今年の春に携帯電話をスマートフォンに変更しましたが、オイラにとってはとても便利な機器になっています。
以前から悩んでいた出先での”パソコンのWeb接続”。
最近の携帯電話やスマートフォンだと携帯電話とパソコンがWifi接続出来るようになっており
スマートフォンのWifiスイッチを入れると、ノートパソコンでWeb接続になります。
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その他いろいろと多機能なスマートフォンなのですが、オイラにとって大問題だったのが
「バッテリーが早く無くなってしまう」です。
朝までケーブルをつないで充電し、そのまま持ち出すと早くて昼ごろには電池切れ。
「お前はなんて持久力がないんだ!もっと気合いを入れろや!!」
と機械にスパルタなことをすれば壊れるだけですが・・・・。

先月スマートフォンのOS、Androidを2.3から4.0にバージョンアップしてから一段と電池切れが
早くなり、どうしようもないか・・・と諦めていましたが、ここの記事を確認してちょっと努力をさせてみることに。
このときは電話帳で番号検索するのに20秒は待たないと画面移動してくれない状態でした。

”システムの最適化ソフト” ZDBOX
しかしこれを試してみると、なんとスマートフォンの空きメモリーが10%を切っていることが判明。
これでは動かなくなるのは当たり前。で、一番メモリーを使っていたのが
「FaceBook」アプリ。これだけで40MBも。 でも仕方がないかな〜と思っていましたがみんなの書き込みで
”「Facebook」はブラウザで使うようにすればアプリを削除してもいい”とあり、早速試してみると、
「おお、サクサク動くようになった」。それにましてバッテリーも一日以上持つようになりました。
「Facebook。オレの大事なスマートフォンの重荷になってたやつは!」
でメモリー空き容量も20%弱に。

と、まあ快適に使えるようになったのですが、先ほど紹介した”システム最適化”アプリ。
これもメモリーを20MB使っていますので、確認が終わると削除するがよりBestかも。(笑)