今月は久々に大物の電子納品を終わらせました。
公共工事においてその時に扱った発注者との打合簿や出来形品質管理したデータを発注者に電子データで納品するのですが、近年は長期保存データは電子データ。短期保存するものは紙書類で納品するようになっています。


今回のお客さんは「紙ファイルをすべてスキャニングしてPDFにしてほしい」という申し出でした。

近年はこのようなことは少ないのですが、完成書類をすべてスキャニングしておくということは、大量にあるこの検査書類を建設会社で保存しておかなくてもよくなるのですよね。
通常工事では発注者に提出する書類と、会社に保管しておく書類2つを作るのですけど、保管しておく場所などで、建設会社では大変になっているのが現状ですね。

「電子データで保管しておけば・・・・・」 実はこれが一番理想的なのですけど、書面を差し替えたり提出した書面との整合性を考えると、最終的に提出した紙をスキャニングしておくことが一番安全かもしれませんね。

役所へ提出するための電子納品。ではなく、社内保存のための電子納品。 以前からこれが大切だとオイラは思っていましたが、これは会社の上層部の考え方次第ですね。