もぐらくん

田舎に住んで公共工事のお手伝い。現場管理からCIMまで現場の実情を記事にします!!

CIM ・ 情報化施工

i-Construction

最近3DCADの仕事が多くなっています。

土木・建築屋さんは昔から頭の中は3Dになっているから建設物が立体になっているわけで、2D図面を見ても立派に物を作ることができるのです。


さて、2016/1/22に国土交通省と日本建設業連合会が連携し、

「i−Construction」 の推進が始まったと情報が出ていました。

何のことかわかりにくいかもしれませんが、建築はBIM、土木はCIMという情報通信技術を活用をして建設業の生産性向上を進めることが発表されました。

数年前からこのことは言われておりましたが、役所も交えて進む意向になりました。


本日もいろんな業者の方々とお話することができましたが、

「3次元モデルって完成予想を絵にして見るだけだし、そのデータを作るのにハードルが高いよね」と、言われる人もいました。

最新の技術=3次元 と思いがちなのですが、それを”見る”だけでなく今からは”施工に用いてコストを落とす”取り組みになるわけです。

「えっ?、3次元の完成した絵を作ると安く工事ができるの?」

と突っ込みが入ると思いますが、オイラは”出来る”と踏んでいます。


全部をここで書くには大変なので今後はオイラが3D活用で仕事が早い=安くできることを書いて行けるようにしたいと思います。

事務側より


活用の一部分ですが、本日は人工衛星(GPS/GNSS)を使用してバックホウを動かす(位置表示)する3Dデータを納品しましたが、築堤盛土において丁張を設置することがいらなくなり、仕事の効率がどれだけ上がるか?ですね。

器械やシステムを導入することにあたりコストが増える分、作業効率が上がることで導入コストが落とせるかです。


もっといろいろな活用ができてくるので、これからの土木は楽しみですね。

CIM講習会(本番)

昨日まで大阪で開催されたCIM講演会に行ってまいりました。

久々に講習会に参加してきましたが、来年から少し土木にも新しい基準ができるということなので、しっかりと勉強をしていないと取り残されてしまいますもので・・・。


通常は旅費を抑えるために高速バスで行くのですが、昼から行われる講習会にはちと厳しいのでJRで。新幹線500系は東海では見ることができませんが、西日本ではこだまとして運航しています。

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今回参加した”CIM講演会2015”ですが、1年前に参加した時より具体的になっていましたね。来年”CIM基準案”が、出されることは決まっていますが話によりますと本年度内にも素案を公開できればという方針になっているようです。(会場の写真を撮るのを忘れていました)

このほか海外での建築BIM、土木BIMの取り組みも紹介されましたが、驚くような数字も。BIM(3次元CAD等)を使うことでコスト33%、工期50%削減を打ち出されていました。オイラの感想として、単純に3Dで図面を描くだけであればこれよりもっと効率は上がると思うのですが、設計+施工を全部やってこの数値が本当になるのか?海外はこれを目標でやっているようです。

そして3Dのデータを作るにあたり、オイラが非常に問題視していた”モデリングの作り方”。

トンネル、橋梁、河川などで作り方を変えていくそうで、ソリッドで作るのかサーフェスで運用するかもそれぞれ分けられるそうです。これで少し安心。

夕方5時までじっくり勉強しまして会場を後にしました。


そして今回一番楽しみにしていた”夜の講習会”。

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大阪の知り合いの事務所を借りて数人でCIMの意見交換会を行いました。

と、言っても口はお酒が入ったほうが回りますので、お酒を飲みながらです。(笑)


CIMがどのように進むのが理想なのか。大規模の仕事と、小規模での3Dの活用。そして3Dモデリングで何を目指すかなど。いやー、勉強になりましたし、自分の今の立ち位置が少しわかりました。

地方で仕事をしているうえで、自分勝手なことではだめなので、中央の動きと合わせていかないとだめなのですが、オイラの今の動きで良いことが確認でき安心しました。もっと土木を変化させて無駄を無くして利益を求めていかなければいけないと痛感しました。


最後はこちらで〆ました。(笑)

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CIM講習会(出発前)

本日はCIM(Construction Information Modeling)の講習会に出かけてきます。

3次元モデルを使った公共工事がそろそろ始まりますので、どんな形で進んでいくのか?

