もぐらくん

田舎に住んで公共工事のお手伝い。現場管理から建設CALSまで現場の実情を記事にします!!

教えるチャンス

我が家で夕方事件が起こった。

自宅兼事務所にしているオイラはPCの前で仕事をしていたが

ままならぬ奇声と怒鳴り声が聞こえたため母屋に帰った。

 

奇声は一番下の子の“ユーキトピア”であった。

怒鳴り声は母である“騎手”でしたがこのようなことはどの家庭も

日常的なものであろうと思います。

しかし本日のムチの入れ方が一味違い、ユーキトピアは家の外に追い出されて

しまいました。

泣き喚くユーキトピアは雨の中はだしのまま道路を走って隣の家の方まで

逃げていってしまった。

(仕方ないなぁ、雨も降ることだし、迎えに行ってこようか)

と、隣まで迎えに行ったのは良いが玄関口でまたもや奇声が上がっているではないか。

今度は2番目の“ハヤトリック”まで外に出されたようだ。

(ちょっと待て、2人一度に追い出したのかぁ。多分オイラが外にいるから

まとめて面倒を見さそうという魂胆だな)

本日はオイラがムチの傷を治す番である。

 

なぜ怒られたのかは察しがついていましたがまず本人たちの

意見を聞いてみようではないかと思い一人ずつ尋ねた。

 

ハヤトリックの場合

 父「なんで怒られたのかわかっているか?」

 ハ「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 2,3度聞いたが無言のままである。(これは質問の意味が分かっていないな。)

と感じ取り今度は

 父「誰が悪かったんか?」

 ハ「お母さん」

(なるほど、自分が悪いと気づいていないな。なら)

 父「お母さんは何で悪いんか?」

 ハ「怒るから」

(だめだ、ぜんぜん分かっていない。どうやって分からせればいいんだ?)

 父「ならお母さんがいなくなればいいんだな」

 ハ「うん」

(こりゃ完璧に被害妄想になりきっているわ。)

 父「ならおばあちゃんもいなくなればいいんだな!」

 ハ「だめ!」

なんとも怒られたときの逃げ場はしっかりと考えている。

 

少し考える時間を与えもう一度聞くと

 ハ「僕が悪かった・・・今度からきちんとする」

といってくれた。

 

このような会話はどこの家庭にもあると思いますが、オイラも勉強になったことは

分からないから黙っているのは人間の性分だと思う。

だったら分かりやすくして分かるまで教えていかなければならないのではと思う。

 

建設CALS/ECにしたってみんなが分かっていないから黙って文句だけを言っている

のではないかと思う。

もっと分かりやすく建設関係者に教えていくことが必要と感じています。

(政府がすることですよ)

以前“CALSの資格持っているけど活用の仕方が分からない”

という投稿を見たことがあります。(実はオイラもその一人です)

資格を持っている人が、CALSがわからない人に教えるチャンスを

与えてあげなといつまでたっても、CALSは進行しないのではないかと思います。

それともっと時間を掛け分かりやすく教えていくことも大切と思います。

 

オイラは本日騎手様に“教育(しつけ)“のチャンスを与えてもらい2人ほど教育しましたが

自らもチャンスを作っていくことも大切と思います。

   ・

   ・

   ・

最初に登場したユーキトピアは泣きじゃくって30分言葉が出なかったため

ご飯を食べた後にお母さんに謝っていました。

現場視察から観光に

前回は書いた話の続き・・・・

(忘れたころに書いてしまった)

島根県の津和野といえば蒸気機関車が走っている山口線があります。

 

遠路はるばる現場を見に行くだけではつまらないので

子どもたちもつれて一時放牧に行きました。

 

我が家のだんご3兄弟たちの仲はいいほうだと思っています。(親ばかかな?)

