以前話した “発注者からCAD図面がもらえないため、自分で平面図を作っている”

という方から「平面図が完成に近づきました」と電話があった。

役所のどこかにあると思うのだが、結局いまだにもらってないそうです。なにやらこの方

 “意地になっても完成させてやる”

 とがんばっている上に、CAD製図基準で作ってるそうです。

 若い子が勉強不足か? で書いたことですが、この方は発注者に向けて

 「このやろう、今に見とれよ」

と反発していますが、非常に勉強する意気込みになっています。

時間がかかりながらでも、CAD製図基準の勉強をして、

今後の公共工事に使える技術は「怒り」から出来ているのです。

公共工事の工期は比較的長く、仮に1年とするとその中の時間の使い方次第では、

勉強する時間は十分あるとオイラは思う。このたびの平面図作成に費やされた時間は

技術者を育てるのに非常に良かったのではないかと思う。

これは結果論であり、どこもこのようには行かないでしょう。

今度どんなものが出来たか、寄ってみよう。