もぐらくん

田舎に住んで公共工事のお手伝い。現場管理からCIMまで現場の実情を記事にします!!

作成

写真の展示

先週末から大阪出張や地域の文化祭と通常の仕事で、時間に追われていたここ1週間でした。

特に先週の金曜日の晩から週末に行われる地域の文化祭の展示物や地域の写真コンテストの準備でフル稼働でした。

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写真クラブという名の”飲み兵衛会”も文化祭に展示する写真を金曜日の晩には、我が家に集まり宴会をしながら写真を印刷しました。毎年恒例ですが、我が家には大判プリンターなど機材もそろっていますので、モニターで色調整や切り抜き方法を個別に聞いて印刷します。

ことの失敗はこの日。パソコンを操作しながらついつい飲みすぎてしまい・・・昨日まで疲れを引きづっていました・・。(苦笑)


さて、今年も行った地域の写真コンテスト。

image (今年の応募ポスター) 


応募してもらった写真も黒い紙などに張り付けて展示していましたが、どうにか良い展示方法はないものかと思案の上こんなものを作ってみました。

A3の厚紙を用意。(1枚20円)。それを黒色をスプレーで片面を塗装します。

2015-10-17 13.54.30   2015-10-13 06.55.19

2015-10-13 07.01.24   2015-10-13 07.01.56

そして額のふちを切る専用のカッターナイフで縁を切り抜いていきます。

このカッター、45°で切れていくのですがちょっとした馴れがないときれいに切れませんね。


2015-10-28 07.50.57  image

しかし、このように写真の縁が白く見えていかにも本物?のような額縁に見えます。


2015-10-28 07.45.57  2015-10-28 07.49.42

その下に段ボール紙を切って裏枠を取り付けると紐を取付け、壁にかけても厚みが出て立体感があるように展示できます。

写真を止めるテープは、車の板金塗装などに使う”マスキングテープ”を使用。張って剥がせる素材なので後で写真を取り外すのに楽です。
(お客様申し訳ありません、週末はこんなことをしていまして仕事が遅れております。<(_"_)>)

20151025_0233  image


今年もたくさんの力作を応募してもらい、来客者に投票してもらって順位を決めました。


今年も高順位の中には携帯電話での写真も入っており、「写真は機材じゃ無いな」と思わされますね。(笑)

でも、年々作品も”地域の人の票が集まる写真の撮り方”になりましたね。(笑)

無いものは自分で創れ

今週は内業が溜まっていまして、朝ちょっと時間を使ってブログを書けますので久々の連日投稿(笑)を。

オイラは工事現場のサポートという仕事で、建設現場で
「○○○の業務をしてほしい・・」
そこでオイラに仕事を下さる人は、
「時間が有れば自分でやるのだけど、工期、他業務に押されて仕方がなく外注」
というお客さんが多いと感じています。

ということはオイラに仕事を預ける以上、オイラは現場の人より早く仕事を仕上げなければならないのだと日夜精進している所存であります。

でも、土木現場においてもっと便利なソフトができれば、現場は楽になるのだけどもな〜と感じるもののそんなわがままなソフトはメーカーさんも作ってくれません。

なのでオイラはExcelで作れるものがあれば自分で作って、業務を早く片付けていく手法をとっていますけど「いろいろ作ってたなー」と感じています。
しかし、作ってその現場で使用して・・・・次に同じような業務の時に

「以前も同じようなものを作った気が・・・・」

とボケが始まっています。(苦笑)
先日お客さんから図面依頼が来ましたが、「こりゃExcelで数式を作ってCADで描画した方が早いな」と今朝も過去の書式をつくりかえていました。(人に配れる代物ではないですが)

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今回作ったのも以前からあったらいいな〜と感じてはいましたが、目の前に来ないと作らない。
人間って苦労をしたり、追い込まれたりしないと頭を使わない動物なんだなーと感じています。(笑)

平面図を作る

数年前にトータルステーションの自動追尾を導入して測量が非常に身近になりました。
公共工事・民間工事にでも仕事を始める前には、まず”平面図”が必要になってきます。
そんな中、個人のお客さんの仕事にも手軽に平面図・・・ということで仕事をしていますが、
作り方にはいろいろと有りますが、一般には”平板測量”と呼ばれる機器を使用して作る
のですが、オイラは普通のトータルステーションでデータを取って平面図を作るだけです。(アナログ的に)

