もぐらくん

田舎に住んで公共工事のお手伝い。現場管理から建設CALSまで現場の実情を記事にします!!

広島県

三次サイクリングコース

今週で2月が終わり、今年も年度末の月がやってくることになります。毎年年度末は忙しいはずなのですが・・・今年はちょっとゆっくりぎみです。


さて、近年広島県は通常の観光やサイクリングでの観光で訪れてくれる人が増えています。実は我が家の家の前も広島県が指定しているサイクリングコースになっているので、週末など数人のツーリンググループが走っていますね。


そこで昨年オイラも少し足を入れている「やまなみ大学三次キャンパス協議会」で、以前地域の特色としてたくさんある「お堂」を調査され、それを散策する案内書が出ていましたが、このたびはその「お堂」を巡れるサイクリングコースが出来上がりました。
(オイラは何もしていませんけど・・・・)


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この地図の特徴はトイレや自動車を置いて自転車で走りだせる駐車場の位置も書いてあり、一日で走り切るのではなく、週末に来ては一部分を走り切るということができる地図になっています。正式な地図の印刷・高解像度の地図は今後となるのですが、ここに張り付けている地図でもお分かりいただけるかと思います。


今回は三次を巡るコースとして4コースが設定してあり、地図をもっと詳細にしたものは下記のネットから見ることができます。

 ルートラボ (地図HP)

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このページを開いて、緑色部分の「ルートを見る」をクリックして右上の「検索」欄に

「三次 サイクリング」で検索すると検索結果が出てきますが、他な地図も検索されますので「三次 やまなみ大学」と検索していただければきっちりとこの4コースが出てきます。


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このような地図が出て詳細を見ることができます。
この地図で便利なのが下側に ”標高” が出てきますので、気になる標高の部分をクリックすると平面地図にどこなのか印が出てくるところですね。

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左側には距離や時間数も出てきますので、目安になることでしょう。


気候も良くなり、4月頃からは田んぼの整備も始まり、「田園・里山を走り抜ける」サイクリングコースとなることでしょう。

電子納品チェックソフト

本日はまじめ?な電子納品のお話。

昨日は広島県発注工事の電子納品の作成をしていました。

広島県の工事では国交省と同じように電子納品が定着しており、図面・写真・打合せ簿(ネットから提出)を工事終了時にCD-R(DVD-R)に保存して提出しています。

会社によっては1年に1回または数年に1度しか県の工事をしない会社もあり、電子納品ソフトを買ってバージョンアップ費用を払うより、ある程度のシステムを導入して仕上げを外注した方が安いとみなされている会社も少なくありません。

今回は初めての会社さんですが、会社事情を聴いていると、ネットで打合せ簿を交換するなど年々電子納品の仕様書が変わってついていくのがやっとだと。その上ソフトのバージョンアップだけで1年に数十万円だとか。それと管理する人が1人しかいない会社として、勉強するために仕事がストップしてしまうことは問題ですからね。

さて、本日の問題は、昨日図面を電子納品ソフトに登録していますと、農林基準においてファイル名の不整合が出てきて途中広島県の電子納品チェックシステムでチェックしてみると・・・エラーが。

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専門のことなので読まれている人には???なのかもしれませんがメモということで。

DTDの基準に不整合なのですが、広島県が使われている基準が古いのか?チェックソフトのエラーなのか?
で、電話で問い合わせたところ

「電子納品のチェックソフトのエラーなのでエラーがついたまま提出し、県の担当者にそのことを・・・」
納得いきませんね。オイラが知っているだけでこれで2回目ですね。
そこでもしやと思って最新の電子納品チェックシステムが公開されていないかとみますと、

ありました。この4月に公開されていました。

広島県電子納品チェックシステム公開HP  (Ver.11.8.2)


これでチェックしてみますと・・・OK!!

電子納品をあまりやったことのない人が、こんなエラーにぶち当たってはたして解決することが出来たであろうか?

備後安田ひまわり駅伝大会

今年も行われました、備後安田ひまわり駅伝大会。今年で25回目を迎えたのですが、少々変化が。
数年前から運営が難しいという話になっていて、とりあえず今年で一区切りを付けようと言うことになりました。

しかし今年も多数の参加者があり、27チームの大人の部と小学生の部で大会が始まりました。

ひまわり駅伝 3.jpg   ひまわり駅伝 1.jpg

オイラは今年も撮影記録班として、自転車に乗ってうろちょろしていました。(笑)
始まった当初からずっと参加してくださるチームもあり本当にありがたいことです。
以前は広島県を代表する駅伝高校の世羅高校の陸上部も参加してくださることも有り、会を盛り上げていました。

ひまわり駅伝 4.jpg   ひまわり駅伝 2.jpg

1チーム5人で、1.6km〜3.0kmのコースがでこの地区をグルリと回って小学校に戻る。そう、ひまわりの花びらの様な引き継ぎで走ります。
チーム構成もいろいろで、公務員さんチーム、学校のクラブチーム、家族チーム、スポーツクラブチーム、呑み友達チームなどお祭り気分で参加してもらいました。

