もぐらくん

田舎に住んで公共工事のお手伝い。現場管理からCIMまで現場の実情を記事にします!!

電子納品

CADは何を使えばよいの?

先月講習会で大分県を訪れたとき、2,3人の方からSXF(P21、SFCファイル)対応のCADについての相談を受けました。

「今使っているCADでは電子納品ができませんかね?」
「今使っているCADでは、SXF形式に変換できないので、この際CADを変更しようかと・・」

等、会社の上の方は、今後会社のソフトの選定で困っている様子でした。
会社の規模・操作している年齢層によってもアドバイスは違ってきます。

大きく分けて2つの考え方がありると思います。
 1、今まで使っているCADをやめて、SXF形式に変換できるCADに切り替える。
 2、今のCADに互換性が良い、SXFへ変換機能が付いたCADを購入する。

どちらも会社には負担がかかりますね。

「SXF形式=発注者とのデータ交換用」と、以前は思われがちでしたが、最近は民間からのデータにもSXF形式が混ざりだしました。
でも考え方を変えれば、SXF変換できれば共通のデータを使うようになり、他人が使っていたCADデータを引用することができるため、業務が簡素化してくることも考えられますね。

でも2番の「互換性のよいCAD」は、自社のCADしか扱っていない営業マンさんに聞くのはちょっと怖いですね(笑)

でもこれだけは言いたいのですが、同じ現場事務所で数人で図面を取り扱う際には・・・・同じCADもしくは全員がSXF対応CADを持っていることが望ましいですね。

電子納品要領・基準の変更に伴って

今年度より電子納品業務に少々違う流れが始まりました。

と、言うのも昨年公開された【平成20年5月版】の基準の改正に伴ってです。

平成21年1月以降に国土交通省と契約を締結する直轄工事は新基準の適用が始まっています。
そんなわけで、新しく工事を始める方は事前協議を始める前に新基準の内容を確認しましょう。

  電子納品に関する要領・基準  ダウンロードページ

そこで目先の問題になることはおそらくCAD製図基準(案)でしょう。
工事を開始する前に設計図書のCAD図面データを貰い、レイヤのチェックなどをしてみると、以前の平成16年6月版と平成20年5月版では同じ工種の線でもレイヤが違っているものがあるからです。
設計コンサルタント会社で作成されたプロジェクトのCADデータも新基準に適用するには、レイヤの修正が必要となってくるわけです。
日ごろ使っているもので大きく変わるものが
 
用排水構造物 でしょう。

  ちなみに比べてみますと
                    平面図             横断図    
   平成16年6月版   〇 - STR - STRB      〇 - STR - STR3
   平成20年5月版    〇 - STR - STRB       〇 - STR - STRB

と、横断図に描かれるレイヤが変わります。
これは一部なので、他のレイヤにつきましては確認をしてください。

 これによって今までレイヤ色を揃えるために使っていた民間CADソフトにおいては、取扱いに注意が必要となってきます。
また発注者サイドにおいても民間チェックソフトを使っているところは、取扱い方法を変えていく必要があるでしょう。

実際に以前の民間チェックソフトで 新基準横断図 をチェックすると 〇 - STR - STRBはエラーとなってしまいます。

新旧混じったCAD図面をどのように取り扱うのか【着手時の事前協議】で発注者ときちんとお話をしておかれたほうがよいでしょう。

中には 「昨年同様でいいよ! とか 昨年からやっている現場を見習ってよ!」 といわれるところがあるかもしれませんが、今年は直轄工事現場ではそう簡単にはいかないでしょう。

問題点は先延ばしせず、工事を始めた時に解決していきましょう。(オイラも含めて・・・:笑)

現場での書類のまとめ方法(案)

公共工事の現場でのサポートに行き、雑談の中でCALS/ECのいきさつや、方向性をお話しすることがよくありますが、「今後どんな方向に向かうのか?」を話をした後で、現場の職員さんの大半は

「ついて行けんな!」

と一言。

現場の施工に関して、電子納品などはあまり重要性を感じておられないのが現状でしょう。現場の人は「電子納品=発注者資料の保管業務」と認識されている方が大半です。(半分当たっていますが:笑)

しかし「この納品を行うには現場でどのように電子データを保管していくかが重要なのです。」 とお話をした上で、実際の事例や方法、マニュアルを渡して実際に行ってもらうと現場の方は、