自宅でもウルトラマンごっこやヒーロー者ごっこをして遊んでいます。

その中でも中1になる長男が子守をするためにウルトラマンごっこをしている

と思いきや、筆頭になって遊んでいる姿を見るとレベルの低さに少々???が

感じられだしました。

こんな3人であるため行く道中でもきれいなところや観光名所付近を通ると

「外を見てみろ、このあたりの橋は○○五橋と呼ばれきれいなんだぞ。

 今右を見てみろ!すごいだろ!。きれいな大きな橋だったなぁ。」

少しして

「お父さんなんか言った?」

「・・・・・もう知らんわ!」

と、このように一向に聞く耳持たず、車の後ろのほうで好き勝手なことをして

遊んでいました。

以前工事した現場に付き、法面が崩壊しているとの未確認情報の場所を確認したが

工事完了時と代わりがなく間違いだったということで安心して津和野観光に

行きました。

 

せっかくだからSLに乗せてやりたいなぁ。と考え津和野駅に行きSLが来る時間を

見ると、一つ前の駅まで行けば乗れる時間であったため、10分ほど車で山口方面に

向かい、途中乗車させてもらうことが出来ました。

(実は完全予約制でしたが、お願いして乗せていただきました。・・・感謝

 

蒸気機関車といえば前田建設ファンタジー営業部銀河鉄道999

まだ見ていない方はこちらからどうぞ。

(オイラは非常に気に入っています)

 

子どもと母親がSLに乗り、オイラはSLを追っかけることに。

SLから降りてきた子どもたちは非常にうれしそうでした。

(つれて来たかいがあったな)

しっかりと証拠写真を撮っておかなければとひたすら写真を撮りまくっていました。

 

仕上げは願成就温泉でのんびりとさせていただきました。

 

ちょっといいアングルで取れた写真があったので掲載します。

 機関車 SL

 

 

 

 

 

 

 

 

あと壁紙カレンダーを作ってみました。

 山口SL 1280×1024

過去の現場

先週あるお客である会社の方からの情報で

もぐらさんの施工したあたりの山が崩壊していましたよ!

と、未確認情報が流れてきました。

 

この工事は9年前に行った防災工事ですが、工事の2年前に北海道の

豊浜トンネルでの岩盤崩落事故のあとで、国道9号道路上に

オーバーハング状態の岩盤を取り除く工事でした。

(豊浜トンネル事故のときにオイラはトンネル工事をしており

 岩盤撤去の発破を下請けさんとテレビで見ていました)

 

難関工事でしたが岩盤を取り除いたものの、土質が非常に悪く

崩壊のおそれがあるため、法面の安定計算を現場で行っていましたが

予算の関係で仮設の法面保護で工事を完了しました。

(2ヶ月かかって作った協議書なのにあっけなく終わってしまった)

 

完了2年後にいったときもまだ仮設のままで本工事が施工してなく

“もしやそのために大崩落が起こったのでは”

と心配になり、3時間掛けて現場に行ってみました。

 

現地に行くと話しとは違い、災害が起こった形跡はありませんでした。

(聞いた話とはぜんぜん違うぞ!)

 

防災工事

 

赤まるの一番上に幅15m高さ15mの

巨石が飛び出していました。

 

 

下は国道9号線 島根県津和野付近です

 

しかしホッとしたのが一番。

やっぱり自分が施工したところが崩れている姿など

見たいわけがありません。

 

しかしまだ仮設法面のままでした。

おそらく国交省としても担当者が変わり,仮設であることが

伝わってないのかも知れません。

 

この現場での裏話

 

この巨石撤去にはいろんな方の意見を聞き工法を考えて行いました。

ひとつまちがえると巨石は転がって国道9号に落ちてしまうものでした。

 

このときの国交省の副所長は

国道9号を通行止めにして、巨石を発破で落とし、国道の上で小割発破を

しろ。今の土木はビルも破壊できるぐらいの技術力はあるはずだ!

○○組はそんな技術もないのか!!

