もぐらくん

田舎に住んで公共工事のお手伝い。現場管理からCIMまで現場の実情を記事にします!!

iphoneのロック解除を便利に

紅葉もすっかり進んで、道路を走っているとほっこりする風景が多くなっていますね。

今年は紅葉が始まる前に”霜”が降り、急激に寒くなったせいか紅葉がとてもきれいですね。


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久々に一眼カメラを持ち出して撮影してみました。今年はコロナで初日の出撮影からほとんどとっていませんでしたね。あとスマホで事済むので”気合を入れてみよう”という以外はカメラを持ち出すことがなくなりました。(カメラ産業がだめになるはずです)


といえど、携帯電話は定期に交換していますが、今年は交換してみました。

もともと携帯電話はAndroidを使っていましたが、ドローンを飛ばすようになって

”やべーipadを持ってくるのを忘れた〜”ということがたまにあり、ドローン操作が安定しているiosのiphoneに4年前に変えました。


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iphone 12 proですが、前回のXRと同じぐらいの大きさです。

XRの時から”フェイス認証”でパスワード解除を使っていましたが、コロナになりマスクを外したりとか手間がかかるので、パスワードの使い方を変えていました。

セキュリティー的にはダメなのですが、フェイス認証で困っている人がいるかもしれませんので、オイラがやっている方法を書いてみます。


1)トップ画面にある 『設定』

2)設定画面をスクロールして 『FaceIDとパスコード』を 

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3)パスコードを入力してログイン

4)FaceIDとパスコード内で Face認証を使うようにしている際は、OFFにします。

  その下に『パスコードを要求』がありますがface認証を使っているときは”即時”しか選べ

  なくなっています。

  


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5) パスコードを要求内でロックがかかるまでの時間が選べるますので、自分の好きな時間を

  選んでください。

  オイラは最高に危険な4時間を選んでいますので、安全意識が全くないです。(苦笑)


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ちなみにスマホにsuicaなどのクレジット機能を使っていると、どうしてもパスコードや顔認証を使わないとロックが外れない仕組みになっています。

オイラは朝起きて手打ちでロックを解除すると、寝るまでパスコードを打つことがないですね。コンビニでもそのまま支払いができて・・・とても危険な状態です。(笑)


個人の責任でご使用ください。

人へ伝える技術

人に思いを伝えるって・・・・難しいと感じる今日この頃です。


という見出しですが、3年前病気をして講師を断っていましたが、昨年終わりごろから少し初めまして、オイラがやっている技術を教えるということに問題点を考えることになっています。


会話って、1対1なので、オイラが相手が話している意味が分からなければ・・????になっているので、表情でわかります。

でも、多人数の際にどれだけ相手にオイラが伝えたいことが分かるかになると、4/10人・・・など、100%にはなかなかならないものです。

というのも昨年教えた生徒?さんが今年も同じ講習に来られるということで、

『昨年のオイラの講習は失敗していたのか・・・」と気づくことに。


現場に行くと、昨年講習に来ていてくれた人からも

「もう少し一般的なことから教えて欲しい・・・」と。


最近現場で応用編の測量技術などを講習していますと・・・

「もう頭の中がパンクしまして・・・」とか

発注者さんに技術説明をしていると同席している人から・・・

「もぐらさん、バックホウのマシンデーターって普通分かってもらえないですよ!」

と、耳ささやきをしてもらい資料を持って説明しなおしました。


そんなこんなで、もう少し技術話しの手順を考えないとダメだな〜と思っている次第です。


建設会社に居た際には後輩に常時教えていたので、どうにかなったのですが、最近は時たま知らない人に話す機会が多いので、オイラが退化している感じでございます。


上司になると”経験話が・・・”これと同じことになりますのでご注意を!