「このようにすればよいのですか、これならできそうですね・・・」 と、ちょっと前向き になっていただける人が多いのです。

しかしこのデータをまとめるには、工事を始めた時から始めておかなければ結局手戻となってしまいます。

以前 ここで 書きましたが、新年度になりましたのでもう一度書きましょう。

●注意 これは一つの方法であって、まだまだ便利なまとめ方がありますので、参考として見てください。
 
    フォルダー階層.jpg
日頃発注者へ紙で提出したり、共有システム(APS)などを介して打合簿を送るまでにも、一度は現場事務所で書類を作成するもの。
現場で作ったデータを”打合せ日付+打合せ簿内容”のフォルダー内にすべて入れておくことです。

日付を前に持ってきていることは・・・・後から追加して提出した打合簿も自然に順番に並んでくれますので。(笑)

そこでフォルダーのひな形を作っていますので、いる方は参考にしてみてください。

「工事用現場電子納品用フォルダ(案).lzh」をダウンロード     (lzh形式で圧縮してあります)

発注者の勉強会

先週はCALS/EC MESSE2009に行き、展示会場ではソフトメーカーや、PC機器のメーカーさんなど出店しているブースなどを回ってきました。
オイラは今年で4回目となるMESSEでしたが、だんだんと出店メーカーさんが減ったと感じます。

そんな中、以前は建設・コンサルタント業者向けの展示が多かったのですが、ここ最近は”発注者向け”が多くなっています。

まずこの会場入り口では、”自分の業種”のシールをもらい、よく見えるところに張るのです。
ですから、建設業者の人・コンサルタント・発注者の人などが区別をつけることができるのですが、今年は発注者の人が多かったと思います。

それもそのはず、本年度は都道府県でCALSがスタートして、来年では各市町村でもCALS/ECが始まりとなります。

おそらく市町村のでは”今から・・・・”というところが多いのではないかと思いますが、そんな方々が勉強のために来られたのかも知れませんね。
今年の「実務者セミナー」では、CALS/ECの普及を目指すような 「1」からわかるCALS/EC など自分がわからない場合、人にどのように教えればよいかを勉強できる環境でもありました。

やはり、以前から問題となっていた”CALS/ECの教育”が、最終アクションプログラムまで響いてきました。

オイラは今年も”人に伝えれるCALS/EC"を模索していきます。

完全なる電子納品

お題の通り私が作る電子納品データが完全で・・・・・・

有るわけではありません(笑)

それぞれの電子納品基準(案)やマニュアル等を読めば読むほど
矛盾箇所が見えてきます。    

えっ、見えないって?・・・・・  それは読み方が足らないのです!(笑)

ま、冗談はさておき、電子納品を各自で行うにしろ、電子納品請負会社に
発注するにしろ、今の基準書・マニュアルだけでは完璧かつ全国の人と
共通のものはできないとオイラは思っています。

各地方でのルールや発注者との事前協議により、全国の人が同じように
作成することは無理でしょう。

ですから曖昧になっている文章や事前協議などとなっているものと思います。

さて、では ” 完璧な電子納品CDを作りなさい ” と発注者に言われたら
どうすればよいのでしょうかね?

これも十人十色な答えが返ってくるでしょうね。

では基本に戻りましょう。

建設CALS/EC の3要素として
 1、情報の電子化
 2、通信ネットワークの利用
 3、情報の共有化                が定義されています。

電子納品は上記の1,3があてはまり、受注者のメリットとして
 ・省スペース化  ・省資源化  ・コストの縮減  ・品質の向上
 ・技術レベルの向上

が、挙げられていますが、はたして今時点でこの5つすべてクリアしている
ところは無い・・・いや少ないでしょうね。

これを目指して基準書やマニュアルが出来上がっているものの、
なぜこんなに曖昧な電子納品成果品ができるのか?

オイラの答えは・・・・

 発注者も受注者も実際提出した電子納品CDがどのように活用
されているか見たことがない!!


