もぐらくん

田舎に住んで公共工事のお手伝い。現場管理からCIMまで現場の実情を記事にします!!

若手の育て方

気力は自分の工程表つくり

人間、「何かをやろう!」言うときには「気力」が、大切になりますよね。
受験にしても「この学校に行くんだ!」という気力と、「進学学校を決めて勉強から解放されるんだ!」という気力を持っている人もいることでしょう。
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また目的地に早くたどりつける人も、マイペースでたどり着ける人もいることでしょう。
今年度末になり、建設業界は忙しくされているところが多いことでしょう。でも、最近見る限りではわりと年度をまたいだ工事が発注されておりよいことかなと思ってしまいます。

なんでこんなことを書いたかといいますと、目的地が見えていない若者が、仕事で苦労をしているということ。
目的地が見えていないせいで、やる気が下がり、仕事へのモチベーションが下がる = 周りの人が忙しくなる
一人ひとりの能力がしっかりと出ていると、その現場はとても良い仕事環境になってことでしょう。

もちろん本人だけでなく、上司などが若手に「やる気」を出してやることが一番大切なわけなんですよね。
イラストでは大きな山の頂上を目的としていますが、最終目的を知った上で、短い目的地を何個かに区切って決めます。
これって、予定表・工程表ということになるのですよね。

期日が決まっていない予定は、予定表とは言わない。

何事にも、目的地と期日を決めて頑張りましょう。

道路の老後を見守る道路介護士

土木技術者を目指している人たちに、先人者として一言を。
受験シーズンや、大学3年生では、もうこの時期から就職会社を目指して、会社を選考している時期だと思います。

オイラも土木関係で仕事をしていますが、ここ数年公共工事が悪の根源となっておりまして、なかなか肩身が狭い・・・・思いが少々ありますね。
でもこれって公共工事の一部に悪いところがあって、土木技術者が悪いことではないのですよね。
一部の悪い人、間違った政治によって土木すべてが悪いように思われているようで、なんとも情けないことです。

さて、土木技術者の仕事とは何ぞや?

一つの答えでは表せないかも知れませんが、オイラの言葉で言うと

「自然と人類の調和を作る人」

やはり自然は大切だよ!と言っていますが、自然ばかり守っていると、災害が起こって人が住めなくなる。
かといって人間の生活ばかりを考えて便利な環境を整えていると極端にいえば空気が無くなってしまう。

でも今の自然と、人間生活を守り、災害などを防ぐ国土を作ることが、土木技術者じゃないでしょうか。
生活を豊かにした道は、豊を守るように介護と同じく、見守って上げる必要があると思います。

もし自分の生まれ育って便利に使わせてもらった道を、
「古くなったからもういらないや!」
ではすみませんよね。

人間の老後を見守る介護士。 道路の老後を見守る 道路介護士
そんな大切な仕事も土木技術者が中の一つの仕事でしょうね。しかしここ数年土木技術者の減少と思われるぐらい現場が悩んでおられますね。
オイラがお世話になった教授も土木技術者の減少で悩んでおられたようでした。

以前現場でお世話になった建設会社の社長さんもオイラに一言。
「土木も長年やって突き詰めていけば哲学となる」と。
なんとも、衝撃な言葉でしたが、オイラも何かと疑問を持ち今の仕事をして、この言葉が何だったのか探っているような気がします。

今は”田舎の過疎化”と”土木技術者の過疎化”が進んでいるように思われます。
どちらも生活環境を作るには大切なことだと思いますね。

自分の予定で仕事を行う

今週は連日現場に出ており、事務所の仕事が滞ってしまっています。
税務署や市役所に提出しなければならない資料も・・・来週月曜日が期日なのですが
まだ一向に手をつけていない・・・。 しかし充実した日々が送れているので、がんばって日々の
業務をやるしかありませんね。

日々でいいますと、同じ仕事をやるにしても
  1)自分で予定を組んで仕事をする
  2)人の言われて仕事をする
のでは、大きく違いますよね。3日先の予定や自分の行動が予測できない仕事のやり方では
毎日が憂鬱になってしまうものです。とくに新人の社員は自分が次に何をしなければならないか
分からずに仕事をしていますので、”会社に行くのがいやだなー”ということになり、仕事をが嫌いに
なり、辞めていく。こんな方程式が成り立ってしまいますね。

3日後には、自分はどんな予定で仕事をしなければならないか?