タイミングは大切ですね

先日お客さんから・・・

「土木の管理3次元にして・・・今iconでやっていることを〇〇〇して・・。なんで役所やよその建設会社はわかってくれないのですかね?」

という話がありました。


おお、以前のオイラと同じような悩みをされていますね〜。とお話をさせていただきました。


『何事にもタイミングが必要ですねと』


オイラも7年前にこのブログにこんな記事を書いていました。


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2013年10月のオイラの記事


オイラも人生の後半?に差し掛かっていますが、仕事をする上、子育てをするうえで一番大事だなーと思えることは「時」であるということを。


今は自分の会社で仕事をしていますが、これが生命線だなーとつくづく感じています。
「時」と行っても 『時間』 という意味と 『タイミング』 という意味もあります。
時間を有効に使うことが仕事の効率化。そして顧客への信頼で有ると思っています。
そしてタイミングを良く技術革新をしていくことで、仕事が来る。
このタイミングというものは非常に大切だと感じているものです。たとえば以前から3Dという考えは有っても、世の中がその時でないと仕事は来ません。


そして子育てでも・・・・・・。

子供の為に成る叱り方をしてもその子供がそれを理解できる時でないと、効き目はない。ま、我が家でもこの失敗をしながら今に至るのですけどもね。
若手社員にも同じことがいえるものですけどもね。


しかしこの”時”を見極め行動するには、大変な技術と忍耐を要するもので、叱りたいときにも”ぐっと我慢”が必要ですね。(笑)


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と、子育て時代はいろんな悩みもあったのですが、7年前には、土木の3次元化ってどこに行っても”夢”みたいな感じで、建設会社への導入には至らず、自分の仕事の効率化のためだけに使用していた感じです。

今も3DCADを必要なところだけ使用していますが、ソフト自体は1999年にはVecter worksという建築系CADを使い始めていました。でも等高線が描けたので土木で結構使っていましたね。


今はだいぶん3次元化への理解はありだしましたが、建設業全体への理解にはまだまだ時間はかかる感じがします。


オイラも15年前から理想的な3Dの出来形管理を考えていましたが・・・・、まだ通信・ソフト技術が達していないことに気づき今に至ります。

世の中に受け入れられなければダメなので、じっと温めておけば花咲くときはいつか来るものだと思って仕事をしています。(笑)

パソコンデーターの保存

コロナが問題になりだして、はや11カ月。今年もあと2か月。振り返ると時がたつのは早く感じてしまいましね。


時がたつと人間も何かとポンコツになり、物忘れが多くなり

「もし3日後までにメールを送っていないときはまた連絡してください」

と予防策?をとるようにしています。(苦笑)

パソコンのデータもそうですね、とりあえず保存していてもどこに収めたのかわからなくなることが。なのでオイラは以前は時たま保存したデータを整理するようにしていましたが、近年ほとんどしていなくて・・・・データごみ屋敷化しています。


でもむやみに捨てたくないので、データー用サーバー(PC)を組み替えることにしました。

データーサーバーは24時間稼働させておりますが、最近のHDDは安定しているのかわかりませんが5年間で1回ぐらいしかHDDが壊れませんでしたね。でもBackUpをとれるようにしていますのであまり問題はなかったですど。


メインサーバーをWindows Server 2012 。(2TB HDD ×4本) 土木用ソフトなどデータを共有する際はWindowsでないと保証してくれないことが多くてこちらに。

BackUpや社内の書類などをLinuxサーバー (6TB×2+4TB×2)(RAIDにしていますので正味7TB)で運用中です。


今回メインWindowsサーバーを中古のPCをファンレスにして、システムをSSD。データ保存を10TBのHDDで再構築しました。


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この赤いHDDは安定して壊れにくいという代物。少々高いですがサーバーにはこちらを使うようにしています。


Windows Serverにしている理由は通常のパソコンにOSを入れているので、データの出し入れがサクサクです。またRAIDを組まなければ、普通のPCにHDDをもっていってもデータを出せるという安全さ。

Linuxは、専門の知識が結構いりまして、オイラも何回か作りましたが、2TBを超える大容量をセットアップするのが大変です。 オイラのBackUp用Linuxサーバーは、”完成品にHDDを入れるだけ”のものなのですが、CPUやメモリーを変えることができないので、ちょっとモッサリ感があります。あと電気量販店で売っている、1、2万円のLanDiskなど、CPU・メモリーが小さいので一気にデータを出すことができませんので要注意です。


会社にWindows Serverを導入するために業者に頼むと50万円超えになると思いますが、ちょっと勉強をして、自分でコチコチやれば10万円超ぐらいでできますかね。


よく”データはクラウドへ”と最近言われますが、オイラの性格上”自分のものは手元に”なのもので、手間ですがこんな事務所装備で仕事をしています。

もったいない・・・はお得なのか?