実際の運用が無いから未だに統一性のないものとなるのではないですかね。



オイラたわごとでした。

帰ってくる電子納品物

先週のはじめは電子納品の話でもちきりでした。

と、いうのは年度末に提出した電子納品成果が舞い戻ってきたのです(泣)

ことの発端は6月初旬になりますが、国土交通省に提出していた納品物を発注者
サイドでチェックをされて、おかしなところは修正をして再提出するように指示が
あったそうです。
当初は指摘箇所の修正なわけで、
「なるほど、しっかりと目視もして、周りの業者とまとめ方を合わせるようにしたのだな」

と、やる気のなった発注者を評価していました。

この電子納品という事務業務は、マニュアルをしっかりと読んでも答えが見えない
ところが多々あります。
そんな所をカバーしていくのが 『受発注者間の事前協議』な訳です。

オイラからみると通常発注者の作られている「事前協議書」では、不確定要素をつぶして
いけるもとなっていません。

そこで請負業者も「独自のまとめ方・整理のやり方」が始まり、国総研のチェックソフトで
クリアするだけの電子納品物ができていたのです。
実際に各業者の電子納品をすべてチェックすることができるのは、発注者サイドでないと
できないわけで、このあたりの統一をはかってくれることはよいことだと思います。

で、最後まで問題となったのが   ”CAD製図基準のレイヤについて”でしたね。

”新規レイヤについては受発注者間の協議のもと決めてください”
となっているものの、事前協議でレイヤの協議する欄など無いですからね(笑)

続きを読む

SXFブラウザ Ver.3.1

久々にSXFブラウザの大きな変更がありました。

なんと、CAD製図基準(H16.6)のチェックが出来るのです。

お待ち兼ねのお方(要るのかな〜?)どうぞ使ってみてください。

本日、大野聡の SXF最新情報ブログ で紹介をされていました。

早速過去のデータを使って開いてみました。

s-SXFブラウザ.jpg

上の表示部分にしっかりとCAD製図基準(H16.6)チェックが、書いてあるでは
ありませんか。

その中にはチェックの詳細設定が出来るようになっております。

s-チェック項目.jpg

この一番下に書いてある文字が重要で、

”特に指示がない限り、初期設定のままご利用ください”
とのことです。

ここで設定を変更しても、ソフトを再起動すれば初期設定に戻りますので
ご安心を。

そこで、一番恐ろしいことをやってみました。以前提出したものをチェックすると・・・・

んっぎゃ〜!!

大量の注意が表示されました(爆) (フォントサイズ287件注意)
この図面はSXFのVer.3で作っていますので、レイヤ4階層になっていますが
エラーは表示されませんでした(当たり前か:笑)

さて、これを知ってしまう発注者サイドで、どのように使われるか・・・

おそろしや〜。

続きを読む

電子納品が役立つとき

新潟の中越地震で被災されている方々が大変であると
連日のニュースで伝えられてきています。

避難生活問題や家屋の調査、そしてライフラインの復旧と
問題は山積み状態です。
こんな状況を少しでも早く復旧するにはどうすればよいかを
考えてみました。

早くライフラインを復旧する為には、どこの道路にどんな規格
の水道・電気が入っているかを確認できるもの。そして現況の
道路がどのような規格で整備されているかをきちんとデータベース
化してあれば確認が早く出来ないであろうか?

そう、施設のデータベース = きちんとした電子納品。

図面一つにとって見ても、既設の縦断・横断が有れば被災現況横断を
記入するだけで積算でき、早く予算化できないであろうか?

電子化してあればその地域のみのコンサルタントで設計しなくても
全国に手分けをして早急に復旧作業に入れないであろうか?

電子納品が役立って欲しい、そして役立てて欲しいという望みです。

道路工事完成図の怪

最近良く聞く事。
 MICHIデータの作成とは?
 道路基盤データの作成とは?
 道路完成平面図の作成とは?
 道路施設台帳の作成とは?
 道路施設基本データ作成とは?
 道路保全技術センターへ提出するデータ作成とは?
 国土交通省 国土技術政策総合研究所の完成平面図作成とは?

う〜んどれも同じ業務かも?

結構名前が煩雑化して技術屋さんが迷っている現象があります。
いや、技術屋さんだけでなく、発注者の方でも迷っていて業者に
回答できなくなっている人もいるようです。

ココで業者サイドでの答弁は
「発注者の方できちんと説明、又は協議が出来る体制になって欲しい!」
という答えが非常に多いこと。

また発注者としては
「国総研、保全センターに直接問い合わせて作って欲しい!」
の回答が多いようです。
現場主義(建設現場情報サイト)にて簡潔に説明してあります。

でもこの業務、いつごろ適正化になるのか?



