もぐらくん

田舎に住んで公共工事のお手伝い。現場管理から建設CALSまで現場の実情を記事にします!!

建設CALS/EC

道路中心線形データ交換フォーマット

今週はずっと測量に出かけていましたので、「ゆっくりと朝ブログを」というわけにはいかず、間が空いてしまいました。 「じゃ、夜に書けるじゃないか」ということもありますが、これまた夜もみっちり次の日のデータ作成に、てんてこ舞いになっていた週でした。


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事の始まりは、『測量データの互換性が悪い』からでしたね。

オイラは数個のCADや測量ソフトを使って測量データを作成するのですが、図面の照査にはCADは欠かせないのですが、それを最終的に測量ソフトに移行する場合には「道路中心線形データ交換フォーマット」というものを使用しています。


現場に行ってみると「トータルステーション出来形管理」のデータを使用して計測した方が良いと判断し、現場で急きょノートPCで「道路中心線形データ交換フォーマット」→ 「トータルステーション出来形管理」を作成したのですが・・・・測量をしてみると現場と合わない。歩道を延々に歩いて機械を設置したのに・・・(泣)。


交通誘導員さんたちに”早弁”をしてもらって、オイラは車の中でデータを総チェック。原因はCADソフトから「道路中心線形データ交換フォーマット」がきっちりと出力されていないことが判明。


CALS/ECという(もう過去形:笑)政策の中にCADデータの交換性をチェックする機関がありますが、果たしてCADごとにこの辺りをチェックしているかは疑問ですね。

結果現場で最初からデータを作り直したり残りの2現場を夜に直していて、どたばたな週になってしまいました。


測量ソフト・CADを1社の製品を使っていては、仕事の効率化にならないので、どうしても互換性・交換性のよい製品を使いたいものです。そのためにはメーカー間を問わずにチェックしてくれる機関は必要になってくるのではないでしょうかね。
しかし・・・こんな使い方をしているのはオイラだけ?かもしれないので自分が注意すればよいのかもしれませんけど。 

エラーの出る仕事

季候が春になりましたね〜。晴れた日に車に乗っていると、窓を開けて走らないと熱くなったりしました。
年度末も残り1週間となり、完成検査などで忙しくされている人も多いことでしょう。オイラのところにも完成検査のお手伝いで、いろんな資料の作成依頼も来ています。


その中で道路施設基本データ。いわゆる道路に取り付けてあるガードレールや標識。横断管などを整理して台帳にする仕事が工事の中につけられている工事があります。非常に特殊性があり、初心者には結構ハードルが高い仕事になっています

ですので作成に当たっては個人差が大きく出てきているのが現実でしょう。 今期はそのデータの修正依頼が来たりしていたのですが、数年前には自分で作成していましたが、管理していた組織が政治的に閉鎖され、作成ソフトウエアの変更や作成方法の変更などで、エラーの続出でエラーを解析するには時間を要するので最近は知り合いにお願いしましています。


そこで近年、発注者から渡される作成ソフトはエラーが出ずに作成されるのかと聞いたのですが・・・まだまだ”力技”(あの手この手)で作成されているようです。

なんとも情けない話ですがこの作ったデータは、後にどのように管理されているのか知りたいものです。

事務所の整備

平日なのですが昨日は急ぎの仕事がないので、事務所の整備をしていました。

月曜日の晩に測量機を置く位置を片付けていますと・・・振りがついてしまい不要書類や配置変えに至ってしまいました。

今回は5年ぶりとなる箇所も、ガサ入れとなりまして今朝はすっきりと。

オイラが事業を始めたころは大切だった書類も今では不要な書類になっていましたね。

まずはA1図面。現場の思い出といいますかその周辺の工事の業務をもらった際に使えるかな〜ととっておいたものなどを一斉に処分。

この周辺の大規模工事が完了しまして、終盤頃は全部電子データのみでの取り扱いになっていましたので”紙書類”はほとんどありませんね。これも建設CALS/ECの成果だとオイラは感じています。

CALS/ECで思い出すのは東京で開催されていた「CALS/EC MESSE」。忙しい1月には何度も勉強のため東京へ足を運びました。その当時のカタログや資料もどっさりと。

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2日間開催されセミナーやメーカーのブースを廻り、新しい技術などを学んできたものです。

