もぐらくん

田舎に住んで公共工事のお手伝い。現場管理からCIMまで現場の実情を記事にします!!

現場の把握

あの災害の後、もう2週間も30度を超す暑い日が続いて復旧活動をしている人も大変なことになっています。

夕立は来てほしくないけど、少し気温が下がってほしいという願いですね。


オイラも鉄道関係が多いのですが、現場の把握のため測量に行き、i-conで使われている技術なども使い復旧の一部をしています。

崩れた個所へUAVで地山のどこにクラックが入っているか調査や、点群にして土量を計算し復旧日数の計算根拠にすることや平面図・横断図を早急に作り上げたり、用地境界図をPC入れていきVRS(GPS)を使って、現地に行ったその日に用地の境界を現地にだして仮設道路の位置を決めるなどやっています。


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この暑さでUAV用Ipadは暴走気味ですし、人間も暴走しないように気を付けるしかないですね。

災害復旧

長期投稿してませんでした。体は至って健康ですが、あれこれと仕事や集まりがありまして、記事を書いていませんでした。

災害から2週間近くたちますが、各地で捜索や復旧作業で大変なこととなっていますが、自分に出来る最大限で頑張るしかないです。

 前回投稿した地元での災害対策はひと段落し、山口県や広島に測量に出かけて復旧の作業はやっています。今日からはJRの災害現場にも入ることとなり、しばらくはドタバタの日々となるでしょう。
とは言え通常の仕事の納期も待ってきれないので何か打開策を考えなければなりませんね。

今、災害の規模を測る測量屋や復旧の設計が出来るコンサルさんが不足しており、市役所の人から
「もぐらさん、誰か知らない?」
と、入札にも入れないオイラに電話がかかって来ます。

どんなことをしているか、後日改めて書くことにします。 

大雨災害

またもや災害が襲ってきた週末でした。先週金曜日にはブログを更新した際には、こんなことになるとは・・・。

予報では7/6の夕方から大雨になるということで、地元消防団でいつでも出動できる準備はしていましたが、この地域でも近年に無い大雨で、河川・水路の増水、山からの水で家に流れ込む、家裏の崩壊などで夜7時頃から出動して、土のう積や情報収集をしていました。


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テレビや新聞では甚大な被害のところからしか報道はされていないのですが、それぞれの地域で大小はありますが災害復旧活動が行われていることも確かです。


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ため池が決壊しそうになっているので、下流側の人はまだ避難しています。


4年前にあった「広島土砂災害」は比較的狭い地域でしたが、今回は広島県内広域で被害が出ているので、建設会社の人は24時間体制で復旧しているところも有ります。昨夜、自分がいた建設会社の同僚から電話があり、「今回は先が見えない復旧作業でボロボロだ」と。自分の安否を気にして電話してくれたのですが、今まだ広島・呉地域で大変な復旧作業が行われていることがわかりました。


あれこれ考えることは多いのですが、まずは自分のできることからやっていくことにしましょう。

つぶやき

台風が連続でやってきて、長雨の原因を作っていますが、外での仕事をしている人にとってはイライラな週になりました。オイラは幸いに外の仕事は週初めに終えまして、内業でもできるようにしていましたので、雨の影響は出ていません。

いや、ここ2週間は溜まっていた内業が中心で、体重の貯金が増えてしまっているのも現状(苦笑)。食事制限を少しやっていましたが、やはり運動量を増やさないとダメそうですね。


本日はオイラの特殊な土木のつぶやきですので、飛ばしてお読みください。


今月に入り、3次元をデータを使った土木現場の業務依頼が数本来ていますが、現場で3次元データの活用方法やサイクルについて考えることが多くなりました。というのは、発注時点で設計コンサルタントから3次元データを貰って、本当に施工会社がそれを使って山切りや盛土ができるかということ。そして構造物をその3次元データを活用するには、どんなファイル形式というかデータ形式で受け渡しをすればよいかと。