上司が仕事の指示をするにも”3日ぐらいの余裕をもった指示”にすれば若手もやる気を出して
来るものだと思います。

さて、先日まで正月をやっていたかと思うと、もう月末に入りますね。

目標は同じ方向に

週末の連休は地域と我が家の行事でどたばたとしていましたが、ふっとカレンダーを
見ると 「11月になったんだー」って今さらなのですが、日が経つのが早いです。
オイラのところも昨日は初霜が見れて、”寒い”と思うと同時に”秋が深まって紅葉がよくなるぞ”
という楽しみも思い浮かべれました。

地域の行事とはお祭りだったのですが、非常に少ない氏子で運営していますが、
この日だけは親戚や外に出ている子供たちも戻って、その嫁・旦那も連れて参加してくれるので
神輿や太鼓の移動などができています。
宮司さんも言われていますが、
「人が多いお宮でもつながりが少ないことが多い。でもここは家族・親戚が集ってとても温かいお宮です」
と。
人が少ないということは皆気づいているので、「どうにかして祭りを成功に」という気持ちを
みんな持っているのです。

仕事でも同じですよね。一人一人がやるべきことに気付き、仕事を進めていれば現場は
非常にうまく動いていくものです。どのようにして人の心を動かすかは難しいところですが
同じ方向に進むことが組織の第一歩ですね。

さて今週も講習会が入っています。夏ごろから2週間に1回、4時間土木技術講習を受けていまして
全部で9講義。同じ人に講習していますのでつまり36時間分のいろいろな講習ということになっています。
今週は8回目。いよいよ終盤になりましたが ネタを探してこないとまずいですな。(笑)

勝負は何処に

梅雨に入りものの気持ちの良い週末でした。
中学・高校の生徒はスポーツが活発な時期であり、週末もクラブの送迎が続きました。
オイラ的には”相手に勝つ、スポーツ”ではなく、”心体健康なスポーツ”を推進組なので
負けても仕方がないなと思うようにしています。
でも、勝ったり、いい記録が出るともちろんうれしいものです。
でも練習に行く、クラブを楽しくやるために、学校からの試合などは出来る限りクラブ員の
送迎をやっています。

先日中学校3年生の女の子が、長距離の種目に出場し、終わりから2番目でしたが、オイラところに
来て、話をしてくれました。
「おじさん、やったよ!今日は自分の記録を抜いたよ。うれしかった!」と、とてもうれしそうに話をしてくれました。
試合とは”他人との勝ち負け”を決めるだけでなく“自分に勝てるか”という試合の場でもあるのですよね。

『毎日練習に行き、自分の弱さに勝つ』
『自分には無理と思えることにもやり通して自分に勝つ』
『睡魔に勝つ』(?)
など、日々勝負があるのですが、他人と比べる勝負より、まずは自分との勝負。
時には他人との勝負にも機になければならないけど、人生は何事にも自分の心との勝負。

こんな子供育てたいな〜と思った次第でした。

肩揉みの副産物

昨夜ふっと自分の行動で気付いたこと。
オイラが子供に声をかけて何かを頼む際に、
”肩揉みをしながら話をしている”
こんなときはなにかと子供はよく話を聞いてくれるもので、ときたま使っています。
”おい、なにか話さなければならないことは無いのかい?”
と話を聞き出す場合にもよく使い、悪いことを言うと肩揉みが“きつく”なるだけ。
急に拷問に変わる仕組み。

