平日ですが、先週末の地域のことを。

オイラの子供が通う小学校でのPTA行事について紹介します。
例年親子で何かをしよう!との試みで昨年は”竹細工”。
今年は・・・
 ”ランチメイキング”  なんだ?って思われるでしょうが中味は
飯ごう炊飯とカレー作り。

ちょっと言葉を横文字にしてかっこよくしただけ(かっこよくないって?)

ここの小学校では以前から中学・小学生の高学年で夏にはキャンプを
行っていました。しかしここ10年近くはほとんどやっていなく、飯ごうで
ご飯が炊けない子供が増えてきたので、

「ここで一つやってみようでは無いか!」

と、云うこととなり、先週末に生徒24名・先生9名・保護者地域の人27名で
行いました。
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まずは米とぎ、大人でもこの飯ごうに「はて?何合炊けるの?」と忘れている人も多々。

かまどは昔は石を組みあげて地面を掘り下げていましたが、今回は建築ブロックを使用。
もちろん火付けは”マッチ”を使用。

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この子は何をしているの?と疑問に思われる人もいるのではないでしょうか?
地域でも呼び名が違うかもしれませんがこの子が持っているものは
”火吹き竹”と言い、火を熾す時に使用していました。
五右衛門風呂が多かったころは、どの家にも有った物です。

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炊け上がると飯ごうをひっくり返してススを取ります。
今回は指導者がよく?ほとんど食べれないほどの黒焦げご飯はありませんでした。

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しかし誰かが”もぐらスペシャル”といいオイラのところには焦げの付いた
部分がやってきました。

小さいときに地域の皆で力を合わせてやったことは、必ずどこかで覚えて
いるものです。
田舎での楽しみ、思い出は、大人になったときに過疎の町に戻ってくる
源となってくれることを祈るものです。
たぶんオイラと同じ考えの親も居たと思います。