もぐらくん

田舎に住んで公共工事のお手伝い。現場管理からCIMまで現場の実情を記事にします!!

近づくお盆

お盆が近づき、工事現場では竣工を向かえたり

生コンを打設したりと忙しい時期のひとつでしょう。

 

オイラの住んでいる田舎でもお盆はお祭りらしきものも

あり、それぞれの役割分担があります。

(今年はカキ氷主任)

平成の大合併が全国的に終わったのではないかと思います。

オイラの町も“町”から“市”に変わり、地域活動が

大きく変わりました。というのも前町では比較的予算があり

教育や地域振興に予算が計上されていました。

しかし市に変わってからというもの、公共工事はもちろん

地域の予算も半分以下になり、みんなの会費で運営しています。

(最近はこんなものですかね?)

そのため盆踊りにしても寄付は大切な資金源です。

 

このたび近くアースワークの一環としての国交省が作った

公園があります。

 

ひまわり公園

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年はそこで始めて盆踊りをするように企画されました。

近くの工事現場も参加してもらえるとのことで

投光器(テルスター)や発電機を投入していただくことに

なりました。(大変お世話になります)

 

地域密着形のイメージアップですかね。

このあたりは業者としてもポイントは高いと思います。

 

そこでもうひとつ業者からありがたい贈り物。

その公園周辺の平面図です。

一般市民の人は町の図面は役場等に行けばもらえますが

土木図面のような詳細なものはありません。ましてCAD

データとしては到底ありません。

このたびは祭りの絵が描ける様に図面を変更(オイラが)して地域振興会

へ持っていきましたが、どこの自治体にも図面のニーズがあるのでは

ないかと思います。

 

電子納品(台帳)の図面はGISに利用されるとなっていますが、

電子納品でお金を使い国民に税金を還元するのにGIS一番身近に

なるのではないでしょうか。

頭の事情

先日仕事から帰ると

 

「お父さん、はようテレビを見てぇーや」

 

と長男が帰ってくるなりオイラに叫んだ。

 

「あとからでえーからとりあえず一杯行かせてくれー、何の話しやー」

 

「お父さんの大切な は な し」

 

予測はしたもののその通り

「ハゲの予防方法!」をやってるじゃないか。

途中から見たのではっきりとした予防は分からなかったが

分かったことは

「トウガラシはハゲにいいんだ!」

今まで刺激物は頭皮に悪影響を与えるのだと思いながら

激辛ラーメンやマーボー豆腐(辛口)を注文していた。

 

「父さん、バランスよく食べなければ意味ないよ!」

 

と他人事のようにコメント。

 

「なら髪の毛が生える食事を作ってくれや〜」

 

「無駄な あ が き」

 

父「・・・・・・」 

 

以前息子たちは「お父さんみたいになりたい」

と言っていたが最近は

「絶対お父さんに似たくない!カッパはいやだ!」

と親の威厳なくすき放題のことを述べだした。

 

 

以前の会社を退職するとき

「ハゲ出したのは会社のせいだ!労災を適用してくれ!」

20人くらいいるフロアーで叫んだが

 

総務部長は

「退職の手続きを続けようか」

     ・・・

ま、無理もない。ヘルメットの責任にしてはフサフサしたヤツもいる。

 

ハゲないヘルメット

育毛ヘルメット

 

日本職業人口20%以上を誇る建設業。

作れば売れるのに!とよからぬことを考る。

設計照査

今日公共工事においては、工事着手する前に“照査”をしなければならなく

なっています。

この照査、聞いたことがない・何のこと?という人もいると思います。

 

ですから今頃の国土交通省の工事で着手まで早くて3ヶ月、ひどいところでは

半年という現場をよく耳にします。

 

照査とはこの公共工事における設計が間違っていないか、

受注者の目で確認する目的です、私はこの工事に入る前の照査が、

VEにもつながるものと考えています。

「照査するのに時間もかかりコストが非常にかかるではないか!」

と思われるのも無理はありません。

橋梁やトンネル等非常に多くの工種が土木工事では備えられています。

現場担当者が始めてやる工種の設計計算など通常出来ないでしょう。

あれ、何かおかしいぞ?