以前の会社でも上司が
「ご苦労さん、○○の件はどうなった?」
と、後ろからやってきて肩揉みをしながら話をすることがありましたが
あれって、ちょっとしたギブアンドテイクの仕組みかな。
で立ち去る前には
「頑張るんだぞ!」と肩揉みが強くなっていた気がします。
何気ない行動だけど、妙に和やかな雰囲気になるものです。
肩揉みなら異性でもOKな場合もあり、”言葉を伝える”援護になりますね。

図面を描くこだわり

昨日は前日測量をしたデータを使って平面図を作っていました。
土木工事では、発注図面があってそれに加筆することはあるものの、”ゼロ”から書き始めることは少ないものです。
実はオイラもそのくちで、ゼロから書くことは少ないです。
今回は延長200mぐらいの農家で、周辺もろとも平面図を作成したわけなんですが、現場で図って帰ったデータを
CADにプロット。それを頭の中で地形を記憶して帰ったことを線を増やしていき図面にするわけです。(平板ソフトを持っていませんので)

おそらく図面を描く人にとっては、一種のこだわりがあると思います。
「もう少し無映えがいいように・・・」とか 「絵のバランスが悪いなー」などと。
オイラが土木を始めたころに上司だった人がオイラ図面の先生。
現場の図面を方眼紙にシャーペンで描くことが主流のころですね。
でも描けども描けども・・・・・「お前センス(絵)がないの〜、ワシみたいに描けや!」
とよくしかられていたものです。確かに同じ一本の線を同じシャーペンで描いても、0.5mmの線には違いがありました。
「よし、じゃきれいに描けるコツを教えてやろう。シャーペンを回して描くんじゃ」
ほへ??
「ペン回しですか?指の周りをクルクル回す奴ですか?」
「ボケ!こうじゃ!」
とまあ、ペンの使い方、三角定規の使い方など道具の使い方できれいな図面が描けるかが決まっていましたね。
道具のこだわりで、わざわざ東急ハンズへ行きこだわりの文房具をそろえるのが趣味でしたね。(笑)

でもCADに代わっても線の太さや線種をどのように使って描くか。 これも絵のセンスがあるかどうかでしょう。
絵心が少ないオイラにとっては、ひたすら描いて練習するしかないでしょう。
AutoCAD Civil3D 最近は等高線を描くだけのソフトになってしまいましたわ。(苦笑)

会社が求める人材

今日から就職活動がスタートできるようになりましたが、今年も会社が求めている人材がしっかりと絞られつつありますね。

5年前の大手会社が新入社員に求める人材要素は
1位は ”パソコンが使え事務能力がある人”
でしたが1昨年前からは変わってきましたね。
最近の1位 ”リーダーに成れる人” だそうです。
オイラも子育てをしていますが、やはりこのあたりを気にしながらやっているつもりですが・・・・なかなか。(汗)

オイラなりに考えると、最近は人は多様化であり、いろんな考えを持っている人が多いわけです。
大きな組織の中では小さな組織がその中にはリーダー的な人が居なければならない。
また建設業でいえば、インフラ整備が進み以前は会社周辺の工事現場に行っていたが今は、グローバル化が進み遠隔地での仕事が多くなった。
その際会社の判断を待つのではなく、その現場のリーダーが決断をとり仕事を進めていかなければならないのです。
まして携帯電話の普及で”待つことが出来ない人間”が多くなり、その場の決断するスピードが必要となっています。

そういえば以前の会社で取締役と喧嘩したのもこのことでしたね。(この後辞めましたが・・・)

現場代理人の権限を無くして、追加工事・お金など会社の決済がしないと前に進めない。そのために決断が数日遅れて発注者に不快感を与えていた時期でした。(今は改善されているようです)
この時期にリーダーが育てられなかったことは、元上司からも嘆きの声を聞かせてもらっていました。

話はそれましたが、リーダーになれるにあたり今は”理論付けて相手を説得する力”無くしてはリーダーとは言えませんね。

と、言うことでオイラも精進いたします。(笑)

仕事ができる人って自分と何が違う?