と、怒鳴りつけられました。

(とんでもない話でした)

 

オイラはその瞬間、新聞一面を飾り、その脇に四角い枠の中にオイラが

写っている光景が脳裏に浮かんできました。

 

副所長とは決裂して自社の工法で少しずつ小割して工事が完了しました。

 

しかし3時間も掛けて行ったのにこれだけで帰るのはもったいない。

おまけの話がありますので後日書きます。

我慢の活用形

建設業界の話で最近盛り上がっていますが

ちょっと違う視点で考えたことを書きます。

 

我が家では昔から

“我慢の出来る子に育てよう!”

といわれていました。オイラも同じく小さいころから

「我慢が出来なければ大人になってから苦労するぞ!」

と耳にタコに出来るくらい言われていました。

 

ほしいものはすぐに手に入れてしまう。

本当に今のご時勢ではないかと思います。

 

さて“我慢“とはどんなときに役立つのか考えて見ましょう。

自分が偉いと思うこと。威張ること。これも我慢のひとつですが今日は

別の我慢です。

 

自分の欲することに対して我慢をする。

つまりしんぼう強いことです。

 

我慢をして欲しいものを買わない。

我慢をして物事を続ける。

我慢をして嫌いなものを食べる。

 

このしんぼう強さが今の日本人には足らなくなったのではと

オイラは非常に感じています。

なぜ無くなったのか?オイラが感じる原因は

1、コンビニエンスストアーの出現

2、携帯電話の出現

3、インターネットの出現

 

この3つの共通点は “待たなくても欲しいもの(情報)が手に入る“

我慢(しんぼう)することはいりませんよね。

 

待つ = 我慢

 

今までは通常の生活にも我慢というものはたくさんありました。

しかし便利になればなるほど人間が堕落していく感じがします。

オイラは2,3番で仕事をしている人間であり、

堕落しつつあります。

 

若い子を育てるにも“待つ”ことが大切と以前書いていましたが、

育てる人間も若い子も“我慢”が出来なくなっています。

 

この“我慢(待つ)“という行為は、自分から意識していれば出来ます。

 

・若い子にこの仕事をすぐやってもらいたいけど2時間は待ってみようか。

     若い子が携帯電話を持っているからすぐに聞きたいけど、仕事中だから

事務所に帰ってきたときに聞こう。

ささいなことですがこの“上司の我慢=若い子の余裕”につながるでしょう。

 

一言で我慢とありますが、教育には大切なのではないでしょうか。

 

夏休み記念(G検

夏休みの最後の日曜日。

といえば、毎年“夏休み記念”が開催されます。

パドックを覗いて見ると、意気のよさそうな3頭が

朝からうろちょろしています。

 

レースを説明すると

 

広島 39日目レース 

 夏休み記念  G検 ヾ 8

1枠 スイープトウショウヘイ(牡 12)追

2枠 ハヤトリック     (牡 8)先

3枠 ユーキトピア     (牡 7)自

 

○トレセン情報

 

 どの馬も課題があり、見た目と口では1枠のスイープトウショウヘイ

やる気を出しています。歳も上で、課題が非常に多いもののやる気が出れば

一気に追い込みが出来る実力をもち、期待の持てる馬です。

 2枠のハヤトリックは地道に課題をクリアしており、先行しているものの

最後のスパート時にへそを曲げることが多分にあり、その日の気分が大きく

左右される馬ですが、先行している部分があるため、気分しだいでは期待の

もてる馬です。

 3枠のユーキトピア。初めて夏休み記念に出場するため、いまいち状況が把握

出来ていません。しかし、独自で機転を利かせれる実力を持ち課題をクリア

させているものの若馬なため詰めが甘く、課題が多く残っていると思われます。

しかしその課題も軽いため、いつもの調子で機転を利かすことが出来れば期待の

もてる馬です。

 