勉強してきます。

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便利なものは自然と広まってくるものですが、”統一”という観念では誰かがかじ取りをしないと揃いません。2次元CADでも国の統一フォーマットが決められていたからこそ今のようにCAD図面が流通するようになったものです。


さて、今回の3Dはソフトメーカーさんがいろいろと提案や工事現場の3Dモデルの活用を試行錯誤した結果をもとに、どんな仕様のフォーマットが必要なのか調査されているそうです。


勉強の結果をまた報告します。

重機操作のデータを作る

今週はあれこれしていますともう週末になってしまいました。

今週もいろいろと動きましたが、大物物件の電子納品を完了させたので、ホッとしている朝ですが、宿題はまだ数個あるので今月中に片付けたいと思考中。
 

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(納品はDVD42枚にも)


週中には、次なる仕事も考えて、ある講習会に参加してきました。ニコン・Trimble の講習会ですがブルドーザーやバックホウをコントロールするマシンコントロール・マシンガイダンス技術の3Dデータを作る講習でした。

オイラは2年前からこの手のデータを作成していますが、今回はGPSデータの補足、補正の方法も1日かけて習ってきました。まあ、「3Dデータを作ってください」という仕事が来ないとこの技術を使うことはないのですが、便利なものは機器が高くても普及するもの。オイラはそう睨んでいます。


当日ちょっとした疑問というか意見の食い違いが。 メーカの人と話をした際にこの3Dのデータを作るとき掘削・盛土に関して平面座標と高さの関係がよくわかっていないこと。

これまでの現場での現状を説明してもピンと来てもらえなかったことですね。つまり現場で丁張りをかけれる人でないとこの3Dデータを作成した際にミスをやりかねないかなと思いました。もちろん土木人でない人もツボをしっかりと押さえておけば問題ないのですが重機の動き・土質を知ってくことも重要ですね。


さてシルバーウィークとやらが近づいていますが、自宅警備隊になる感じですね。

構造物数量の算出には

お盆休みが終わって初めての週末となりましたが・・・長かった〜という感想ですね。体がなまっているというか、ドタバタしていてこの一週間仕事を詰め込んでしまったという感じとなりました。

しかし、内業をメインとしていましたので、体力的には大丈夫で、本日土曜日に体力仕事の測量に出かけます。

さて、今週は脳が痛くなるようなパソコン仕事をやっていまして、ハイスペックなオイラのパソコンでさえ悲鳴を上げていましたので、電気代削減のために外していた『グラフィックボード』を久々に取り付けました。
 

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今の最新式ではないのですが、無いよりはましかと。

公共工事の図面から3次元モデリングを作成していたのですが、単なるイラストでは無く、きっちりとmm単位まで正確に作成しており、これから作成される構造物のミニチュアですね。
 

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オイラも以前砂防堰堤工事を施工したことがありますが、工事数量を計算するにあたりとても苦労した覚えがあります。もうずっと電卓をはじきひたすらコンクリート数量を出していました。

でもこのように3Dで作っておくことで正確かつクリックするだけで数量が出てくるのですね。また、高さ関係の不整合など実際に施工する前にPC上で作成していれば見えてきますね。

このデータは次に現場の測量などにも応用ができるので、これからも土木は進歩してきますね。(ちょっとしたお絵描きなので面白いですよ)