「あの人が仕事ができるのは、頭がいいからだ〜!」 とか
「なんであの人はあんなに仕事ができるのだろう〜?」と思ったことはありませんか?
単純に”能力の違い”と”努力している”からだ、と思われるかもしれませんがそれでは仕事は出来ないでしょう。
能力ある人でも「やる気が起こらな〜い」となってしまえば、仕事は出来ないのです。

重要なことは 「動機」でしょう。

”水が飲みたい!”ときは、遠回りをしようと自動販売機やコンビニを見つけに行きますよね。
しかし日ごろの勉強をしなければならない、と思っていてもなかなか進まないことが多いものです。
これは”動機”の大きさが違いでしょう。
最近「勉強の動機は?」 と子どもたちに質問すると 「テストのため!」 になっており、中国の「大人になって必要だから」と日本人の勉強をする動機が違っています。

余談ですが、Facebookを作った人は「女の子にもてたい!」という動機だったとか。マイクロソフトのビル・ゲイツは「PCが好きでそれを自分の仕事にしたい」と考えたのが動機だそうです。

では仕事を続けるにおいて何が必要なのか?
自分を動かす”動機”でしょう。 「お客さんに喜んでもらう仕事をする」が動機の人は、喜んでもらえるように日夜努力をすることでしょう。
公共工事でも「みんなに使ってもらって喜ばれるもの」と考えれば、設計屋さんは機能性を考えたものを。施工屋さんはよりよいものを迷惑をかける期間を短く施工を努力することができるでしょう。

「私は何の動機でこの仕事をしているの〜?」と分からなくなった際には、初心に戻ってその動機を再確認することができれば自分を行動させることができるようになるのではないでしょうか。
若手社員には”仕事を教える”より”この仕事を行う動機”をしっかりと教えた方が伸びてくると思います。

自分が何をやりたいのか、なぜやりたいのかを確認すればきっと行動できるようになるでしょう。

しかし、オイラは”やりたいこと”だらけで、まともに一つのことが出来ていない気がするのですが・・・。(苦笑)

携帯電話でのフィルタリング

このたび携帯電話の問題が久々に出てきたのですが、「学生の携帯電話・パソコン・インターネットのあつかい」。

手軽に出来る携帯電話からのプロフやブログ。”書き込む内容が適切でなかった”と言う問題であるが、「家庭での責任で」、とか「使わせない方が良い」などいろんな意見が有ると思う。
オイラの考えは「危険を知って安全な使い方をする」である。
では”危険である”事をどうやって知らせればよいのか?ここは難しいでね。我が家で実行していることはありますが、はたして全家庭で出来るかというと難しいかも。
高校生の立ち位置を”陸地”とすれば社会人は”海原”。そして大学・専門学校生は”海が見える陸”。
陸地はまだ安全地帯であるが、海原に出ると危険がいっぱいというたとえであるが、携帯電話を持つことでいきなり危険がいっぱいある地帯が有るのである。
問題が起こる = 携帯電話を持たせる前に”海を見せに行ったのか?” とオイラは言いたい。

でも”この海”が曲者で、親はこの海を見に行ったことが無いときた。 そりゃそうだろう、8割〜9割が女子高生が使っている” プロフ ”にオヤジが入っちゃまずいだろう。(笑)

でもオイラの家では「オヤジフィルタリング」なるものをかけているのだ。(今はパソコンのみ)
どんなものかって? それは「おまえたちがどんなホームページを見たか、全部父ちゃんは調べることが出来るからな!」と。言い聞かせている。
子どもたちは「エーそんなことできるの? でも父ちゃんならやってしまいそう!」と信用している。
でもパソコンの履歴を調べると簡単に調べることは確かです。(最初のころは時たまチェックしていました)
携帯電話も「携帯電話を持たすに当たり、1カ月に1度チェックをする」という言葉を最初にしておくことも大切です。(途中からは嫌がるに決まっていますから)
などの我が家ではしばらくの間は”使い方講習で携帯電話を覗く”や”契約パスワードを教えない”などと、どんな使い方をしているかを見ています。

「10代のネット利用を追う」    (安全・危険を教えている様子)