省庁の枠を超えたCALS/EC

先週末はCALS/ECのセミナーを行ってきました。
(まともに話が出来たかは別として・・・)

このたびのお相手は
土地家屋調査士の皆さんでした。

なんで?CALS/ECとは建設業だけでないの?
と思われる方もいるでしょう。

CALS :
Continuous
 Acquisition and Lifecycle Support      
−企業間や組織間において、事業や製品等の計画、設計、製造、

運用、保守に至るライフサイクルの各段階間や関係者間で発生する
各種情報を電子化し、その伝達、共有、連携、再利用を効率的に行い

コストの削減や生産性の向上を図る。
EC  : Electronic Commerce                  
 −電子化された商取引を意味し、公告、入札、発注、決済などの

行為をインターネットなどのネットワーク上で実現するもの。

ちょっと説明ぽっく成ってしまいましたが、土地家屋調査士とは

どんなお仕事をされているのでしょうか。

土地家屋調査士は、所有者の依頼によって土地や建物の所在や形状、

またその用途について調査、測量して図面作成、申請手続などを行

う測量及び法律の専門家です。

あれ?なんか公共工事と同じく、測量をして図面を作成しているでは

ありませんか。

そこで広島県土地家屋調査士会さんはCALS/ECについて勉強を

してみようと云う試みでした。

オイラは土木主体な為、果たしてどこまで話が通用しているかが

疑問である。

けれど調査士の方々が興味をもたれていたのが、CAD製図基準(案)

と入札に関係する品確法(公共工事の品質確保の促進に関する法

律)でしたが、まずはCAD図面を描くルールは何故必要か?から

説明です。

「どうして土地家屋調査士会でこんなことをスタートしてみようと
試みられているか?」
の質問には

「国土交通省とは違って、法務省ではこのようなルールが無いのです。

でも図面を描くのは一緒ですから・・・・」との答えでした。

すばらしい!

今後も何かと応援して省庁を跨いだCALS/ECを進めてみたいですね。

続きを読む

距離標のなぞ(その2)

前回記載した百米標に続き1kmごとの地点標のなぞを記載します。

 

(そんなになぞではないのですが)

百米標があのようなプラスチック製のものでしたので、1km標とは

それに付随するようなものかと想像するかもしれません。

 

このようなものが1kmあたりに建っているところも有ります。

2007_04280055.JPG

それは立派な距離標と思われます。   

が、

これはあくまで国道の標識 であり、地点標とはちがいます。

 

1kmごとの地点標は、この周辺には4級基準点相当の地点標が

あるはずです。

 

ココの場合も近くにありました。

0704290112.JPG0704290113.JPG

 

この1kmごとの地点標が完成平面図に2箇所ある場合は、それを図面に記載し、

その図面が座標配置できるように仕上げます。

 

また1箇所又は無い場合は百米標を記載することを監督職員と協議を行ってください。

 

 

距離標のなぞ (その1)

どぼんの電子納品体感記で苦労話が載っています。

そこで相乗効果?を求めてオイラの苦労話も書いていきましょう。

 

ことの発端は今年になってどぼんさんより


道路工事完成図書の仕事で、現地の測量からあるけどもぐらさん

 やってみない!」


と声をかけてもらい、すぐに「やってみましょう」と答えたのが

苦悩の始まりでありました。(笑)

 

まずはマニュアルを掘り下げて読んでいかないと無駄足になりかねず

解読不能な箇所も何箇所かあり、疑問に思いながらスタートを切りました。

 

まず最初っからつまずいたものは、

 “距 離 標”(1kmごとの地点標、百米標)でした。


距離標とはどの形?どんなもの?きちんと座標値を持っているのかな?

