もぐらくん

田舎に住んで公共工事のお手伝い。現場管理から建設CALSまで現場の実情を記事にします!!

何事も基本を!

複雑なことこそ基本をしれ!

なんか、えらそうな言葉からはじめてしまったが先日、測量計算を教えるのにも

小学校で習う円周率から入る。基礎はどうしてもこのあたりから使うのでたかが“算数“ではない。

数学系の仕事をしていれば、円周の求め方円の面積の求め方が分かるが、卒業して

年々忘れていくのが普通でしょう。日ごろ使わなかったら、ほとんどの人が忘れてしまうのでは

ないでしょうか。よく中学で数学を習ったときに、 “式の変形” を行ったものだ。

基礎の式は1つで、それを応用(変形)して答えを求めていくものでした。  

 X2+X+1=0 Sin2θ+Cos2θ=1

どこかで見たことのあるような式であるが、使わないと忘れてしまうのが現状です。

今は電卓・PCを使っているがオイラが入社したころは測量で上の式を使っていた。

話を戻して、

複雑なことこそ、基本を変形(連想)して、いつでも使える技術しいなければならない

かとオイラは感じている。電子納品でも同じく基本は

“これからの土木業務はITを利用し、業務を簡潔する”

 CALSインストラクターの試験で、こんなことを書いたら“×” だが、オイラはこれが基本であると思う。

もちろん情報の共有もあり、苦しいけど今後の共有化に向け業務をしなければならないと思うが、

間抜けな○○者のために、基本から連想できないことをやるのは “いやだ”

未来(今後の利用価値)の連想が出来ないCALS業務がある。

ちょっといつもより書き方が変わったが“どぼんさん”の影響かな。

久々に現場に帰り、ちょっと感じたことを書いてしまいました。

有効な看板を!

友人からHPの案内が来た。
もともと看板屋をしていたのだがこのたび開業したのだ。

看板屋のHP 本人曰く、小回りが利く会社だそうだ。
土木において看板は切り離せないもの。オイラが土木現役だったときこのような話があった。

国道を工事するにあたり、看板を10枚くらい道路に置いていました。
お願い 工事中につき・・・・・・ この先○○m先工事中 徐  行 
この先段差あり オレンジ色の看板だが、オイラはたくさん置いたな〜。
と思いきや、地元の人と話していると
「工事するのに看板は付けてくださいよ」・・・・

オイラたち土木の人には、看板が非常に気になるけどそうでない人には
まったく見ていないのが現実ではなかろうか?
ほかにもよく電柱が傾いていることがあるが電力会社の人は
「不細工な設置をしたものだな。どこの会社かな?」を思うらしい。

オイラも電柱が傾こうが横になっていようが、自分の家に電気が着ていれば
いいのだ。(自己中な考え)
もうひとつの例で電子納品は私たちの周りで騒いでいますが土木書類を
作らない人にとっては「そんな仕事があるんだね」の一言で終わりだろう。

話は戻すが、現道工事も通行者にどのようにアピールかがこの5年間で
大きく変わるでしょう。(オイラの予想)
今からまだまだ切ない世の中になっていくのだから “安全への表現力“
一番に問題視され改善されだすのではないかと思う

先の長い電子化

朝、工事報告書作成の仕事が来た。
中味はこの季節がらで、道路の除草作業の報告書です。 A3図面に除草の
平面図と展開図が一緒になったモノですが、以前の図面は手書きの上コピーを
重ねて文字や線が見えなくなっていました。

確かにコピーをすれば変更になったところのみを直せば良いけど、相手には
わかりづらくなっていくでしょう。

しかしこれも土木の現状です。

書類に時間をかけてもお金にはなりません。コピーに1分、修正に5分あれば
報告書は出来上がってしまいます。国土交通省の現場を管理している会社で
は、ほとんどの書類が電子化になっていますが、県・市の工事を行っている
土木会社では、まずPCを扱うところから入らなければならない会社が半分を
占めるのではないかとオイラは感じています。