前週末の夜に一本の電話が・・・

「車のエンジンがかからなくなって・・・救援をよろしく」と親せきの人から電話があり30分のところ行きました。

おそらくバッテリーかなと思って交換部品などを持っていきましたが、原因はそのほかのところのようで、結果的に友達の自動車屋に引き取りに来ていただきました。


この車はもう13年ぐらいたっているのですが、持ち主は「修理を・・」と。もちろん大切にすることは良いのですが、未来のためにどこかで交換をしなければならないのですよね。


そう、オイラも仕事いろんな機材を持っていますが、そこでちょっと考えたのですが、

「どのタイミングで車や機材を新調(中古でも新調)すればお得なのか」を


もちろん損得だけで機器を変えるわけではないのですが、総体としてこれが一番前に出てきますよね。


1)ボロボロになるまで自分で使い切り、自分のところで廃車・廃品にするのがよいか。

2)良いタイミングで次に使ってくれる人のとところに譲って、そちらでかわいがってもらうか。


オイラは後者なんですよね。なのでうちで乗っていた車は、他の家で乗ってもらっていますね。もちろん壊れたというわけでなく、車検を期に。どれも15年近くたっている車ですけど。

というのが、中古で車・機材を買うと、相手は新鮮味があり重宝がって、その機材をより大事にしてくれることが多いと思います。


オイラもノートPCなどはほとんど中古品を自分なりに直して使っていますので。


建設会社でも見ることがよくあるのですが、

「もっと新しい機材を入れて効率を上げた方が良いのに・・・」と思うことがあるのです。もちろんお金と相談なのですが、効率が上がれば利益も出る。その駆け引きですよね。

もちろん古い機材は、次に大事に使ってもらえるようにすれば、”ものを大事にする”ことには間違いはないと思います。


うだうだと書いてしまいましたが、今週オイラが思った、

「もったいない。ということで機材をボロボロまでつかうより、未来のためにどこかで新調した方が、ものを無駄にしないのでは」

という自問でした。

家庭用電話

霧の朝が始まる季節になりました。 この辺りは霧が出ると、”良い天気になる”のです。朝暗いので陰気くさいのですが、個人的にはワクワクする朝なんですよね。


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田舎過ぎて陰気くさいのはありますが、近所のひとの動向は早くわかってしまうのも田舎の特長ですね。

そういえば以前、「我が家の洗濯物が家の前側に数日干していない」ということで、うちのかみさんの”病気説”、”離婚説”がこの地域で回っていたことがありました。

実際のところ夏場は家の裏に洗濯物を干しているのですが、こんなちょっとした生活が地域でみられているんですよね。(苦笑)


この週末は家の家電が壊れたので取り換えや家の修繕をしていました。

今回壊れたのが 家庭用電話


田舎の事情で本宅や納屋など4か所に電話機を置いておきたいのが実情です。それとドアチャイムも連動させていますので、固定電話を使わなくても必要なのです。


実は最近の固定電話は”デジタル式”で盗聴問題などもあり電波があまり飛ばないんですよね。

一度デジタル式を買って使いましたが、納屋や2階では電波が届かなくて、非常に不便で、古いアナログ式の電話を探してきて2台を分岐にして子機を4つにして使っていました。


で、ネットで最近のデジタル式電話を探していると・・・”中継器”なるものがあるではないですか。


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納屋で子機を使用したら、アンテナ1本か切れていたのですが、これを置くとバンバンにアンテナ3本立ってくれました。以前からあったのかもしれませんが知らなければダメですね。
最近のはパソコンで電話帳を作ることができて、それをSDカードに入れて電話親機に取付て、取り込み、それを子機に転送できるんですよね。(固定電話も少しは進化しています)


さて今週は地域行事などいろいろと入っていますので、仕事のネジを巻いていくことにしましょう。

朝礼

最近は現場に行き、一作業員として朝礼に出て作業を開始することが多いです。

各会社や現場ごとにいろんな朝礼にもスタイルがあり、どこが良い・悪いということはないのですが、マンネリ化になっているところはありますね。


”安全のための朝礼”であるので、作業員さんに当日作業をする前に心を引き締めてもらうためでもあり、どうやってその心をつかむかというところになると思います。


以前自分が現場代理人だったころ、若手社員へは・・・

「オチのある朝礼を!」

とわけわからないことを指導していましたが、つまりどうやって作業員さんにこちらの話をしっかりと聞いてもらうかを考えていました。


毎日なのでネタが切れたりもしますが、新聞・ネットニュースを雑談のように話をして、

「・・・・・だから本日はこれに注意を!」

と無理やり最後は安全で締めたりしていました。


そういえば先日自分と同じ方法をとっている現場の人もいましたが、

「変な人だな〜(笑)」

と思ってしまいましたが、自分も人にはそう思われていたのかなーと。当時を懐かしみました。(笑)

