もぐらくん

田舎に住んで公共工事のお手伝い。現場管理からCIMまで現場の実情を記事にします!!

公募型

若手がこの業界に夢がもてない!その2

>若手がこの業界に夢を持てない!

 

理由その2

通勤が遠い又は出張が多い

 

すべての人には当てはまらないかもしれませんが

土木工事とは現地生産の仕事である。

その現地に物(構造物)を作って初めて仕事が終わります。

そのため工場のように一箇所に腰を据えてしまえば

会社がある限り通勤は同じとはいきません。

今頃は監理技術者で登録した場合、途中変更が出来ないため

自宅に近い人と途中交代が出来なくなっています。

まして公募型で名前を出されたに日は、本人を入院させるか

退社させなければ変えられない状態でしょう。

 

ちょっと話が飛びましたが、この現地生産

通常の工場では時間がほぼ決まっており、帰宅時間が決まっています。

土木工事においては、就業時間があってないものと同じく

10時に終わって1時間かけ自宅に帰る。

朝礼があるため朝は630分には自宅を出なければならなく

なる状態が多いのではないかと思います。

特に今頃は訳の分からない書類(電子納品も含めて)があるため

残業が増えているところが多いでしょう。

 

昔は“家庭のことはかみさんに任せていけばいいんだ!”

で済んでいましたが、今は夫婦で家庭を見る良い傾向となっています。

(その割りに離婚が多いのはなぜ?)

そこで単身赴任させられた日には、短くて半年以上家族を置いて

出張となるわけです。

“オレはこんな生活は一生続けられない!”

と考えている若者(オイラも含めて)が増えたのだと思います。

 

このような方でUターン組になり地元で建設会社に入っている

人も多く見かけます。

 

若いときには学校卒業後どうしても大手に入りたいものです。

自分が結婚して子どもがどのように育てられるか、若いときに

考えることは無いと思います。

 

結婚して子どもが出来初めて家庭のありがたみや大切さが

分かるものでしょう。

で、現地生産の建設業がイヤになり、夢がもてない人が出て

いるのではないでしょうか。

 

ここから建設業に夢が持てる方法を考えるのはほぼ無理でしょう。

(建設業から足を洗うように進めてるのか!)

 

いやいやもう少し話させていただき

目先のことがいやで仕事をやめても次の職場でも同じ現象に

なるでしょう。

 

まず自分の10年後、20年後、30年後を考えて(じっくりとですよ)

本当に自分がやりたいことや家族のためにどの道がいいか

決めればいいのではないかと思います。

 

最初に建設業の道を選んだわけですから、一度は夢を描いていたわけです。

まず、その夢で102030年先を考えて見られては?

 

過去の関連ブログ 

なぜか書いてしまいました

先日訪問させていただいた"道路工事中につきご協力を・・・” ですが、
先日コメントに書いてた方に、何か役立つかなと思い本日は書きました。

オイラも2年前にゼネコンを辞めて今の仕事を行っています。
まずは辞めた内容から書きましょう。話は2年前です。
入社14年の会社において、ここ数年(7年間)ずっと単身赴任で工事現場を
回っていました。家族はnikumaruさんと同じくかみさんと息子3人です。
上の子が小学校4年になり、かみさんだけでは教育や子育てに手がおえなくなっていました。
何度か自宅近辺の現場(車で5分のところに何年もありました)が配置は
聞き入れてもらえず、1年前にも辞表を出しかけたことがありましたが、
公募型の現場であったため、どうしてもオイラがその工事に付かなければ
ならず、その場は辞表を納めました。

そして1年しっかりと考え、

“オイラの人生の中で一番重要なことは何か?”

と、簡単な質問であるがオイラの答えはひとつ。 

“70歳のときに笑って暮らしていたい”

なんともあいまいな答えであるが、中味は息子3人が成人になり人を傷つけず、
親の手からきちんと離れてはじめて親の仕事が終わるのではないかと
思ったからである。
そのためには今から何をしていなければならないか! 自画自賛であるが、
土木でも結構工程表を組むのがうまかった思う。頭の中で34年の工程表と
施工計画を作り、今から2年前に着工しました。完成は32年後です。今の仕事は今までの公共工事で培った体験を生かし、建設会社のサポート(電子納品・
CAD・測量等)をしています。

“せっかく辞めたのだからダメ元でまずは好きなことをしてみよう!“

と、考えてましたが、早2年がたちました。 会社にいたとき困ったときは会社の
同僚から援護してもらい、一人になったときには周りの人から援護してもらって
います。
ここまで土木技術を教えていただいた前会社に“感謝” 今、仕事をくれている方
“感謝” 今、感謝しなければならない人は誰か? と、考えて見ることも
大切なのではないでしょうか。
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自己紹介

もぐらくん

サラリーマンを辞め、田舎に住み、測量・土木一般の図面の出張サポート会社をやっています。
土木の3次元データ作成なども始めまして、まだまだ土木の発展を信じて仕事をしています。

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