ひまわり駅伝 5.jpg   ひまわり駅伝 6.jpg

優勝チームは『からくさマン伝説最終章』。とても早い人たちが集まっていました。
この地の小学校チームは一つは小学校の部で優勝。もう一つはひまわり駅伝の最終ランナーとして盛り上げてくれました。

さて、今年最初の大きな行事は終わりましたが、次なる行事は・・・・5/4 、この地で何かが起こります。(笑)

三次駅の0番乗り場

広島県内のJR駅で1ヶ所しかなかった 0番ホーム。 三次(みよし)駅の0番乗り場が昨日(3/12)で、お役目が終わりました。
中国新聞の記事
三次市による駅周辺の整備に伴って無くなるのですが、寂しいと言えばそうなのですが、町の発展に寄与すると思えば仕方が無いのかなと思います。

昨年末に初めて子供たちを三江線に乗せたのですが、とても良い思い出となりました。
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このときは0番乗り場が無くなることも知りませんでした。また広島県に1ヶ所しかなかったことも。

でも鉄道の事を知れば知るほどおもしろさがあります。

灯ろうアート

今日から平常勤務の方が多いかもしれませんが、”お盆疲れ”ではないでしょうか?
オイラは少々そのような感じです。
お盆の間はずっと記事を書こうと決めていたんですが連日の祭り準備・片付けで通常勤務より疲れた感じが・・・・(笑)

では今年で22回目となる”吉舎(きさ)ふれあい祭り”の模様を。

灯ろう祭りとも呼ばれるこの祭りの特徴は、道路・河川敷に約5000個の小灯ろうを置き、イベント・花火が行われる近辺では珍しい御祭です。

この町にアートを作る気持ちで灯ろうを置いてください  を合言葉に小灯ろうを並べていきます。

しかし、この灯ろうを飾るには大変です。
もちろん事前に灯ろうを作り、段ボール箱に入れて各場所へ持って行き設置をする。人海戦術のほかにはありませんね。
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そして夕方になると、今度はロウソクを片手にチャッカマンを片手に火を灯して回ります。

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並べおわり、日が暮れかかると灯ろうの色とロウソクの明かりが見え、とてもきれいな光景となります。
今年は”水面にも灯ろうを!”と考えられ、灯ろうを浮かせてありました。

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まだ日が落ちていくと
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今年も準備中に雨に祟られ、ひと問題がありましたが、このように無事開催できました。

ここ数年準備の一部に参加していますが、主の実行委員の人はとても大変でしょう。


設置した灯ろうは回収を。そう次の日は撤収作業が待っているのです。(泣)

けれど、どこの地域のお祭りパワーってすごいものがありますよね。

備後安田ひまわり駅伝大会

ここ最近忙しい日が続いて、パソコンの前にいるもののいつものようにブログ検索すらできない気分でした。
そんな中昨日は地域の行事に参加してまいりました。

第24回備後ひまわり駅伝大会

今年は25チームの参加がありました。

      ひまわり駅伝.jpg

昨日は「広報担当」ということでカメラを片手に走ってきました。
以前にも紹介したことがありますが、広島県内でも地域行事でこのような駅伝大会はめずらしいのではと思います。これまた24回という歴史のあるものが素晴らしいですね。オイラも第1回大会には出場しましたが、もう地域の中にあり、毎年行われることが当たり前のように感じています。

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小学校をスタートして各方面の道路を走破し、また小学校でタスキを渡す。記録する人も楽ではあるし、小学校付近の沿道に座っていればどの区間の人も応援できる。まさに年寄りの多いこの町でもみんなで参加できる行事ですね。  

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0903080563-.jpg  0903080567-.jpg (今年もやってきました唐草マン)

参加してくださった人のコメントで
「チーム内の人でも走る前・走った後でも沿道ですぐに応援に駆け付けれる近さがよいですね」 と。一か所を拠点とした駅伝の良さの評価をいただきました。

参加者や応援に来てくださった人には地域からのおもてなし。  トン汁ですね。

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集計も以前から地域独自のプログラム作成によって、素早く区間賞や部門別が計算され、参加者の方に渡されます。

参加してくださった人や、地域の皆さんお疲れ様でした。

高校入試

来週から始まる高等学校の入試。 昨日は志願者数の発表がありました。

受験生を持つオイラん家では・・・・・・あまりいつもと変わらない生活となっています。(笑)

休みの日には、兄弟でゲームをして・・・・ 外出して・・・・・ 昼寝して・・・

「おまえはいつ勉強しているんだ!!!」

しかし、最近の高校受験については、中学校の内申点重視が結構あるそうですね。
広島県の合否判定基準を見ると

総合得点 = 内申点 + 学力検査点 + (面接・実技)

となっており、来週行われる入試(学力検査)の点数は、1/2 にされてしまうわけです。

つまり、中学校での生活態度や、学力試験の成果で高校入試の半分近い合否が決まっているといっても嘘ではないでしょう。

これをオイラが知ったのは昨年の夏。    遅かった〜〜! (笑)

最近は 「親と一緒の面接試験」   

これも手ごわい試験だ〜。(笑)

