もぐらくん

田舎に住んで公共工事のお手伝い。現場管理からCIMまで現場の実情を記事にします!!

建設現場での働き方改革

7月に入り、中国地方はまだ梅雨明け宣言が出されていないけど空を見てみると「もう梅雨明けているんじゃないのけ?」というぐらいさわやかな色をしています。

でも近年は「夏恐怖症」なんですよね。猛烈に暑くなる時期になるにつれて、現場の作業の仕事は入ってくるんですよね。(苦笑) 

”暑いときは作業効率が落ちるから測量などは外注”

なんてこともあるのではと思います。現場の人は工事を進めるにあたり効率の良い方法を模索しているのは確かですね。


今流行りの言葉は、『働き方改革』ですね。でも今始まったわけじゃないのですけど、昔から誰もがこのお題に思考や苦労してきたものですね。

でも今回は現場レベルだけでは考えられない「働き方改革」の内容が入っていますね。

 

ネットでちょっと調べてまとめてみました。

  1)長時間労働・残業の是正 = 脱ブラック企業

  2)労働の生産性の低下の改善 = 人材不足をどう補うか

  3)高齢者の雇用 = 定年引き上げ、65歳以上でも働ける社会

  4)柔軟な働き方 = 副業解禁、主婦や子供の育児も可能な在宅勤務を進める

  5)正規社員・非正規社員の格差を是正 = 同一賃金化

  6)転職が不利にならない労働市場 = 自分にが合った職に替われる

  7)最低賃金の引き上げ = 世界に比べて日本の時給は安い現状

  8)高度プロフェッショナル制度 = 年収1075万円以上の収入の人は自由に働ける


そこで建設業で今悩まれている内容は・・・、1)と2)ではないでしょうかね。

先日オイラにも相談を受けました。

 「建設現場に週休2日を実現するためにはどうすればよいの?」と。

オイラは「段取りを上手にして工程を早く進めれる方法を考える」でしたが現場の方は・・・


「土曜日に働いていた8時間を月曜日から金曜日まで残業してやる!」 と。

「えっ?それって労働時間は一緒で生産性は上がっていないじゃん!!」と突っ込みを(笑)


オイラが考える建設業での生産性を上げるキーワードは

 

  『 集 中 力 」


1つの仕事を行うにしても、集中して仕事をすると早くできることが多いですよね。

内業にしてもどれだけ集中できる時間を長く作れるかが重要かと。


重機オペレーターにしても、重機から降りることなくどれだけ連続して作業ができるかとか。(マシンガイダンスなどの活用もこれですかね)

あと、作業手順を同じ行程どれだけ集中(連続)できるかを見直しですかね。

これはオイラが15年前の現場監督時代に行った方法ですが、絵と数字にしてみましょう。

工事内容

  1ブロック10mの延長80mの現場打ちBOXカルバート    内空 B-5m×H-5m 


image

通常と言いますか上司からはブロックごとに支保工、型わく、鉄筋、生コン打ちを施工するのだと。オイラが考えた方法は支保工、内型わくは8ブロック同時に、外枠、鉄筋、コンクリートはブロックごとに施工。 問題となるのは同時に施工するための内型わくの材料費。
  
内枠の施工に関しては材料費だけで100万円近く多くかかりますが、その分支保工と型わく作業を ”集中” して行うため、作業効率が上がり半分以下の日数で施工することが出来ました。

   通常工程  支保工1ブロック 1日 型わく2日 支保工撤去 1日 脱型 1日 

         5日 × 8ブロック = 40日

   集中工程  支保工4日  型わく7日 支保工撤去 3日 脱型 3日

         17日

     約20日×5人×25000円/日 = 250万円 人件費が少ない


と計算上は数字が出ますが、元請けとしてはお金は変わらないと思いますが、下請けさんが儲ける方法を考えるのも元請け監督の仕事ではないでしょうかね。

これは1例ですが、もっと現場には生産性を向上する方法があるはずです。こんなのを考えているとワクワクしますね。(笑)

梅雨の楽しみ

むしむしする日が多くなりましたが、”これぞ日本の梅雨!”ということを楽しむことにしましょう。え、楽しくないって? では梅雨の楽しみ方を。(笑)