中央(都心)の方ではどのように3次元を取り扱いを考えられているか、いろんな文献を読んでいますが、まだ核心について決められた文献はなさそうで、i-conの位置づけでいろいろと施行している状態なのでしょう。なので、今の公共工事でいろいろと試されていますが、結論が出来るのは、もう少し先になることでしょう。


昨日は、3次元データの納品について本物のデータ・報告書を2つのソフトを使って作ってみましたが、「え、こんな作り方でいいの?」という感想です。ま、工事が終わっての報告書は良いとして、実際に3次元データを使って物を作るかが重要ですので、発注時にどんな3次元データが来るのか心配ですね。もう施行でコンサルタント会社が作られていますけど。

本日も現場での活用手順を見つめてみることにします。

建設現場での働き方改革

7月に入り、中国地方はまだ梅雨明け宣言が出されていないけど空を見てみると「もう梅雨明けているんじゃないのけ?」というぐらいさわやかな色をしています。

でも近年は「夏恐怖症」なんですよね。猛烈に暑くなる時期になるにつれて、現場の作業の仕事は入ってくるんですよね。(苦笑) 

”暑いときは作業効率が落ちるから測量などは外注”

なんてこともあるのではと思います。現場の人は工事を進めるにあたり効率の良い方法を模索しているのは確かですね。


今流行りの言葉は、『働き方改革』ですね。でも今始まったわけじゃないのですけど、昔から誰もがこのお題に思考や苦労してきたものですね。

でも今回は現場レベルだけでは考えられない「働き方改革」の内容が入っていますね。

 

ネットでちょっと調べてまとめてみました。

  1)長時間労働・残業の是正 = 脱ブラック企業

  2)労働の生産性の低下の改善 = 人材不足をどう補うか

  3)高齢者の雇用 = 定年引き上げ、65歳以上でも働ける社会

  4)柔軟な働き方 = 副業解禁、主婦や子供の育児も可能な在宅勤務を進める

  5)正規社員・非正規社員の格差を是正 = 同一賃金化

  6)転職が不利にならない労働市場 = 自分にが合った職に替われる

  7)最低賃金の引き上げ = 世界に比べて日本の時給は安い現状

  8)高度プロフェッショナル制度 = 年収1075万円以上の収入の人は自由に働ける


そこで建設業で今悩まれている内容は・・・、1)と2)ではないでしょうかね。

先日オイラにも相談を受けました。

 「建設現場に週休2日を実現するためにはどうすればよいの?」と。

オイラは「段取りを上手にして工程を早く進めれる方法を考える」でしたが現場の方は・・・


「土曜日に働いていた8時間を月曜日から金曜日まで残業してやる!」 と。

「えっ?それって労働時間は一緒で生産性は上がっていないじゃん!!」と突っ込みを(笑)


オイラが考える建設業での生産性を上げるキーワードは

 

  『 集 中 力 」


1つの仕事を行うにしても、集中して仕事をすると早くできることが多いですよね。

内業にしてもどれだけ集中できる時間を長く作れるかが重要かと。


重機オペレーターにしても、重機から降りることなくどれだけ連続して作業ができるかとか。(マシンガイダンスなどの活用もこれですかね)

あと、作業手順を同じ行程どれだけ集中(連続)できるかを見直しですかね。

これはオイラが15年前の現場監督時代に行った方法ですが、絵と数字にしてみましょう。

工事内容

  1ブロック10mの延長80mの現場打ちBOXカルバート    内空 B-5m×H-5m 


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通常と言いますか上司からはブロックごとに支保工、型わく、鉄筋、生コン打ちを施工するのだと。オイラが考えた方法は支保工、内型わくは8ブロック同時に、外枠、鉄筋、コンクリートはブロックごとに施工。 問題となるのは同時に施工するための内型わくの材料費。
  
内枠の施工に関しては材料費だけで100万円近く多くかかりますが、その分支保工と型わく作業を ”集中” して行うため、作業効率が上がり半分以下の日数で施工することが出来ました。