申し訳ないのですが、メーカーなどの不要な古いカタログは処分して、セミナー資料などは保存しておくことに。

でもなかなか捨てることのできない男でして(未練たらしいのか?)今回廃棄は段ボール2箱程度に。


しかし配置変えをしますと角に溜まっているほこりが掃除できるのが良いですよね。片付けにいちばんは良いのは引っ越しなのですが。(笑)

2015建設ITガイド

今年も『建設ITガイド』が発売される季節となりました。 オイラの手元にも今年の建設ITガイドが届きました。

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昨年から3次元で設計・施工を行う建築のBIM・土木のCIMの話が多くなっていますね。

「3次元はハードルが高い・・・」と思われがちですが、今回の記事では無料で持っているパソコンで始められている現場の紹介や、最先端の話なども盛り込まれています。
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現場に向き合った仕事の仕方もありますが、新しい技術も頭に入れながら仕事をしていますと、ちょっと違う視点で現場が見えてくるようになるでしょう。

オイラもアウトソーシング的な仕事をしていますが、今のCIM・BIMの知恵をもって仕事をやっていると楽しい現場になるかなと思っています。というもののオイラは初めて3DCADを手に入れたのは15年前。初めて買ったPC-98にVecterWorksを入れて使っていましたが、測量でも3Dを使って便利に仕事ができていましたので、3Dの過渡期になっている現在に勉強しておくと長い目で土木が面白いものとなるでしょう。

3Dといえばハードルが高いですが、測量でいえばX座標、Y座標、Z座標(高さ)をCADに取り込めばそれでスタートできるものです。たぶんみなさんいつもやっていることかもしれませんね。

この本は積算資料・土木施工単価などの本を出されている“経済調査会“出版。

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電子メールのエラー発生

今、国土交通省で「トータルステーション(TS)を用いた出来形管理」が標準で行われるようになりました。

これはトータルステーションを用いて道路の幅、砕石厚さなどを管理する仕様なのですが、これには設計図どおりに管理できるデータを作成して、トータルステーションにインプットしなければならないのです。

オイラもその設計データを作成する業務も行っていますが、施工途中で設計変更などになると、その設計データを修正しなければならず、昨日はトータルステーションから出力したデータをメールで送ってもらいました。

そこでこんなエラーが発生しましたので、覚書として投稿します。

TSを用いた出来形管理に使用されるデータは ”XML”の拡張子を持つファイルです。

TS出来形管理の専用ソフトに取り込もうとしても出来なかったので、ホームページを作るソフトで開いてみました。

<エラーファイル内>

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良くみますとところどころに”ひし形記号”に文字が化けていました。

そこでメーカに問い合わせたところ、「メールで送ってくる際に文字化けしたのでは?」と。


そしてメールで送る際にそのファイルを圧縮してもらいまして、こちらのパソコンで解凍して開いてみますと

<問題ないファイル内>

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もしかしてXMLファイルは、メール送信・ファイルをダウンロードする際に何か影響があるのかもしれませんね。 まだこの1例ですが、エラー事例としまして。

<本日のまとめ>

 「トータルステーション(TS)を用いた出来形管理」で使う”XMLファイル”をメールで送る際には、圧縮して扱うこと。

建設ITガイド2014

目の前の業務に追われて、ブログが滞っていますが、自分のブログをちらっと見て、「あっ、もう1週間も記事を書いていなかった・・・」と反省。
このブログで鬱憤(うっぷん)を晴らす!?のに最近書いていないということは、充実している証拠でしょう。(笑)

2月に入り1つの郵便が届きました。

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建設ITガイド2014

2008年からずっと手にしていますが、6年間でも建設業の時代の流れが見て取れる1冊となりました。
以前はCAD&CGという雑誌を愛読していましたが、休刊となり今は日経コンストラクションとこの建設ITガイドとなりました。
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今年の内容はBIM(ビルディングインフォメーションモデル)とCIM(コンストラクションインフォメーションモデル)となっています。国土交通省の取り組みや世界の実態など。
「3次元・・・そんな高度なソフトや活用なんてできんわ!」