なんで、こんな浮かれた話で始まったかと申しますと、お付き合いのある写真屋さんから以前「古い機材があるから、部屋のインテリアにするのなら上げるよ!」

と言われたので、他にも撮影の話もあり先日訪問しました。


打合せも終わりごろ箱にいっぱい機材を入れて来られて・・・

「これ持って帰って。いらないのは捨ててね」と。


その箱のなかに入っていた機材とは・・・これだけありました。



image


image    image

 

image    image   

上側にある大判カメラは昔写真屋さんにあった形ですよね。あの黒いマントをかぶって撮っていたやつです。

右側にあるのはデジタルカメラのではじめのころ2004年に発売された富士フィルム製のデジタル一眼レフ。でもレンズマウントはNikonなのでオイラの機材がは使えます。

電池を入れてみますと、とりあえずどれも使えます。


レンズに関ししてはどれも古いのですが、とりあえず使えます。

特にこのレンズ。”マクロレンズ”と呼ばれる被写体を大きく撮れるレンズです。でも壊れて力ずくでピントを回さないといけないので、簡単には使えません。


image


image  image


右のかぼちゃの花に入って遊んでいる?ハチを拡大で撮ってみますとこんな感じに撮れます。


image


image


image


ということで、雨上がりの写真も面白いと。(笑)

梅干し

梅雨真っ盛り・・・には思えないのですが、晴れたり雨になったりと割と過ごしやすい梅雨かなと思いますね。農産物にはこの時期たくさんの水がいるので自然の仕組みはすごいものですね。


image


我が家にもこの時期の風物詩が出てきました。


梅干し


我が家は塩漬けして一度天日干しをします。

もうこの時点で酸っぱいのですけど、これに赤シソと漬け見慣れた赤い梅干しが出来ます。


田舎ですね〜(笑)

マシンコントロール機

先週から車の移動が多く1週間で1500km超走っていました。運転のお仕事ならこのぐらい当たり前なのですが、オイラは現地に行ってからの仕事ですからね。あくまで”移動”ですからね〜。幸いにも先月に車の足回りを直していたので、安定して走れました。 そして気持ちよく走れましたので・・・・眠くなりPAなどで仮眠をしていました。(笑)


今月に入り3次元データの仕上げに入って、今週納品出来てちょっとひと段落しました。


image


 image


バックホウに入れるデータを仕上げたのですが、現場に機械が入るということで、きちんとデータが出来ているか確かめに行ってきました。


今回はインターチェンジを丸ごと土工部分を3次元にしていまして、このバックホウが現場のどこに行っても丁張無しで掘削・盛土が出来るようになる予定です。


GPS(GNSS)付の最新のバックホウですが、掘削断面を表示する画面も大きく、OSもAndroidに替わって、まるで大きな”スマホ”的な取扱いになっています。


image   image

image  image


昔はWindows CE だったせいか、大きなデータが入らなかったのですが、サクサクっていうわけはいかないでも、良さそうでした。

測量器メーカーの「Trimble」製と「Topcon」製の2種類がありますが、これは前者のメーカー製です。

モニターには3次元データが表示され、設計断面とバックホウやバケット位置が表示してくれますので、基本丁張無しでも仕事ができる代物です。


試しに現場にかけてある丁張とチェック。

このバックホウは”マシンコントロール”なので、自動で法面の角度に合わせてくれます。バケットを2つの丁張の間へ置いて、2つの丁張をにらんでみると・・・ぴったりと。


image


高さチェックのため、横丁張に爪先を合わせてみますと・・・1cmもずれていませんでしたね。


バックホウの形をした測量器ですね。(笑)


今回は道路部分だけでなくそれに付属する沈砂池なども3次元で作成してみました。現在このガイダンスなどに入れる3次元作成ソフトでは、路線ごとの3次元データを作成してデータを切り替えながら作業するのですが、オイラは違うあるPCソフトを使い1つのデータにする方法を見つけました。(とてもマニアックな方法ですけど)


さて、6月も終わってしまうので、次のお仕事の準備に入ることにしましょう。

本来の目的は?