   通常工程  支保工1ブロック 1日 型わく2日 支保工撤去 1日 脱型 1日 

         5日 × 8ブロック = 40日

   集中工程  支保工4日  型わく7日 支保工撤去 3日 脱型 3日

         17日

     約20日×5人×25000円/日 = 250万円 人件費が少ない


と計算上は数字が出ますが、元請けとしてはお金は変わらないと思いますが、下請けさんが儲ける方法を考えるのも元請け監督の仕事ではないでしょうかね。

これは1例ですが、もっと現場には生産性を向上する方法があるはずです。こんなのを考えているとワクワクしますね。(笑)

梅雨の楽しみ

むしむしする日が多くなりましたが、”これぞ日本の梅雨!”ということを楽しむことにしましょう。え、楽しくないって? では梅雨の楽しみ方を。(笑)


なんで、こんな浮かれた話で始まったかと申しますと、お付き合いのある写真屋さんから以前「古い機材があるから、部屋のインテリアにするのなら上げるよ!」

と言われたので、他にも撮影の話もあり先日訪問しました。


打合せも終わりごろ箱にいっぱい機材を入れて来られて・・・

「これ持って帰って。いらないのは捨ててね」と。


その箱のなかに入っていた機材とは・・・これだけありました。



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上側にある大判カメラは昔写真屋さんにあった形ですよね。あの黒いマントをかぶって撮っていたやつです。

右側にあるのはデジタルカメラのではじめのころ2004年に発売された富士フィルム製のデジタル一眼レフ。でもレンズマウントはNikonなのでオイラの機材がは使えます。

電池を入れてみますと、とりあえずどれも使えます。


レンズに関ししてはどれも古いのですが、とりあえず使えます。

特にこのレンズ。”マクロレンズ”と呼ばれる被写体を大きく撮れるレンズです。でも壊れて力ずくでピントを回さないといけないので、簡単には使えません。


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右のかぼちゃの花に入って遊んでいる?ハチを拡大で撮ってみますとこんな感じに撮れます。


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ということで、雨上がりの写真も面白いと。(笑)

梅干し

梅雨真っ盛り・・・には思えないのですが、晴れたり雨になったりと割と過ごしやすい梅雨かなと思いますね。農産物にはこの時期たくさんの水がいるので自然の仕組みはすごいものですね。


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我が家にもこの時期の風物詩が出てきました。


梅干し


我が家は塩漬けして一度天日干しをします。

もうこの時点で酸っぱいのですけど、これに赤シソと漬け見慣れた赤い梅干しが出来ます。


田舎ですね〜(笑)

マシンコントロール機

先週から車の移動が多く1週間で1500km超走っていました。運転のお仕事ならこのぐらい当たり前なのですが、オイラは現地に行ってからの仕事ですからね。あくまで”移動”ですからね〜。幸いにも先月に車の足回りを直していたので、安定して走れました。 そして気持ちよく走れましたので・・・・眠くなりPAなどで仮眠をしていました。(笑)


今月に入り3次元データの仕上げに入って、今週納品出来てちょっとひと段落しました。


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バックホウに入れるデータを仕上げたのですが、現場に機械が入るということで、きちんとデータが出来ているか確かめに行ってきました。


今回はインターチェンジを丸ごと土工部分を3次元にしていまして、このバックホウが現場のどこに行っても丁張無しで掘削・盛土が出来るようになる予定です。


GPS(GNSS)付の最新のバックホウですが、掘削断面を表示する画面も大きく、OSもAndroidに替わって、まるで大きな”スマホ”的な取扱いになっています。


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昔はWindows CE だったせいか、大きなデータが入らなかったのですが、サクサクっていうわけはいかないでも、良さそうでした。

測量器メーカーの「Trimble」製と「Topcon」製の2種類がありますが、これは前者のメーカー製です。

モニターには3次元データが表示され、設計断面とバックホウやバケット位置が表示してくれますので、基本丁張無しでも仕事ができる代物です。


試しに現場にかけてある丁張とチェック。

このバックホウは”マシンコントロール”なので、自動で法面の角度に合わせてくれます。バケットを2つの丁張の間へ置いて、2つの丁張をにらんでみると・・・ぴったりと。


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高さチェックのため、横丁張に爪先を合わせてみますと・・・1cmもずれていませんでしたね。