と考えられているひともおられるかもしれませんが、3次元のデータの活用と考えてもらえればよいのです。
土木では、座標を使って仕事をしていますけど、その座標に高さを一緒に管理していると・・・実はこれで3次元データの活用ということになります。
今のトータルステーションでは、放射トラバーなどで角度・距離・高さを読み取ることができるので、そのデータをCADで活用しますと・・・便利な使い方になります。
もちろん最初だけ勉強は必要ですが、長い目で考えると今のうちに便利になるBIM・CIMのあたりを勉強されることをお勧めします。
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そして目の前にぶら下がっている問題「クラウドの活用」ですね。このあたりも便利な活用方法も書いてありました。
今、スマートフォンの所持率が50%を超えたという話が出たのが先月でしたね。そのスマホを使いながら現場と現場事務所を便利にするというのが、以前からの建設現場での取り組みでしたが、今や無料でも簡単に活用できるようになっています。
まずは設計図面の持ち歩きから。 設計図面や必要書類をPDFなどに変換して、いつも持ち歩いているスマホで閲覧。 オイラも現行で20現場ぐらいを同時に受け持って仕事をしていますが、現場に行く時はとりあえず、事務所PCからスマホにクラウド(インターネット使用)で行った先で図面が見れるようにしています。

この本は積算資料・土木施工単価などの本を出されている“経済調査会“出版。
この本をネットネットのお店で見ていますと物価本も一緒に出てきますよ。(笑)

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TSを用いた出来形管理の良いところは?

今年の4月から国土交通省の工事において”トータルステーション(TS)を用いた出来形管理”が、義務(施工規模により)つけられるようになりました。
これを行うにはまずは設備投資が必要になってくることが皆さんが頭が痛いところでしょうね。

まずはこの管理するため、設計データを作るためのソフトが必要となってきます。
今作っているソフト会社さんは3社のみ。どれも50万円前後となるのですが、通常の測量ソフトでもありますので他にも仕事で使えます。
次TSと接続してこの設計データを現場で使う聞き・ソフト。
データコレクターと呼ばれるWindows内蔵の機器でそれでソフトを使い道路線形や縦断・横断を取り扱うことができます。(これも50万円ぐらいかな)

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設計データを作成するには路線計算や縦断図の計算ができる人でないと厳しいですかね。でもこれを機会にできるようになると現場が楽になります。

これまでに何現場か携わっていますがはっきりと言って・・・・
「こんなもので出来形管理するより巻尺・レベルで検査を受けた方がはるかに楽!」
高い投資をしても何にも反対に手間がかかってはダメじゃないか!
と言われますがこの仕様の本来の目的は「トータルステーションを土木現場で使えるようになってもらう」ところ。

機械に路線と設計高が入れてありますので、前の晩に「次の日の水路丁張りの計算をしておかなければ・・・」「CADから座標を拾って・・・・」なんてことをしなくてもよいのですね。
一度現場に出ていると測量計算をするために事務所に戻らなくても良くなります。

そして、水路の位置をTSで出して、そこに杭打ち。それにプリズムを持っていくと 「設計0.○○mm下」と表示されます。
最近オイラは電卓を持って現場に行かなくても仕事ができていますね。(笑)

オイラは自動追尾のTSを持っていますので一人で測量・丁張りをかけていますが、ちなみに先週は2日で140か所の丁張りを設置しました。
杭・板の運搬と打込みにはちょっとしびれてしまいましたが、位置・高さ出しだけでしたら断然早いですね。

今後このシステムを導入しようと考えている会社さん。TS機器は断然「自動追尾」がお得。なんせ測量=2人でしたが、1人でできるようになれば現場に一人人間を減らすことも可能になるかと。土木技術者が少ない時には重宝しますね。

でも・・・・・その機器が使いきれないと持っていてもダメですけどもね。(笑)

CIMが始まりますね

最近土木・建築には3D(3次元)CADの進化が加速しているように感じています。
ここ年々かで3Dの話は上がってきていましたが、いまひとつ進化・活用が少なかったかと思われます。
その3D化にも活用としては色々とあるかもしれませんが、大きく分けて2種類かと。

1、モデリングをして図面(絵)を作り、完成イメージを調べるため

2、3Dデータを使用して資材など数量を算出するため

かと思われます。
どちらも一昔は難しいものと思われていましたが、最近はCADの進化やフリーソフトでだれでも高価なCADを手に入れることができるようになり、3D化が加速していますね。