パソコンが動かなくなる要因

秋めいてきたというより、朝晩は寒くて上着を羽織らないといけなくなりましたね。

夏の暑さが続いていると・・・

「日本ってもう夏しか無いんじゃないの??」

と疑ってしまっていましたが、この夏から冬への季節変わりになると、

「日本の四季っていいな〜〜」と感じています。

でもこの”いいな〜”が危険で、仕事に没頭しているとアッという間に日時が過ぎて・・・ブログ更新が滞っていました。(先週末に知り合いから喝を入れられました)


では本日は趣味の話を。


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「最近パソコンを買ったのですが、動かなくなることが多くどうにかしてもらえませんか?」

という相談があります。

で、本体を確認してみるとどれも記憶媒体がHDDもの。昔はHDDしかなくて通常のように稼働していましたが、最近のOS(Windows)は、プログラム容量が大きくて、HDD環境では厳しいとオイラは感じています。


このHDDモデルではWindowsが動かなくなる要因と思われることを列記してみます。


 1)Windows10のアップデートの容量が大きくインストールに時間を要する

   ーーWindowsのインストールには、CPU、メモリー、HDDの3つを使うので、パソコン

     をほとんど占領されてしまい動かなくなる。

 

 2)CPUの性能が低い

   −−CPU性能が低いものは、一つの仕事をしているとほかの作業ができなくなるので

     Windowsのアップデートやウィルスソフトが動いていると、CPUがほかの作業が

     できなくなりパソコンが固まったようになる


このあたりが新しいパソコンでも動かなくなる原因でしょう。


対処方法として

 1)記憶媒体は SSD(ソリッドステートドライブ)のPCを選ぶ

   (HDDをSSDに交換してもよい)

 2)CPU(PCの頭脳)性能を重たい仕事をしなくても、ワンランク上のものを選ぶ

    INTEL製なら Core i5 i7 i9

    AMD製なら  FX Ryzen 

   

  これを選ぶ理由は同時に作業できる性能が、4つ以上 であるため。これより下のものは2つしか同時作業ができないため、1つ、Windowsアップデート 2つ、ウィルス検索 をしていると本来のパソコン仕事ができなくなるのです。

  (ちなみにオイラのメインパソコンは Ryzen9で12同時作業が可能)

 3)ウィルスソフトが重たくない製品を選ぶ


   セキュリティーは完全に越したことはないのですが、重たいものは困ります。

   下記の写真はPCを起動した際のCPUの占用数です。


 名前で調べてもらえればわかりますが、オイラはこの製品は重たくてだいぶん昔に使うのをやめました。CPUの使用率が長時間にわたるのもこの製品の特長。


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でもノートパソコンはむやみに分解は避けたいものなので、少し高くてもSSDモデルを買う、買い替えて仕事の効率化することが、絶対利益につながると思います。

失敗をしないために

過酷な2週間が何とか終わりつつある金曜日の夜です。数週間前からこの2週間は過激な工程になると踏んでいたのですが、イレギュラー続きで来週も過激な週になる予感です。


となまあ、なかなかブログに向かえる余裕がなかったのが本音でですが、ひとこと言えることは・・・・

    『気持ちに余裕がないときの仕事は失敗する!!』

です。

この失敗が連鎖を起こして結果的に”過激な2週に”になってしまったのですね。


失敗を列記すると、

 1)突然TLS(Trimble SX10)が動かなり測量ができなくなった。

   (ファームウエアをアップデートして数日後に復帰)

 2)現場担当者から言われていた箇所の計測を数か所測り忘れ電話で責められまくった。

   (1回は計測してるけど、2回目の確認計測をしなかったということで)

 3)それを再計測するためにTLSを持ち出して再度現場を3D化で計測に追われた。

   (通常は立ち入りができないところのため)

 4)予定している測量方法ができなくなり工程が早まって測量が忙しくなった。

 5)基本測量が終わりTS(Trimble S7)が起動しなくなった。

   (こちらもアプリの再インストール+ファームウエアアップで修復)

