もぐらくん

田舎に住んで公共工事のお手伝い。現場管理からCIMまで現場の実情を記事にします!!

プリンター設定

Excelの動きが悪い・・・・

昨日は工事現場を数か所訪れてきました。 一気に書類を片付けているところもあれば、地元との話し合い準備、社内安全パトロール等みなさん忙しくされているときに訪問して・・・・・・邪魔をしてきました。(笑)

そのひとつでオイラが事務所に入ると・・・
「もぐらさん、ちょうどいいときに来た! Excelを教えてちょうだい」 といわれて内容を聞いてみますと。

「最近みんなExcelが非常に重たくて仕事にならないんです。ほれ、文字サイズを変更しようとしても・・(この間10秒ぐらい)・・・・この通り」

カーソルの移動もギグシャク。確かに遅い。

数年前にもこんな現象と遭遇したことが有ったな・・・・・と、思い出して設定し直すと、

「おおっ!治った! 本社までPCを送り返しても治らなかったのに・・・・」

と、特殊なエラーが時々Excelでは起こります。

いろんな直し方が有ると思いますが、本日はその中の一つを

Excelは、常時プリンターの設定が反映されています。(プリンターによる印刷範囲を表示していますね)
そのためプリンタードライバーを間違ったもの(Win98用やWinXP用など)を”通常に使うプリンター”に選択されていると動きが悪くなります

昨日はミノルタコニカの製品でしたが、ドライバーが数個インストールされ、みなさんは”たまたま動きが遅くなるドライバーの方”を使われていました。

場合によってはプリンタードライバーを新しいものをメーカーHPより、ダウンロードしてきたら治る可能性もあります。(オイラの場合はそうでした)

工事現場を転々とされている人は、その場のその場でのネットワーク(プリンター)設定が残っていますので、新現場では削除することも大切です。

そのほかUSBに不必要な機器をつなげているだけで、ネットワークを探しに行く時間がかかり、PCの動きが悪くなります。

文字ばかりになり分かりにくかったかも知れませんが、このあたりも工事現場専用のネットワーク設定かも知れませんね。

設計変更図面と納品図面

先日国交省で打合せがあり直接設計変更書類などの話も出来ました。
そこで注意事項等の気付きが有りましたので記載しておきます。

CAD図面はA1をベースにして作りますが、中国地方整備局は
変更図面は基本的に A3用紙にプリントしてチェックが入ります。

その際、CADソフトによっては、A1→A3に印刷するときに
線幅が0.13mmで描画しているときにはプリントすると0.065mm
なるわけです。 そのときには線が見えにくくなるときも有ります

反対にAuto Cadの印刷の場合はA3で印刷した際に、図面枠線1.4mmで
印刷されてしまいますので、線が太すぎ不細工?になることが
有るでしょう。

CAD製図基準はあくまでA1図面を主体とした線幅設定となっていますので
CADソフトによって、印刷方法を考慮することも大切と思われます。

Auto CADでの印刷方法をちょっと紹介します。

通常A1用紙基本でCAD図面を描きますレイアウトまたはモデルでA3用紙を
選択し尺率倍(1/100なら1/200)にして印刷をすることが多いかと思います。

その際線幅は1.4mmで書いていればA3でも1.4mmで印刷されます。
     A1をA3 2.jpg 
きっちりとA3でもA4でも太い線で印刷されます。

次にプリンターの印刷設定で縮小をかけて見ましょう。
    A1をA3 1.jpg

まずAutoCADのページ設定で用紙サイズをA1やA3にサイズを決めてから
プリンターの設定をします。

縮小はプリンターで設定します。

プリンターで縮小.jpg プリンターで縮小2.jpg

(今頃のプリンターでは縮小機能がどれも付いていると思います)

この設定で行うと 1.4mm線幅のものは 0.7mmでプリントされます。

これで線が太すぎて文字が消える、または不細工な図面?が解消されるでしょう。

 
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自己紹介

もぐらくん

サラリーマンを辞め、田舎に住み、測量・土木一般の図面の出張サポート会社をやっています。
土木の3次元データ作成なども始めまして、まだまだ土木の発展を信じて仕事をしています。

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