昨日技術講習会(広島県)に行ってきました。

CPDSの付いた講習会ですが、オイラとしては中味の

濃い講習会でした。

 

県発注の検査官自ら、検査での対応や、評価点の稼ぎ方、

それだけでなく施工計画書の作成マニュアルまで事細かく

書かれた書類を配布してくれました。

(裏話等も含め、現状や対応について話してくれました)

 

ちょっと気づいた一部分ですが内容を書きます。

施工計画書の作成について

 第1章から18章まで書き方や文面もすべてかかれており

 このままコピーしても良いぐらい、の仕上がりでどこかの

 工事現場の書類を引用したものを使われています。

 施工方法についてもいろんな工種記述事例があり、

 フローチャートもきっちり書いてあります。

 (実はオイラが7年ぐらい前に作った施工計画書が何ページかありました)

 

この中で本日勉強になったことは

1、  社内規格値を設定した場合、社内規格値を超えても

共通仕様書の規格内なら竣工検査は合格。しかし評

価点はマイナスとなります。また社内規格値を90%以

下ならプラス評価をします。 

 2、休日に関する計画

   よく「工程回復のため休日作業をしました」

   と理由欄に書くが、これはマイナス評価。

   良い例では「気象条件のため振り替えのため作業を行いました」

    等の詳細理由が良いこと。

 3、品質管理

  コンクリートのモルタルスペーサーについても「アルカリ総量の抑制」

   計算書の提出を行うこと。

 

他にもありますがとりあえず。

 

そのほか品格法の総合評価方式(簡易型)技術資料

作成様式および計算方法使用例が挙げられていました。

 

あと全国的に珍しいものとしては、広島県は個人のCPDS

ポイントが年間20ユニット以上であれば総合評価の加点となることです。

(ここまで書いていると土木を辞めたくなる人も居たりして)

 

ま、土木を続けるには自分の技術を上げていかなければならなく

なっているのが現状です。

 

これをチャンスと見るか、あきらめるかは、その会社に掛かっていますが、

土木も本人の力量が大きく左右されだすようです時代です。