もぐらくん

田舎に住んで公共工事のお手伝い。現場管理からCIMまで現場の実情を記事にします!!

電子納品

パソコン使用の検査

電子納品も検査書類の一つですね。国土交通省の工事においては
パソコン持参で検査を受けることが定着しつつあります。

パソコンが得意な検査官でしたら、なまじ紙書類を見るより、パソコン
を操作して、書類を点検したいものではないかと感じています。

パソコンを用いた検査のメリットとは
 1、拡大できて書類の中身をしっかりと見れる(見られる)
 2、同じ書類の並びで整理してあるので、どの現場も公平に検査できる。
 3、検索がすばやく出来る。
ではないでしょうか。

特に写真など請負者においても、日ごろ工種・種別を整理しておけば
閲覧ソフトで簡単(?)に検索することが出来ます。
(整理した人でないとすばやく操作しにくいので?としています)

電子納品検査における準備物でオイラが推奨するものは
  1、ノートパソコン
  2、液晶モニター (検査官用に19インチ程度)
  3、延長コード
  4、短い差し棒(モニターを使用して説明するとき)
  5、マウス2個(請負者・検査官用に)
    しかし検査官にマウスを渡してしまったら隅々まで見られる恐れが
    ありますのでご注意!

電子データに於いては、CD2枚以上になった場合は、閲覧ソフトで1つの
データにすることが出来るものもありますので、それをハードディスクに
保存して検査を受ければスムーズに行くでしょう。
(検査で時間潰しをお考えの方は御遠慮ください)

  

電子納品フォルダ

先日現場でのPC内整理について掲載する予定でしたが・・・・
うそをついてしまいました。(1日遅れです)

工期末に工事現場行って見ると、PC内でどこに何が入っているのか
分からない現場もあります。

工事打合せ簿の電子納品於いては、PC内の打合せ簿格納フォルダ
の整理は必要不可欠です。
(PCを使うに当たっては当たり前ですが)

そこで本日はオイラの工事現場電子納品用フォルダ(案)を紹介
(いや、自分のルールを無理やり人に押し付けているだけ)

「工事用現場電子納品用フォルダ(案).lzh」をダウンロード

工事スタートしたときよりフォルダーを社員全員で共有し
書類をまとめていきます。

オイラはこのフォルダー内にある"PHOTO"に写真をカメラから
自動取り込みを設定し、写真管理ソフトのBackUp先もこの
フォルダに設定しています。
そうすればこれ一つでバックアップが完了します。

もう少しこうすれば良いのだが・・・と思われましたら
コメントに書いてください。








工事写真の提出の中味は?

昨夜(23時ごろ)一本の質問の電話がありました。

何やら発注者より事前協議と内容が変わった場合は変更事前協議を

するように指示を受けました。とのこと。中味は

 

発注者「今までの電子納品データをチェックしたが、写真について

   協議している画素数・圧縮率とあっていないもが入っています。きちんと守るか、

   変更するなら変更事前協議を行ってください」

   のことです。

 

 基準(案)では圧縮率は監督職員と協議とありますが、あまり協議

した形跡は無いのではと思います。

(中国地方整備局の事前協議所には圧縮率の記載箇所が無いため)

でもこのような指示が来るのは納品データが

 

 1、画素数が悪すぎ、見えない

 2、100万画素程度とあるがはるかに記録容量が大きい(1MB以上)

 

ではないかと思われます。

 

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変更図面管理

ちょっとした様式です。(単純なものです)

 

オイラが変更図面を作成しているときに使っている様式です。

 

現場で最新図面の管理をしましょう!といってもさてどの様にすれば

良いのか分からない方はとりあえず使ってみて自分でカスタマイズ

してください。

 図面管理

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「図面管理表」をダウンロード

 

 

 

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製図の進化

昨夜倉庫の中で探し物をしていたときに、懐かしきものが出てきました。

でも懐かしいと呼べるものではないかもしれませんが、現場で

使用していた“コンパス・雲形定規”です。

 

「この道具は、はて、10年近く使っていないぞ」

必要とあれば探すのだが、CADを使い出し必要がなくなったのが

現状です。

 コンパス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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CAD製図基準と現場

最近設計図面の変更及びそれに伴うレイヤ修正を行っていました。

各現場から上がってくる図面はどれもレイヤを使わずに図面を

作成されていることが非常に多いのです。

(だから仕事が来るのですが・・・)

 

そもそもCAD製図基準とは何のためにあるのか?

オイラなりにまとめてみました。

 

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道路完成図書作成は?