『自分ではできないことを望んで、仕事をする』


今の土木というか建設業界ではこんな現象が起こっています。


というのが ” IT ” という言葉はもう業界では古く、”AI” ”VR”という言葉がはやっていますが、現場では「役所の評価を貰いたい」ということで新技術に取り組んでいるところも有ります。

もちろんオイラも老体に鞭を打ちながら取り組んでいますが、どっちかっていうと流行りがある程度落ち着いたときに、”実務的に使えるか?”を試しているのがオイラの今のスタンスですね。

「もぐらさん、何か役所に評価がもらえそうな仕事方法がないですかね〜?」と、時々聞かれることが有りますが、現場の工事内容を聞いてアドバイスはしますが、あまりにも仕事とは無関係な新技術を取り入れようとしていますと・・・

「その新技術で本当にこの工事が”コスト削減”か”安全”に仕事が出来るのかい?」

と聞きますと

「ここでの工事ではどちらにもハマらなそう・・・・」

ということで、新技術の採用はポシャることが多いですね。

自分だけでは出来ない高度技術をその場限り使ってみるということがあります。


というか、評価してもらいたいがために無駄なお金を使う事態ダメなんですけどもね。


役所の評価って会社としてはとても欲しいものなのですが、ちょっと下記の内容の自分なりに答えを出して仕事をしてらいたいものです。


  公共工事のお金を出してくれるのは誰?

  公共工事の犠牲というか日々の生活に支障がある人は誰?

  工事をして喜ぶ人は誰?

  工事が完成して喜ぶ人は誰?

  仕事が早くできて得をする人は誰?

  土木の未来を作れる人は誰?


ここのブログは時たま”土木”に特化したことしか書かないのですが、何事にも自分が今の仕事の原点を思い出すことで自分の道が見えてくるものですよね。

マシンガイダンス

今のところ”空梅雨”の気配ですが梅雨の後半にまとまって雨が降らないことを祈るぐらい過ごしやすい梅雨時期です。

オイラのお仕事順調に・・・お悩み仕事をやっております。(苦笑)


下の写真は何でしょう?

と言っても特殊すぎてほとんどの人がわからないと思いますが、工事の完成形の3次元データです。


image


image


今ごろの土木工事において、人工衛星(GPS・GNSS)を使って、GPS機を装備したバックホウに緯度経度に合わせた3次元データを入れると、その完成形がモニターに表示され丁張無しでも掘削出来るようになります。

上の写真はそれを作っている画像です。

高速道路のインターチェンジを3次元化にしていますが・・・・発注図面に書いてあるところは良いのですが、細かな部分はコツコツと作成する必要があります。

全体の画像ですが、拡大していくと基本5mm以下の精度で作ってあります。


image image

image

バックホウのボディーにはGPS受信機が二つ。これで機体の傾きや位置を受信して、バケット(ショベル部)が設計断面との差をモニターに表示してくれます。(写真は古いもので、最新のモニターはもっと大きくはっきりとしています)
この技術はマシーンガイダンス(MG)と呼んでいます。


上の3次元図面の範囲は延長400mぐらいあるのですが基本このバックホウがどこに行っても丁張(掘削・盛土の目印)が無くてもこの完成形が作れるのです。

オイラもこの技術のデータを作り始めて5年経ちますが、まだまだデータの作り込みは”力仕事”ですね。というのが、昔ながら発注図面をみながら設計されている中身をみて、現場に合うように作らないといけないのですよね。役所(設計コンサルタント会社)からの発注図面通りに現場が作れることはほとんどないのでね。


さて、最後の追い込みをしますかな。

写真撮影

昔は・運動会や体育祭”秋”というイメージがあるのですが、この地域では春に行われるところが多いです。 ということで、昨日は市内の高校へ写真屋さんの依頼で ”趣味の写真撮影” に行ってきました。

(注:高校生を撮るのが趣味ではありません)


image


数年中古カメラ・レンズを収集してだいぶん集まりました。「高そう!!」、と思われる機材ですが新品はそうなのですが、4,5年落ち、レンズなんて10年落ち超えを中古で集めています。

