仕事がちょっと落ち着いて溜まっている仕事も数本となり、思考回路が少し回り始めたもぐらです。


しかし3月末は地元の小学校が閉校となるため、思い出ビデオを2本や展示用写真をオイラが作らないといけないことに何故か決まってまして、仕事のかたわらではめれるようになりました。


でも仕事は通常通りですが、失敗談と便利だなと思ったものを。


丁張なしで掘削・盛土をバックホウで行うマシンガイダンス(マシンコントロール)の3Dデータを作っているのですが、3Dデータを画面でクルクル回してチェックしたのですが、3Dプリンターに印刷してみたらこのような折曲り点ができているではないですか。


「これは・・・・何かデータがおかしいぞ」


と、もう一度データを見直して原因を調査。すると設計床掘断面が微妙に曲がっているということ。この模型の現地延長は60mあるところなのですが、中間が6cmの折れていたのです。


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なので、モデルの出力方法を直すと・・・


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このように滑らかな法面に直りました。


でもたかが6cmですが、3Dモデルにしてみると一目でエラーが見つかるものと、感心しています。

いやー出来た!と喜んで現場に電話したところ・・・・

「あ、そこは掘削しない工法なので、マシンガイダンスデータはいらなかったのですよ」


ガクッ (^^;