もぐらくん

田舎に住んで公共工事のお手伝い。現場管理からCIMまで現場の実情を記事にします!!

CAD製図基準の作図(AutoCad編その2)

昨日に続きAuto CadCAD製図基準に沿って図面を描くことを

目的としてオイラなりの作図方法を投稿します。

 

Adec’Kさんがコメントを付けてくださいました。

自動でCAD製図基準の画層を作成するものを作られています。

そう、AutoCadは汎用CADであるので、命令文を付けた数式で、

AutoCadを操作することが出来るのです。

(このあたりは今後書くこととしましょう)

しかし、CADは自動化にする道具なので、自動化できるところは

きっちりと自動にして、余った時間は現地との取り合いなど詳細に

照査しましょう。(笑)

 

CAD製図基準の画層(レイヤ)をすべて作ったらそれに属する線を

作図します。

 

文字を書いていても説明しにくいのでサンプルを付けます。

  

    「CAD製図基準のもぐらテンプレート」をダウンロード

            (AutoCad2000形式)

  

 

線1本ずつには情報を持っています。

その特性を使い新規図面を作成します。

 

また図面枠もS=1:100をこのたび見本にしていますが、各種の枠を事前に作っておきます。

(レイアウト印刷を使う場合もありますが、このたびは他のCADへの互換と考え

 モデルでの図枠作成としています)

 

もったいぶるのでは有りませんがこのテンプレートの使い方は後日に。

CAD製図基準の作図(AutoCadその1)

先日投稿した建設CALSの疑問を他人任せでどうこう言っても

仕方が無いものです。

(あっさりとあきらめるのかい!)

 

でも、目の前にぶら下がっている仕事をどのようにして片付けるか

オイラなりの図面作図方法を記載していきます。

(このたびはAuto Cad編でいきます)

 

新規図面作成方法その1

CAD製図基準において一番重要なことは、レイヤ(画層)にきちんと

分けて描く。そのためには

1、画層プロパティを開き製図基準のレイヤを作ります。

肝)レイヤ一覧を見ながら作ります。

画層プロパティ管理

 

2、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2、その画層に線種・線幅・線色を決めます。

 肝)これもレイヤ一覧をみながら作ります。

  オイラは線幅の比率を0.130.250.50で使っています。

3、作図するときは線種、線幅・線色を「Bylayer」としておきます。

肝)Bylayerで作図すれば先ほど画層プロパティ設定した

線の属性になるため、CAD製図基準通りで描きやすくなり

ます。

Bylayer

 

 

 

 

 

 

 

画層プロパティで設定した線幅などはSXF形式に保存しても

線ごとに属性を付加して出力される為、他のCADで使っても

図面のメリハリはきちんと出来ます。

 

図面を描くときは全体を一括で管理できる”Bylayer”方法が

まとまりきれいな図面を作ることが出来ると思いオイラは

使っています。

 

ちょっと長くなりますので分割して投稿します。

おそらく4,5回の投稿のつもりでいます。

CAD製図基準の疑問

建設CALS/ECの”CALS”は

各種情報を電子化し、その伝達、共有、連携、再利用を効率的に

行いコストの削減や生産性の向上を図る。

と、有りますが、CAD製図基準として全国的に統一が取れているのか、

また各省庁、県、市においても統一が取れているのか?と疑問に思えだしました。

(今頃になって何?と突っ込まないでください)

疑問に思っているのはCAD製図基準(案)ですが、国土交通省内においても

製図基準がまちまちなわけです。

とりあえず国土交通省と国土交通省港湾局 を比べてみれば

最初の図面枠から色が違います(黄と牡丹)。もちろん構造物ごとの色についても

相違があります。

発注者サイドは同じところでしか管理しないから良いのですが、請負者は

発注機関が変わるごとに図面の描き方を変えなければ成らないのです。

これではCALSの意味が薄れてくるのは間違いありません。

ちなみに広島県は港湾のCAD製図を使っていますので、国交省と県を施工する

会社は、両方の基準を覚えなければなりません。

せめて国土交通省から統一をとってもらわないと地方でCAESが浸透しないのも

無理なのではないのでしょうか。

 

 

 

 

 

鯉の事情

先ほどとんでもないことをしでかしたヤツがいました。

オイラの仕事事務所に水をこぼしたヤツがいます。

捜査の結果犯人は

犯人

 

 

 

 

こいつらです。

2年前に金魚(鯉)すくいで捕った魚ですが、すくすく太り暴れん坊になって

しまいました。

水替えポンプの吸い込み口に体当たりして吐き口が動いたで水槽の

外へ水がこぼれたのです。

机・資料・本・本棚をすべて移動させカーペット干し。

悲惨な状況

 

 

 

 

本日が晴れでよかった。

 

牡蠣(かき)物語

3月下旬。広島へ出たときに宮島SAに立ち寄った時みやげ物やで発見。

牡蠣(かき)物語 を発見

牡蠣物語

 

 

 

 

 

 

 