○オッズ

 3連単

  1番人気 2-3-1  予想 父

  2番人気 2-1-3  予想 母

 

夏休み記念実況中継

 

 朝の朝食が済み、いっせいにスタートしたように思われます。

先行している2枠のハヤトリック。気分も優れている様子で難関の

夏休みの工作に取り掛かりました。

1枠のスイープトウショウヘイ精神も集中している様子で、

机に着き数学と社会に取り掛かりました。

ここで調教師が様子を見たのですが、課題が非常に残っていることに気づき

レースから脱落するものと感じられました。

いっせいにスタートしたように見えましたが3枠のユーキトピア。勝手に

ほかの事を始めてしまいました。終わったはずの工作にまたもや手を加えだし、

足ふみ状態になってしまいました。

 

4時間経過

 

順調に走り続けた2枠のハヤトリックは、工作を完了してゴールしました。

 

8時間経過

 

残る2頭であるが、1枠のスイープトウショウヘイはだいぶん追い込みが出来た

様で、難関の読書感想文は明日への持越しが決定した様子です。

 

3枠のユーキトピア朝顔の絵が完了した様子で残るは毎日の足し算カード読み

が明日への持越しが決定したもようです。この馬、機転を利かしやってもいない

日にちに色を塗り始め、審判員から厳重注意される事件がありました。

 

夏休みメインレースは終わりましたが、レースは最終日まで行われそうです。

こんな工事をしてみたい

常識では考えられない設計を行っている会社があります。

オイラは6月ごろの雑誌で紹介されていたので知っていましたが

このたびイエイリさんのブログで紹介されていました。

まだ見られていない方の為参考に

 

前田建設ファンタジー営業部

マジンガ

 

実力はないがこのような部署の配属をオイラは望む。

 

次々と現代では考えられない設計・見積もりを行っています。

すばらしい!!

若手がこの業界に夢がもてない!その2

>若手がこの業界に夢を持てない!

 

理由その2

通勤が遠い又は出張が多い

 

すべての人には当てはまらないかもしれませんが

土木工事とは現地生産の仕事である。

その現地に物(構造物)を作って初めて仕事が終わります。

そのため工場のように一箇所に腰を据えてしまえば

会社がある限り通勤は同じとはいきません。

今頃は監理技術者で登録した場合、途中変更が出来ないため

自宅に近い人と途中交代が出来なくなっています。

まして公募型で名前を出されたに日は、本人を入院させるか

退社させなければ変えられない状態でしょう。

 

ちょっと話が飛びましたが、この現地生産

通常の工場では時間がほぼ決まっており、帰宅時間が決まっています。

土木工事においては、就業時間があってないものと同じく

10時に終わって1時間かけ自宅に帰る。

朝礼があるため朝は630分には自宅を出なければならなく

なる状態が多いのではないかと思います。

特に今頃は訳の分からない書類(電子納品も含めて)があるため

残業が増えているところが多いでしょう。

 

昔は“家庭のことはかみさんに任せていけばいいんだ!”

で済んでいましたが、今は夫婦で家庭を見る良い傾向となっています。

(その割りに離婚が多いのはなぜ?)

そこで単身赴任させられた日には、短くて半年以上家族を置いて

出張となるわけです。

“オレはこんな生活は一生続けられない!”

と考えている若者(オイラも含めて)が増えたのだと思います。

 

このような方でUターン組になり地元で建設会社に入っている

人も多く見かけます。

 

若いときには学校卒業後どうしても大手に入りたいものです。

自分が結婚して子どもがどのように育てられるか、若いときに

考えることは無いと思います。

 

結婚して子どもが出来初めて家庭のありがたみや大切さが

分かるものでしょう。

で、現地生産の建設業がイヤになり、夢がもてない人が出て

いるのではないでしょうか。

 

ここから建設業に夢が持てる方法を考えるのはほぼ無理でしょう。

(建設業から足を洗うように進めてるのか!)

