歳がある程度行った方は、自動車をこれまでに何度も買った経歴が有ると思います。
新車・中古車・・・と、買うにも大きく2つに分かれますよね。
そんなときに一つの疑問が、オイラの中に浮かんできました。

「自動車のディーラーから電話がいつもかかってくるのは幸せなのか?」

また、もぐらが変な問題を書いている・・・と思われるかもしれませんが、つぶやきですので気にしないでください。(笑)

営業にもいろ~んなパターンがありますがはがきやダイレクトメールは機械的に来ている物として今回は外します。
営業マンからいつも電話がかかって車の調子を聞いてくるのは何故??
もちろん新車を買ったときなど車の調子を聞いてくるのは常識として、3,4年しても電話がよくかかるのは・・・
1,お客を逃がさないため。
2,お客さんと友達感覚となり、話がしたいため。
3、車の調子が心配なだけ(これは無いな)
4,次の車を買って欲しいから。

たぶん1、4番が大部分でしょうね。(笑)

でも「自動車屋さんがよく電話してくれて、本当にいいお店だな~」
と、誰もが感じるでしょうね。オイラのよくつきあいのある自動車屋さんはオイラの土木系の話で話題を持ってきてとてもつきあいやすい+敏腕な営業マンだと思います。
かといって新車を勧める出もなく、今までに買ったメンテナンスのお話が多ですね(12年も経っていますが)(笑)

ある人の話。
「営業の人に勧められて、買っちゃった!」と。それも何度もそんな話で、2年に1回は車を買っているように思います。
”この人のところには営業マンからよく電話がかかっているんだろうな~” と考えてしまいます。

自分がそれで満足いくので有るのであれば問題何のですが、後に後悔するような車の購入は失敗ですよね。
(○菱車の時にオイラも1回ほど有ります)

車1台。年間稼げる給与は決まっていますので、情と欲望に流されるないように、気をつけなければなりませんね~。
(本日は自分への戒め文章かな?:笑)