事前に海を見せに行くことも大切ですが、一緒に海に行くことでも良いかもしれませんね。

子供は親の背中を見て育つ

「子供は親の背中を見て育つ」 や 「子供は親の写し鏡」 という言葉有りますが本当にそうであろうか?
もちろん”反面教師”という例外もありますが、ほとんどがこの2つの言葉が当てはなることでしょう。

「この子は片付けが出来ない子供だね〜」 と子供が苦手とすることを他人に話をすると、
「ああ、ここの家庭では片付けが出来ていないんだな〜」とわかってしまいますね。(笑)

実は先日、「うちの娘は料理は片付けや料理が出来なんですよ〜」という話を聞きますと、「そういえばお母さんもそうでしょ!」と突っ込みを入れてしまいました。
オイラが脱サラして自宅にいることが多くなって、時たま料理をするようになると、息子たちは割と自分で料理をして食べるようになっていきました。
”ああ、やっぱりこの言葉は本当のようだな”と、感じさせることです。

”じゃ、まてよ。子供たちの欠点を見つけると、自分たち親の欠点が見えてくるということか”、と気づきましたね。(遅いか?)
子供がいつもオイラのことを見て育つようになる・・・・ と思ってしまうと、今一緒に暮らしている限り、少しでも背伸びをして良い親である自分を見てもらいたいものである。そして信頼されたいものでもある。
こんな気持ちで今の仕事を続けているのである。

しかしこれ、親子の関係だけではないと思われること。
「社風」
下請け業者を怒る上司がいると、部下も怒りやすくなる。また安全管理が出来ていない会社は、安全管理が苦手である。
いろんな会社に訪問することが多いが、そう感じますね。

しかし認めたくないことも一つある。
「このスケベな息子は誰に似たの?」と。 
”反面教師”という言葉はこういうときに使うのか・・・と思ったりもして。(爆)


人材紹介会社?

オイラの所に時たまこのような電話があります。
「もぐらさん。誰か、建設会社を辞めた人、辞めたいと言っている人いないかな〜?」と。

このご時世であるが、”自分の建設会社に就職する人がいないか?”という問い合わせです。
このように連絡がある会社は地場で活躍されている建設会社さんなのであるが、仕事がたくさん来ている証拠でしょう。

数年前から”生き残る会社、無くなる会社がはっきりとしてくる”と言われていましたが、増員するほど仕事が取れる会社は何か秘策があるようですね。
どんな取り組みをされているかはオイラも聞いていないのでこの場で書くことが出来ないのですが、その会社には仕事をしてもらいたい魅力があるのでしょう。
それぞれの会社に共通して言えることは
「若手社員・若手上層部が中心となって仕事をしている会社」ですね。

まとまらない記事ですが、本日のオイラのつぶやきです。

言葉の大切さ

昨日は朝から福山市の方に出かけて広島県PTA研究大会福山大会に参加してきました。
ここ最近PTAの行事には参加していますが、学ぶところは多いですね。でも、それを生かせなければダメですけれどね。(笑)

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学校の活動発表については、小学生とは思えない迫力と練習の成果の合奏などがあり、オイラの地域の学校では見ることができない発表も見てきました。(人数の違いでね)

記念講演はテレビでおなじみの金田一 秀穂氏の話を聞いてきました。

金田一秀穂

「子どもが変わる親のコトバ」 と題して、言葉使いについての話でしたが、とても良かったですね。

あっ、コトバの力ってこんなにもあるんだ〜、と今更ながら日頃使っている言葉が変わるだけで人の気持ちが大きく変わるものだとわかりました。
勉強になったことがたくさんありましたがその中から少し。

『子供が小さいころは頭で考えたことがすぐに口にしてしまうものである。だから無理をして敬語を使うとかえって不自然なコトバ使いとなってしまいます。』
確かに、妙にませた子供が時々いますが、塾帰りに「おつかれさま」と言って解散するなど、大人みたいでちょっといやですよね。

『”お刺身”と言えば日本人の誰もが”おいしい食べ物”と感じますが言い方を変えて”死んだお魚の生肉”と言われれば食べる気をなくしてしまいます。つまり外国にはこの”お刺身”というコトバがないから魚を生で食べる習慣が少ないのだと』

どれもこれも感心させられる話ばかりで、コミュニケーションの取り方の勉強にもなりました。

「言葉巧みに人を操る」 今、流行?の詐欺事件ではないのですが、生活・仕事をするには言葉は欠かせないものであり、今の自分を見つめ直すことも大切ですよね.

