昨日まで大阪で開催されたCIM講演会に行ってまいりました。

久々に講習会に参加してきましたが、来年から少し土木にも新しい基準ができるということなので、しっかりと勉強をしていないと取り残されてしまいますもので・・・。


通常は旅費を抑えるために高速バスで行くのですが、昼から行われる講習会にはちと厳しいのでJRで。新幹線500系は東海では見ることができませんが、西日本ではこだまとして運航しています。

2015-10-21 09.38.16


今回参加した”CIM講演会2015”ですが、1年前に参加した時より具体的になっていましたね。来年”CIM基準案”が、出されることは決まっていますが話によりますと本年度内にも素案を公開できればという方針になっているようです。(会場の写真を撮るのを忘れていました)

このほか海外での建築BIM、土木BIMの取り組みも紹介されましたが、驚くような数字も。BIM(3次元CAD等)を使うことでコスト33%、工期50%削減を打ち出されていました。オイラの感想として、単純に3Dで図面を描くだけであればこれよりもっと効率は上がると思うのですが、設計+施工を全部やってこの数値が本当になるのか?海外はこれを目標でやっているようです。

そして3Dのデータを作るにあたり、オイラが非常に問題視していた”モデリングの作り方”。

トンネル、橋梁、河川などで作り方を変えていくそうで、ソリッドで作るのかサーフェスで運用するかもそれぞれ分けられるそうです。これで少し安心。

夕方5時までじっくり勉強しまして会場を後にしました。


そして今回一番楽しみにしていた”夜の講習会”。

image image 
大阪の知り合いの事務所を借りて数人でCIMの意見交換会を行いました。

と、言っても口はお酒が入ったほうが回りますので、お酒を飲みながらです。(笑)


CIMがどのように進むのが理想なのか。大規模の仕事と、小規模での3Dの活用。そして3Dモデリングで何を目指すかなど。いやー、勉強になりましたし、自分の今の立ち位置が少しわかりました。

地方で仕事をしているうえで、自分勝手なことではだめなので、中央の動きと合わせていかないとだめなのですが、オイラの今の動きで良いことが確認でき安心しました。もっと土木を変化させて無駄を無くして利益を求めていかなければいけないと痛感しました。


最後はこちらで〆ました。(笑)

image  image