以前から話しているように、現状は3Dなのに、土木図面は2Dで作っている時点で、仕事のロスが出ているものだと。
でも”3D図面ってどのようにとりあつけばよいの?”
と考えるところですが、ちょっと発想を変えてみると、案外 「今現場で使っている機材でできるんだ〜」ということに気づくはずです。

ちなみに先日オイラが仕事をしてきた現場。
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災害で山が大きく崩れた現場。土量が知りたいけど近づくことができない。
「こんなときに数千万円もする3Dスキャニング機器があれば〜」 と、思われますが、もし会社に”ノンプリズムTS”があれば少しずつですが計測することができます。
それを計測した点を2DのCADにXY座標でプロットして、断面を切りたい線を一本入れます。
その線に近い点を選び、その点間距離を調べて各点の高さで断面(横断)を書いていきます。
(作業工程を文字で書いても分かりにくいですね。さらっと読んでください)
AutoCADのLTは根本的に3DCADからできていますので、XYZでプロットすることができますよ。

10年前は建設会社に勤めていて、現場ではオイラも上記の方法で断面図を作ったりしていました。
でも最近は3DCADを手に入れたのでこの通り。

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モデリングから断面を作ることができ好きな断面を作ることができるようになりました。

でもこの3D技術も10年以上前からあったのですが、使う人が少なかっただけなのですけど、土木現場にもTSの進化によりグーンと3Dを加速することになりそうです。

土木のCIM(Construction Information Modeling)がスタートしています。
オイラも本日は広島で講演会があるので参加してきます。

資格との出会い

CALS/ECの資格制度。 もはや死語となっている可能性が高いのですが、2年に1度の更新が来ました。
今から8年前に取得した資格ですが、公共工事において電子化の推進を適切に行う指導の有識を持っている証として試験を行って取得したものです。

この資格と出会ったのが、オイラが今の仕事を初めてたころに自分でCADのセミナーに出掛けた時のことです。
その中で”3次元CADのお話”が有りまして、じっとその話を聞いていました。とてもショッキングで今後の3DCADの有り方を勉強できたことにありました。
しかしその3DCADのデータの扱い方には、ちょっと疑問がありまして、セミナーが終わると演台に行き質問をさせてもらいました。
ほんのわずかな時間ですが、名刺交換をさせてもらいました。

しばらくして自宅のパソコンに一つのメールが。
「来年資格試験が有るのだけど、もぐらさんはCALS/ECエキスパートを受けてみなさい」と連絡が入りました。

この資格制度はインストラクターとエキスパートの2段階あり、エキスパートは経歴を持つ人でないと受けれないものでした。
とりあえず落ちるかもしれないので、試験日が違うので両方を受験しましたが、両方とも受かってしまい上の方の資格を選択しました。

とまあ、これがオイラが今仕事が出来ているきっかけになったのかもしれませんね。このころからネット上で友達が増えだし、東京では有名な方々と話ができるようになったのは。
SNS、今のfacebookなどで今も会話が出来ていますので、何かと新しい情報は入っています。

オイラにメールを下さった方とは、「本の出版にて意見を欲しい」とやりりとりをして以来交流はありませんが、前年のこの資格更新講習会では、300人を前に話をされていました。

と、この資格取得にはいろいろな思い出が有るのですが・・・・・・資格者証を使ったことはこれまでに一回もないのですね(爆笑)
更新には「更新講習」を受けるかCALSに関する講習会講師を数回(ポイント制)するかで出来ます。

仲間内では「今回は更新しないよ」という話もちらちらと。
でも、折角ですので更新をしようと思っていますが・・・・・・期日は本日までときた。 さあ、目の前の仕事もあるが書類をまとめてインターネット更新手続きをしなくっちゃ。

建設CALS/ECは、失敗だったか?