 

明日へ

”人を動かす要因として何かの思いがあるから動けるものだと思う。”

こんな言葉はありきたりなものであるが、ちょっと次の例えを読んでもらいたい。

仮にあなたは作詞家である。
「初めて会った人のためにその人に合う唄を作れるか?」

絶対無理だと思う。
「この人のために唄を・・・・・・」 と、思えませんよね。

しかし家族のために唄を作ることは、思いつくかも知れませんね。

生きる、体を動かすには何かの”気力”があると思います。

・人のいわれるがままに仕事をしていたのではきちんとした仕事はできない。
  (自分の思いが全く無い)
・仕事は業務の中身が分かっていないときちんとした仕事はできない。
  (目的が無ければ気力がわかない)

これでは仕事を成し遂げるには難しいでしょう。

・今より高い目標があるから、自分はそれに向かって動ける。
  (次は○○○をしてやろう!)
こんな気持ちを持つ職員・職場にを作れれば・・・よい会社になるかも。


今の自分を動かしている気力は何かと? 

あなたも一息ついて考えれば、明日への・・・・気力になるかも!(笑)

お仕事を整理して!

オイラは工事現場などへ行き、お仕事のお手伝いをしている仕事をしていますが、そこでは現場の書類が多くみなさん大変苦労をしているように見えます。

つい先日訪問させていただいた現場で業務を見ていると
”あれ〜、こうすればもっと有効的に仕事ができるのでは?”
と、感じるところがいくつかありました。

オイラの悪い癖。ついつい口出しをしてしまいます。
「この場合この機能を使えば、業務を簡潔化にすることができるのですよ」

と、お話をしますと

時間がなくて、新しい機能を使う勉強が出来ないのです。だからついつい昔ながらの方法で業務をしているのです」

なるほど、この気持ちオイラも現場監督をやっていた時に同じようなことを感じていた時がありました。
おそらく時間がないのではなく、日頃の業務の数が多すぎて、頭の中が飽和状態となっているのでしょう。

実際、業務を簡素化する技術を習得すれば、時間の余裕は出てくるものです。けれど、どの業務も
「早急にこの業務をしなければ・・・」 という構想が多く、1日の業務が飽和状態+明日への繰り越しが多くなりパニックとなるのでしょう。

そこでオイラの解決策といたしまして業務計画表を作ることですか。
 
1、日ごろの業務を列記する 
  (再確認)
2、長期の業務計画を立てる
  (工事が進むにつれて、何月ごろにはこの仕事があるとか)
3、その業務の優先順位を付ける
  (期日制限があればその期日も書いておく)
4、個々の業務を行うには何日(何時間)要するか記載
  (個人差がありますが自分なりの感覚で)
5、業務の分担
  (どの業務をどの職員で遂行するか。その際個人差があるので完遂できる時間も再計算)

と、おそらくみなさんは頭の中でこれらの計画を立てられていると思いますが、一度、紙(パソコン内)に書いて整理し直してみるともっと業務の時間を有効に使えると思います。
そんなときに
「この業務は何やら新しい技術を使うと早くできるそうだから、今回じっくりとやってみるか!」
「時間があるから若い子にこの業務を教えながらやってみようか」

と思えるようになると思います。

でも「こんな計画を立てる時間もないよ!!」 と申される方は・・・・・



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もぐらくん

サラリーマンを辞め、田舎に住み、測量・土木一般の図面の出張サポート会社をやっています。
土木の3次元データ作成なども始めまして、まだまだ土木の発展を信じて仕事をしています。

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