照査要領書では橋梁設計書などの電算している“入力要素“を確認し、

そのことを発注者に報告するれば、発注者が設計をしたコンサルタント会社

に問いあわせをする。そこで新たに設計計算を行うようになります。

決して工事請負会社がお金を出して構造計算するものではありません。

発注者もこのあたりを履き違えている人が結構います。

 

「工事をやる前に構造計算をして提出しなさい」

今まで何度聞いたことやら。

「私たちは現地との整合性や入力要素を確認しますが、新たな設計は

発注者さんのほうでお願いします」

が本当の形でしょう。

しかし、現実このようなことはありません。早急に工事をするためには

自分で計画をし、協議を行う。これが現実でしょう。

 

このときに今後3次元CADがお役に立つときがくると思います。

 

土木技術者とは2D図面を確実に把握して、頭の中で3Dに変換し、完成の形を思い浮かべて施工しています。

そのため3Dを使い現況との整合性を確認した場合は、

 1、地形とあった計画が出来る。

 2、未来の形を目視でき、的確な作業手順が確立できる。

 3、現況不整合等により手戻りが少なくなる。

 

工事現場では多かれ少なかれ失敗による“手戻り”があり、このあたりが少なくなるだけでもコストダウンになるのではないかと考えています。

 

 

とても3Dなんて無理だ!

しかし技術は進歩しており0からCADを使い書くのではなく、現況を読み取って

現地との整合をとる。

こんな測量機器も出ています。

 

3Dの活用でこんなこともありました。

円型の橋梁があり、ハンチ部分の配筋加工形状が分からず

鉄筋の加工が出来ない現場がありました。

(設計図面の加工図は間違っていました)

そのとき3Dを使い、150mmピッチで縦・横と断面カット図を

作ることにより、的確かつ迅速に鉄筋加工図面を描くことが出来ました。

これは一例ですが、これからは3Dを使った工事が多々出てくるでしょう。

 

3DCADを使った設計照査が

工事現場に広がってくるのはそう遠いことは無いと思います。

ちょっとした書式 2

けんしんさんのブログを見たら数量計算書について書かれていました。

土木工事といえば

 1に構造物をつくる

 2にお金をもうける

 3、4がなくて5にお金をもうける

で、数量計算書はきっちりお金をもらってくる書類です。

CADやExcelはこの書類を作るために多くの時間を

費やすことでしょう。

 

2億円ぐらいの道路改良になると、数量計算書で500ページから

1000ページに及ぶでしょう。

建設CALSもこの部分の簡潔化に向けていますが、互換性や複雑化に

より、もうしばらく時間がかかると思います。しかし各メーカさんは

この数量計算のソフトを売り出しています。(オイラはまだ使ったことが

ないけど)

 

CADと数量計算の関連を作るメーカーさんがいますが、この多くは

当初計算書を作るコンサルタント会社さんが購入されるものと思います。

現場としてはそのデータを使用して修正、または追加する業務が主でしょう。

ネット上にいろんな数量計算書の様式がありますが、自分でカスタマイズできる

物が比較的手軽に使えます。

 

ホンと簡単なものですが掲載させてもらいます。

 

数量計算書

 

 数量計算書 

 

 「suryoukeisan.xls」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

使い方は“算式”列に計算式を記入して“計算場所”にコピーをして

その計算式の前に“=”をつけると計算してくれます。

 

利点は、

1、電卓を使わなくなった。

  2、データを役所に渡しておけば、軽微な数値は直してくれる。

  3、次に転用できる

ぐらいですかね。

 

5,6年前からあまり修繕して有りませんが、いる方は自分で思うように修正して

使ってください。

 

 

時間の使い方(残業管理編)

なんとシリーズ物で3回目が出来ました。

以前“若い子が勉強不足なのか?”で3回ぐらい書いた覚えがあります。

今回はそれと関連があります。

 

残業時間はどこまで会社が見てくれますか?

