もぐらくん

田舎に住んで公共工事のお手伝い。現場管理からCIMまで現場の実情を記事にします!!

バックホウ

マシンガイダンス(バックホウ)

またまた最新鋭の機械のご紹介を。
オイラが仕事のお手伝いに行っている現場ですが、こんな機械が入ってきました。
-20130302_1316

0.7m3小旋回式バックホウ! というところに目をつけるのでなく、ボディーの後ろについている2つの丸っこい奴。
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この丸く黄色いものが2つついていますが、これがGPS受信機ですね。
そうこの機械はマシンガイダンス(MG)を装備したバックホウなんです。
TS出来形管理の計画データをインプットしてコックビットのモニターに法面の位置が表示されます。

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つまり、法面の丁張が無しで切土・盛土が出来てしまう機械なんですよね。(まだまだ始まりですが)
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バックホウのバケット付近にセンサーが取り付けてあり、GPSで自分(バックホウ)の位置を確認して、バックホウの爪の位置まで把握してくれます。
でもバケットの中央で法面整形をするか右・左の爪を使って整形するかは手動となっています。
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現場の周辺に基準点の基地局を設置もされていることはお忘れなく。お空のGPS衛星だけでは、とてもじゃないですが法面の数mmの精度は出てきません。

TS出来形管理データを使ったものとなっていますが、今後は三次元CADデータを使用した機械も出てくるんじゃないかという期待もありますね。
バックホウタイプの”3Dプリンター”と呼ばれるものが。(笑)

几帳面な機械置き場

先日現場に訪問した際に見た光景。

KOBELCO-1.jpg KOBELCO-2.jpg

たくさんあるものですね。”これが欲しい人はたくさんいるだろうな~”と思ってしまいますね。

たくさん有るけれども置き方にも芸術を!(笑)

バックホウの整列_.jpg


あざやかなもんですね。意図して置いて有るのでしょう。
横に人が立って「もっと腕を下ろして・・・もうちょい後ろ・・・」などと言っているのかな?(笑)

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自己紹介

もぐらくん

サラリーマンを辞め、田舎に住み、測量・土木一般の図面の出張サポート会社をやっています。
土木の3次元データ作成なども始めまして、まだまだ土木の発展を信じて仕事をしています。

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