もぐらくん

田舎に住んで公共工事のお手伝い。現場管理からCIMまで現場の実情を記事にします!!

自然環境がよくなっているの?

今朝の一枚の写真、サギです。

sagi.jpg

家の中から撮ったので鮮明ではないのですが、いつも家の周辺を

飛び回っています。

この周辺には平成17年と18年4月の2回ほどコウノトリが飛来して

新聞にも大きく掲載され、過疎の土地が紹介されるのはとても

うれしいものです。

今ニュースとなっている兵庫立コウノトリの郷公園

43年ぶりに自然界で雛がすくすく育っているようです。

田んぼも昔みたいに大掛かりに農薬散布することも少なく

なり、ドジョウやミミズ・おたまじゃくしが多くいるので鳥などが

多く住み着いています。

でも鳥や動物は多いのですが、住んでいる人はどんどん少なくなって

います。困ったものだ(笑)

 

仕事の引継ぎには・・・・

物事の引継ぎは大切だと最近身にしみているので、そのことを
話したいと思います。

以前の会社に居たころは自宅から通える工事現場がなかったので
何年も単身赴任をして、学校の
PTA役員などやったことがありま
せんでしたが、今の仕事はじめ、昨年初めて学校の役員を経験しました。
(これまでの
10年間は全部かみさんにやってもらっていました)

さて、引継ぎについてのことですが何事も以前行ったことを本年度
も行っていくものです。まして、学校の行事などは昨年度と同じこと
が繰り返されることが多分にあると思います。

そこで今年私が始めてやる役員の部所では、以前の行事打合せや
手順などの詳細議事録が少ないことで悩んでいるのです。

まず、その部の役員会では
「昨年は何からやった?このときはどうだった?」
過去の話から始まります。して
「このときは○○さんが・・・・・大変だったんですよ!」
と昔話に飛んでいくことがよくあります。
そして夜も遅くなって本題に入っていくパターンになります。

ここから問題点を挙げてみましょう。 

     1、昨年の議事録が無い
 2、昨年の役員から引継ぎを受けていない
 3、昨年の役員が残留していない
 4、手順をマニュアル化していない
 5、学校側の指導が足らない
 6、司会者が悪い
 7、記憶力の良い人を役員にする??

でも、このことは学校だけでの問題ではなく、仕事においても同じことが
いえると思います。

皆さんが嫌いな?ISO書類。この問題点をクリアするのに大切な
書類ですよね。

でも、それだけの問題点では無い気がします。


ツバメの雛が誕生

今年も我が家の軒下にはツバメが巣を作り、子育てを始めました。

毎年ながら、所構わず勝手に借家して巣を作くり、糞害で迷惑を

かけまくるこのツバメには困ったものです。(笑)

そのため巣の下側にはダンボールやベニヤ板を置き対処していますが

雛が大きくなるにれて、被害は拡大していきます。

tubame.jpg

今年は4羽ふ化し、この巣が飽和状態になるのもすぐでしょう。


日本人はおせっかい?

世界的に見ても日本人は”世話好き”と云うか”おせっかい”である
と言われています。

苦労をしていると「手伝ってあげるよ!」と手をだしてしまうことが
有りませんか?
でも、このおせっかいが日本人の良いところでもあるのですがね。
外国ではおせっかいしているのを見ると

小指を差し出すと腕までもとられる
と言われているそうです。(確かこのような言葉だった・・・)

世話好きと云う事は、他人の仕事まで出来る人がやってしまう!
てなことになっているそうです。
だから他力本願って言葉も出来てくるのでしょうね。

大きな組織の中にいるとどうしても
ほって置けば誰かがやってくれるさ!
と甘い考えになるのも日本人の特徴でしょうね。

けれど今の会社ではそんな考えをしている人が増えてきているのではない
でしょうか。それは予算の集中管理とか組織をマニュアル化に
して来ている性ではないでしょうか?

もっと独自で考え、行動出来る環境。つまり人の世話好きな会社こそ
人材育成が悪くなっていることは無いでしょうかね?