バックホウの形をした測量器ですね。(笑)


今回は道路部分だけでなくそれに付属する沈砂池なども3次元で作成してみました。現在このガイダンスなどに入れる3次元作成ソフトでは、路線ごとの3次元データを作成してデータを切り替えながら作業するのですが、オイラは違うあるPCソフトを使い1つのデータにする方法を見つけました。(とてもマニアックな方法ですけど)


さて、6月も終わってしまうので、次のお仕事の準備に入ることにしましょう。

本来の目的は?

『自分ではできないことを望んで、仕事をする』


今の土木というか建設業界ではこんな現象が起こっています。


というのが ” IT ” という言葉はもう業界では古く、”AI” ”VR”という言葉がはやっていますが、現場では「役所の評価を貰いたい」ということで新技術に取り組んでいるところも有ります。

もちろんオイラも老体に鞭を打ちながら取り組んでいますが、どっちかっていうと流行りがある程度落ち着いたときに、”実務的に使えるか?”を試しているのがオイラの今のスタンスですね。

「もぐらさん、何か役所に評価がもらえそうな仕事方法がないですかね〜?」と、時々聞かれることが有りますが、現場の工事内容を聞いてアドバイスはしますが、あまりにも仕事とは無関係な新技術を取り入れようとしていますと・・・

「その新技術で本当にこの工事が”コスト削減”か”安全”に仕事が出来るのかい?」

と聞きますと

「ここでの工事ではどちらにもハマらなそう・・・・」

ということで、新技術の採用はポシャることが多いですね。

自分だけでは出来ない高度技術をその場限り使ってみるということがあります。


というか、評価してもらいたいがために無駄なお金を使う事態ダメなんですけどもね。


役所の評価って会社としてはとても欲しいものなのですが、ちょっと下記の内容の自分なりに答えを出して仕事をしてらいたいものです。


  公共工事のお金を出してくれるのは誰?

  公共工事の犠牲というか日々の生活に支障がある人は誰?

  工事をして喜ぶ人は誰?

  工事が完成して喜ぶ人は誰?

  仕事が早くできて得をする人は誰?

  土木の未来を作れる人は誰?


ここのブログは時たま”土木”に特化したことしか書かないのですが、何事にも自分が今の仕事の原点を思い出すことで自分の道が見えてくるものですよね。

マシンガイダンス

今のところ”空梅雨”の気配ですが梅雨の後半にまとまって雨が降らないことを祈るぐらい過ごしやすい梅雨時期です。

オイラのお仕事順調に・・・お悩み仕事をやっております。(苦笑)


下の写真は何でしょう?

と言っても特殊すぎてほとんどの人がわからないと思いますが、工事の完成形の3次元データです。


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今ごろの土木工事において、人工衛星(GPS・GNSS)を使って、GPS機を装備したバックホウに緯度経度に合わせた3次元データを入れると、その完成形がモニターに表示され丁張無しでも掘削出来るようになります。

上の写真はそれを作っている画像です。

高速道路のインターチェンジを3次元化にしていますが・・・・発注図面に書いてあるところは良いのですが、細かな部分はコツコツと作成する必要があります。

全体の画像ですが、拡大していくと基本5mm以下の精度で作ってあります。


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バックホウのボディーにはGPS受信機が二つ。これで機体の傾きや位置を受信して、バケット(ショベル部)が設計断面との差をモニターに表示してくれます。(写真は古いもので、最新のモニターはもっと大きくはっきりとしています)
この技術はマシーンガイダンス(MG)と呼んでいます。


上の3次元図面の範囲は延長400mぐらいあるのですが基本このバックホウがどこに行っても丁張(掘削・盛土の目印)が無くてもこの完成形が作れるのです。

オイラもこの技術のデータを作り始めて5年経ちますが、まだまだデータの作り込みは”力仕事”ですね。というのが、昔ながら発注図面をみながら設計されている中身をみて、現場に合うように作らないといけないのですよね。役所(設計コンサルタント会社)からの発注図面通りに現場が作れることはほとんどないのでね。