 

いやいやもう少し話させていただき

目先のことがいやで仕事をやめても次の職場でも同じ現象に

なるでしょう。

 

まず自分の10年後、20年後、30年後を考えて(じっくりとですよ)

本当に自分がやりたいことや家族のためにどの道がいいか

決めればいいのではないかと思います。

 

最初に建設業の道を選んだわけですから、一度は夢を描いていたわけです。

まず、その夢で102030年先を考えて見られては?

 

過去の関連ブログ 

会社の中間パイプ(直管)

>若手がこの業界に夢を持てない!

 

理由その1

>所長が管理側からぎゅーぎゅーやられているのに、それを見て
>いる若手は、いつかはあんな風になるのかと、思っちゃいます

 

どぼんさんからのコメントでありました。

 

これも大きな問題のひとつでしょう。

 

オイラの所長に対する気持ちの変化は、

新入社員時所長とは

仕事上何もかもお見通しなんだ!すごい = 尊敬

3,4年して所長とは

先を見通して、工事を終わらせる!すごい = 尊敬

5,6年して所長とは

何億円ものお金を使い、何千万円も儲けるすごい = 尊敬

の式が成り立っていました。

 

しかしお金の管理は会社。所長の権限はほとんど無し。

所長は会社の言いなりという会社が結構あるのではないでしょうか。

こんな所長を見ていても若者は尊敬という目で見れるものでしょうか?

 

オイラは組織的な会社の管理者側にはなったことがないけど、

今は中間のパイプ役がどうしても必要となっています。

 

これは課長・係長というわけではないのですが

若者同士の飲み会で出た裏話についても少し言葉を

やわらかくして、管理者に話が出来る人がその会社に

いるかが重要ではないかと思います。

 

昔みたいなワンマンな会社では社員にストレスが

たまってきます。

もちろん経営者・管理者においてもすぐとは行かないでも

若者の意見を取り入れて改善しなければなりません。

 

しかし若者の愚痴というのは人間関係が非常に多く、

簡単には改善できないことが多いと思います。

 

オイラも古い人間なので、

アルコールを充填しながら話をするようにしていました。

 

安全大会ということで1ヶ月に1度は下請けさんと事務所で

焼肉等を行っていましたが、これまたいいんです。

現場の良し悪しをはっきりといってくれるんです。

 

人間ですから言われなければ気づかないことが多分にあり

その気づかないことをどのようにして聞き入れ、考えて

いくことが今からの経営者の課題ではないでしょうか。

 

なにやらまじめなことばかりになってしまった。

人を育てる難しさ

人を育てる難しさ

 

建設CALS/ECの趣旨に基づき、この建設界を育てていくには

この趣旨を噛み砕き、現場の人にわかりやすくする必要があると

オイラは思っています。

 

電子納品・・・・・

これもCALSのひとつですが、真の目的は

人材育成

になってきます。

 

オイラは現場のサポートという仕事を始めましたが、

電子納品を含めた現場管理方法の教育を

重点にして行っています。

具体的には何かですが

 

OJTOn the Job Trainingですね。

 

上司がその仕事を通して実践し、部下を指導する。

 

簡単に言えばこんな感じですが、奥が深く有効的な方法と

思います。

 

誰でも聞いただけでは、仕事は出来ないでしょう。

実際に自分で考えて自分の手で作業をすれば出来るものです。

土木工事は短くても2,3箇月の工期があり、その中で

2つ、3つの大きな勉強をしていけば1年間で10個の大きな

勉強が出来るわけです。

 

OJTの中に“どのレベルまで教育するか?”

