もぐらくん

田舎に住んで公共工事のお手伝い。現場管理から建設CALSまで現場の実情を記事にします!!

ふるさと巡り(町内編)

先週小学校で行う5,6年生のPTCで町内巡りを行いました。
PTCって何?と言われるか方もいつと思われますのでご説明を。

PTC:Parents & Teachers & Childrenの略で、学年単位で保護者と児童と先生が一緒に楽しむ活動です。

2年前には地区内での歴史について自転車巡り を行いましたが、少し大きな眼で見てもらおうと思い、町内を車で巡ることになりました。
一言で”町内”と言いますが、オイラの世代の人でさえ、町内を全部回ったことのない人が半数以上いました。それに奥様方は、町外からきているため、子供に町内のことを話をすることが難しくなっています。

で、このたびも保護者で「町内地図、歴史・観光資料」を作成し、事前学習をした上で町内めぐりに出かけました。

a資料0.jpga資料1.jpga資料2.jpga資料3.jpga資料4.jpga資料5.jpga資料6.jpg

   a町内地図.jpg
(いろんなところろの資料、写真等を使わせていただき、ありがとうございました)

資料作りにあたっては町内の歴史の本や、文献を使用しての作成ですが・・・・読んでいるうちに保護者達が見入ってしまいました。(笑)
「へ〜こんなことがあったの! これ○○さんとこのおじいさん?」  と、資料つくりにも思わぬ時間を費やしてしまいました。(笑)
   
さて当日は朝10時に集合。参加者32人。自家用車5台に分散して行程70kmの町内巡りに出発しました。  
  aDSCN1303_0906270040.jpg    

(行ったところを全部書いていたら大変になりそうなので、上の資料をご覧ください:笑)

 a蜂郷.jpg  蜂郷(はちごう)分校跡地


aDSCN1305_0906270042.jpg  aDSCN1307_0906270044.jpg  aDSCN1318_0906270055.jpg 
   銀採掘跡            築220年の奥家          南天山城跡

aDSCN1331_0906270068.jpg  aDSCN1329_0906270066.jpg  aDSCN1336_0906270073.jpg
後鳥羽上皇が立ち寄った  戦時中の飛行機のプロペラ      品の滝
といわれる艮(うしとら)神社

滝を見に行くには山を歩かなければならないのですが。親は数人「え〜、遠いいよ!」の声が上がっていましたが、子供たちに聞くと「行く行く!」キッパリ。 最後のころの工程なので疲れていたと思いますが、とても元気に巡ってくれました。

以前に引き続きこのたびの真の目的は

自分のふるさとの良さ、大切に次の世代に受け継がなければならない
ことを子供のときにしっかりと学んでおこう。

そうすると、一度は勉学で街に住んでも、この町(村)に帰って来ようと思うでしよう!

過疎地区で住む人は、『若い人に故郷に帰って来てほしい!』 と、望んでしまいます。この行事もその一つになりますね。
事前学習で小学校を訪れたとき、資料の説明が終わった時に子供たちは

「そうなんだ、この町ってこんなに歴史があり、周辺の町にない素晴らしいところなんだ!」

と、答えてくれました。

学校では教科の勉強は教えてもらえますが、地域の歴史についてはカリキュラムには入っていないのですよね。
文献や書物に残すだけでなく、「人から人への伝えごと」も、大事にしなければならないと考えさせられますね。

暑い日で子供・親・先生もとても疲れたと思いますが、とても良いPTCになったのではと思いました。

CADは何を使えばよいの?

先月講習会で大分県を訪れたとき、2,3人の方からSXF(P21、SFCファイル)対応のCADについての相談を受けました。

「今使っているCADでは電子納品ができませんかね?」
「今使っているCADでは、SXF形式に変換できないので、この際CADを変更しようかと・・」

等、会社の上の方は、今後会社のソフトの選定で困っている様子でした。
会社の規模・操作している年齢層によってもアドバイスは違ってきます。

大きく分けて2つの考え方がありると思います。
 1、今まで使っているCADをやめて、SXF形式に変換できるCADに切り替える。
 2、今のCADに互換性が良い、SXFへ変換機能が付いたCADを購入する。

どちらも会社には負担がかかりますね。

「SXF形式=発注者とのデータ交換用」と、以前は思われがちでしたが、最近は民間からのデータにもSXF形式が混ざりだしました。
でも考え方を変えれば、SXF変換できれば共通のデータを使うようになり、他人が使っていたCADデータを引用することができるため、業務が簡素化してくることも考えられますね。

でも2番の「互換性のよいCAD」は、自社のCADしか扱っていない営業マンさんに聞くのはちょっと怖いですね(笑)

でもこれだけは言いたいのですが、同じ現場事務所で数人で図面を取り扱う際には・・・・同じCADもしくは全員がSXF対応CADを持っていることが望ましいですね。

新人は何からスタート?

