ここ2週間の週末は剣道漬けになっていました。というのは息子3号は剣道をやっており、親も大会の駐車場係などに動員がかかり、朝早くから試合終了まで応援などで、1日が終わっていました。

それもあと1年だと考えてみると、今のうちに子供の成長を見ておかないともったいないのかなとも感じています。


今回は広島県内の高校生の大会であり、この2週間で3日試合ありましたが、個人戦・団体戦・剣道形の3試合に分かれていました。

この中に ”剣道形” という競技が高校生ではあるのです。

あまり知られていないものですが、剣道は段をとっていく昇段試験には、実戦と剣道形と筆記試験があり、この剣道形も大切なものなのです。

じゃ、どんな試合をするのかと言いますと、2人一組になり2組で演技をします。それを3人の審判により優劣をつけてトーナメント方式で戦っていきます。


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今年はうちの高校が男子で1,2位をもらうことができました。男子部員部員は4人しかいないのですが2組(4人)どちらも賞をもらえました。

以前からこのブログでは時たま剣道のことを書いていましたが、一度も”表彰してもらった”という記事はなかったと思います。(笑) (何度かは表彰されていますけど)


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でもこの地域にしっかりと剣道形を教えてくださる指導者があっての賞だと思います。


表彰が終わり、県内で剣道の強い高校の先生が近寄ってきて

「君たちはどのぐらいこの剣道形の練習をしているのかね?」

と尋ねられ息子3号は

「試合前の1カ月、毎日30分練習しています」と答えたそうだが強豪の先生は・・・

「たったそれだけでこれに勝ち上がれるのか?」

と不思議がって帰られたそうですが、これを聞いたオイラは????と。

すると息子3号は

「簡単に手の内を話せるわけ無いじゃん」と笑っていました。


実はここで表彰を受けているのは1名を除いて、小学校のころからみんな同じ町内の剣道教室に通っていた者。試合前に修正はかけられましたが、所作は小さなころから身につけさせていたことが大きいかもしれませんね。


今度は中国大会の開会式で演技をするようになるとか。アガらなけりゃ良いのですけどもね。(笑)