こんなことを書くと上司の人はちょっと困ることがあるかもしれませんが

若い子はお給料を増やすもっとも身近な手段だと考えています。

ではどこまでが残業と認めてもらえるのでしょう。

1 明日の準備

2 自分が昼間仕事を失敗したことの業務での残業

3 測量の勉強

4 PCの勉強

5 ISOの勉強

6 電子納品の勉強

7 PCが壊れたときの修復

8 CADの勉強

9 上司との余談(アルコール無し)

10 上司との余談(アルコール有)

11 現場間の情報交換(現場にて)

12 現場間の情報交換(電話にて)

13 付き合い残業

今思いついたことばかり書きましたが、会社の体質や上司により

認め方が違うでしょう。

ちなみにオイラが前の会社では若い子の残業のつけ方は

9以下を残業に認めていませんでした。しかし現場間の情報交換は大切ですので

電話は自由にしていました。

勉強も業務に混ぜて問題を出し、考える時間を与えてたつもりです。

残業をつけるのにも理由がいる会社もあるでしょう。

決して「1ヶ月の残業時間を換算していました。」なんて書かないように。

オイラの元会社で上司自ら書いて部長に怒られた事件がありましたが・・・。

しかし土木工事は比較的期間が長く、時間を有効に使えば残業も少なくなる

要素は持っているはずです。

工事の工程表は必ず書きますが、業務の工程表を作られた方はあまりいないのでは

ないでしょうか。

 

業務の工程

 

週間・月間工程にそれに伴う書類の期日を書く

(オイラが勝手に作ったものですが)

ISOの現場目標の具体案で書いたこともありましたが

なかなかうまくは行きませんでしたね。発注者からの手直しや

理不尽な社内書類で工程が毎日のように狂っていましたが・・・・

でも職員で業務の分担をするには使えると思いますが。それと

若い子が書類の流れを把握するのに分かりやすいのではないのでしょうか。

時間の使い方(1年編)

オイラが前会社を辞めたときに気づいたことです。

1年間の時間は誰もが同じ。その時間を何に一番

時間をかけているか、また興味を持ってしているか。

なにやらお堅いことを書き出してしまった。

 

パチンコが好きな人は、夕方になるとそわそわして

一刻も早くパチンコ屋に行きたがっている人がどこにでもいると思います。

中にはパチンコの雑誌を買って勉強をしている人もいます。

オイラはあまりパチンコをしないのでよく分からないのですが(なら書くな)

本気でパチンコをやれば勝てるようになる。とオイラは人から聞きました。

実際にその人からの台の策略を聞くと、

“こんな裏技があるのか“と感心するのみです。

もちろんその人はパチンコ屋に通いつめていましたが、日々の台の

動き方をしっかり解析をしていました。

なにやらパチンコ攻略ブログになりかけていますが、

 

仕事でも同じく、土木の仕事に感心を持っている人と

いやいや仕事だからと思ってやっている人では作業手順が

大きく違っているとオイラは感じていました。

興味があれば仕事の工夫が出来てくるはずです。(勝手に思っています)

しかしオイラみたいに

“横着をするために努力をする人"もいるでしょう。

“人にバカにされてコノやろう!”と思い努力する人もいるでしょう。

しかし、本気になり長い時間をこつこつと勉強はしなければ

なにごとも上手になれないと思います。

ほんとに興味のないISOだの社内伺い書(1000円のものでも予算に

ないものを買うときにはすべて理由書をつけて会社に伺いをたてなければ

買えない)は、何度書いても、次の月には書き方を忘れてしまっていました。

社内伺い書。今考えただけで腹が立つ。ま、これは今度書きましょう。

 

ExcelCADはオイラにとって横着をする大切なアイテムです。

だから1年で一番時間を使っていました。

横着アイテムから趣味のアイテムになり、今は仕事の大切なアイテムです。

時間の使い方(8時間編)

オイラも前の会社を辞めて早2年がたちました。

会社を辞めてから気づくことが結構ありましたが

その中のひとつ、

時間の使い方 が、あります。

以前にオイラが書いた今後の時間の使い方

しかし目先の仕事の時間についてですが

通常8時間が勤務時間という方が多いと思います。

その8時間の使い方です。

学校が休みになり、子どもたちには

“朝の涼しい間に勉強をしなさい!!”