よく聞くのが、

「これ以上土木事務が増えれば今の人員では対応取れない!」
土木工事の仕事はまず現場の仕事を覚えることが1番です。
オイラから見ると公共工事を任せられる人員に育てるのに最低10年
必要でしょう。もちろんその間に書類も作っていかないと、現場のみの作業員が
育ってしまいます。

この会社はこのたび毎年使う書類を電子化にして見ようとのことです。 

ちょっと便利な使い方 1

Excelを使用していて図形で書いていれば“コピー“でほかのソフトに貼り付ける
事が出来ますが、
“セル”を用いて表など作ったものは画面全体をキーボードの“Print Screen”を
使い貼り付けるか、部分的にコピーするには専用のソフトを使うしかありません。

Excelには簡単に表部分を貼り付ける機能があります。
通常のコピーは“編集”をクリックして“コピー”を選択します。

Excel1 ここで“Shift”を押しながら“編集”をクリックすると “図のコピー”というコマンドが現れます。 Excel2

 

 

 

 

 

 

 

 このコマンドを使用するとセルに書かれているものも図形として貼り付けら
れます。コピーには2種類あり“ピクチャー”と“ビットマップ” がありますが
ピクチャーでコピーすれば画面コピーとは違い、きめ細かい画像のまま貼り
付けられます。 Excel3 お試しを!

便利なExcel

Excelとは非常に便利なものである!

昔オイラはパソコンをよく知らずワープロのカルク計算とか言うものを使っていたが

ちょっと計算内容や行が多くなると計算できなくなっていました。

今のExcelはほとんど無限大な感じで計算をしてくれます。 Excel関数を使っている人で

「関数では計算は限界である!」

と感じたら、マクロの世界に入ってみましょう。

「マクロは難しいから出来ない!」と思っても実は簡単!

Excelのアイコンから出来ます。これをもう少し複雑に計算しようと思われる方は

 VBAに入っていきましょう。

今後Excelの便利な使用方法も掲載していきます。

自動化は便利

測量ソフトを使う。測点7点入力をする。

すると延長500mの測点の座標値が5mごとに約130点求められた。

自動化には惚れ惚れする

便利と自動化

先週は基準測量を行ったが、成果を整理するに当たり前に使っていたExcelのフォーマットを

読み出していたら、昔から疑問に感じていることを思い出した。

設計コンサルタント会社が使っているPCソフトには数値を入力するのみで成果が出来上がってきます。

今頃は決まったところに数値を入れるのみで複雑な計算はしてくれます。しかし、果たして使う人みんなが

その計算過程がわかっているのかな?知らないのにそのソフトを使って、訳わからずに答えを

出していればミスをしたときに気づかないのでは?便利になるのもいいことだが、便利と自動化は

別だとオイラは思う。

  ・便利とはモノを使用することで楽に仕事を行うこと。

  ・自動化はある過程を自動にして楽に仕事を行うこと。

 書いていてどっちも同じような感じがしてきたけど、屁理屈だが、前者は深く中味はわからないけれど

そのモノを使えば仕事が出来、後者は仕事のプロセスが分かりそれを自動的に計算させ、仕事をする。

とオイラは解釈している。人間、便利なものを与えてしまえば、それまでの複雑なことはしたくない

ものである。

オイラは新入社員には、必ず測量計算は手計算(電卓のみ)で行わせる、

そして数学の計算を教えてからPCソフトを使わせる。

オイラの一言

 “新人にいきなり便利なものは与えるな!”

レイヤの扱いが複雑!

自分の投稿への回答?:電子納品体感記  ××どぼんCALS×× - livedoor Blog(ブログ)
どぼんさんのご意見はごもっともです。発注者自体が実際にレイヤを活用しながら仕事を