11/6道路工事完成図等作成要領講習会にいけなかったので

ダウンロードした講習会資料を昨夜読んでみました。

私の友達が講習会に参加したものの

「資料は全部お前にやるわ!」といったのも納得

する感じの内容ですね。

 

土木工事を行うにしても、”構造物を造り、発注者に納品する”のが土木工事の本来(過去?)の仕事です。

それが大きく変わり“国民のための資料づくり”が工事

に付けられたのですから、現場の職員としては

「なぜココまで現場でしなければならないの?」と疑問符

が上がるのは仕方ないでしょう。

 

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CALS/EC学習塾

10/11三次での講習会を無事?終わらすことが出来ました。

 

昼前に桃知先生に会場に入っていただき、はじめてお会い

いたしました。

先生の第一印象  「お若い」 (失礼^^;)

お話させていただくと気さくですぐに溶け込んでお話できるお方でした。

 

桃知先生の講演が始まりこの広島県北には大きな問題点が

あると指摘。(中景が無くなっている状況)

実は建設協会がこの年の3月で無くなっている事を非常に

問題であると指摘されました。この地区の建設業界がひとつに

まとめるところがなくなると、“商工会の無い町”と同じ事で

ある。

言われるまでピンときていなかったけど(まだまだ考えが浅いオイラです)

問題点が浮き彫りになりました。

 

(このまま行くと、どのような展開になるか、オフ会でいろいろと

教えていただきました)

先生の講義は難しい話も“たとえ”を使って分かりやすく話す。

プロだな〜と感心しました。

状況を他のものにたとえてみんなに説明をすると非常に

分かりやすくなるモノです。

 

先生の先日のブログにもありましたが、非常に苦労をされた

講演だったようです。(歴代○番?)

 

ももち 先生

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どぼんさんは建設現場での電子納品の取り組みや新技術の

紹介等盛たくさんの講演でした。

 

問題のオイラ。あれこれ思い付きを話しましたが、アンケートの

意見の欄には「まとまりが無く分からなかった」というコメント

もあり、PPTを見直さなければならない課題もありました。

 

昼から17時までの長時間行いましたが、ご意見には“まだ時間が

足りない“”もっと突っ込んで話して欲しい“と非常にうれしいコメントもありました。

 

HO_CADの作成者岡崎さんにも会場に来ていただき、CAD

便利な利用方法を講演するときにはHO_CADを使用させて

いただきました。

 

講演において遠路浅草よりお越しいただいた桃知先生をはじめ

技士会支部の方々等のご協力。ご参加いただいた皆様にも

大変感謝した1日でした。

 

オフ会ではおいしいお酒が飲め非日常の日が終わりました。

 

このたびのことには反省点も非常に多く、今後の注意事項を

書き留めておこうと考えています。

 

平面図とは

最近新規平面図を作ることが多い。田舎にいるとCAD平面図を描いてあるところは

ほとんど無く現地を計って図面化にすることが多いのである。

建設CALSがあるからCADデータを作るのではなく、鉛筆で描くよりCADの方が

早いから使うのです。

 “線を引くだけなら紙図面で十分” という人がいると思います。

(これを読んでる人は違うと思うけ)

見た目は線を引いてあるだけに見えますがこの1本の線の情報を読み取ると

非常に多くのことが分かります。  

 長さ  起点終点の座標  角度     

  そして  3Dなら高さ  

 まで書き入れておくことが出来るソフトです。

 高さまで入れておけばほとんど現地が再現できるくらいになるでしょう。

 “上記の情報を描くのにどれだけ時間がかかると思うのだ!

 と、お怒りの方もいると思いますが、現在の測量機械が非常に進歩しており、

昔みたいに角度と距離を野帳に書き写すことは無くなりつつ有ります。

(でもオイラはそんな機械は持ってないので野帳派です) 図面の描き方も一工夫すれば、

きちんとした情報を書き入れる事もそんなに時間はかからなくなっていきます。

ある発注平面図(現在作っている高速道路)を CADで開いてみると、

情報というものは有りませんでした。

どんなものかと説明しますと、紙図面をCADに読み込んでトレースしたものです。

インターチェンジ部なのに道路センターの距離が平気で4m以上も狂っている

ところがあるのです。現地は計画座標を使っているので問題はありませんが、

発注者はこれを発注図面として電子納品にさせているわけです。

 「こんな図面いくら書いても今後の運用にはならない!」といいたいです。

スタートでCALSの運用を間違えると無駄な時間と労力を費やすようになります。

ちなみにその平面図は少なくとも4社は使用しており、苦労をされたようです。

電子納品するにあたっても、発注者の“管理体制”が成り立っていなければ

CALSの意味がありません。

winフォーマット

今週末は、OSのフォーマットを行った。
では、オイラのフォーマット手順を書きましょう。

既存のデータをDドライブに移動ここで忘れてはいけないのが“日本語変換辞書“
今まで一生懸命学習させてきたものをDドライブに移動します。
この日本語辞書をあらかじめDドライブを参照するようにしておけば便利です。
また複雑な設定等は、”print scren”等を使いExcelなどに貼り付けておけば
IDや設定数値などメモで記載する必要がありません。