と怒鳴る・・いや教えている人もいるかと思います。

仕事も同じではないでしょうか。

オイラも部下を連れていたときは、

 

考えることは午前中。惰性で出来る仕事は午後

 

と決めて、仕事も出来る限りそのペースに持っていって

いました。

各個人の仕事を決めていたので付き合い残業は出来る限り無し。

もし2時間残業するようだったら

「朝、1時間早く来てやりなさい」と話していました。

夜2時間かかっていたものも、朝なら1時間ですむことも有ります。

 

つまり一日に何時間集中できる時間を作ることが出来るか が

大切なところです。

土木の事務所は業務をしているようではかどっていないのが

現実です。下請けの訪問・業者の訪問・電話等で業務を

中断されることが多々あります。

オイラはこれを1年間試して見たけど、残業は非常に少なかったと

思います。しかし各現場によっては違いますと助言をしておきます。

 

子どもには“早寝、早起き”といっているのと同じく

親は“早めに来て早めに帰る“にすると毎日の業務がはかどるり

トータル的に勤務時間が少なくなるとオイラは思います。

 

しかしこのブログに集中している時間を仕事に持っていけば

もっと仕事が出来るのに・・・・・

 

次は1年の時間の使い方です。

ダメ管理者

管理者になっている方へ

ほんの少し、管理者での心構えを書きました。

オイラはこれを現場事務所に貼って

くじけそうになったときに読んでいました。

 

 ダメな管理者の十項目

 

 

よろしければダウンロードしてみてください。

見るのが怖い方は・・・・とりあえず開いてみてください。

 

気にいった方は月例目標などと並べて貼って、

部下と一緒に読んでみてください。

 

あなたは何項目当てはまりますか?

現場社長

工事現場には表裏がありますが

nikumaruさんが裏の部分の大きな課題を書かれていました。

オイラも現場を持って工事を行っていたときは、多かれ少なかれ

nikumaruさんと同じ感情で行っていました。

オイラ的な言葉で言えば

”雇われ社長”である。

会社からはお金を持たされ、それを運用(下請けに発注)してその中で

利益を得る。そして営業(発注者との交渉)して資産(請負金額)を増やす。

まさにひとつの建設会社が出来るのと同じである。

違うのは、自分の給料は他人が決めてしまう

ここがでしょう。

”人のお金を使い、マネーゲームを行う”

ここが土木工事の面白いところではないかと思います。

最近はお金は本社・支店が管理して、現場の所長は決裁権は無い

会社が増えています。発注者から緊急の仕事を指示されても

「会社に伺ってから仕事をします」

といっている所長もいました。

こんなことでは発注者から信頼はもちろん、下請けも付いてこなく

なるでしょう。

下請けさんから”私はお金を管理している人と話します”

といわれればおしまいです。

横領といえばおしまいですけど、社長ならば会社を運営をするためには

自由になるお金が無いと運営できないでしょう。

所長がお金を握っていない現場は、苦しそうですよ。

夏休み開始

今日から夏休み

我が家のだんご3人はラジオ体操から始まりました。

田舎のラジオ体操は寂しいもので、近所に集まったのも

5人で、土木朝礼でおなじみの第一体操を行っていました。

 

どれだけ田舎なのかをお話すると、小学校全校生徒20人。

保護者は15世帯。てな所です。

ちなみに、全保護者が何かの役員をしていますので、

PTA会長や、副会長を決めるの、

“まぁ、今年はうちでしましょう”

と、比較的早く決まります。

 

夏休み前の我が家恒例行事として、

“夏休み生活会議”

が昨夜行われました。

議題は 夏休み期間中のゲーム時間・家の手伝いについてです。

 ゲームが出来る曜日と時間を決めますが、子ども3人で討議?を

行い、オイラがとりまとめを行う。書面の記録は子どもに書かせて

夏休み中、壁に貼っておく方法です。

 

今年は週4日で長い時間をするか、週5日で少しずつ行うかが最大の

問題でした。ちなみに普通は週末しか出来ないように

“通常生活会議”で決まっています。

 

結構、子どもたちで決めさせていると自分たちでルールを守っています。

たまに守らないときは、直筆の書面を見せて納得をさせています。

 

長い40日間の休みですが、今年も8/31に恐怖が訪れると予想されます。

とりあえずやってみよう

オイラの好きな言葉

 “思い立ったが吉日“

“とりあえずやってみよう”

なんとも土木的??な発想であるかな。仕事でも無難に出来る仕事ばかりしていたら進歩は、無し。新しいことに挑戦して知識・技量・経験・度胸が付くものである。 以前あったお医者さんの無謀なる挑戦。経験が少ないのに、若き医師は難しい手術を行い失敗した。医者の失敗は、すぐに命にかかわる恐ろしいものである。 しかし誰もが初心者のときがあり、 “やってみよう” という意気込みは大切にしなければならないと思う。 それを感じ取って、上司は長年の経験を生かしこの仕事を任せる範囲を決めていかなければならない。オイラの元上司も結構任せてくれた方でしょう。しかし数知れず失敗もしました。

