もぐらくん

田舎に住んで公共工事のお手伝い。現場管理から建設CALSまで現場の実情を記事にします!!

原価管理

公共工事における現場管理 2

●現場管理の仕事が増えたのか?

 公共工事における現場管理が増えたかという質問では “増えた”と、おいらは感じる。

なにが増えたかの質問では、

ゞ┻捗颪砲ける資料の多さ。設計変更するにも根拠となる文献の コピーや詳細にわたる図面の変更。

 (当たり前と言えばそうだが以前は発注者の方で文献を調べて いたが、今は発注者が協議書のみを

見て文献を見なくても良い ようにしなければならない)

CAD図面の修正  前回も記述したが、図面を拡大されて1mm誤差を指摘され、  

修正に手間取るようになった。  

しかし、CADにおいては使い方次第で業務を簡潔に出来ると  おいらは非常に感じている。

 E纏卩蕊福  書面を提出しても工事打合せ簿が完了しない。

 (役所に工事打合せ簿を提出しに行って、間違いがあった場合は 

その場で二重線にて修正をかけていたが、今は事務所に戻り電子 

 データを修正して、再度役所に出向かわなければならない。)   

最近の発注者は二重線が嫌いである。

 ね住惨浜が厳しくなった現場の管理だけでなく、下請けや社内の原価管理に要する時間が  

増えてきていると思われる。昔みたいに12ヶ月間の工期において実行予算で粗利益を決め、

残ったお金が利益では行かなくなっています。1ヶ月ごとに利益率を計算し、下請けの支払い率を

計算していると非常に時間がかかります。(ここで原価管理ソフトを社内で導入するとスムーズに

行くのですが・・・・)  ちなみに某コンビニでは半日ごとに本社に報告し、売り上げ対策 

をとっているそうです。

原価管理とは

土木の原価管理とは何ぞや! ま、一言で言えば1工事での経理ですかね。

みんなExcelや原価管理ソフトを使っていますがどんぶり勘定をしていない会社では、

原価管理ソフトを使うべきでしょう。なぜかは箇条書きにして見ましょう。

 E:Excel     S:原価管理ソフト

1)実行予算書(工事においていくらかかるか着工前に計算しておくもの)作成  ・項目作成  

 E:工事の項目を手打ち   S:公共工事の項目をクリックする  ・金額入力   

 E:以前の単価や物価本を見ながら作成   S:公共単価がクリックで引用できる

2)下請け契約をする  

  E:契約先がたくさんある場合は実行予算書とは別に用紙をつくるか、複雑な計算式を作る  

  S:簡潔に契約内容を作成することが出来る  

 3)月ごとの支払いをする 

  E:別に資材入荷や出来形を計算して支払い計算をする 

  S:日ごろ管理が出来、支払いがスムーズ(支払えるお金    がある場合)に出来る  

  ほかにも会社全体でソフトを使用した場合は、支払いや承認といった作業にも業務簡潔化に

  なるでしょう。

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