これは以前の建設会社でやっていたことの延長ですが、ちょっとどんなものが平面図に化けるかを。

プロット-
これ、何か分からない線がたくさんありますが現地で測量したデータをCADでプロットした生データ。
幅は100mぐらいある図面が出来ます。(これで400点ぐらいです)
まず不要な線を消して現況の形になるように結線をしていきます。
現地では出来る限り”そのまま結線出来る”ように測量をすることが重要で、図面を書くことを
頭に入れながら現地を歩きます。
平面図-

高さも一緒に取得してきますので、等高線も後から描くこともできます。
細かい部分は現地で野帳に書き入れて帰り、記入していきます。
この等高線ですが、サラリーマンだったころから3DCADで描いていました。これが仮設計画
などをするときにはとても便利で、計画が無い図面には判断するのにとても大事ですね。

最近CADが便利な機能や図形が描けますので作図も楽ですね。
カッコいい図面じゃないですが、ちょっと仕事をするときに平面図が有ると便利です。

図面の作成が難しい過ぎない?

年度が替わり、スッキリとした気分で仕事をしている・・・・・いや、出来ていない
オイラです。
まだ年度ぎりぎりで工事を終わったところの書類の修正や、再提出を少々(?)
やっています。

今週は昨年度最後の道路工事完成平面図を仕上げています。
通常のCADデータのみのファイルを使うときは、ソフトのマニュアルどおりに
なるのですが、TIFFがくっついているCADデータの場合は、ちょっと苦労を
されている人もいるのではないでしょうか。

ちなみにオイラは、Ver.3のCADを2つ使っており、2つの良いとこ取りをしながら
作っていきます。
今はCADベンダーさんの開発が進んでおり、すんなりと作れるものもあるかも
知れませんが、オイラの持っているCADは・・・・・そう簡単にはいきませんね。(笑)


道路工事完成平面図におけるルールは知る人ぞ知る新ルールが使って
有ります。

今、通常CAD製図基準で決められているレイヤは
   C-STR-HTXT  
   1  2  3
と、”−”で3分割されています。
でも、道路工事完成平面図には、今後の変更される(予定)CAD製図基準のレイヤは
   C-STR-STRZ-ROADWAY
   1  2  3     4
と4分割のレイヤとなっています。
実際に今まで使っていた3分割では、構造物のレイヤ分けが出来ませんでした。

ま、このあたりは最初設定するか、ソフトの機能を使えば出来るのですが
一番困るのが面データと面データが重なったり、離れたりするとエラーがでる
ところですね。  
このあたりも修正できるソフトも出ているそうですがなかなか簡単に買うわけには
行きません。

でもこれを作って納品するわけですが、どんな風に使用されるか、今時点どのように
保管されるかが知りたいですね。

先日は「線1本0.01mmなっており、CAD製図基準に準じていません」
と、手厳しい某エラーチェックソフトの結果にて、発注者よりデータが返信
されてきました(笑)

平面図とは

最近新規平面図を作ることが多い。田舎にいるとCAD平面図を描いてあるところは

ほとんど無く現地を計って図面化にすることが多いのである。

建設CALSがあるからCADデータを作るのではなく、鉛筆で描くよりCADの方が

早いから使うのです。

 “線を引くだけなら紙図面で十分” という人がいると思います。

(これを読んでる人は違うと思うけ)

見た目は線を引いてあるだけに見えますがこの1本の線の情報を読み取ると

非常に多くのことが分かります。  

 長さ  起点終点の座標  角度     

  そして  3Dなら高さ  

 まで書き入れておくことが出来るソフトです。

 高さまで入れておけばほとんど現地が再現できるくらいになるでしょう。

 “上記の情報を描くのにどれだけ時間がかかると思うのだ!

 と、お怒りの方もいると思いますが、現在の測量機械が非常に進歩しており、

昔みたいに角度と距離を野帳に書き写すことは無くなりつつ有ります。

(でもオイラはそんな機械は持ってないので野帳派です) 図面の描き方も一工夫すれば、

きちんとした情報を書き入れる事もそんなに時間はかからなくなっていきます。

ある発注平面図(現在作っている高速道路)を CADで開いてみると、

情報というものは有りませんでした。

どんなものかと説明しますと、紙図面をCADに読み込んでトレースしたものです。

インターチェンジ部なのに道路センターの距離が平気で4m以上も狂っている

ところがあるのです。現地は計画座標を使っているので問題はありませんが、

発注者はこれを発注図面として電子納品にさせているわけです。

 「こんな図面いくら書いても今後の運用にはならない!」といいたいです。

スタートでCALSの運用を間違えると無駄な時間と労力を費やすようになります。

ちなみにその平面図は少なくとも4社は使用しており、苦労をされたようです。

電子納品するにあたっても、発注者の“管理体制”が成り立っていなければ

CALSの意味がありません。

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