行っていないので、レイヤの重要さや不必要さがわからないのです

またオイラから言わせてもらえば発注者との事前協議でレイヤを自由に決められては、

納品されたデータの活用が出来なくなります。オイラも自己中心的に考えてレイヤ分けを

していますが、レイヤ分けの目的はア、部分図を転用・再利用するためイ、編集しやすくするため、

自分がわかりやすくするためにレイヤを分けるほかにもありますが、

オイラのレイヤ分け方法には3種類あります。

  々事施工中のレイヤ分け方法

  印刷してきれいなレイヤ分け方法

  E纏卩蕊瞥僂離譽ぅ篳け方法

基本的に,鉢△鮟電世肪屬、最後はに少し変更すれば良いように図面を運用しています。

過激にいえば、凡例などその工事のみで運用されてる物だから次の図面活用にはほとんど

関係がない。どのレイヤになっていても困る人はいないのではと考える。オイラとしてレイヤを

もっと増やして、CS,PL等全部統一してほしい。

公共工事における現場管理 6

以前話した “発注者からCAD図面がもらえないため、自分で平面図を作っている”

という方から「平面図が完成に近づきました」と電話があった。

役所のどこかにあると思うのだが、結局いまだにもらってないそうです。なにやらこの方

 “意地になっても完成させてやる”

 とがんばっている上に、CAD製図基準で作ってるそうです。

 若い子が勉強不足か? で書いたことですが、この方は発注者に向けて

 「このやろう、今に見とれよ」

と反発していますが、非常に勉強する意気込みになっています。

時間がかかりながらでも、CAD製図基準の勉強をして、

今後の公共工事に使える技術は「怒り」から出来ているのです。

公共工事の工期は比較的長く、仮に1年とするとその中の時間の使い方次第では、

勉強する時間は十分あるとオイラは思う。このたびの平面図作成に費やされた時間は

技術者を育てるのに非常に良かったのではないかと思う。

これは結果論であり、どこもこのようには行かないでしょう。

今度どんなものが出来たか、寄ってみよう。

間伐材利用?

b0bfa0e6.jpg仕事とはまったく関係ないが苦心の作を見てもらいたく写真を載せます。 夏も近づき、バーベキューの季節になる。ふと、したことからオイラは急に丸太のいすが作りたくなった。オイラ性格は思い立ったが吉日で、急に行動することがたびたびある。 まず丸太が必要だ! 手始めにオイラの家の山かあがってみることにした。冬の雪で倒れた木がたくさん有り、それを使うことにしたが末口が20cm・長さ1.2mの木を担ぎ急斜面を降りるのは至難の業であった。あとで重量を計ったが1本50kgあった。本当は木が乾くまで何ヶ月も置いておくのだが、何ヶ月もして気分が薄れてしまえば、作らなくなるのではと思い、すぐ作成開始。ま、苦労はいろいろあったが、1日で完成した。ネットで見るとこのぐらいのいすで20,000円也。運動不足のオイラにはちょっと過激であったが、また作ろう。 丸太いす2

公共工事における現場管理 5

●若い子が勉強不足なのか?(仕事を教えない上司 編)

“この図面を描いておきなさい。“ と部下に指示を出しても昔は、出来上がるまでじっくりと

上司は待ってくれたと思います。しかし今は “まだか?まだ出来ないのか!と知らないうちに

急かしていないでしょうか。

 “業務がたくさんあるから待てない!”

 “急いでいるから教えている時間が無い!”

結果的、仕事のうわべだけをさせて、中味のあるところは上司がするから、結果的に

“若い子は勉強不足”と言うことになります。子育て、部下育てにおいては、じっくり待って

納得がいくまで仕事をさせて、一人前になるのではないかとオイラは感じている。

そんな中、子供の生活はどうでしょうか。そんな我慢の出来なくなった大人に育てられては、

 “のびのびした子供を育てよう!” とスローガンを挙げたにしろ口先だけで具体的な行動には

なかなか出来ていないのが現実でしょう。

公共工事における現場管理 4

●現場管理の仕事が増えたのか?(短気人間の作り方 編)

 この世の中が異常なくらい人間がせっかちになっているのが皆さんにはわかるでしょうか。

たとえば人と連絡をとろうとするとどうでしょうか。携帯電話を持っていれば即座に連絡を

取れるでしょう。しかし個人の携帯電話を持っていない人は、 “やる気のない人” と決め付けて

しまう時代がありました(4年ぐらい前)。昔は一歩、家・仕事場から出てしまえば、

夕方まで連絡がとれないのが当たり前でした。

(ある人は二日酔いで出勤し、現場のヒューム管内で 1日寝ていても上司にばれなかった)

この結果1分が待てない人間がどんどん出来上がっていきました。思いついたときに仕事の話をして、

思いついたときに仕事の督促をかける。 こんな感じで発注者からも書類の手直しがすぐに来て、

すぐに役所に手直し書類を取りに行き、結果時間がなくなっていることも一部であります。

電子納品時代といっても現場は手渡し納品です。

公共工事における現場管理 3

●若い子が勉強不足なのか?