その中のひとつ、深さ10mの建物地下の掘削。5m以下は岩盤で土量も結構あるため発破を使うことにした。しかしこの地帯は泥岩。穿孔を2mしかしていないのに、4回発破して土砂を取り除けば岩盤から4mを超えてもバックホーで簡単に掘れて、計画地盤より70cmも深いところが発生。均しコンクリートを打つと130m3も設計数量より食い込んでしまった。値段にすると 130×12,000=1,560,000円上司はその場は怒ったものの、次の日はいつもと変わらぬ態度で接してくれました

この失敗で得たものは ・泥岩は固形状では硬いが、一度亀裂が入り水分を含むと泥化してしまう。  という理論。 ・サービス工事を無くす変更数量計算の作り方。(確実に変更金額を上げる)・オイラがブログに書ける失敗談のネタ。しかしこのときの上司の器は大きかった。部下についていても、大手を振ってチャレンジをさせてくれました。(お医者でなくて良かった) とりあえずやってみよう!で失敗したことも多いがやってみなければわからないことが多いのも確かです。

業務改善?

建設業界においては、 「業務の改善」 ということばをよく聞くのではないでしょうか。
PCを現場の管理に使用して昔は手書きで行っていた業務も PCを使い簡単に
書いていく。
その中でもオイラが便利になったな〜と思うものをランク付けしてみよう。

  1 管 理 図 −昔は指にバンソコウを巻き、豆が出来きてもひたすら
    書いていた。
  2 履行報告(週報) −同じ工種を何度も書き、無駄な時間がかかってい た。
  3 工 程 表  −いちいち工種ごとの数量・金額を算出し、月・工種ごとに
    出来高  数量を出して集計するのが、なぜか集計計算が合わず
    100%にならない。  (オイラだけかな) 
    今は月ごとの出来形数量を入れれば自動で換算値を計算してくれ、
    表を書いてくれます。(3回の工程見直しまで自動で換算値を計算) 
  4 予 算 書 −現場で変更数量を管理するのに楽になりました。
    がしかし会社の方ではこの変更数量を月ごとに報告させるようになり
    余計に予算管理が苦しくなってきました。
    この予算管理、昔は会社では変更数量を把握していなかったため
    現場で上手に予算の振り分けをしていましたが、自由になる
    お金が年々少なくなっていきました。(元オイラの会社では)
  5 測量計算  −電卓 → 関数電卓 → ポケットコンピュータ → PC
    →光波測器  の具合に、計算過程が変わりました。
    しかし今もどれも使っている状況です。

ちょっとしたアイテムなどは自分なりに工夫をして作ったものはあると思います。オイラは後輩に  

 “横着をしなさい”

と、よく言っていた。この横着とは
“ちょっと考えて仕事をすれば楽な方法が見つかりますよ”
のことである。 オイラのひとつの横着アイテム キングファイルの背表紙(Excel)

キングファイル背

「kingufile.lzh」をダウンロード

 

 

 

 

 

 

テプラーで印字していたら時間がかかるため作りました。

平面図の調べかた

発注者からもらった平面図の座標が間違っている場合はどのようにしていますか?

