もぐらくん

田舎に住んで公共工事のお手伝い。現場管理からCIMまで現場の実情を記事にします!!

建設CALS

建設IT講習会

講習会の講師のため昨日は大分県入りをしました。
朝から夕方までびっちり6時間2人で話し続けました。

えっ、オイラは何をしたのかって? 現場で便利にCADを使うための方法をメインにお話をしました。

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大分県建設業協会日田支部青年部会さんの講習会だったんですが、みなさんとても熱心に聞いていただき、今までにないネタまでご披露をさせていただきました。(笑)

どんなCADでもできるCAD製図基準に準じた図面の描き方。
そしてどんなCADでもできる図面の照査方法を話したのですが・・・・・・皆さんはどうだったのでしょうかね?

もう一人?? そう、今話題のnikumaruさんにも北海道から来ていただき今旬の「創意工夫」のお話をしていただきました。

来ていただいた皆さん、ありがとうございました。

ガイドラインの更新に当たり手引書も・・・・(要望)

本日はちょっと遠方のお仕事に行きます。なので朝早く・・・・いや、歳なので早く目が覚めたというほうがよいかも(笑)

今回は九州へ講習会の仕事で出かけるのですが、事前にその地方のCALS/ECの資料などを読んで見ましたが中国地方とほぼ同じようですね。
全国的に統一のガイドライン・要領があって、各地方ごとに手引きなど作成されて、運用がされているようです。

今月国土交通省のガイドラインが更新されました。更新されたものは下記の種類です。

 ・電子納品運用ガイドライン(案) 【土木工事編】
 ・電子納品運用ガイドライン(案) 【業務編】
 ・CAD製図基準に関する運用ガイドライン(案)
 ・電子納品運用ガイドライン(案) 【測量編】

電子納品の要領は昨年更新されていますので、これで国土交通省の基準書などは新しくなりました。

で、現場目線で次なる問題はといいますと・・・・・・各地方の手引きですか。(笑)

これまで問題となったところや、現場で運用するに当たり、マニュアル化されていない部分も数多くあり混乱のもとでした。

このあたりも網羅された改訂を望まれますね。

無理はIT技術が支援?

今年は平年のように寒い日が続いています。
2年前には、「冬」と言ってもスタットレスタイヤを3日しかつけなかったこともありました。
(オイラは雪がない時はノーマルタイヤに変えますので)
でも今年は日陰・峠にはまだ雪が積もったままとなっていますので、スタッドレスタイヤのままです。

しかしこれも技術の進化で、20年ぐらい前では、スタッドレスの出始めで、ほとんどの方がまだスパイクタイヤでした。
「バリバリバリ・・・・」と大きな音はするし、粉じんは起こるし、でも雪道を走るには仕方がない。
せめてこまめにタイヤをノーマルタイヤに交換するしかないのでした。
その癖が付いているせいか、雪がなかったらすぐにノーマルタイヤに交換してしまいます。

その当時 「スタッドレスタイヤ? そんもの無理、絶対スパイクでなければ雪道は走れないよ〜」

と言われていましたが技術の進化にて、オイラは以前のスパイク以上に雪道が楽になったと思います。

さて、常識が変わっていくきっかけは、なにかある訳ですが、今の建設CALS/EC。
「土木書類の電子化!? CAD? そんなの無理! 土木職員には無理だよ!」
と、5年前に国の仕事をしていた会社が言っていたもの。

おそらく今は都道府県・市町村の仕事をしている人がそんな言葉を言われているかも知れませんね。

でも国の工事を行っている会社では、大部分電子化の認識をして、取組が出来ていると感じます。

今年は(今年も)まだまだ技術の進化によって、簡単かつ便利なCALS/ECになればよいですね。
PCソフト屋さん、よろしくお願いします。(結局、人任せ・・・・:笑)

建設ブロガーの会 前夜祭

昨夜から始まった建設ブロガーの会in中国。
昨夜は前夜祭ということで、全国から23名の方が集まっていただきました。

初めてお会いする方も多く宴会場は日本人らしい?名刺交換がそこらじゅうで行われ
ていました。

ネット上ではなかなか本名が出せない形となり、会場内はハンドルネームで呼ばれる
まるで”オフ会”の感じもちらほらと。

初めてこんな会に参加してくださった方から
「初めて会う人が多い中、いきなりこの盛り上がり。すごいな〜」
という声をいただきました。

オイラの思うには、今回来てくださった方々はみんな”前向きな人ばかり!”
だから、いきなり全開モードとなれるのでしょう。

    s-建設ブロガーの会 前夜祭.jpg

昨日は広島も暑く、宴会場に着くまでに、汗びっしょり!
遠路はるばる参加してくださった方々には、感謝で一杯です。

本日はホテルでプレゼンの発表。3時間にかけて建設業・建設CALSについて
熱い語らいが出来ると思います。

 

ちょっとした書式 2

けんしんさんのブログを見たら数量計算書について書かれていました。

土木工事といえば

 1に構造物をつくる

 2にお金をもうける

 3、4がなくて5にお金をもうける

で、数量計算書はきっちりお金をもらってくる書類です。

CADやExcelはこの書類を作るために多くの時間を

費やすことでしょう。

 

2億円ぐらいの道路改良になると、数量計算書で500ページから

1000ページに及ぶでしょう。

建設CALSもこの部分の簡潔化に向けていますが、互換性や複雑化に

より、もうしばらく時間がかかると思います。しかし各メーカさんは

この数量計算のソフトを売り出しています。(オイラはまだ使ったことが

ないけど)

 

CADと数量計算の関連を作るメーカーさんがいますが、この多くは

当初計算書を作るコンサルタント会社さんが購入されるものと思います。

現場としてはそのデータを使用して修正、または追加する業務が主でしょう。

ネット上にいろんな数量計算書の様式がありますが、自分でカスタマイズできる

物が比較的手軽に使えます。

 

ホンと簡単なものですが掲載させてもらいます。

 

数量計算書

 

 数量計算書 

 

 「suryoukeisan.xls」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

使い方は“算式”列に計算式を記入して“計算場所”にコピーをして

その計算式の前に“=”をつけると計算してくれます。

 

利点は、

1、電卓を使わなくなった。

  2、データを役所に渡しておけば、軽微な数値は直してくれる。

  3、次に転用できる

ぐらいですかね。

 

5,6年前からあまり修繕して有りませんが、いる方は自分で思うように修正して

使ってください。

 

 

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自己紹介

もぐらくん

サラリーマンを辞め、田舎に住み、測量・土木一般の図面の出張サポート会社をやっています。
土木の3次元データ作成なども始めまして、まだまだ土木の発展を信じて仕事をしています。

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