   でもデータがなくなってしまい、来週再計測


と、まあこの2週間で測量機2台が壊れることになり、その修復にも時間がかかり頭が痛かったですね。


どれも1つ一つ業務にしっかりと向かっていれば問題がなかったのかと思います。

機械が壊れたことも自分のメンテナンスが足らなかったということです。


本日は7時間のCAD講習も終え、ちょっとほっとした夜ですが・・・明日も6時には出発ですので、あと1日踏ん張りましょう。

測量機の振動防止

朝霧が出てきたら・・・ 「秋も深まりましたね〜」 という気分になるのは地域性もあるかもしれませんが、今朝の我が家の前の風景です。


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このように里で霧が濃くなると、山に上がるときれいな雲海が見れるのでしょうね〜。

秋の便りでした。


さて、先週末にコンサルタント会社のお偉いさんから電話があり、

コンサル「もぐらさん、今現場の人から電話があり、地上型レーザースキャナー(TLS)が動かなくて困っているんですよ。現場から直接もぐらさんに電話してもよいですか?」

ということでした。

で、現場からの電話の内容は・・・

コンサル「TLSが1回は動いたけど、それから写真やスキャニングもできなくて困っているんですよ・・」と。


オイラは ”ピン!” と原因がわかりまして

もぐら 「TLSの三脚が揺れていないですか?」 と聞くとその通りだと。


そう、TLSやTSの種類によっては、自ら振動をかけて、三脚の座り具合を点検する機能があるのです。オイラが持っている Trimble S7 , SX10は、木製三脚+がっちり設置 できていないと自らの振動で機器が止まってしまうのです。


そこでオイラの振動防止はこんな形で行っています。


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木製三脚にベルトで縛り、ケースをおもりにする。こうすることで、三脚を伸ばしTLSを高い位置に据えてもそれなりに振動をせずに計測できます。


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このように低い三脚はアルミ製しかないので、どうしても振動で止まってしまいます。

このアルミ三脚はスライドする部分が共振してしまうので、ホームセンターで売っている強力なクリップで止めてやると振動せずに作業ができます。


てな、ローカルな話でしたが同じような悩みをもっている人がいれば、ここのブログを見ていただきヒントを持って帰っていただければと思います。

考える土木

あかん、ここのブログはシルバーウィークが長くて・・・

というか連休前からずっとテンパっていまして、今週ももう終わってしまいますね。


先週末は2日間ある会社の社内講習会に参加させてもらい、いろんな人の講習を聞かせてももらったり、勝手なことをしゃべらせていただきました。

多くは書けないのですが、土木業界のトップクラスの人が多く来られまして、話盛沢山でした。


もちろんその会社の人の発表もされて、社員さんが伸びてきていることを感じさせていただきました。というか、すごく面白く現場のことがよくわかるまとめ方をびっくりしました。


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自分は人の前に立つのが嫌いな方なので、もし自分がまだ現場代理人だったりすると、このように人の前に立って発表なんて上手にできないだろうな〜。と思ったりもします。


そういえば30歳のころ日建経なんとかという中堅建設会社の集まりで発表しに東京に行きましたが・・・・4,5百人を前にステージで発表して・・・緊張してボロボロでした。透明なフィルムを投影機乗せて映し出すやつで。

現場も無茶苦茶なやり方で、ここでは書けないです。(苦笑)


でも今回社内講習で話した内容は、
「自分がやらなければならないことは、最新技術と昔ながらの技術を調和させて目的に向かうこと。」

  

『これをやりたいのだけど、今ある製品・工法ではできない。だから作る・考える』


オイラはむかしからやっていた感じがしますね。

発注時に指定されていた工法なんて無視して、やりたいように現場を叩いていた気がします。なので設計変更の書類はいつも半端じゃないものになっていましたけど。(苦笑)


でも今の土木技術者ってどんどんレベルアップしている気がします。昔は建設業って低く見られていましたが、他業種の人が驚くようなことをたくさんしています。

楽しい業種になっていると感じています。

雨の日の測量

朝がめっきり涼しくなり、窓を開けてブログを書いてて気持ちがいいですね。


でもここ最近雨が多くて、稲刈りをするタイミングを見るのが大変でしたが、昨日全部終えることができました。

「秋は雨が降るたびに涼しくなる」

とばあちゃんから習ったことがありますが、その通りですね。先週の雨でどんどん涼しくなりましたから。


先週は雨でも測量をお願いされて、トータルステーションが濡れないようにちょっと細工をしてみました。


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100円ショップの ”プラ段ボール” を ”粘着付きマジックテープ” で取り付けただけ。