Windowsを入れる前に、パーティション内をフォーマットしてインストールします。
ここでまずはWinのUpdateをしてWinを完全にしておきます。
 それとセキュリティーソフトも入れます。これから各ソフトを入れますが、
オイラは約40種ぐらいです。各ソフトも今までのカスタマイズに修正して完成です。

これで約10時間ですかね。これをいつもやっていたので困るのでここで
アイテムを出しましょう。

フォーマットした状態では、PCは完全なため、この状態をCドライブを丸ごと
バックアップしておきましょう。各種出ていますが、オイラはBUFFALOを
使用してます。
すべてソフトを入れあるため、きちんとDドライブにデータを移行してあれば
昼休憩にWinのフォーマットが出来ます。

先の長い電子化

朝、工事報告書作成の仕事が来た。
中味はこの季節がらで、道路の除草作業の報告書です。 A3図面に除草の
平面図と展開図が一緒になったモノですが、以前の図面は手書きの上コピーを
重ねて文字や線が見えなくなっていました。

確かにコピーをすれば変更になったところのみを直せば良いけど、相手には
わかりづらくなっていくでしょう。

しかしこれも土木の現状です。

書類に時間をかけてもお金にはなりません。コピーに1分、修正に5分あれば
報告書は出来上がってしまいます。国土交通省の現場を管理している会社で
は、ほとんどの書類が電子化になっていますが、県・市の工事を行っている
土木会社では、まずPCを扱うところから入らなければならない会社が半分を
占めるのではないかとオイラは感じています。

よく聞くのが、

「これ以上土木事務が増えれば今の人員では対応取れない!」
土木工事の仕事はまず現場の仕事を覚えることが1番です。
オイラから見ると公共工事を任せられる人員に育てるのに最低10年
必要でしょう。もちろんその間に書類も作っていかないと、現場のみの作業員が
育ってしまいます。

この会社はこのたび毎年使う書類を電子化にして見ようとのことです。 

レイヤの扱いが複雑!

自分の投稿への回答?:電子納品体感記  ××どぼんCALS×× - livedoor Blog(ブログ)
どぼんさんのご意見はごもっともです。発注者自体が実際にレイヤを活用しながら仕事を

行っていないので、レイヤの重要さや不必要さがわからないのです

またオイラから言わせてもらえば発注者との事前協議でレイヤを自由に決められては、

納品されたデータの活用が出来なくなります。オイラも自己中心的に考えてレイヤ分けを

していますが、レイヤ分けの目的はア、部分図を転用・再利用するためイ、編集しやすくするため、

自分がわかりやすくするためにレイヤを分けるほかにもありますが、

オイラのレイヤ分け方法には3種類あります。

  々事施工中のレイヤ分け方法

  印刷してきれいなレイヤ分け方法

  E纏卩蕊瞥僂離譽ぅ篳け方法

基本的に,鉢△鮟電世肪屬、最後はに少し変更すれば良いように図面を運用しています。

過激にいえば、凡例などその工事のみで運用されてる物だから次の図面活用にはほとんど

関係がない。どのレイヤになっていても困る人はいないのではと考える。オイラとしてレイヤを

もっと増やして、CS,PL等全部統一してほしい。

レイヤ分け

知り合いK君と話したことだけど

「CAD図面を描く仕事をしているけどレイヤを使ったことが無いんだよ」

”なに!”

私から言わせてもらえば、CAD図面でレイヤ分けせずに描くなんてそんな勇気は無いよ!

というのも、レイヤ分けしなかったら、線の太さを替えるにも一本づつ設定しなければいけないじゃないか。

いくらレイヤ分けするのがめんどくさくても結局きれいに描くには時間がかかってしまいます。

けれどK君は、「レイヤ分けしなければいけないんだが」とレイヤ分けしたほうがいいんだということには

気づいてるようだ。

 私は昔からレイヤを使っていました。何のためか?

案1 案2 案3の図をレイヤに分けて描き、表示・非表示を使い同じ図面で3種類の図面を

作り出したところからです。 レイヤ

 だからCAD製図基準(案)が始まってもさほど苦にはなりませんでした。

私はレイヤ分けは”便利だから使う”という観念です

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自己紹介

もぐらくん

サラリーマンを辞め、田舎に住み、測量・土木一般の図面の出張サポート会社をやっています。
土木の3次元データ作成なども始めまして、まだまだ土木の発展を信じて仕事をしています。

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