 

を教育方法で考えておかなければなりません。

 

土木技術者になるためには多くの時間が必要となります。

おそらく現場では自分の担当というものが決められているものと

思いますが、最年少のH君はこの現場では

 

測量と社内書類の作り方までを完全にマスターしましょう。

 

または

 

電子納品の現場でのファイル整理方法とCADで簡単な修正が

出来るまでを目標として○○月までにマスターしましょう。

 

と区切って教育をする必要があります。もちろん上司のお手本や

それに変わる人材育成人間の登場が必要となるわけです。

 

最近は現場でCADの使い方を簡単に教えて、仕事の協議図面

を描き、その中で質問やお手本のCAD図面を描いている状態です。

(しかし急いでいるときは、協議書を全部作ることもしばしば)

 

建設CALS/ECも同じく1年間ですべてを習わなければならない

物ではないと思います。

 

(そんな悠長なことは言ってはいられないて?)

 

それは人を短気にさせた携帯電話のせいかな?

田舎の祭り

このお盆にわが町では“ふれあい祭“という地方版の

祭りがありました。

神輿が出るわけでなく出店とイベントをする祭りです。

メインとなるモノは“とうろう”です。

 

広島では原爆の日に原爆ドームの横の川で灯篭流しが

行われますが、その灯篭と同じく流さないけれど

河川両脇に50006000個の灯篭を置くものです。

 

灯篭

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年はオイラも準備から片付けに参加しましたが

炎天下の2日間でヘロヘロになっていました。

(ビールを飲んでヘロヘロではありません)

 

どこの祭りでも実行委員がいて商工会会員・ボランティア

が機動力となり運営しているものですが、観覧だけですませれば

これほど楽しいものはありません。

エスケープしても良かったのですが、オイラの好きな言葉

 

“とりあえずやってみよう!”

 

今後の仕事にしても実際に経験したことは思い出せます。

本で読んだもの・聞いたことは忘れてしまいます。

 

何事もカラダ全体でぶつかっていく気持ちで盆明けの

仕事をやってみましょう。

近づくお盆

お盆が近づき、工事現場では竣工を向かえたり

生コンを打設したりと忙しい時期のひとつでしょう。

 

オイラの住んでいる田舎でもお盆はお祭りらしきものも

あり、それぞれの役割分担があります。

(今年はカキ氷主任)

平成の大合併が全国的に終わったのではないかと思います。

オイラの町も“町”から“市”に変わり、地域活動が

大きく変わりました。というのも前町では比較的予算があり

教育や地域振興に予算が計上されていました。

しかし市に変わってからというもの、公共工事はもちろん

地域の予算も半分以下になり、みんなの会費で運営しています。

(最近はこんなものですかね?)

そのため盆踊りにしても寄付は大切な資金源です。

 

このたび近くアースワークの一環としての国交省が作った

公園があります。

 

ひまわり公園

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年はそこで始めて盆踊りをするように企画されました。

近くの工事現場も参加してもらえるとのことで

投光器(テルスター)や発電機を投入していただくことに

なりました。(大変お世話になります)

 

地域密着形のイメージアップですかね。

このあたりは業者としてもポイントは高いと思います。

 

そこでもうひとつ業者からありがたい贈り物。

その公園周辺の平面図です。

一般市民の人は町の図面は役場等に行けばもらえますが

土木図面のような詳細なものはありません。ましてCAD

データとしては到底ありません。

このたびは祭りの絵が描ける様に図面を変更(オイラが)して地域振興会

へ持っていきましたが、どこの自治体にも図面のニーズがあるのでは

ないかと思います。

 

電子納品(台帳)の図面はGISに利用されるとなっていますが、

電子納品でお金を使い国民に税金を還元するのにGIS一番身近に

なるのではないでしょうか。

頭の事情

先日仕事から帰ると

 

「お父さん、はようテレビを見てぇーや」

 

と長男が帰ってくるなりオイラに叫んだ。

 

「あとからでえーからとりあえず一杯行かせてくれー、何の話しやー」

 

「お父さんの大切な は な し」

 