久々にお仕事のお話?

昨日お仕事を手伝ってくれてる金ちゃんとの話で、これからの若手現場職員はどのように指導をすればよいのかな〜と話をしていた時のことです。

オイラが新入社員のときに教わった手順は

 1、設計図面をしっかりと見て造る個所を把握する。
 2、現場に出て測量を覚え構造物を作る技術を習得する。
 3、安全書類の書き方・管理の方法を習得する。

と、初期段階ではこのことをじっくりと教えられましたね。

で、金ちゃんが昨日提案したことは、1番が大きく違っていました。

 1、現場の図面はCADでじっくりと見る、触る、構造物の大きさを調べる。

金ちゃん曰く
「今からの建設関係ではPCとCADが必需品。新人の時にしっかりと身につけた方が本人も楽でしょう」

なるほど、単純に図面を紙ベースで見るだけでなく、CAD上で情報(長さ・大きさ等)を確認しながら現場を把握していくのですね。

いろんな指導方法はありますが、「まずは現場に出ろ!」とよく聞きますが、現場に構造物のイメージができないのに、現場に出ているだけではただの”日向ぼっこ”。 時間がもったいないですね。

泥んこバレーボール大会

今年も出場してきました。

a0906280087.jpg

ユーワイン主催の第7回泥んこバレーボール大会。 

昨年は土砂降りの中で行われましたが、今年はピーカン照り。とても暑く水不足のため開催できるか心配だったそうです。
昨年初めてオイラは参加させてもらったら・・・・楽しい!!  そこで今年は同じ地区の人たちと参加してきました。

         a0906280096.jpg  (ほとんどのメンバーは初参加)
今年は息子2号に参加させてみました。

今年の参加チーム数は17チーム。地元のチーム。遠方からチーム、女性のみのチーム、子供のチーム等、何でも有りですね。
それでは参戦の写真を見ていただきましょう。

a0906280098.jpg  a0906280110.jpg
    (始まったとき)                  (熱戦時)

a0906280111.jpg  a0906280112.jpg
    (泥に埋もれたとき)           (負けた悔しさの表現?)

楽しませてもらいました。

このほかのチームの熱戦模様の写真もどうぞ。

a0906280089.jpg a0906280093.jpg

           a0906280125.jpg

髪の長いお姉さんたちのチームも試合後は全員・・・・・全身泥パック(笑) 
けれど参加者の1/3ぐらいは女性ですね。

見学者の人も「来年は出てみたい!」と新たなる”泥んこ人間”が増えそうな予感です。(笑)

ホタルの季節

今年もやってきました蛍の季節です。
子供たちをつれて見に行ってきました。
息子1号は
「1年に1回は蛍を見ないと落ち着かない!」 と、訳もわからんことをつぶやいていました。

全国どこでも見ることはできるホタルですが、さてどんな種類のホタルを見ることができるでしょうか?

オイラの地域ではこの3種類です。

aDSC_0003.jpg

頭の形で種類が分かるんですね。
ゲンジ・ヘイケホタルはよく見かけますが、キンボタル(ヒメホタル)は実はオイラも知らなかったのです。
昨年、この地域でもいることが確認され、今回も見に行ったのですが、ゲンジボタルばかりでした。
キンボタルは、ちょっと遅くから現れてくるようです。

    a蛍.jpg (約1分開放撮影)

問題解決の糸口は・・・

『自分一人でやる仕事には限界がある!』

と、よく言われますが、その壁にみなさんは当たったことが必ずあるでしょう。
日ごろマニュアル通りに行っている仕事なら、まず問題はないのですが、土木においては自然との闘いや共同作業でないとできないことが多分にありますね。

オイラは後輩によく言っていたことは
「名刺は大事にしろ! いざという時に電話をかけれるライフラインの一つだ!」と。

オイラは今でも自分一人では解決できない時は、まず頭で考えて・・・最後は名刺をめくり始めます。(笑)

「おお、こんな方も居たな〜、ちょっと電話してみよ〜」 と。

相手には迷惑かもしれない事もありますが、名刺交換ができていればこれも有りかな、と思っています。

で、なんでオイラがこんなことを書いたのかって? 
名刺を探しても解決できない悩みがあるからです。(爆)

九州の旅

先週金曜日に大分県日田市で講習会を終え、その後の工程を書きます。

  注)決して遊びに行ったのではありません!