距離標のなぞ(その2)

前回記載した百米標に続き1kmごとの地点標のなぞを記載します。

 

(そんなになぞではないのですが)

百米標があのようなプラスチック製のものでしたので、1km標とは

それに付随するようなものかと想像するかもしれません。

 

このようなものが1kmあたりに建っているところも有ります。

2007_04280055.JPG

それは立派な距離標と思われます。   

が、

これはあくまで国道の標識 であり、地点標とはちがいます。

 

1kmごとの地点標は、この周辺には4級基準点相当の地点標が

あるはずです。

 

ココの場合も近くにありました。

0704290112.JPG0704290113.JPG

 

この1kmごとの地点標が完成平面図に2箇所ある場合は、それを図面に記載し、

その図面が座標配置できるように仕上げます。

 

また1箇所又は無い場合は百米標を記載することを監督職員と協議を行ってください。

 

 

春が実った!

昨日の続きを書く予定でしたが、春爛漫の話題と思い記事を変更

させていただきます。

夕方ご近所からおすそ分けが来ました。

さくらんぼ

0705230010.JPG

なんで、家に枝ごとあるのかは、突っ込まないでください。

(かみさんが職場に持っていき、みんなに見せるそうで)

0705230012.JPG

食べてみると・・・やっぱりさくらんぼです。(なんのこっちゃ?)

でもしっかり熟しているので柔らかく、甘いものです。

(缶詰のさくらんぼの味とは全然違いますよ!)

なんか最近食べ物のことばかりの気がしますが、土木も自然との闘いで

あるため、自然界のことはしっかりと報告しておかないと・・・(あれ?)


距離標のなぞ (その1)

どぼんの電子納品体感記で苦労話が載っています。

そこで相乗効果?を求めてオイラの苦労話も書いていきましょう。

 

ことの発端は今年になってどぼんさんより


道路工事完成図書の仕事で、現地の測量からあるけどもぐらさん

 やってみない!」


と声をかけてもらい、すぐに「やってみましょう」と答えたのが

苦悩の始まりでありました。(笑)

 

まずはマニュアルを掘り下げて読んでいかないと無駄足になりかねず

解読不能な箇所も何箇所かあり、疑問に思いながらスタートを切りました。

 

まず最初っからつまずいたものは、

 “距 離 標”(1kmごとの地点標、百米標)でした。


距離標とはどの形?どんなもの?きちんと座標値を持っているのかな?

と疑問に思いながら現地踏査を開始しました。

 

確かに現地には100mごとにこのようなポストが設置してあるでは

有りませんか。(無いところが結構あります)

2007_03030016.JPG

 

注意:高く表示されている看板ではなく、下にある黄色の丸っこいものです。

 

こんな形のものは県道でも設置して有ったぞ。なるほど道路の距離を

把握する為にあったものだったんだ、と感心しました。

通学路にあったポストをよく蹴飛ばしたりして帰っていましたが

今考えると、「大事なものだからけるなよな!」とお叱りがきても

おかしくなかったようです。

 

でも最近は地方により違った距離標が発生していますので、その際には

周辺で統一されつつある新しいものを計測し、図面に転記しても

良いそうです。(基本は上のタイプ)

ちなみに九州地方ではこんなのがありました。

2007_04280011.JPG

 

でも土木や測量屋さんが思うには、

 

こんなものを計測して図面に転記して精度が出るの?

 

と疑問の声が上がってきそうですが、仕様書によると10cm以内の精度で

良いそうなので安心して距離標の位置を計測しましょう。

(こんなこと書いていいのかな?間違っていましたらコメント下さい)

でも4級基準点測量にに準じて行いましょう。

 

でも工事区間内に1kmごとの地点標が2点ある場合は百米標の

測量は要りませんよ。

 

次は1kmポストのなぞを記載します。

家庭の予定表

今朝のかみさんとの会話。

かみ「おとうさん、今日は何の日か知ってる?」
もぐら「・・・・・・・・」

すると無言のまま履いているスリッパを片手に持って襲い掛かってきたでは
有りませんか。

もぐら「ちょっ、ちょっと待て!」

よくよく考えてみたら、結婚記念日ではないか。

思い出したのを見てかみさんは落ち着いたのであるが、毎年忘れて
しまうのである。
結婚1年目でいきなりオイラが忘れて喧嘩になったことも・・・・
でも2年目はかみさんが忘れていた。

何年かしたころは2週間ぐらいたって2人とも思い出したことも。

みなさん、仕事に没頭することはいいですが、少しは家庭の予定表も
しっかりと把握しながら仕事をしましょう。
(先日仕事のやりすぎで離婚という話を聞いてしまったばかりです)

北海道の味は?