以前(昨年の秋ごろですかね)広島工場で開発・発売予定と新聞で

取り上げられていましたが、本物は初めて。

このほどカルビーさんの戦略はというと・・・・・庶民を振り回してくれます(笑)

でも、楽しみや話題を作ってくれることはいいですね。

で、肝心お味は・・・・

実は四国訪問のときの土産として買った為、オイラの口には入って

いません。じゃがポックルのように売り切れは無いでしょうから、今度

買って食べてみましょう。

四住期

今年度末が終わり、建設業の人にも今の会社を離れようと考えている

人が何人もいることと思われます。

特に忙しく戦争のような年度末の工事をした人にとって、

「果たしてこんな苦労する仕事を続けていていいのか?」

と、ふっと考えるときになっていると思われます。

 

確かに今の建設業は非常に厳しい状況のなかの仕事の一つだと思われます。

 

仕事が辛い! 仕事について行けない!

 

こんな話は建設業以外の仕事でも同じように言われていることでしょう。

 

なぜ、今自分はこの仕事を続けているのか?

なぜ、辛い仕事をこれからも続けていかなければ成らないのか?

 

仏教の世界に四住期という言葉があるそうです。

人生には四つの時期があるという考え方あるそうです。

 

20歳までを勉学に励む学生期(がくしょうき)

40歳までを家庭を持って家庭生活を円満に営む家住期(かじゅうき)

60歳までを第三は妻と共に,或いは一人で世俗を離れて森林に住み,
自己を見つめて暮らす林住期(りんじゅうき)

それ以降はこの世への執着を捨てて各地を遍歴して修行生活を営む

遊行期(ゆうぎょうき)

と言われているそうです。

 

人生を終わりまで考えたとき、今自分に置かれている辛い立場は何の為に

あるのか分かるのではないでしょうか。

PCフォーマット その2

先日の続きですが、パソコンのフォーマットにおいては事前に中の

データをバックアップしておくことが必要です。

 

PCによってハード環境が違う為一概には言えないこともありますが

オイラのPCの設定を少し書いてみます。

(もっと良い方法がありましたらコメントください)

 

1、ハードディスクはCドライブ、Dドライブのように2つ以上に

分ける。

CにはWindows Dにはユーザーデータを保存

2、メールの受信箱・送信箱の保存先はDドライブ

Cドライブをフォーマットしてももらったメールはなくならない)

3、メールアドレス、アカウントはフォーマット前にきちんと

Dドライブに出力しておく。

4、日本語変換(ATOK ,IMEなど)の学習データはDドライブに

保存先を変更しておく。

(土木用語を折角学習させてもフォーマットごとに幼児なみの頭脳になっていたのでは仕事の効率が上がりません)

5、きちんとフォーマットしてから、必要ソフト、設定を行った後に

HDDバックアップソフトを使用して、いつでもフォーマット

出来るメディアを作っておく。

HD革命Acronis True Imageなどのソフトが出ています。

 

このたび私はこのバックアップがきちんと出来ていなかったため

0からスタート。全部のソフトを入れて設定するまで1.5日かかって

しまいました。

PCフォーマット

先週はパソコン(PC)のフォーマットを行っていました。

PCフォーマットって皆さんは自分で?それとも外注?

建設業では比較的仕事が落ち着いているこの時期に年度末に酷使

したPCをフォーマットされてはいかがでしょうか。

PCは使っていくうちにどうしてもデータやチリが残っていき、動きが悪く

なって行きます。時には予期せぬ行動をとってしまうことも。

忙しい時には苦肉の策のフォーマットになりますのでそんなことに

成らないように準備万端で工事を始めたら良いと思います。

オイラは・・・・・年に2,3回フォーマットをしているかも。

(やりすぎ!とある人から言われています)

この年度末にも予期せぬエラーが出たりして、夜な夜な図面修正が

発生したこともあります。

そんなことの成らないように、日ごろから万全は体制で仕事に

取り組みましょう!

フォーマット方法について便利な方法や日ごろからの整備について

後日記載します。

 

 

しまなみ海道

1つの旅行で長く引っ張ってしまいました。

今治では愛媛県総合科学博物館タオル美術館に立ち寄りました。
愛媛県総合科学館では
恐竜






実物大?の恐竜の展示物からみかんの選別機にいたり、何でも展示
してあった気がします。(なにがメインなのかわからない)

日本のタオルの6割がこの愛媛県で生産されています。
その歴史や、タオルをアートとして展示してあるのがタオル美術館
でした。
タオルで美術?と思われますが、タオルを織りこむにあたり、絵、形を
アートにしてあり、すばらしいものでした。
これを手拭タオルには使えないな〜、と云うものばかりです。(当たり前か)

最後に帰路でのショット。
来島海峡大橋走行中






来島海峡大橋の絵




年度末の忙しさをプッツリと切断し、リフレッシュをしてきましたが、
四国へは連絡橋が出来ている為、”近場の旅行”となりました。

ココで皆さんが知りたいことは四国までの通行料金ではないでしょうか?
尾道〜今治間約60km普通自動車で片道4700円。
オイラは旅行なら仕方ない金額と考えますが、生活道としての料金には
?高いかな。