先週研修に行った時に聞いた言葉。
「建設CALS/ECは、失敗だった」という話でした。

オイラはもともと建設現場にパソコンなどが導入されだし、IT技術が土木現場に入って来るようになり、アナログ、デジタルの切り替えが難しい現場などをサポートする仕事をしてきました。
もともと「建設CALS/ECは、この辺りITを使って建設現場を」という文句でしたので、オイラもこの国の仕様にどっぷりと浸かって仕事をしているものなので、“失敗”の一言では終わりたくはないものですね。

さて、何をもって失敗なのか? どうすれば成功と呼ばれるのかですね。

先人者はこの先どうなるか。しっかりと見据えて考えていることでしょうが、何分進化が早いIT技術なので、始まった当時「未来に向けてこの○○業務を!」とありましたが、最新の測量機器を使えばそんな業務は必要無いものも出だしました。

そんなとき「当初のCALSで決めたことだから・・・・・」と無理やり必要のない業務をやることはおかしいものです。そんな時は”打ち切り”で正解でしょう。
建設CALS/ECの進化プログラムは終了しましたが、必要のある業務と不要な業務をきっちりと見極めて、公共工事を行って欲しいと思います。

オイラはこのCALSの成功率を思うと「70%成功」と思っていますね。(客観的に)
まずは現場でのIT活用で、CAD図面の運用により、紙図面での修正業務が楽になりましたね。使えない人は「難しい」の一言ですが、昔の紙図面に比べれは断然楽ですね。
それとインターネットで情報を持ってくるようになり、現場の人の知識が上がって来ましたね。以前は”本”が無いと調べれませんでしたが、すぐにネットで調べるので、協議書など早くできるようになりました。

で、一番失敗と思われることは・・・・

「現場で作られたデータを発注者での保存・次工事運用」ですかね。 本当の中身は知りませんが、成功事例がお目にかかることがありませんので。

でも建設CALS/ECプログラム無しでは、今みたいな統一書式で互換、共通性のある公共工事は出来なかったでしょう。そして技術者の底上げ。これを考えると成功と呼んでも良いとオイラは思いますね。

京都建設技術フェア

今週初めは自分の勉強のため、関西方面へ行ってきました。というのは京都の知り合いの会社”京都サンダー株式会社”さんが『京都建設技術フェア』を開催されましたので、お願いしてセミナーを聞かせていただきました。
以前は年に1度行われていたCALS MESSE(東京)で最新の技術などを勉強をしていましたが、数年前に終了してこの手の催し物に行っていませんでした。

京都建設技術フェア  

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大阪へは結構行っているのですが、京都は・・・・・30年ぶりですかね、訪れたのは。

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建設業に関係した会社さんの展示、その奥には講習会会場が設営してありました。
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現場管理に便利なソフトウェアや測量・印刷機械などなど。このような展示会場に行って直接話が聞けるのはとてもありがたいことです。
印刷機でも最近は3次元プリンターもお目見えしており、3D化の加速が早くなりましたね。

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CPDSの講習を兼ねたこのセミナー。参加申し込みが数百人となっており、数回に分けての講習でしたね。
オイラは・・・・ちゃっかりと”来賓席”という場所を確保していただきじっくりと話を聞かせていただきました。
(右写真は建設ITワールドの運営者 家入龍太氏)
土木業界での始まっているCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)の話も聞け土木がこれからどのように変わって行くか聞けました。

午後の部の4人の講師は、みな知り合い。でも新しい技術や勉強になることを話をしてくださるので、とても勉強になりました。

今回主催された”京都サンダー株式会社”さんの社長は若い女性の方。これだけのイベントを成功させるとすごいですね。スタッフも半分以上女性の方が切り盛りして、会場の中にも女性らしい気の使った施設が見え、来場して来られる方の”おもてなし”ができていました。

当日の夜は建設ブロガーの会(ミニ)で、懇親会を開き、数人のメンバーと建設業関連で活躍されている人たちが集まり、良い交流も取れました。(これがメインだったりして?(笑))

今月末には九州で講演しますので、あたらしいお話もできると思います。

建設ITガイド2012

今年も発売されました『建設ITガイド2012』。オイラの手元に届きました。

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2008年版から持っていますが、たった4年の間にも、技術は年々進化して行っていることが記事の内容を見ればよくわかります。
この本は最近の建設ITの先端をいっているものでしょう。
BIM(ビルディングインフォメーションモデル)の活用。
スマホ・タブレットの建設現場での活用や便利なソフトの紹介など、建設系ソフトの最新情報も載っています。
中でもオイラが見つけた面白い記事。
デジカメで工種(2階層)の仕分けが出来てしまうデジカメ・写真管理ソフトが出来ていました。
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デジカメ OLINPUS 工一郎
写真管理ソフト 蔵衛門 御用達