休みの日にはみなさん土木番外編を載せられていますのでオイラも・・・
(今さら始まったことは無いか)

以前北海道の方より送っていただいた材料を使い料理をしました。

(私ではなく、かみさんだが)
NEC_0018.JPG

使用材料とは ザンギ名人
裏の作り方を見ながら料理したようです。

出来上がった形を見るとふつ〜の鳥のから揚げです。

でも味はコチラではない味でした。
(味のうんちくは下手なのでココではいたしません)

オイラ 「しかしちょっと味が薄い気がするな〜」

かみさん「もう少しお肉を漬けておけばよかったのかな?」

オイラ 「まぁ、ええわ。今度北海道で本当の味を食べてくるから!」

かみさん 「・・・・・・・・」


CAD機能の疑問

今の土木CADでは、CAD製図基準(案)の作図・入出力が出来なければ
売れない状況になっているものと思います。
その中でもCAD製図基準(案)に自動修正するものや、その補助機能が
付いているものが多くなりました。

もちろんお値段も高くなり、会社レベルで購入してもらわないと、サラリーマン
としては自分の財布から購入するのも辛いものです。
中には個人で購入して、やる気を出している人もいるでは無いでしょうか。

ここから私の疑問に感じたことを記載しましょう。
(えらそうなことを書くかもしれませんの失礼!)

CAD図面は現場ではどのように運用されるのでしょうか?
このCALS/ECでは今運用しているCAD図面を後々に保存し、再度使用
する目的です。そのためにはルールに基づいて作図しなければなりません。
そのためにはこのような簡単に製図基準に修正出来るソフトが重宝がられる
のは当たり前でしょう。

でも今後の利用のみを考えていた場合、現工事でCAD図面を上手に運用
することが出来なくなるのではと思ったのです。

電子納品するときだけCAD製図基準にするのではなく、職員の教育の元で
日ごろの協議・承諾図面に繁栄されるレイヤ分けを行わないと、現場職員は
何のメリットも出てこないのではないのでしょうか。
きちんと現場でも運用されれば図面を修正する・人に受け渡す場合、無駄な
時間がかからなくなっていくはずです。

難しくなりましたが、
納品するからレイヤ分けをするのではなく、日ごろのCAD図面を

上手に運用する為にレイヤ分けをしておかないと意味が無い!

だから私は工事中において、測量計算や協議書図面を作りやすいCADを
お勧めします。

ではどんなCADか?・・・・は人それぞれの作図方法があるので一概には
言えないですね。




CADの開発には

昨日はCAD開発者の方へ訪問して開発途中のCADを見せていただきました。

日ごろCADは”使う”のみなのでCADの仕組みや数学系の話は
まったくと言って分からないオイラですが、すこ〜し教えてもらいました。

まず大きく違うことは開発者の方はそのCADをどのように使うかを
シュミレーションして作っていくことでしょう。
(オイラが勝手に思っていますので実際は違うのでは?)
特に今は図が描ければCADになるモノではないのです。
インターフェイス独自の便利な機能が無いとそのCADは選ばれない
事です。

プログラム内はまったくと言って分からない状態ですが、CADで出来ること
また出来ないこと・作るのに大変な時間が掛かることなどを少し教えて
いただきました。
オイラは「こんな風に操作できればいいな〜」と簡単言うけど
作る人は万人に使える操作方法を考えなければ成らないのです。

しかし今の土木業界を改革?して行っているのもベンダーさんが
がんばっているからではないかと思います。ニーズも日進月歩ながら
もっと便利なものを作っていただきたいものです。

カブトムシ

夏が近づきました。(まだまだか?)
昨日はご近所さんから一本の電話がありました。
カブトムシの幼虫が畑から出てきたから捕りにおいで」
早速飼育ケースと子どもを引き連れてお邪魔しました。
「ココにいるよ入れ物を持っておいで!」
といいながら鍬で落ち葉をひとかき。

0705120002.JPG

「うぁ!!出てきた!!」

と子どもたちは大喜び。
もう一枚写真があるのですが、恐ろしい光景なので見たい方は続きを読むをどうぞ


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戒め会議?

最近仕事を理由としてブログをサボっています(困ったものだ!)