オイラは”見せる3D”より”業務簡略3D”に興味があり工事完了までこの3Dモデリングが活用できることを見つけていきたいですね。

御礼の報告

昨日はうれしい報告が2つもあり、「こりゃ頑張らないと」と気合をいただきました。

2つとも会社・現場をサポートさせていただいている所からなのですが、”サポートの成果がきちんと出ました”報告でした。


1つは公共工事のコスト・工程を実際の新規現場へ行き工事の進め方を1日かけて会社上層部の人や現場の人へ講習した結果、これまではできなかった利益アップができたと。そしてみんなやる気になって仕事ができだしたという報告。

やはり同じ公共工事をしても、これまでは”請け負け”でしかなかったところをきちんと協議して正当な対価をもらってくる方法ですと、現場の人も元気になるでしょうね。


そしてもう一つはCIM(Construction Information Modeling)技術の一部である3D図面を工事着手前に現場で導入して、現場の照査を行ったところ、当初設計が大きく不具合があることが判明し、発注者・施工会社ともCIMの偉大さを痛感したという報告。

ここは林道工事なのであるが、渓谷並の現場を工事するにあたり道路半径が小さく20mピッチの横断で設計しては不具合が大きくなっていました。

そこでオイラは伐採が進むと同時に山を計測し3D化して、計画を3Dにして入力。それを1mピッチに横断を作って解析したものでした。 従来の横断測量するよりもはるかに計測も短時間ですることが出来るとともに、精度も上がり業務の簡素化もできています。そしてなによりこのデータを使ってバックホウのMG(マシーンガイダンス)の元データにも使えるのですから現場での丁張も不要となるのです。(使ってならですけど)

オイラは現場の3D化は10年前からやっていますが、やっと現場での活用が増えだしワクワクですね。


この2つの技術は大きく違いますが、基本は「工事現場を楽しく楽にしよう」。

実は自分が一番楽しんでいたりして・・・(笑)

1月の3連休

お題のとおりの週末でしたが、まだまだお正月の延長で何かと行事のある週末でした。

まずは初日の土曜日は「HO_CAD総本山新年会2015」が行われまして行ってきました。

と、言っても飲み会なのですけどもね。


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昨年から着ぐるみ部隊が目立つような会になってきましたね・・(笑)
今回は遠方は北海道からの参加があり、仕事で東北の気仙沼におられる方々の話もきかせていただきました。
(詳しくはこちらのページに書いてあります : らぶりーパオの)
また飲み会ながらでも勉強会も少々。UAV(無人飛行機マルチコプター)を飛ばして画像をとってそれを解析するところなどをお酒が入りながら話をしていました。

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会場に行くまでにオイラの自宅までJWB CADを開発されている矢吹丈さんが来られ、明るい時に撮影をしておきました。

なんともデカイマルチコプターで操縦機も大きかったです。
映像を見せていただくととても安定して画像もくっきり。最近一気にこのマルチコプターが出てきましたが、まだまだ進歩してもっと良い製品になると思います。

この3日を一気に書きますが翌日は地域の”とんど”。地方によっては呼び名やこのような文化が無いかもしれませんが、この地域では毎年やっています。

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今年はおもちを焼くのにコンクリートアンカーを網に取り付けて鉄器を作ってみました。
評判はOKで、ご近所のも来年は作るように請けてしまいました。(笑)

最終日の昨日は朝から町内剣道初稽古+剣道大会が行われまして、準備や写真撮影をやっておりました。

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工期末が近付いてくるこの3日間ずっと遊んでいたかと思われるかもしれませんが、急ぎの仕事などは朝や夜にやっていました。(今回は特殊でしたなー)

さて、これでお正月行事は完了。本格的に仕事に打ち込むように致します。

マシンガイダンスの3Dデータ作成

先週はあれこれ溜まっていた内業を片付けて行っていました。

それなりに仕事は進んだものの、難関のお仕事が今なお進行中になっています。

ちょいと「愚痴兼このような事が起こっていますよ」という投稿です。
 

最近バックホウやグレーダなどをGPSや自動追尾でコントロール・ガイダンスを行うシステムが出ています。それを使うにはもちろんそれ専用の機械や機器の設定が必要になりますが、それをどのように動かすかという”3Dのモデリングデータ”が必要となってくるわけです。
 

