来週から始まる高等学校の入試。 昨日は志願者数の発表がありました。
受験生を持つオイラん家では・・・・・・あまりいつもと変わらない生活となっています。(笑)
休みの日には、兄弟でゲームをして・・・・ 外出して・・・・・ 昼寝して・・・
「おまえはいつ勉強しているんだ!!!」
しかし、最近の高校受験については、中学校の内申点重視が結構あるそうですね。
広島県の合否判定基準を見ると
総合得点 = 内申点 + 学力検査点 + (面接・実技)
となっており、来週行われる入試(学力検査)の点数は、1/2 にされてしまうわけです。
つまり、中学校での生活態度や、学力試験の成果で高校入試の半分近い合否が決まっているといっても嘘ではないでしょう。
これをオイラが知ったのは昨年の夏。 遅かった〜〜! (笑)
最近は 「親と一緒の面接試験」
これも手ごわい試験だ〜。(笑)
コメント一覧 (6)
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- 2009年02月24日 08:45
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昔は やんちゃでも点数さえ取れば合格していましたが 最近はおとなしくて勤勉でないと 速ダメになるのですね。それにしても 広島大学の入試でも1.2倍位なので、全体人数が少なくなっている事は事実なので 1.2倍位だと 複数受験で辞退を考えるとほぼ全員合格すると思われる時代になったんだなぁ
再度 大学受験してみるのも有りかな!
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- 2009年02月24日 12:08
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〇ちょーろーさま
いやいや、中学の時の成績が良かったから面接だけでよかったのでしょう。(笑)
我が家では・・・・・恥を広めそうなのでここまでで。(笑)
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- 2009年02月24日 12:16
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〇矢吹 丈さま
トータル的に”おりこうさん”でないとだめそうですね。
私のところも全体的に定員割れの現象となっています。
以前は大学・高校など私立でも成り立っていましたが、今後は学校の存続も厳しいところも現れてくるでしょう。
結果、学力低下にならない新たな対策がいるかもしれませんね。
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- 2009年02月25日 19:54
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内申点という教師の個人的な判定よりも学科試験の点数のほうが優先されるべきと思いますけどねぇ・・
少子化による全入時代ならではの判断なのかな・・
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- 2009年02月25日 23:08
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〇カルゴンさま
このご時世で、問題がある生徒はいらない、が学校の方針が結構あるのかもしれませんね。
でも、勉強よりも社会で必要なものは相手との対話でないでしょうか?
今回で気づきましたが、親子で面接練習をし、親の思っていることを思春期の子供に伝えるタイミングは良い機会だったと思います。
本当の面接試験より、このような過程での面接試験を行わせることが学校の狙いだったのかも知れませんね。(笑)
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もぐらくん
サラリーマンを辞め、田舎に住み、測量・土木一般の図面の出張サポート会社をやっています。
土木の3次元データ作成なども始めまして、まだまだ土木の発展を信じて仕事をしています。
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ま、中学校三年間学業、部活に励んできたのですから(たぶん)それも良しとしましょうか。
というわけで、幸いなことに家の場合は、「親子で面接」じゃなかったので合格したのかも(笑)。