病気とはあまり縁のないオイラであるが、先日久々に熱が出てダウン。
いや、子供のスポーツの大会に親子・先生共々バスで遠出。帰るに帰れず体育館の床に座り込んでいました。
こりゃ、ちょっと横になっておかないとやばいな、と感じだし
「体育館でもホテルとアリーナが一緒になっているところだから医務室ぐらいはあるだろう」
と、事務室に行って事情を説明すると
「お子さんですか?」と聞かれ
「自分です」と答えると・・・
「そこのロビーでどうぞ!」と。
選手がたくさん出入りしているところで横になれますか!そして寒いところじゃないですか。(怒)
しかたがなく隣のホテルのロビーへ行き 横にならせてもらって2時間、なんとか動けるようになりました。

次の日行きつけの病院に行くと「本日は休院します」と張り紙が。
後で聞いたのですが先生が亡くなら本日が葬式だったようです。53歳。
なんとも一番健康管理していそうなお医者さんなのですが、なんとも、なにがあるかわからないものです。

他の病院へ行き熱の症状を話をしたら、一番にインフルエンザの検査を。
先生「おかしいな、出ませんなー」と何度も検査器見ていました。
結論は「ウィルスが入ったようですね」で終わり。薬をもらって帰って終了。
でも、以前はインフルエンザを調べる機器が無かったから、診断は全部風邪だったんですよね。
インフルエンザも数日すると治るのですから、家でじっとしていればいいわけである。以前はそんなものでしたから。

追記:転げているときに バック・トゥ・ザ・フューチャー 2を見てしまいましたが、未来行った年は2015年。もうその時には車は空を飛んでしました。後3年で空飛ぶ車が出来上がるかな?(笑)