今週は外業のほとんどなので、パソコンの前に座っている時間が少なく・・・健康的な週になっているのではと思っています。

オイラの仕事は比較的同じような業務は少なくて、毎回のように違う仕事をいただけるので面白いと言っちゃ面白いのですけど、”手探り仕事”なので悩んでしまうことも多いです。

そんな中、「会社・現場の予算管理について指導をしていただきたいと」の依頼がありました。現場責任者だったころには実行予算管理をやっていましたので、建設会社に丸1日かけて、予算管理・工程管理について講習をしてきました。

一番最初に問題となったことは「実行予算書」とは何ぞやです。

工事現場では受注した工事金額があり、それより施工金額がオーバーしてしまうと赤字になってしまうので、工事開始前に「この工事にかかる本当のお金」を事前に計算しそれを管理していくことが実行予算管理なのです。

まずはその予算を組むにはその地域のコンクリート単価や下請けに出す金額を把握しておかないといけないわけです。

私がよく耳にすることは「実行予算って、請負金額の○○%を引いた金額なんですよね」と。

それって何にも根拠のない金額ですよね。請負金額って落札率もあれば、購入単価も違うのに。

そして「儲けてくる方法」を教えているときには、聞き手の興味津々な笑顔など、とても楽しく講習してきました。
この講習の結果は数か月後。工事完成時にどれだけ儲けてこれたかで、オイラの講習費用が決まるわけです。(笑)