平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震に伴う三角点及び水準点の測量成果の改定値を公表が国土地理院のHPで始まっていました。
10月31日より供用開始されていたようなのですが、地震で地形が水平移動・上下移動したために改定になりました。
国土交通省 国土地理院 改定ページ

  ・水平方向の最大変動量は、女川町江島の二等三角点「江ノ島」で東南東方向へ5.85m移動
・上下方向の最大変動量は、石巻市鮎川浜の電子基準点付属標「牡鹿」で1.14m沈降
・日本列島の面積の増加量の概算推定値は、約1平方キロメートルの増加

など、とても大きな力が働いたことが分かります。

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このことにより、西日本ではこれまで通り『測地成果2000(元期1997.0)』を使用。
東北北陸など1都15県は 『測地成果2011(元期2011.4)』使用することになりました。
詳しくはこちらのHPからも確認できます。