予測はしたもののその通り

「ハゲの予防方法!」をやってるじゃないか。

途中から見たのではっきりとした予防は分からなかったが

分かったことは

「トウガラシはハゲにいいんだ!」

今まで刺激物は頭皮に悪影響を与えるのだと思いながら

激辛ラーメンやマーボー豆腐(辛口)を注文していた。

 

「父さん、バランスよく食べなければ意味ないよ!」

 

と他人事のようにコメント。

 

「なら髪の毛が生える食事を作ってくれや〜」

 

「無駄な あ が き」

 

父「・・・・・・」 

 

以前息子たちは「お父さんみたいになりたい」

と言っていたが最近は

「絶対お父さんに似たくない!カッパはいやだ!」

と親の威厳なくすき放題のことを述べだした。

 

 

以前の会社を退職するとき

「ハゲ出したのは会社のせいだ!労災を適用してくれ!」

20人くらいいるフロアーで叫んだが

 

総務部長は

「退職の手続きを続けようか」

     ・・・

ま、無理もない。ヘルメットの責任にしてはフサフサしたヤツもいる。

 

ハゲないヘルメット

育毛ヘルメット

 

日本職業人口20%以上を誇る建設業。

作れば売れるのに!とよからぬことを考る。

設計照査

今日公共工事においては、工事着手する前に“照査”をしなければならなく

なっています。

この照査、聞いたことがない・何のこと?という人もいると思います。

 

ですから今頃の国土交通省の工事で着手まで早くて3ヶ月、ひどいところでは

半年という現場をよく耳にします。

 

照査とはこの公共工事における設計が間違っていないか、

受注者の目で確認する目的です、私はこの工事に入る前の照査が、

VEにもつながるものと考えています。

「照査するのに時間もかかりコストが非常にかかるではないか!」

と思われるのも無理はありません。

橋梁やトンネル等非常に多くの工種が土木工事では備えられています。

現場担当者が始めてやる工種の設計計算など通常出来ないでしょう。

あれ、何かおかしいぞ?

照査要領書では橋梁設計書などの電算している“入力要素“を確認し、

そのことを発注者に報告するれば、発注者が設計をしたコンサルタント会社

に問いあわせをする。そこで新たに設計計算を行うようになります。

決して工事請負会社がお金を出して構造計算するものではありません。

発注者もこのあたりを履き違えている人が結構います。

 

「工事をやる前に構造計算をして提出しなさい」

今まで何度聞いたことやら。

「私たちは現地との整合性や入力要素を確認しますが、新たな設計は

発注者さんのほうでお願いします」

が本当の形でしょう。

しかし、現実このようなことはありません。早急に工事をするためには

自分で計画をし、協議を行う。これが現実でしょう。

 

このときに今後3次元CADがお役に立つときがくると思います。

 

土木技術者とは2D図面を確実に把握して、頭の中で3Dに変換し、完成の形を思い浮かべて施工しています。

そのため3Dを使い現況との整合性を確認した場合は、

 1、地形とあった計画が出来る。

 2、未来の形を目視でき、的確な作業手順が確立できる。

 3、現況不整合等により手戻りが少なくなる。

 

工事現場では多かれ少なかれ失敗による“手戻り”があり、このあたりが少なくなるだけでもコストダウンになるのではないかと考えています。

 

 

とても3Dなんて無理だ!

しかし技術は進歩しており0からCADを使い書くのではなく、現況を読み取って

現地との整合をとる。

こんな測量機器も出ています。

 

3Dの活用でこんなこともありました。

円型の橋梁があり、ハンチ部分の配筋加工形状が分からず

鉄筋の加工が出来ない現場がありました。

(設計図面の加工図は間違っていました)

そのとき3Dを使い、150mmピッチで縦・横と断面カット図を

作ることにより、的確かつ迅速に鉄筋加工図面を描くことが出来ました。

これは一例ですが、これからは3Dを使った工事が多々出てくるでしょう。

 