と疑問に思いながら現地踏査を開始しました。

 

確かに現地には100mごとにこのようなポストが設置してあるでは

有りませんか。(無いところが結構あります)

2007_03030016.JPG

 

注意:高く表示されている看板ではなく、下にある黄色の丸っこいものです。

 

こんな形のものは県道でも設置して有ったぞ。なるほど道路の距離を

把握する為にあったものだったんだ、と感心しました。

通学路にあったポストをよく蹴飛ばしたりして帰っていましたが

今考えると、「大事なものだからけるなよな!」とお叱りがきても

おかしくなかったようです。

 

でも最近は地方により違った距離標が発生していますので、その際には

周辺で統一されつつある新しいものを計測し、図面に転記しても

良いそうです。(基本は上のタイプ)

ちなみに九州地方ではこんなのがありました。

2007_04280011.JPG

 

でも土木や測量屋さんが思うには、

 

こんなものを計測して図面に転記して精度が出るの?

 

と疑問の声が上がってきそうですが、仕様書によると10cm以内の精度で

良いそうなので安心して距離標の位置を計測しましょう。

(こんなこと書いていいのかな?間違っていましたらコメント下さい)

でも4級基準点測量にに準じて行いましょう。

 

でも工事区間内に1kmごとの地点標が2点ある場合は百米標の

測量は要りませんよ。

 

次は1kmポストのなぞを記載します。

CAD製図基準の疑問

建設CALS/ECの”CALS”は

各種情報を電子化し、その伝達、共有、連携、再利用を効率的に

行いコストの削減や生産性の向上を図る。

と、有りますが、CAD製図基準として全国的に統一が取れているのか、

また各省庁、県、市においても統一が取れているのか?と疑問に思えだしました。

(今頃になって何?と突っ込まないでください)

疑問に思っているのはCAD製図基準(案)ですが、国土交通省内においても

製図基準がまちまちなわけです。

とりあえず国土交通省と国土交通省港湾局 を比べてみれば

最初の図面枠から色が違います(黄と牡丹)。もちろん構造物ごとの色についても

相違があります。

発注者サイドは同じところでしか管理しないから良いのですが、請負者は

発注機関が変わるごとに図面の描き方を変えなければ成らないのです。

これではCALSの意味が薄れてくるのは間違いありません。

ちなみに広島県は港湾のCAD製図を使っていますので、国交省と県を施工する

会社は、両方の基準を覚えなければなりません。

せめて国土交通省から統一をとってもらわないと地方でCAESが浸透しないのも

無理なのではないのでしょうか。

 

 

 

 

 

写真管理の疑問(第2)

先日の写真管理に関する疑問点を提議します。

現場で使うデジカメを発注者に登録しなければいけないのか?

これだけを読んだら何のことだか分かりませんが、先日現場に訪問した
時のことです。
オイラのデジカメで撮影したデータを渡そうとしたのですが現場の職員さんは

現職「そのデジカメは発注者に登録していないのでデータは使えないので・・・」

オイラ「・・・・・なんで?」

現職「以前発注者に登録していないデジカメで撮影したデータを提出したとき
   エラーチェックされ偽造とみなされ、発注者より怒られました」

オイラ「そのようなチェックをするものがあるの?それとデジカメ機種を登録する
   必要あるの?」

です。





続きを読む

写真撮影日の決め方?

昨日のお客さんからのデジタル写真についての問い合わせの話です。

「写真を整理しているときに、デジカメからPCに取り込んだ日が
写真管理ソフトに撮影日と反映されるのですが良いのですか?」

との問い合わせがありました。

オイラはその写真管理ソフトと写真取り込みソフトを使用したら
本当にデジカメから取り込んだ日付が撮影日に成っています。

別な写真管理ソフトで整理すると、本当の撮影日が反映されています。

このことは後に絵付きで説明をしたいと考えていますが・・・
ちょっとお時間をください。

今分かっていることは、問い合わせの写真管理ソフトは 「更新日」
撮影日を決めている様子です。
また写真取り込みソフトは取り込みの際日付を「更新」するようです。

本日は気付きのみを報告させていただきますが、ココに立ち寄って
下さる方々はこの手のエラー?に詳しい人も多くいますので、
コメントを入れていただければ幸いです。




もぐらのめ
スマホ・タブレットはこちらから
月別記事
皆さんのコメント
建設ブロガーの会
建設ブロガーの会
自己紹介

もぐらくん

サラリーマンを辞め、田舎に住み、測量・土木一般の図面の出張サポート会社をやっています。
土木の3次元データ作成なども始めまして、まだまだ土木の発展を信じて仕事をしています。

アクセス(一人1日1回)
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

もぐらへのメール
カテゴリから検索
記事検索
  • ライブドアブログ