とても ブサイク ですが、TSを濡らさずに仕事を終えれました。


メーカーのカタログでは、”防水IP〇〇”と書いてありますが、あくまで新品の時の性能らしいです。修理されている人に聞きますと、ゴム・パッキン類の劣化がありますので、基本防水はほぼないつもりで取り扱ってください。と。


気を付けないといけないのが、雨の中使用してケースに入れて持って帰るとき。水が蒸発して蒸気が機械に入ってしまうことがあること。

オイラは雨の日に使用したら、ケースを車に乗せて、ふたを開けておく。そしてエアコンをつけて風量を最大にして乾燥させながら帰ります。

帰ってからも1日はTSをケースから出して乾燥させますね。


さて、今週は何かと忙しいので、集中して仕事をやらないとやばいです。(笑)

Trimble測量機のBluetooth設定

災いは突然やってくる・・・・。

自然災害はもちろん、人災もいろいろとあるものですが、今回オイラがぶつかった災いは比較的”軽い”ものですが、信用していたものが突然動かなくなると、ちょっと慌ててしまいますね。


今回の災いは・・・測量機。

自分なりにカスタマイズしていろんな部品を取り付けている通信機が、つながったり・・止まったりと。現場で仕事をしていて機材が壊れるのは大変です。お金をいただきながら機械を修理しているとお客さんに申し訳ないばかりです。


日頃機械のメンテナンスはやっている方ですが、電気系は突然やってきますからね。


前置きが長くなりましたが、2年前に構築したTrimble S7とpanasonic FZ-G1との接続のBluetooth機器の不具合。

原因はアンテナが折れたのと、何かと内部で不具合が起こっていたのか”リセットボタン”を押して修復ができました。


今回は専門的になりますので、不要な方はスルーしてください。でも、マニアックな専門的なことを書いていますと質問や訪問もありますので、今回は修理方法やWindowsのアップデートで使えなくなることなど、長編になりますが自分の”健忘症対策”で細かく書いておくことにします。


今回問題となったのはこの器具。

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Bluetooth機器 の「Parani-SD1000」TSのS7をロボティック(自動追尾)で使う際、panasonicFZ-G1に福井コンピューターの”TREND-FIELD”(平板ソフト)を連動させるための道具です。

詳しくは以前の記事を参照ください。

Trimble S7と平板ソフトの設定方法

今回はこの機器などの内部の設定を書きます。


オイラは念のためにこれとは別のこの機器をTS箱に入れていましたが、現場で緊急時ということでこちらを使おうとしたものの、全くダメになっていまして、本日こちらを修理しました。


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これもBluetooth機器 の「Parani-SD1000」シリーズですが、S7のUSBに差込み直接panasonicFZ-G1と接続していましたが、これがつながらなくなっていました。


まずは修理方法や、販売メーカーかわからないのですがここにいろいろと製品について詳しくサポートされています。


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今回はまずは内部修復するために、接続用のソフトをダウンロードしました。

PCにインストールして「Parani-SD1000」接続して起動してみました。

image  ParaniWin ver.1.0.7   


しかし内部を見ることができなくなっています。


そこでファームウェアをアップデートしてみることに。

image ファームウェアアップデート ソフトウェア ParaniUpdater Ver.2.0.1


それからそれぞれの2機種のファームウェアをダウンロード


Parani-SD1000

Parani-SD1000 Ver.2.0.8(95.9KB) (黒いやつ)


Parani-SD1000U

Parani-SD1000U Ver.2.0.3(95.9KB) (赤いやつ)


Bluetooth機器をパソコンに接続して Parani Updayer を起動して、上記のファイルを読み込み「Start」ボタンを押し待つこと1分ぐらい。

そしてTrimble S7に接続して、panasonicFZ-G1と接続を試みるが・・・だめ。


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Bluetooth機器としてParani-SD1000が表示されますが、「PIN」番号を聞いてきます。

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もともとこの機器は PINは”無し” の設定ですが、Windows10は必ず PIN を入力しなければならないようになったのかもしれません。