オイラも現場でたくさん写真をとって事務所に帰り写真の仕分けを。
「事務所に帰ったらやることはたくさんあるが、現場では工事の流れを見ながらの写真撮影。こんな時間に工種分け出来れば・・・」
と以前から思っていました。
特に面倒なのが測点付け。2階層まで使えるということは1階層は工種、2階層は測点にしておいても良いかもしれませんね。

今の技術の進化は速い! 私もこの本が有るから少しは新しいものを知っているものです。
お勧めします。
購入はここで出来そうです。 セブンネット

SXF技術者更新セミナー

先日は資格更新講習会を受けてきました。
とは言っても今回は特殊な講習会に出向くのではなく、CDが送ってこられてインターネットを接続して行う講習会です。
これまでは大阪などに出向き、講習を受けたり、広島市内のある企業へ出向き、そこのPCを使った講習会などでした。
このたびは更新手続きをするとCDが届けられてきました。
SXF
(SXF:CADのデータ交換標準フォーマット)

PCにインストールを行って自分の資格番号・生年月日を入力して講習がスタートしました。
インターネットに接続して行われるものなのですが、3時限設定されており、1時限をスタートしたらストップはナシ。
途中には試験問題も出題されて終了時に配点されてます。

確かに大きな更新講習会に行けども質問出来るでもなし、一方的にスライドを見せてもらって終了ですからね。
こんな資格更新はこれからは広がってくることでしょう。
オイラの地域の場合大阪か福岡に行くことが多いのですが、交通費だけでも1万円を超えてしまいます。
これもインターネットの恩恵ですね。

あっという間の1週間

気づけば3,4日記事を書いていませんでした。では今日はまとめて記事を。
そういえば大阪のCALS/EC資格者講習会の評価を書いていませんでしたね。
4時間の講習会でしたが、興味深い面白い話が2つありましたね。
大学の先生でしたが、オイラも時たま講師をすることがありますので、「この話は使える・・・」という感じでしたね。
図面の始まった経緯やCADのスタート。3Dに向けて・・と、オイラにはとても興味深かったです。
電子納品の話については・・・資料が多いせいか早すぎて資料と照らし合わせるのが大変でした。
最後には経験の事例紹介。講師をみると・・・オイラをこの政界に引っ張ってくれた方でしたね。
で話の内容は、なるほど〜と思うことと、こんな運用をしてもよいの?と疑問に抱く内容もあり。
「完成図書の電子納品において方式が変わっても大丈夫」と言わんばかりの発言もちょっと疑問でしたね。
以上が大阪の講習会の話です。

次の日は広島でのCPDの講習会の講師を。
このたびは初ネタを。
「測量機械が変われば現場での測量方法も大きく変わる」みたいな話を。
最近現場では「情報化施工」が、話が盛り上がって?いますが、これもその一環ですかね。
最新のトータルステーション(TS)とCADを使ってどのように業務改善をするか、やっているかを事例発表とさせてもらいました。
今回PPTを自分で作っていて、このTSこんなメリットが有ったか・・・と自分でもまとめた感じとなりましたね。(笑)
休憩時間にオイラのところに裏技を聞きに来られた人もいて、現場の方もすぐにこの技を使ってみたいようでしたね。

さて、只今現場業務のお手伝いをしていますので時間に追われているのが現状です。
この現場は異常な発注体制が理由で大変な現場となっており現場の職員さんはとても頑張っています。
もうしばらくはここのお手伝いになりそうです。


資格者更新

先週から外回りが多くなって記事にしたいことはあっても、更新していませんでした。
といっても、本日も大阪に資格者の更新講習会に出かけることになります。

CALS/ECエキスパートという資格をとって6年が経過したことになるのですかね。2年ごとの更新ですから。
でも、この資格を持っているからといって、何も効力があるわけではないのですが・・・気分的に更新しておかないともったいないと。
建設会社を辞めて、何個か資格を紛失しているものがありますが、どれも無料で更新なんてありえないですからね。

では出かけることにしましょう。

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