今頃のカメラは中身はほとんどパソコンですね。昔はフィルムや写真の現像で進化していましたが、今頃は本体のCMOS(CCD)などで大部分が決まってしまい、きれいに撮ろうと思うとカメラ本体を変えないと暗いシーンや色合いは作りにくいものです。


でもパソコンと同じくここ5年は古いものでもそこそこの戦闘力があり、ふつうに子供の写真などを撮るには十分ですね。


さすがに下記の写真などはピントの合いが早いレンズでないと対応できないのですが、小さなレンズをつけているミラーレスカメラなどはピントが早いので失敗が少ないですね。


image


まずは自分が持っているカメラの設定をしっかりと行うと、びっくりするほどきれいに撮れることがあります。この上の写真はシャッターボタンを半押しにして被写体にずっとピントが合う設定(被写体追尾)にしていますので、ゴールの数メートル前から被写体にピントが合わせてゴールでシャッターを切ると、ほとんどピンボケはありませんね。


でも失敗しない写真を撮るには、まずはひたすらシャッターを押して撮影の練習ですね。昔のフィルムと違い、今のデジカメは写真を撮ってはパソコンで見るだけなら無料ですからね。

ある意味昨日も自分にとっては撮影の練習ということで。3kgぐらいのカメラを持って1日1300枚ぐらい撮影していました。

ということで、今朝はひざのあたりと腕が、”ほんのり筋肉痛”なので、明日はもっとひどくなることでしょう。(笑)

広島での勉強会

梅雨に突入。 土木仕事には大変な季節となりますが、農作物にはうれしい季節となりました。(笑)


このお方が開催する先日は勉強会に参加・・・というか撮影係でお手伝いに行ってきました。


image image


時たま行われているこの勉強会は、今回は席に着けない人が出るほどした。

中国・関西・九州地方の建設会社さんが集まり、自社の仕事の取り組みや苦労したことなど単純に仕事の内容の説明でなく、”人情ある仕事ぶり”の発表となっていました。


image  image

発表の後には発表者への質問を行うのですが、ここも専門用語が飛び交うことになりましたね。


午後から開催され、夕方からは懇親会。やはり一杯飲みながら語ると話も進むものです。


熱い土木魂を持っている人の話を聞いたので、自分ももっと向上しないといけないと感じた日でした。

情報発信の怠慢

最近土木の話を書いていないけど、ちゃんと土木の仕事はやっていますので。(笑)

先週は電気屋さんの図面をお試しにやってみましたが・・・難しい。なんたって現場の電柱の写真やメモ書きを見ながら、その機材や配線を書いていくのですが、まずは機材の名前がわからないことですかね。 

土木でいうと

「プレキャスト水路を歩道の時は耐荷重2t型を使い、車道では25t型を使うのは当たり前」

と言われるように電機の場合は、

「この電流の場合は、この機材を使うのは当たり前」

を理解して図面を書かないといけないのだけど、「餅は餅屋」という言葉が身に沁みます。(笑)


ところで、最近左側のバナーに張っている ”もぐらのめ” ですが、表示できなくなっています。なにやらサービスをやっている会社のサーバーが壊れたとのこと。で、最近どんな状態なのかTwitterにログインしてみてみますと、修復にはまだ時間がかかるとのことなので、もう少しこのまま放置しておくことにします。

で、今朝オイラがびっくりしたことは、久々にTwitterにログインしたのですが、2012年夏から書いていませんでした。始めたのは2009年からでしたが、なんかTwitterはめんどくさくなってやめています。でもTwitterはまだまだやっている人の人口は多いのですが、不思議な気持ちです。でもオイラももっと情報発信に取り組まないといけないと再認識した所存でございます。(笑)


では小ネタを一つ


image


”中古パソコンは壊れているのを買って修理した方が安い。”
今回はリサイクルショップに行って2000円で本体を買いネットで壊れている部品を買って交換。


「そんなこと普通出来んわ!」と、「こんなする暇があれば溜まっている仕事をやらんかい!」と突っ込みが入りそう・・・・。

鹿ご来場

本日から6月になり、梅雨と暑い夏が近づいていると考えると怖いですね。月初めからマイナスの話をするといけないのですが、率直な気持ちです。でも少しでも快適に仕事が出来るように、発汗の作業着や下着を先日準備はしました。(笑)