あっ、初日に訪れたところがありましたので付け加えます。

 学問の神様、 太宰府天満宮 
0906182498-.jpg 
 子供たちへ勉強ができるように・・・・お守りを。
でもまだ神頼みをしなければならない時でもないんですけれどもね。(笑)

講習会が終わったその日は由布院の知り合いの家に泊まらせていただきました。(感謝)
0906192502-.jpg  0906202449-.jpg
       由布岳                 公衆温泉へまでの道

0906202453-.jpg  0906202454-.jpg
   こんな公衆浴場が        しかし、まだお湯が溜まっていませんでした

このたび由布院で一番驚いたこと。家に温泉があること! 知り合いの家では温泉が有り、
バルブを開くと温泉湯が溜まってしまうのですよね。
  DVC00032-.jpg  堪能たせていただきました。

次の日は九重夢大吊橋阿蘇山へ行ってみました。

 0906202515-.jpg  0906202458-.jpg
  川からの高さ173m 延長390m      さすが大分、かぼすジュース


阿蘇山へと車を走らせました。
 0906202540-.jpg  0906202542-.jpg
    煙がたち上げています         火口をのぞいてみました

阿蘇は噴火している火口まで行けますから迫力がありますね。

次に寄ったところは福岡県大川市
機械遺産でもある 筑後若津橋梁 
  0906202557-.jpg
筑後川昇開橋といわれており、国鉄佐賀線として使われていたようです。
この写真は橋が上にあがっている状態で、今も時間によっては昇降しています。

このたび道先案内人の方々には大変お世話になりました。

それとクドイようでうが、決して遊びに行ったのではありません!(爆)

建設IT講習会

講習会の講師のため昨日は大分県入りをしました。
朝から夕方までびっちり6時間2人で話し続けました。

えっ、オイラは何をしたのかって? 現場で便利にCADを使うための方法をメインにお話をしました。

DSCF5417.jpg   DSCF5421.jpg

大分県建設業協会日田支部青年部会さんの講習会だったんですが、みなさんとても熱心に聞いていただき、今までにないネタまでご披露をさせていただきました。(笑)

どんなCADでもできるCAD製図基準に準じた図面の描き方。
そしてどんなCADでもできる図面の照査方法を話したのですが・・・・・・皆さんはどうだったのでしょうかね?

もう一人?? そう、今話題のnikumaruさんにも北海道から来ていただき今旬の「創意工夫」のお話をしていただきました。

来ていただいた皆さん、ありがとうございました。

ガイドラインの更新に当たり手引書も・・・・(要望)

本日はちょっと遠方のお仕事に行きます。なので朝早く・・・・いや、歳なので早く目が覚めたというほうがよいかも(笑)

今回は九州へ講習会の仕事で出かけるのですが、事前にその地方のCALS/ECの資料などを読んで見ましたが中国地方とほぼ同じようですね。
全国的に統一のガイドライン・要領があって、各地方ごとに手引きなど作成されて、運用がされているようです。

今月国土交通省のガイドラインが更新されました。更新されたものは下記の種類です。

 ・電子納品運用ガイドライン(案) 【土木工事編】
 ・電子納品運用ガイドライン(案) 【業務編】
 ・CAD製図基準に関する運用ガイドライン(案)
 ・電子納品運用ガイドライン(案) 【測量編】

電子納品の要領は昨年更新されていますので、これで国土交通省の基準書などは新しくなりました。

で、現場目線で次なる問題はといいますと・・・・・・各地方の手引きですか。(笑)

これまで問題となったところや、現場で運用するに当たり、マニュアル化されていない部分も数多くあり混乱のもとでした。

このあたりも網羅された改訂を望まれますね。

CADのレイヤーはいくつ必要?

最近公共工事の図面ばかり取り扱っていたせいか、きちんとレイヤー分けされている図面ばかり見ていました。
しかし昨日は民間の平面図をもらってきたのであるが・・・・・図面枠・現況線・計画線・文字・・・・・・そうすべて同じレイヤー描かれているのです。

けれどこの図面、1km近くある立派な計画平面なのである。
わ、悪いとは言わないが・・・・・工事をしてこの図面を使うには扱いにくそうである。

以前はCAD製図基準のレイヤー分けでは少ないと思っていましたが、無いよりはマシです。

そう、昨日現場の職員さんとCAD製図基準のレイヤー分けについて話をしましたが、CAD製図基準のレイヤーや色、線の太さなどは完成時にできていればよいもの。 決して施工途中の協議図面などでは、相手によくわかる色を使って書いてくださいと話をしました。

日頃製図基準に準拠した図面では、運営上無理とオイラは思っています。
だから「最終的に製図基準にもっていきやすいレイヤー分けを・・・」  と、心がけて作成すればよいと。
C-WORK-○○○○  などと相手に分かりやすい新規レイヤを作って便利なように取り扱いましょう。

建設ブロガーの会
建設ブロガーの会
自己紹介
お寄りになった方
もぐらへのメール
カテゴリから検索
QRコード
QRコード
記事検索
<<  July,2009  
S M T W T F S
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
月別記事
トラックバック
読者訪問地図(赤い点)
Map
ブログランキング・にほんブログ村へ
Google Sitemaps用XML自動生成ツール
  • livedoor Readerに登録
  • RSS
  • livedoor Blog(ブログ)