2008年夏の雨量

今年は本当に雨の少ない夏である。
本日の新聞にも「少雨のため鮎の育成が悪い」書いてありました。

何分、今年は梅雨時期に雨が降った記憶があまりないことである。

ちょっと今年の雨量を調べてみました。 広島県防災Web

オイラの住んでいるあたりで昨年との雨量を比べると
 
 2007年5月〜7月   400mm
 2008年5月〜7月   120mm

こんなに違うから水不足となっているのですね。

先日は祭りのときに突然夕立があるものの雨量5mmしかありませんでした。
今月は未だに11mmです。

ここで嘆いていても仕方がないのですが、農作物が心配ですね。

でもあるところでは・・・

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夢が欲しい建設業界

先週はCALS/EC MESSE2008に参加で東京に行っていました。
(仕事は他の人にお願いしていました、感謝!感謝!)

最終日の日には建設ブロガーの会in東京2008にも参加させて
もらい有意義な時間を過ごさせていただきました。
この会はこの度で3回目となり、”久しぶりです”と云う方が多く
話をすぐに始められ良い話が出来ました。

この会も前向きな方ばかりで、”夢のある話”が多く飛び出して
体の中から湧き出すパワーを貰ってきました。

そんなわけで今週は仕事が溜まっており雪の中を走り回っていますが
昨日は広島県の技術講習会に行ってまいりました。

中味は今旬?の「公共工事の品質確保」
「総合評価形式における傾向と対策」でした。

昨日の講習会のオイラの感想は
「地域貢献と技術力上げないと点数をあげないよ」
言われているようでした。
多くの人はどのように感じたでしょうかね。

1、点数をどのようにすれば取れるか教えてくれたから良い講習だ。
2、これ以上建設業に負担になることをさせるのか?
3、もう、建設業を続ける気力が無くなった。
4、その他

けれど今回の講習会で夢と希望が持てる話は無かったと感じています。

先週のCALS/EC MESSE2008のシンポジュウムでの話しで
「発注者・設計者・施工者の連系を取りに無駄な照査を無くそう!」
と前向きな話が出れば少しは夢がもてるのですがね。

オイラも今年は「ムダを無くす仕事」をいかに出来るかに着目していきます。

 

品質法による新たな試練

公共工事における品確法が工事入札時に非常に大きく影響

するようになりました。

 

国土交通省では始まっていますが、都道府県・市町では今か

ら始まるところもあるでしょう。

 

平成17年4月1日から、「公共工事の品質確保の促進に関する

法律」(品確法)が施行されました。この法律では、価格と品質に

優れた契約を公共工事の契約の基本に位置付けられています。

個々の工事において入札に参加しようとする者の技術的能力の

 

  1)審査を実施しなければならないこと

   2)民間の技術提案の活用に努めること

   3)民間の技術提案を有効に活用していくために必要な措置

(技術提案をより良いものにするための対話、技術提案の審査に基づく予定価格の作成等)

等について規定されています。

 

ちょっと難しく書いてありますのでこの中味といえば

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技術講習会

昨日技術講習会(広島県)に行ってきました。

CPDSの付いた講習会ですが、オイラとしては中味の

濃い講習会でした。

 

県発注の検査官自ら、検査での対応や、評価点の稼ぎ方、

それだけでなく施工計画書の作成マニュアルまで事細かく

書かれた書類を配布してくれました。

(裏話等も含め、現状や対応について話してくれました)

 

ちょっと気づいた一部分ですが内容を書きます。

施工計画書の作成について

 第1章から18章まで書き方や文面もすべてかかれており

 このままコピーしても良いぐらい、の仕上がりでどこかの

 工事現場の書類を引用したものを使われています。

 施工方法についてもいろんな工種記述事例があり、

 フローチャートもきっちり書いてあります。

 (実はオイラが7年ぐらい前に作った施工計画書が何ページかありました)

 

この中で本日勉強になったことは

1、  社内規格値を設定した場合、社内規格値を超えても

共通仕様書の規格内なら竣工検査は合格。しかし評

価点はマイナスとなります。また社内規格値を90%以

下ならプラス評価をします。 

 2、休日に関する計画

   よく「工程回復のため休日作業をしました」

   と理由欄に書くが、これはマイナス評価。

   良い例では「気象条件のため振り替えのため作業を行いました」

    等の詳細理由が良いこと。

 3、品質管理

  コンクリートのモルタルスペーサーについても「アルカリ総量の抑制」

   計算書の提出を行うこと。

 

他にもありますがとりあえず。

 

そのほか品格法の総合評価方式(簡易型)技術資料

作成様式および計算方法使用例が挙げられていました。

 

あと全国的に珍しいものとしては、広島県は個人のCPDS

ポイントが年間20ユニット以上であれば総合評価の加点となることです。

(ここまで書いていると土木を辞めたくなる人も居たりして)

 

ま、土木を続けるには自分の技術を上げていかなければならなく

なっているのが現状です。

 

これをチャンスと見るか、あきらめるかは、その会社に掛かっていますが、

土木も本人の力量が大きく左右されだすようです時代です。

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