田舎に住んでいると農業もついてきますので、我が家でも稲作等を行っていますが、昔の稲作と大きく変わったのが、「鳥獣被害」。昔はイノシシなどが田んぼに来るような話はあまり聞いていませんでしたが、近年は律義にも毎年お越しになります。なので”鳥獣被害対策”は思わぬ出費にもなり、何のためにコメを作っているのかわからなくなることもありますね。


で、今年はこのお方がお越しになり、対策に追われていました。

image


「かわいー」なんて言えるのは動物鑑賞しているときだけ。このお方は我が家の田んぼに入ってお食事をしてくれました。

image



image


稲の先のみをムシャムシャとやってくれまして・・・

「お前のために植えてんじゃないんだぞ!」とお叫びを。あっちこっちの田んぼに入ってやってくれました。


で、イノシシが来始めるまでまだ時間はあるのですが、早々に電柵を設置しました。


image


線が細いから見えにくいですが、通常はいのしし避けの2段線。今回は鹿対策で1m上げたところにもう一本を。

電柵には乾電池や車のバッテリーなどで通電させますが、ここにも手間とお金が必要です。


コメの単価が下がっていますが、こんな小さな田んぼで、鳥獣対策をしているところでは絶対コストが合わないわけです。


鹿君は初夏には稲の穂を。畑の豆類が育つと今度はそちらへと。とほほです。

新しいことを始めよう

先週は雨上がりの次の日などはとても気持ちの良い日が続いた週でしたね。幸いにも海が見れる現場で測量でしたので、気持ちよく仕事をしていました。


image


造船所の近くでしたので、巨大なクレーンが山育ちにオイラには目新しくワクワクする環境です。(笑)


image


先週も1件社内講習会で”近年の土木技術”について行ってきました。

昔はパソコンなどは無く、アナログ的に仕事を行っていましたが、電子機器の進歩で土木の管理方法が20年前と大きく変わってきたのは確かです。楽になったところもあれば、”品質”にこだわり複雑化になったところも有るのは確かですね。

実際、パワーポイントによる講習ってものも20年前には無かったことですし、こんな多岐に渡る技術を勉強する必要も無かったわけですから。


まあ、人海戦術で行っていた仕事も機械化が進んでも、人が不要になるのかなーと思われますが、複雑化して仕事も細分化されて新たな仕事が増えてきているのも確かですね。


バブルがはじけてパソコンや携帯電話が出始めたころしばらくは、「昔はよかったのに〜」とアナログ時代を懐かしむ声が聞こえていましたが、もうそのような声を聴くことはなくなりましたね。


反対に便利なものを求める努力をする人が増えた感じもします。


ということで、オイラも新しいことを始めてみることに。今度は通信事業の仕事かな?(笑)

車のメンテナンス

今の営業車を買って3年と半年。大きな故障は無く乗っていますが、走行距離は確実に伸びて行き、10万キロに達してしまいました。この走行距離に達するとあちこちにガタが来るのですが、一番は”足回り”。タイヤがついているショックアブソーバーやブッシュ(ゴム類)ですね。

今年の夏ごろには修理を・・・と、昨年から計算してはいたものの、今年に入り、大阪や山口に行くことが多く、夏までは待てずに修理することになりました。


ということでまた悪い虫が出てきまして、やってしまいました。


で、同じ修理して部品交換するのなら・・・と、ちょっとスポーツ系の部品をということで、こちらの部品に交換しました。


image


純正部品とあまり変わらないか、安いぐらいのものです。それもそのはず、純正部品を作っているメーカーなので、形状は同じで、中身だけスポーツ系になっているのです。

でも交換した際に、色が目立つので、まずはこれを黒く塗装からです。


image  image


今回の交換部品はこれだけ。あ、リアのショックアブソーバーの写真がありませんでしたがリアも交換しています。

公にあまり多くは書けないので修理に関してはこのあたりで。
でも今回のためにこんな新アイテムを導入。(便利な道具です)

image

修理が終わって車に乗ってみると、これまでカーブではフワフワ、段差では飛び跳ねていましたが、がっちりとしてきました。田舎なものでカーブで段差がある道路なんて・・・道路から飛び出しそうになることもありましたからね。