それが作れるというソフトは”TSを用いた出来形管理”が作れるソフトで出来ますということになっていますが・・・・まず完全なデータを作るには難しいでしょうね。オイラも何現場を作っていますが、不整合や、完全に作るには大変な労力が必要になってきます。
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設計横断図から元データを作成する”TSを用いた出来形管理”ソフト。

通常設計横断データは、通常20mピッチ(上の絵で白の破線部分)のみ横断図があります。

この現場でバックホウのマシンガイダンス(MG)を使って工事をすることになるとこの20mピッチの横断図のみでは丁張無しで施工することができません。

それは変化点での横断図が欠損しているからです。

ちなみにこの100m区間で3Dデータを作成しようとすると、あと何断面あればよいのでしょうか?

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緑色線で描いた箇所が断面変化がある為、横断図が必要となります。

となると大変な労力が必要となってくるわけなんですよ。今まではバックホウのオペレータさんが丁張を睨んでこの部分解読していましたが機械はそんな”ファジー”な部分は考えてくれませんのでね。(笑)


そして最大の問題は”路線が数本あると、個別にデータを作り現場のバックホウでは、路線ごとにデータを切り替えていく必要があるのです。

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ちなみにオレンジの線で囲まれて2つありますが、これがそれぞれの路線で作られたデータ。

しかし下記のように空白の部分や重複している箇所があるのです。

空白の部分は基本的にバックホウは切土・盛土の指示はしてくれません。そして重複箇所。

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そして重複箇所。2つの路線の整合が取れていないとデータは作れません。
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と、本日言いたかったことは、2Dで使うために部分ごとに作ってある横断図では3Dを作るのは難しい。(出来ないとは言いません)
でもあっさりと元データを3Dで作成して、2Dで見るために横断図を作る流れの方が理想的ですよね。そしてその3Dデータは、施工会社へ渡されれば・・・なんとMGのデータは発注者より貸与してもらえるようになります。でも必ず施工業者もチェックをしなければならないので”TSを用いた出来形管理”などで現場をチェックする必要があります。


以上はオイラの持論であって、正解ということではありません。これからソフト開発や発注者の意向などでどのように変わるか分かりませんが3Dデータの運用が必要となる時となりました。

3Dデータの活用

もう秋じゃないの?という天気になってしまいましたが、早くも8月が過ぎて行きました。
ぼーっとして8月が過ぎたわけじゃないのですけど、お仕事の方はありがたいことに忙しく走り回らせていただいています。
 

最近導入した新しい3Dソフトを使っていますが、”使い切る”ことにはとてもハードルが高いと感じています。オイラも基本部分だけしか使えていませんが、このたびとても便利であると痛感しました。

CIM(Construction Information Modeling)という土木では3Dデータを取り扱う技術を進めていますが、その中に3DCADなどを使って生産性を上げる取り組みがあります。
しかしなにもかも3Dで取り扱うわけではなく、”住み分け”をきちんとできれば生産性が上がるでしょうね。
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完成を予想させる3D図面などが一般的ですが、オイラは見た目はどうであれ、”構造物を作る3D”の方に注目しています。
今国土交通省での工事では掘削・盛土において”TSを用いた出来形管理”というものがありますが、これをやると”3Dデータが作れる”と思いがちですが、実質この基準で3Dを作ろうと思うと無理があります。結果的にコスト増しになるでしょう。

今回現場の設計変更する現場があり、現況を図るところから3Dで計画し、3Dから平面図・横断図を作成。それをTSを用いた出来形管理にに反映させ、3DをそのままMG(マシンガイダンス)のデータに変換するととてもスムーズに仕事が流れます。
 