もぐら四国へ出没 その2

昨日に続き、先週訪問した四国の続きです。
(平日なのに、遊びの記事を書き、お忙しい方には失礼します)

しまなみ海道を渡り、宿泊場所の今治、鈍川(にぶかわ)温泉に到着
しました。
宿泊箇所はどこでも良かったのですが、かみさんがネットでココを選んで
いました。

今治市内からは近いのですが、あっという間に田舎の渓谷に入りました。
もともとあやしい宿泊箇所が好きなオイラは、「いい雰囲気なったぞ!」
と期待ものでさくらが満開の駐車場に到着。
 鈍川温泉ホテル

迎えてくれたのは宿泊所の従業員・・・・いや従業鳥?
孔雀






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もぐら四国へ出没 その1

土木の話とは関係ないのですが、年度末の忙しい時が終わり
試用のことが山積みとなっています。

今年になり四国の友人が結婚したと報告があったものの電話+お祝いでは
さびしいので、四国の今治まで行ってまいりました。
せっかくのことなので、家族を連れて、春休みのイベントとして行きました。

四国に渡るには3箇所のルートがあります。
このたびは四国今治に行くため、西瀬戸自動車道(通称:しまなみ海道)
を使用しました。
来島海峡大橋

来島海峡大橋











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年度末が終わりました!

本日公共工事が終わった現場の皆さん、お疲れ様でした。

一般で言う”年度末”とは本日??(12時を回っているから先日か)

なので、公共工事も一区切りってところでしょう。

オイラも以前は公共工事をしていたので、3月末のの公共工事って非常に

きびしい(現場が終わらなくて)現場が数多くあるものです。

ここで土木工事の七不思議!

工期が長くあればそれなりに、ぎりぎりまで工事をしており、

工期が少ない!と思われる工事現場も、きちんと工事が終わっているものです

(書類は別物として)

でもね、こんなことでいいの?と感じることもあります。

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気持ちの良季節に!

年度末に後1日となりました。

建設業や官公庁の人にとっては一番忙しい時期ではないでしょうか。
(オイラもその中の1人ですが)

春めいて来ましたね!
気持ちの良い日が続いています。中国地方のただ今(昼)の気温20℃。
桜もぼちぼち咲き出しました。

さくらの咲き始め





山陽自動車道の宮島SAにある桜です。
宮島SAは日本三景の一つ宮島が良く見え、瀬戸内海を一望できる
サービスエリアです。(瀬戸内海も写真を撮ってくればよかった)

前回は 梅 このたびは 桜 
・・・同じネタで失礼!


内業は簡潔出来るか?

書類の簡潔化についてコチラ(CALS斬りっ!)で紹介されています。

11の書類の作成不要、13の書類の提出不要とありますが、ちょっと期待
してみたいと思います。

公共工事の検査前に大きくのしかかる書類の整理。
どうして日ごろから出来ていないのか不思議です。
(オイラも検査前になって書類をたくさん追加していました)

自分で同じ現象になっているのだから「分かっているだろ!」
といわれるかもしれませんが、ケースbyケースであり、原因が
突き止められていなかったが現状です。

けど最近一歩控えたところから公共工事の現場を見れるように
なり、少〜し見えた・・・気がします。

 1、書類の完成形がわかっていない。
  (最終の竣工書類のまとめ方が分からず、闇雲に作っていることがある) 
 
 2、若手の指導が足らない。
  (若い者に(経験不足の担当者)にまかせっきりで、途中の軌道修正が
  きちんと出来ていない)

 3、工事の工程表は作るが、書類の工程表は考えていない。

と、非常に他人ごとのように厳しい書き方になりましたが、率直な意見です。
あくまでも自分の戒め(いましめ)のために書いたものですが、”なるほど”と
読んでいただける方が、はて?何人いるでしょうか。

 おそらくオイラも現場を持っていれば、1〜3のような気持ちにはなれないで
しょう。

 4、発注者が悪い!

と4番が出現すると思います。

けどココは反省の場として、1〜3を今一度見直してみましょう。








写真管理の疑問(第2)

先日の写真管理に関する疑問点を提議します。

現場で使うデジカメを発注者に登録しなければいけないのか?

これだけを読んだら何のことだか分かりませんが、先日現場に訪問した
時のことです。
オイラのデジカメで撮影したデータを渡そうとしたのですが現場の職員さんは

現職「そのデジカメは発注者に登録していないのでデータは使えないので・・・」

オイラ「・・・・・なんで?」

現職「以前発注者に登録していないデジカメで撮影したデータを提出したとき
   エラーチェックされ偽造とみなされ、発注者より怒られました」

オイラ「そのようなチェックをするものがあるの?それとデジカメ機種を登録する
   必要あるの?」

です。





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自己紹介

もぐらくん

サラリーマンを辞め、田舎に住み、測量・土木一般の図面の出張サポート会社をやっています。
土木の3次元データ作成なども始めまして、まだまだ土木の発展を信じて仕事をしています。

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