工事現場においてデータの共有化を行っていないところもまだまだあります。
別に土木現場に限ったことではないのですが、電子納品を行う際には
きちんと最新データを1箇所に集めておかないと自分で整理するにしても
または外注するにしてもデータが分からなくなる元です。

現場でのLAN設備














このようにデータを共有しておけば、どのパソコンもつながり、1箇所に
データを整理するのに便利になります。

 しかしこれでデータの共有化に成ったと考えてはいけません!

 これから職員内でルールを決めなければ成りません。
「この打合せ簿(協議)は○○○フォルダに格納しましょう」
「この変更になった図面は最新の協議フォルダに入れましょう」

LANの効果









など
いくらパソコン間をつないでも、決まったところにデータを入れないことには
まったく意味がありません。

今から新規に現場を立ち上げられLAN設備をまだ考えていないところは
2人現場でもLAN設備を考えてみてください。(便利ですよ!)
ちなみに2人の場合はLANケーブルでもクロスケーブル(10002000円程度)
を付ければ2台のパソコンは共有できます。

この記事を書いたいきさつは、昨日の1本の電話によってです。
代理「電子納品を外注(オイラのところではない)しているのですが、
外注するデータがまとまっていないので、もぐらさんに現場で
データ整理業務を外注したいのですが・・・」

もぐら 「はぁ、でもその現場はLANでつながっていましたよね。どうして?」
代理 「3人がそれぞれ自分のPC内で工事資料を作っていました。でどこに
    何があるか分からないのです」
もぐら 「現場の人が分からないのならオイラも分かりませんよ」
代理 「では、夜みんなで整理作業をしますのでアドバイスを・・・」

けれど忙しい現場でこそしっかりとデータ整理をしておかないと、データを
探すだけで時間がなくなりますよね。