3DCADを使った設計照査が

工事現場に広がってくるのはそう遠いことは無いと思います。

ちょっとした書式 2

けんしんさんのブログを見たら数量計算書について書かれていました。

土木工事といえば

 1に構造物をつくる

 2にお金をもうける

 3、4がなくて5にお金をもうける

で、数量計算書はきっちりお金をもらってくる書類です。

CADやExcelはこの書類を作るために多くの時間を

費やすことでしょう。

 

2億円ぐらいの道路改良になると、数量計算書で500ページから

1000ページに及ぶでしょう。

建設CALSもこの部分の簡潔化に向けていますが、互換性や複雑化に

より、もうしばらく時間がかかると思います。しかし各メーカさんは

この数量計算のソフトを売り出しています。(オイラはまだ使ったことが

ないけど)

 

CADと数量計算の関連を作るメーカーさんがいますが、この多くは

当初計算書を作るコンサルタント会社さんが購入されるものと思います。

現場としてはそのデータを使用して修正、または追加する業務が主でしょう。

ネット上にいろんな数量計算書の様式がありますが、自分でカスタマイズできる

物が比較的手軽に使えます。

 

ホンと簡単なものですが掲載させてもらいます。

 

数量計算書

 

 数量計算書 

 

 「suryoukeisan.xls」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

使い方は“算式”列に計算式を記入して“計算場所”にコピーをして

その計算式の前に“=”をつけると計算してくれます。

 

利点は、

1、電卓を使わなくなった。

  2、データを役所に渡しておけば、軽微な数値は直してくれる。

  3、次に転用できる

ぐらいですかね。

 

5,6年前からあまり修繕して有りませんが、いる方は自分で思うように修正して

使ってください。

 

 

時間の使い方(残業管理編)

なんとシリーズ物で3回目が出来ました。

以前“若い子が勉強不足なのか?”で3回ぐらい書いた覚えがあります。

今回はそれと関連があります。

 

残業時間はどこまで会社が見てくれますか?

こんなことを書くと上司の人はちょっと困ることがあるかもしれませんが

若い子はお給料を増やすもっとも身近な手段だと考えています。

ではどこまでが残業と認めてもらえるのでしょう。

1 明日の準備

2 自分が昼間仕事を失敗したことの業務での残業

3 測量の勉強

4 PCの勉強

5 ISOの勉強

6 電子納品の勉強

7 PCが壊れたときの修復

8 CADの勉強

9 上司との余談(アルコール無し)

10 上司との余談(アルコール有)

11 現場間の情報交換(現場にて)

12 現場間の情報交換(電話にて)

13 付き合い残業

今思いついたことばかり書きましたが、会社の体質や上司により

認め方が違うでしょう。

ちなみにオイラが前の会社では若い子の残業のつけ方は

9以下を残業に認めていませんでした。しかし現場間の情報交換は大切ですので

電話は自由にしていました。

勉強も業務に混ぜて問題を出し、考える時間を与えてたつもりです。

残業をつけるのにも理由がいる会社もあるでしょう。

決して「1ヶ月の残業時間を換算していました。」なんて書かないように。

オイラの元会社で上司自ら書いて部長に怒られた事件がありましたが・・・。

しかし土木工事は比較的期間が長く、時間を有効に使えば残業も少なくなる

要素は持っているはずです。

工事の工程表は必ず書きますが、業務の工程表を作られた方はあまりいないのでは

ないでしょうか。

 

業務の工程

 

週間・月間工程にそれに伴う書類の期日を書く

(オイラが勝手に作ったものですが)

ISOの現場目標の具体案で書いたこともありましたが

なかなかうまくは行きませんでしたね。発注者からの手直しや

理不尽な社内書類で工程が毎日のように狂っていましたが・・・・

でも職員で業務の分担をするには使えると思いますが。それと

若い子が書類の流れを把握するのに分かりやすいのではないのでしょうか。

もぐらのめ
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