国のある仕様書には「TS出来形管理→3Dに」という書き方がありますが、その言葉は「3D計画→TS出来形管理」変わるのが筋だと思っています。

室内実習

今週は週初めより九州へ行っていました。

メインは講習会。ありがたいことに今年も講師で呼ばれましてこれで4回目。 はっきり申しますと同じ建設協会さんのところで話をするには・・・・同じネタになってしまいそう・・・。
ということでこれまでは半日座学講習でしたが、2時間実習を入れたもので行いました。
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今回の実習は
『自社のトータルステーションとCADを連携して測量をしよう』

ということで、事前に各社のトータルステーションの形番聞いて、使用しているCADを聞いておきました。 それを講習会に持ってきていただき、CADから測量座標を拾ってトータルステーションにデータ送信をして測量をする内容で計画しました。しかし講師一人で40人同時に実習はちときびしそう。
ですので、地元の測量機器屋さんにも手伝ってきただきました。
 

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会議室(講習会場)を現場と見立てて、室内で構造物の位置出しを行いました。(外は暑いので・・・)
しかしオイラは朝から会議室に行き、床にトラバー杭(マーク)を設置するために、部屋の形のなど上記の図面を作っておかなければならないので、ちょいと忙しかったですね。
ししてこのCADデータを渡して、自社のCADで座標付けを行い、水路や集水桝の座標を取得し、トータルステーションへ転送しました。
まずはCAD。AutoCAD、A納図、Ho_CAD、CADWell、フォーラム8、JWWとこのあたりが来れば問題ないと思って準備がしていましたが・・・福井。きれいに忘れていました。(苦笑)。でも、福井を使う人が集まっていただき、使える人がグループリーダーとして操作をしてもらいました。

今回の目的は

「自社の機器、装備でトータルステーションをフル活用できますよ」

ということを体験してもらうものでした。

失敗なのがAPA通信をするのに、各社ケーブルがそろえれなかったこと。それと転送用ソフトを自社のPCに入れてあげるようにしていたのですが・・・HDDの容量が足らないなど、残念なところもありました。


最後は土木の3次元化が進んでいることを講義で終了。
”重たい荷物を持ってきていただきありがとうございました講習会”でした。(笑)

情報化施工講習会

先週の週末に、オイラの家近くで情報化施工の講習会があるということで参加させていただきました。
地元の建設会社さんの好意で、特別にオイラを入れていただきました。

今回は日立建機さんとニコントリンブルさんの機器を使用してのものでした。
この周辺の土木会社さんが2日間に分けてこの講習に参加されたようです。

5班に分かれて、それぞれのブースで情報化施工の機器の説明・操作を行っていきました。
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2Dマシンガイダンス

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3Dマシンガイダンス

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自動追尾トータルステーションによる転圧管理システム

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GPSによるマシンコントロールブルドーザー


GPS機の精度は現場に基地局を置き、RTKと同じぐらいの3cmぐらいの精度だそうです。そしてスピードは2速程度で捕捉が可能。
新しいブルドーザーに数十年乗ることがんなかったのですけど操作レバーが進化していますね。

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トータルステーションによるTS出来形管理・自動追尾トータルステーションの講義も。

コンパネで掘削断面の模型が作ってあり、それを使っての説明。このあたりはみんな興味津津。
あとから知り合い数人に聞いてみると、

「ますは自分の仕事を楽にできる機械が一番興味ありますよ。マシンコントロールなどは下請け会社さんが楽になるだけですからね・・・それと元データを作るのに自分が苦しめられるだけになるのですから」と。(納得)

情報化施工とCIMしっかりと連携が取れて、公共工事は進んでいかないと本当のコストダウンにはちと遠いかと。 やはりなんでもかんでも高度化が進むだけでは現場は楽になりません。本当に現場が求められる3D化とは何かを考えて行かないといけませんね。

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もぐらくん

サラリーマンを辞め、田舎に住み、測量・土木一般の図面の出張サポート会社をやっています。
土木の3次元データ作成なども始めまして、まだまだ土木の発展を信じて仕事をしています。

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