さて、最後の追い込みをしますかな。

写真撮影

昔は・運動会や体育祭”秋”というイメージがあるのですが、この地域では春に行われるところが多いです。 ということで、昨日は市内の高校へ写真屋さんの依頼で ”趣味の写真撮影” に行ってきました。

(注:高校生を撮るのが趣味ではありません)


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数年中古カメラ・レンズを収集してだいぶん集まりました。「高そう!!」、と思われる機材ですが新品はそうなのですが、4,5年落ち、レンズなんて10年落ち超えを中古で集めています。

今頃のカメラは中身はほとんどパソコンですね。昔はフィルムや写真の現像で進化していましたが、今頃は本体のCMOS(CCD)などで大部分が決まってしまい、きれいに撮ろうと思うとカメラ本体を変えないと暗いシーンや色合いは作りにくいものです。


でもパソコンと同じくここ5年は古いものでもそこそこの戦闘力があり、ふつうに子供の写真などを撮るには十分ですね。


さすがに下記の写真などはピントの合いが早いレンズでないと対応できないのですが、小さなレンズをつけているミラーレスカメラなどはピントが早いので失敗が少ないですね。


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まずは自分が持っているカメラの設定をしっかりと行うと、びっくりするほどきれいに撮れることがあります。この上の写真はシャッターボタンを半押しにして被写体にずっとピントが合う設定(被写体追尾)にしていますので、ゴールの数メートル前から被写体にピントが合わせてゴールでシャッターを切ると、ほとんどピンボケはありませんね。


でも失敗しない写真を撮るには、まずはひたすらシャッターを押して撮影の練習ですね。昔のフィルムと違い、今のデジカメは写真を撮ってはパソコンで見るだけなら無料ですからね。

ある意味昨日も自分にとっては撮影の練習ということで。3kgぐらいのカメラを持って1日1300枚ぐらい撮影していました。

ということで、今朝はひざのあたりと腕が、”ほんのり筋肉痛”なので、明日はもっとひどくなることでしょう。(笑)

広島での勉強会

梅雨に突入。 土木仕事には大変な季節となりますが、農作物にはうれしい季節となりました。(笑)


このお方が開催する先日は勉強会に参加・・・というか撮影係でお手伝いに行ってきました。


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時たま行われているこの勉強会は、今回は席に着けない人が出るほどした。

中国・関西・九州地方の建設会社さんが集まり、自社の仕事の取り組みや苦労したことなど単純に仕事の内容の説明でなく、”人情ある仕事ぶり”の発表となっていました。


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発表の後には発表者への質問を行うのですが、ここも専門用語が飛び交うことになりましたね。


午後から開催され、夕方からは懇親会。やはり一杯飲みながら語ると話も進むものです。


熱い土木魂を持っている人の話を聞いたので、自分ももっと向上しないといけないと感じた日でした。

情報発信の怠慢

最近土木の話を書いていないけど、ちゃんと土木の仕事はやっていますので。(笑)

先週は電気屋さんの図面をお試しにやってみましたが・・・難しい。なんたって現場の電柱の写真やメモ書きを見ながら、その機材や配線を書いていくのですが、まずは機材の名前がわからないことですかね。 

土木でいうと

「プレキャスト水路を歩道の時は耐荷重2t型を使い、車道では25t型を使うのは当たり前」

と言われるように電機の場合は、

「この電流の場合は、この機材を使うのは当たり前」

を理解して図面を書かないといけないのだけど、「餅は餅屋」という言葉が身に沁みます。(笑)


ところで、最近左側のバナーに張っている ”もぐらのめ” ですが、表示できなくなっています。なにやらサービスをやっている会社のサーバーが壊れたとのこと。で、最近どんな状態なのかTwitterにログインしてみてみますと、修復にはまだ時間がかかるとのことなので、もう少しこのまま放置しておくことにします。