そこでもう一度Parani-SD1000をPCに接続して、”ParaniWin”を起動。


image  Sirial Port を選択します。最初はこのProtも選べなくなっていました。


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この機器の内容が表示されます。



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左側の ”Device Setting” をクリックし、 ”Pin Code” を自分が覚えやす数字を打ち込みます。自分は黒いやつの初期設定と同じ 1234 で。 


この後は

Trimble S7と平板ソフトの設定方法 記事を参考にしてください。


自分もネット上でいろいろとこの手の設定を探していましたら・・・自分のブログに当たり、PIN番号を知りました。(爆笑)

プリズムポール用水平器

9月になってしまいましたが、夏がまだ続いています。例年は8月末になるとちょっと涼しくなるのですが、今年は30度を超える日が続いているのも困ったものです。


また変なものを作ってしまいましたので紹介を。


最近地上型レーザースキャナーを使うようになり、”後方交会法”を使って測量機を据えることが多くなりまして、プリズムの設置がシビアにしなくてはならなくなりました。


後方交会法とは、測量機を適当な任意に設置し、2つの基準点を距離と角度を計測することで、測量機の座標値XYZを取得して機械設置すること。

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また最近構造物の出来形を計測しているので、数mmを気にしだしまして、プリズム設置がもっと楽に精度よくできないものかと考えていました。


そこで、まずはプリズムをきちんとまっすぐに立てることを考えました。これが通常プリズムポールにつけられている”気泡水平器”。


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これでも通常は問題ないのですが、もっとシビアに設置したいと思いまして、縦横単独の棒型水平器が使えないかと。


またまた変な虫が動き出しまして、こんなものを作ってみました。


『縦横独立型プリズムポール用水平器』 (べたな適当な名前だ・・・)


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手順は土台作りから。オイラのおもちゃになりつつある3Dプリンター。 ノギスを片手にAutoCADで形作りから。


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で、水平器と取付マジックテープの調達を、お得意の100円ショップとホームセンターで。


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物を粗末に・・・するわけではないので許してほしいのですが、まずは水平器を分解ですね。


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でもこの100円水平器。5つ買ったけどどれもバラバラの水平が表示されます。ダメだね。

オイラの手で立派にしてやります。(笑)


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土台の作成。固く精度よく作りたいので時間をかけて出力。これで7時間で作成です。


いろいろと土台を考えたのですが、2つの水平器を取り付けると比較的大きくなるので、このように水平器を差し込むところを1か所にしてみました。


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水平器の微調整ができるよう、タップでネジを切りネジ穴を作ります。 基本3Dプリンターで造作しますので、100円ショップの水平器よりは精度は良いです。(笑)


で、以前の丸い気泡水平器と今回の水平器の確認を。


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通常の丸い気泡水平器では、気泡の見方によって、2,3mmずれることが判明。今回作った水平器では、気泡の見方が水平がわかりやすいので1mm程度の誤差で収まることも判明。


自分で作ってみられる方はファイルをダウンロードしてやってみてください。 

3Dプリンターデータ stlファイル

CADデータ  DXFファイル(2000形式)


耐久性はどの程度あるかわかりませんが、精密機器の取り扱いでお願いします。(笑)

地域活性化

お盆過ぎから少し週末をゆっくりできるようになりました。お盆まではだいぶん追い込まれていましたからね。で、この週末は2週間ごとの「野菜市場」ならぬものを地域の人が開いていますので、オイラも参加してきました。


最初のころは2軒ぐらいの商品しか並んでいませんでしたが、昨日は8軒ものひとが出品してくれまして、いろんな商品が並びだしました。自分で作ったカバンや果物・ジャムなどいろんなものが売り出されました。


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我が家からは、キュウリ・茄子・ゴーヤの出品でした。


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古民家を活用してお店になっていますが、この古民家は以前は旅館だったんですよね。交通機関が発達していなかった頃は、いろんなところに宿泊所があったんですよね。


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かわいらしい紙風鈴も飾られています。


昨日のオイラの戦利品。

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ふつうのカバンに見えますが、この使用されている生地が普通ではないのですよね。

なんと消防ホースを使ったカバンなのです。消防ホースって白いのが普通ですが、黄色のもあるそうです。


自由にいろんなことができる田舎の生活も楽しいものです。

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もぐらくん

サラリーマンを辞め、田舎に住み、測量・土木一般の図面の出張サポート会社をやっています。
土木の3次元データ作成なども始めまして、まだまだ土木の発展を信じて仕事をしています。

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