走行距離が多い車はちょっと点検・修理すると、車を長持ちさせることができますので、おススメです。ちなみに我が家はこの営業車で4台とも10万キロを超えました。1台は20万キロを超えていますけど。(笑)

合同運動会

この日曜日にはこの地域にある小学校の最後の運動会がありました。創立140年を超えている学校ですが、人口の減少というか子供の減少が続いて、今の在校生は・・・5人。なぜここまで子供の数が減ったのか・・? 難しいですね。


ということもあり、今年も小学校・地域合同運動会がありました。


image


運動会の準備は7:30より。でもその前に万国旗を取り付けておかないとテントが建てれないので、今年も息子たちと早めに行って取付を行います。


幸いにも『小学校最後』ということもあり、多くの参加者がありました。

ここ近年の特色として、小学生が少なくなり、小学生のプログラムには「中、高校生が入る」ことになっており、準備から競技まで中、高校生集まってくれます。


今年は”大人の徒競走”も勝手に開催。そしてゴールテープを取り外して勝手に2周させるなど大人はみんなを楽しませることにしています。(笑)

image  image


image


小学生の時にやっていたので、中高校生+大人は一輪車にも乗れるので、その場でプログラムも増えます。(笑)

そしてその切替をうまくアナウンスする人材もいることが、この地域の良さなんでしょうね。競技にも参加するからマイクを持って走りながら中継なども。(笑)

そして演技に使う機材も朝から段ボールを切ったり張ったりと。準備はその場なんですよね個々の運動会は。


天候にも恵まれ、最高の運動会になったと、誰もが思ったことでしょう。


夕方からは先生とも一緒に”反省会”を。いろんな話が出て2時間半があっという間に過ぎるほど。その中で誰かが・・・

「事前準備もそこそこなのだけど”なんとかなるもんですね”」と。いう言葉にオイラともう一人の方が・・・

「いや ”なんとかなる” じゃやなくて ”なんとかする” 気持ちでやっているのだからできるのです」

といいかえました。

もう一人の方も自営の方なのですが、自分と言葉の使い方と気持ちが似ているのですかね。


2次会は一杯ひっかけながら来年度に向けて夜遅くまで。飲んでいるとお互いに言いたいこともスパスパ出てくるので、喧嘩まがいのこともしばしば。でも言いたいことを言って、終わりごろはみんな前向きの話で終わり。この地を良くしたいと思っている人の答えは同じだからですかね。


田舎の生活は都会では考えなくてもよい問題が山積み。でもみんなでつながっている生活は魅力的なのですけどもね。(苦笑)

社内技術講習

あかんですね。ブログの更新が遅すぎています。ここ2週間は1週間飛ばしになっていました。

アカン? 先週行った大阪弁がうつってしまいました。(笑)


大阪に行く話は友達から突然やってきて、

「友達から聞いたけど、もぐらは最新の土木技術のことをよく知っていると。今度うちの会社で勉強会をしてくれないか?営業として」と。


まあ考えてみるか・・という前に、大阪には最新のことをやっている あの2人 がいるではないかと、思い付き、一緒に勉強会に行ってもらえることが決まり先週末に行ってきました。


講習場所は、この日本一高いビル、『あべのハルカス』のあるところ。街なので人に酔ってしまう・・・・です。


image


今回は測量器なのどの実技も行うので、車でこの町中に入りましたが・・・カーナビ様様ですね。

自分のは1時間程度、ざっくばらんにUAVや測量などの話をして、これら会社でどのように新しいことに進めていけばよいかなどを話をしてきました。


そしてオイラが楽しみにしていたことがこのお二人のお話。
image   image  

3次元モデリングとVR(仮想現実)を融合したシミュレーション。

クレーンの架設や溶接作業のシミュレーションなんて、面白そうでしたね。


ipadのアプリで業務改革で、夜勤や昼間仕事をして、現場で写真整理・報告書を作成して残業をなくすアプリの紹介。今はスマートフォンやタブレットを使って工種・細別など仕分けができるようになっていますが、報告書のアルバム整理は事務所に帰ってから。それが全部GPS情報を入れて現場で写真整理出来れば職員の負担が減るのは確かですね。