工事現場の年配の所長さんに聞くとよく、 “今頃の若い子は勉強不足で、現場のことがよくわかっとらん。“

とか “目先のことばかりで、先のことが見えてない” と聞きます。

 今の若い人はこんなんだから現場の職員がたくさんいるようになったのか?

上に書いたことの若い人もいると思うが、しかし今頃の若い子はまじめだとおいらは思う。

 しかし、上司から見れば“出来ない”と思われている。では反対の考え方で、今の上司は

昔の上司のように、一緒に酒を飲んで、仕事について語り合い、そして若い子がやる気を

出すようにしているか?若い子に“やさしく教えている”といっている上司はダメな上司である。

自分で一番がんばろうと思う気持ちが出来るのは、このやろう、今に見とれよ

という反発力のときが一番勉強をし、仕事が身に付くのではないかと思う。

しかし“このやろう、今に見とれよ”と思うようにするには、部下を上手に指導・コントロールして

おかないと出来ないでしょう。

昔は“部下を育てる名将“と言うのがどこの会社にもいたのではないかと思う。

 長くなったが、“若い子が勉強不足なのか?”の答えは子どものときの育て方と会社での

育て方が悪いとオイラは思う。

決して若い子だけのせいではない。

公共工事における現場管理 2

●現場管理の仕事が増えたのか?

 公共工事における現場管理が増えたかという質問では “増えた”と、おいらは感じる。

なにが増えたかの質問では、

ゞ┻捗颪砲ける資料の多さ。設計変更するにも根拠となる文献の コピーや詳細にわたる図面の変更。

 (当たり前と言えばそうだが以前は発注者の方で文献を調べて いたが、今は発注者が協議書のみを

見て文献を見なくても良い ようにしなければならない)

CAD図面の修正  前回も記述したが、図面を拡大されて1mm誤差を指摘され、  

修正に手間取るようになった。  

しかし、CADにおいては使い方次第で業務を簡潔に出来ると  おいらは非常に感じている。

 E纏卩蕊福  書面を提出しても工事打合せ簿が完了しない。

 (役所に工事打合せ簿を提出しに行って、間違いがあった場合は 

その場で二重線にて修正をかけていたが、今は事務所に戻り電子 

 データを修正して、再度役所に出向かわなければならない。)   

最近の発注者は二重線が嫌いである。

 ね住惨浜が厳しくなった現場の管理だけでなく、下請けや社内の原価管理に要する時間が  

増えてきていると思われる。昔みたいに12ヶ月間の工期において実行予算で粗利益を決め、

残ったお金が利益では行かなくなっています。1ヶ月ごとに利益率を計算し、下請けの支払い率を

計算していると非常に時間がかかります。(ここで原価管理ソフトを社内で導入するとスムーズに

行くのですが・・・・)  ちなみに某コンビニでは半日ごとに本社に報告し、売り上げ対策 

をとっているそうです。

公共工事における現場管理

公共工事において、年々現場職員の人が増えているのは何故か?

疑問に感じているのだが、現場における仕事量がそんなに多くなったのかな?と思う。

 公共工事とはいえ設計図面にあるように施工してものを造ればよいのだから、

以前とさして変わらないと思う。 設計図面が複雑になったのかといえば、そうでもない。

 よく現場で聞く言葉は、「若い子が勉強不足だから仕事がはかどらない」はたしてそうかな?

とオイラは疑問に思う。 たぶんどこの会社でもこの疑問が大きくあると思う。

 ●現場管理の仕事が増えたのか? 

●若い子が勉強不足なのか?

●公共工事の体質が変わったのか? 

で、この疑問について数日間にわたり考えていこう。

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