という意見がnikumaruさんのブログに書いてありました。

オイラは昔から(10年前ぐらいかな)公共工事に従事したときはまず自分で平面図を

作るところから入ります。 昔はCADデータは有りませんでしたし、かといって

道路改良工事に CAD図面なしでは恐ろしい・・・・いや現地の整合性で手戻りが

多くなると考えていたから座標系をあわせて新規に平面図を作っていました。

オイラはCADデータがもらえる公共工事では、 

1 CADデータを測量座標系に修正する。

   ー瓦硫鹽勝 ´∩蠡从舵犬琉榮

2 道路センター座標一覧よりCAD図面にプロット

  〆舵鍵賤(紙の場合)スキャナー OCR(文字認識)を使い座標一覧をデータ化にする 

  J震命泙縫廛蹈奪箸垢襦  ´た淕未寮姐臉を確認 

3 照査に入り、構造物の取り合いを考えて発注者に協議する。

 − 通常照査はチェックのみですが、発注者に問題を投げかけると 

   時間がかかるので自分で設計してそれを協議して施工に入る。 と、いう流れで行っています。

もちろん設計コンサルタントに詳細資料とかは提示してもらいますが、基本的に

自分で納得して初めて構造物を作る” 違う言い方で“自分しか信用できない” が、

オイラのスタイルです。いわゆる頑固親父かな?たまに前会社の人から

“公共工事の照査と協議書を作ってくれ” と、CAD図面・現地の写真・施工条件等を

メールで送られて作ることもあります。今の発注者は、間違った構造物を造ると、

 “造った人間は何を照査したのか!“ との一言で、工種に入らない構造物取り壊し工が

ひとつ増えます。 今朝も書きましたが発注者の管理体制がしっかりしないと

CAD図面はまだまだ信用できません。ですからCADデータは 全体の道しるべ

本当の道は自分で探さなくてはなりません。上手にCADデータは使いましょう。

平面図とは

最近新規平面図を作ることが多い。田舎にいるとCAD平面図を描いてあるところは

ほとんど無く現地を計って図面化にすることが多いのである。

建設CALSがあるからCADデータを作るのではなく、鉛筆で描くよりCADの方が

早いから使うのです。

 “線を引くだけなら紙図面で十分” という人がいると思います。

(これを読んでる人は違うと思うけ)

見た目は線を引いてあるだけに見えますがこの1本の線の情報を読み取ると

非常に多くのことが分かります。  

 長さ  起点終点の座標  角度     

  そして  3Dなら高さ  

 まで書き入れておくことが出来るソフトです。

 高さまで入れておけばほとんど現地が再現できるくらいになるでしょう。

 “上記の情報を描くのにどれだけ時間がかかると思うのだ!

 と、お怒りの方もいると思いますが、現在の測量機械が非常に進歩しており、

昔みたいに角度と距離を野帳に書き写すことは無くなりつつ有ります。

(でもオイラはそんな機械は持ってないので野帳派です) 図面の描き方も一工夫すれば、

きちんとした情報を書き入れる事もそんなに時間はかからなくなっていきます。

ある発注平面図(現在作っている高速道路)を CADで開いてみると、

情報というものは有りませんでした。

どんなものかと説明しますと、紙図面をCADに読み込んでトレースしたものです。

インターチェンジ部なのに道路センターの距離が平気で4m以上も狂っている

ところがあるのです。現地は計画座標を使っているので問題はありませんが、

発注者はこれを発注図面として電子納品にさせているわけです。

 「こんな図面いくら書いても今後の運用にはならない!」といいたいです。

スタートでCALSの運用を間違えると無駄な時間と労力を費やすようになります。

ちなみにその平面図は少なくとも4社は使用しており、苦労をされたようです。

電子納品するにあたっても、発注者の“管理体制”が成り立っていなければ

CALSの意味がありません。

規制看板イラスト

先日どぼんさんからの情報で、「建設イラストとには結構アクセスがあるよ」
との情報を教えてもらいました。

オイラはあまりブログのカスタマイズは得意でないのですがちょっと今から
試してみたいことがあります。
ほかの人のブログを見ていたらダウンロードの設定もされている人が要るでは
ありませんか。

昔Excel等で作ったものなどをみんなにあげてた時もありました。
で、今日は工事看板をExcelで造っていますので、フリーで載せてみることに
します。(ほんとこれから試してみるのですが) 規制看板イラスト

工事看板(Excel)

「hyousiki.lzh」をダウンロード

 

 

 

 

 

 

 

現道工事をしていると規制看板は必需品です。

CADやExcelで規制図を造るときに、安全カタログより看板をスキャンして
使われている方もいると思います。しかし規制によってはオリジナル看板を
造らなければならないことが多々あると思います。
これはExcelの図形で造っていますのでグループを解除してもらえば
カスタマイズできます。

もう少しブログの勉強をしなくては・・・・・

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もぐらくん

サラリーマンを辞め、田舎に住み、測量・土木一般の図面の出張サポート会社をやっています。
土木の3次元データ作成なども始めまして、まだまだ土木の発展を信じて仕事をしています。

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