会社社員の人も興味津々で聞かれていたのでしょう、質問もいろいろとあり、どんな状況でこれらの技術が使えるか話している風景も見られました。


そして一番の目的は・・・夜の懇親会(笑) 前に立って話をするのは一方通行ですが、懇親会は会話になるので、相手が何を求めているのかよくわかるので、より深い話が出来るのですよね。


いろんな地域に知り合いがいることも、とても感謝した日でした。

車屋さんのパソコン

長ーい休み明けは、長ーいブログ更新無し。(苦笑) 怠慢といいますか、先週はずっと外出しており、今朝は久々にゆっくりとブログを書いています。

その先週中ごろに

「変なメールが来てクリックしてしまった」

という一本の電話があり、週末にそのパソコンを見に行ってきました。


場所は自宅から車で1時間。オイラが大学生だった時からお世話になっていた自動車屋さんです。

image


オイラが自分で車を直す?のは、ここの自動車さんに出入りしたのが始まりです。そう、近年は大学生が車を持っているのは珍しいかもしれませんが、昔は”大学生=車で通学”する生徒が多かったですね。 まあ、オイラの場合は趣味みたいな感じで車を持っていたものです。


一時ここで修理のアルバイト・・・というか、親父さんの修理を手伝って車の仕組みを勉強していました。なので、大学生が終わるころには、何個かエンジンを組み立てたり載せ替えたりもしていましたね。大きなプラモデル感覚で。(笑)

今考えるとおかしいのですが、学生の身で、車を同時に2台乗っていたことが2回ありますね。アルバイトのお金で買ってきては車をいじっていました。


話を戻すと、ウィルスが入ったと思えるパソコンを見てみることに。念のためにSSDやデーターコピーする道具を持って行っていたのですが、そこまで大変なことはなさそうなので、システムが変更される前にの状態にパソコンを戻すことにしました。


Windowsには、「パソコンを以前の状態に復元する」ことができるので、その機能を使いました。ウィルスや得体のしれないシステムを変更された場合は、その変更をされる前の状態にパソコンを戻せば大丈夫なのです。

でも、どんな手で変更されているかはわからないので安心はできませんが、今回はパソコンがおかしくなった日がわかっていましたので、そこまで戻りました。


image


パソコンがおかしくなっていた日に変更されていたのが

「Windows リモート デスクトップ サービス・・・・」

このシステムの利用方法は ”遠隔操作”。通常外出先からなどから自分のパソコンを操作することができる機能です。自分も事務所内のパソコンはこの機能を使って他のパソコン画面を出して使うこともあります。

で、今回も遠隔操作されるウィルス(トロイ系)かと思ったのですが、「Windows リモート デスクトップ サービス(printer)」と後ろに”printer”とプリンター系であるのと、ウィルスソフトがきちんと入っていたので、大きな問題は無いだろうという結論にしてしまいました。


2週間前にもこのような相談があり、「システムの復元」で直してもらいました。

でも本来はクリーンインストール(Windowsを初期状態にする)のが良いのですけでも。


今回の手間賃は image 工具で手を打とうとしましたが・・・・拒否され、お昼ごはんになりました。(笑)

もぐらのめ
スマホ・タブレットはこちらから
月別記事
皆さんのコメント
建設ブロガーの会
建設ブロガーの会
自己紹介

もぐらくん

サラリーマンを辞め、田舎に住み、測量・土木一般の図面の出張サポート会社をやっています。
土木の3次元データ作成なども始めまして、まだまだ土木の発展を信じて仕事をしています。

アクセス(ユニーク)
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

もぐらへのメール
カテゴリから検索
記事検索
  • ライブドアブログ