で、今朝オイラがびっくりしたことは、久々にTwitterにログインしたのですが、2012年夏から書いていませんでした。始めたのは2009年からでしたが、なんかTwitterはめんどくさくなってやめています。でもTwitterはまだまだやっている人の人口は多いのですが、不思議な気持ちです。でもオイラももっと情報発信に取り組まないといけないと再認識した所存でございます。(笑)


では小ネタを一つ


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”中古パソコンは壊れているのを買って修理した方が安い。”
今回はリサイクルショップに行って2000円で本体を買いネットで壊れている部品を買って交換。


「そんなこと普通出来んわ!」と、「こんなする暇があれば溜まっている仕事をやらんかい!」と突っ込みが入りそう・・・・。

鹿ご来場

本日から6月になり、梅雨と暑い夏が近づいていると考えると怖いですね。月初めからマイナスの話をするといけないのですが、率直な気持ちです。でも少しでも快適に仕事が出来るように、発汗の作業着や下着を先日準備はしました。(笑)


田舎に住んでいると農業もついてきますので、我が家でも稲作等を行っていますが、昔の稲作と大きく変わったのが、「鳥獣被害」。昔はイノシシなどが田んぼに来るような話はあまり聞いていませんでしたが、近年は律義にも毎年お越しになります。なので”鳥獣被害対策”は思わぬ出費にもなり、何のためにコメを作っているのかわからなくなることもありますね。


で、今年はこのお方がお越しになり、対策に追われていました。

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「かわいー」なんて言えるのは動物鑑賞しているときだけ。このお方は我が家の田んぼに入ってお食事をしてくれました。

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稲の先のみをムシャムシャとやってくれまして・・・

「お前のために植えてんじゃないんだぞ!」とお叫びを。あっちこっちの田んぼに入ってやってくれました。


で、イノシシが来始めるまでまだ時間はあるのですが、早々に電柵を設置しました。


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線が細いから見えにくいですが、通常はいのしし避けの2段線。今回は鹿対策で1m上げたところにもう一本を。

電柵には乾電池や車のバッテリーなどで通電させますが、ここにも手間とお金が必要です。


コメの単価が下がっていますが、こんな小さな田んぼで、鳥獣対策をしているところでは絶対コストが合わないわけです。


鹿君は初夏には稲の穂を。畑の豆類が育つと今度はそちらへと。とほほです。

新しいことを始めよう

先週は雨上がりの次の日などはとても気持ちの良い日が続いた週でしたね。幸いにも海が見れる現場で測量でしたので、気持ちよく仕事をしていました。


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造船所の近くでしたので、巨大なクレーンが山育ちにオイラには目新しくワクワクする環境です。(笑)


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先週も1件社内講習会で”近年の土木技術”について行ってきました。

昔はパソコンなどは無く、アナログ的に仕事を行っていましたが、電子機器の進歩で土木の管理方法が20年前と大きく変わってきたのは確かです。楽になったところもあれば、”品質”にこだわり複雑化になったところも有るのは確かですね。

実際、パワーポイントによる講習ってものも20年前には無かったことですし、こんな多岐に渡る技術を勉強する必要も無かったわけですから。


まあ、人海戦術で行っていた仕事も機械化が進んでも、人が不要になるのかなーと思われますが、複雑化して仕事も細分化されて新たな仕事が増えてきているのも確かですね。


バブルがはじけてパソコンや携帯電話が出始めたころしばらくは、「昔はよかったのに〜」とアナログ時代を懐かしむ声が聞こえていましたが、もうそのような声を聴くことはなくなりましたね。


反対に便利なものを求める努力をする人が増えた感じもします。


ということで、オイラも新しいことを始めてみることに。今度は通信事業の仕事かな?(笑)

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自己紹介

もぐらくん

サラリーマンを辞め、田舎に住み、測量・土木一般の図面の出張サポート会社をやっています。
土木の3次元データ作成なども始めまして、まだまだ土木の発展を信じて仕事をしています。

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