昨夜はオイラみたいに事業を開いている友人5人で会議兼食事をしていました。
(このたびはお酒は入っていません)
では何を話してきたかと云うと

「経営者となると自分を叱ってくれる人が少なくなる」

以前記載したことがあります。
そのため同じく経営を始めて何年かたった今では、どんな問題や、他社の
経営方法等を異業種で話し合おうとして集合しました。

場所はファミレス・・・おやじばかり5人狭い席に座りドリンクバーを飲み上げて
ちょっと異様な感じでしたでしょう。

経理・人材・会社戦略等をざっくばらんに話をしましたが、時たま厳しい意見が
出るなど、有意義な3時間でした。(お店の方申し訳有りません)

しかし多かれ少なかれみんな自分のやり方に不安を持っていることは確かで
話をする中で不安箇所を少しでも取り除けたのではと感じました。

このたびの大きな焦点は、人材についてでした。
腕の良い職人さんを入れても、やる気やチャレンジ精神が少ないとどうしても
会話が少なくなってくることです。
駆け出しの経営者はやる気満々であるが、それについていく人がマイナス思考
なら会話が少なくなるモノです。会話とは意思の疎通があって始めて会話に
なるわけで、
会話が少なくなる=意思の伝達が出来ない=共通の仕事が出来ない
となり、最悪の仕事環境が出来上がっていきます。

解決策は経営者と社員がどのように気持ちを近づけていけるか。
それをどのような形で持っていくか、みんなの意見を聞いて帰っていきました。

数ヶ月後にはもう一度会を開きますが、今度はお酒も入れたいものです。




取り戻せない時間と命

GWに予定していたことが出来なかったもぐらです。
”休み!”と有れば、あれもしたい!これもやりたい!と思っただけで
どれも実行できませんでした。(何故なんだ??)
本人も何でこんなに早く休みが過ぎたのか原因不明です。

ともあれ、公共工事においては本格的に工事が進む時期となりました。
以前も書きましたが、時間は取り戻せない物
スタート時の時間を有効に使わないと、後でとんでもないことになってしまいます。

このとんでもないことが起こった事例を今日は書きましょう。

このGWの始まりに、一つの事故が起きました。
この現場は、工事着手時に設計変更や用地の調整等でスタートがだいぶん
遅くなったと聞いています。

工期は2年近くあり、長いものですが、実際に工事を行うに当たり、工程を
組んでみればそれが適正であるかどうかは判断できるものです。
最初の時間ロスで工程が厳しいと聞いていました。

では工事を早く進めるためには何をすれば良いか?
手っ取り早いのが、危険な作業をして工程を進めることです。

その為かこの現場ではGW前に人の命がなくなりました。
事故が起こったということは危険作業をしていた証拠です。

工事はストップ。何の為に工程を縮めていたのか分かりません。

こんなことブログに書くべきことではないのかもしれませんが、
一部の人にでもこれから安全の重要さを今一度思い出して
いただきたかった為です。

工事は生き物、途中で何が起こるか分からないものです。
そのためにも早くスタートをしないといけないのです。
もちろん計画の手順を踏んでからですよ!

時間と命は取り戻せない!  です。






紙ヒコーキ

GWで有りながらどこにも遊びにつれていかなけれが、後日子どもたちに

恨まれては困ると思い、こどもの日にちなんでどこかに行こう!と朝になって

かみさんに相談して出かけてきました。

出かけ先は、とよまつ紙ヒコーキタワー

広島県神石郡神石高原町下豊松318 米見山山頂

とよまつ紙ヒコーキ・タワー

山頂??そう、ココでは山頂にあるタワーからあることをするのです。

それは、紙ヒコーキを飛ばすのです。

ココでは山頂にあるタワーから麓(ふもと)に向けて紙ヒコーキを飛ばす競技を

行うところなのです。

5/4〜5/6まで滞空時間を競う紙ヒコーキ大会が開催されています。

ここはザ・ベストハウス123凄い紙ヒコーキBEST3でスペースシャトル型

紙ヒコーキを飛ばした場所です。

昨日も折り紙ヒコーキの戸田拓夫博士も来て、紙ヒコーキの作り方から

教えてもらうことが出来ました。

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この競技はA4の紙を自由に折り曲げて、タワー(地上15m)のから飛ばします。

これまでの最高記録は滞空時間 21分 飛距離では4kmが記録されています。

0705050021.JPG

もちろんオイラも参加。(実は一番やりたくてココを選んだのですが)

記録は子どもに負けてしまいました。

このようなイベントはたくさん有ると思いますが、山頂の専用タワー(エレベータ付き)

から麓まで紙ヒコーキを飛ばすところはなかなか無いのではと思います。

もぐらのめ
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自己紹介

もぐらくん

サラリーマンを辞め、田舎に住み、測量・土木一般の図面の出張サポート会社をやっています。
土木の3次元データ作成なども始めまして、まだまだ土木の発展を信じて仕事をしています。

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