雨の週末でしたが、昨日はちょいとアルバイトをしてきました。

測量器をカメラに持ち替えて。 

「それってもぐらさんの趣味でしょ」と言われそうですが、息子の学校とは関係ないところの”高校体育祭のアルバム写真”の撮影係で生徒と一緒に雨の中走りまくってきました。

(今朝は足と手が筋肉痛・・・)


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雨の中なのに生徒たちは全開でしたね。見ている保護者の人は傘をさしてちょっと大変そうでしたが「良く練習してある!」という体育祭でしたね。入学してまだ2カ月という1年生も演技をしっかりとやっていたという感想です。


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「記録写真」ということでまずは”ピントボケ”をしないことを肝に撮影してみました。

目の前を猛スピードで走り抜けていく被写体にピントがしっかりと合わせるのは結構難しいものです。そこでカメラの設定方法をひとつ。


撮影しても太陽の光や空も映ったりとして子供の顔が暗くなってよく見えなくなったりしますが、下のような方法も試してみてください。

(NIKONのカメラですので別会社さんのカメラでは名前が違うかもしれません)
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測光モード : スポット 

 写真の明るさをどこに合わせるかを決めるのですが、子供などの顔に合わせることに背景はちょっと白くなってしまいいますが、顔はきれいに映ります。


AFエリアモード : シングルポイント

 オートエリアにしていると全体的にどこかにピントが合ってしまうことがありますので、中央部分に特定します。


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フォーカスモード : AF-C

 動いている被写体ににピントを一度合わせておくと近づいてきていてもオートフォーカスが自動動き、ピントが合ったままになります。

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最後にシャッタースピード。カメラにもよりますが感度(ISO)を自動にして、シャッタースピードを固定します。昨日は 1/1000秒 で固定して手振れが無いようにしておきました。


これは動きの速い演技のひとつの例ですが、ゆっくりとした演技ではAF-Sに変更したりオートエリアに変えたりします。

今頃のデジカメは『スポーツモード』もありますのでこれで撮影するのが手っ取り早いのですが、文化祭や運動会に出かける 『週末お父さん、お母さん』。事前に自宅のカメラで試し撮りをしてみておくことをお勧めします。演技をしっかりしているお子さんに頑張って演技を練習しているのですから、お父さんお母さんもがんばりましょう。(笑)