もぐらくん

田舎に住んで公共工事のお手伝い。現場管理から建設CALSまで現場の実情を記事にします!!

教育

返事をするには・・・

オイラの家では、息子2号、3号二人が剣道を習いに行っていますが、小学校全校生徒数25人に対して7人が剣道を習っているという有数のスポーツクラブです(笑)

竹刀が振れるとか、試合に勝つとか、スポーツは勝ち負けを決めるためにやっているパターンと精神的に・・・と思ってやっているパターンがありますが、剣道は比較的作法を重視して、子供たちの礼儀を学ばすには、もってこいだと思います。
(そのわりにわが子の作法は成っていないけれど・・・:笑)

そんな中、先生が話をするときには”体も頭も先生の方に向き、しっかりと聞きとり、返事をする”ことも一つの作法となっています。

ある日先生が

先生が話をして、それにこたえるときにみんな返事がバラバラです、声が揃うようなタイミングで返事をしましょう」

と教えがありましたが、その返事をするにもバラバラ。

「まだ声が揃っていない!」と先生の声に息子2号は・・・・

手の振りまでつけて「さん、ハイ!」 と。掛け声を。

ちろんみんなは声が揃えて 「はい!」


「人の話に返事をするために、掛け声をかけるか!!!」 と突っ込みが入りるが・・・見ている親はとても恥ずかしかったです。

なかなか剣道は上達しないものの、そこそこ成長している姿を見ることはうれしいもんですね。


この記事はいつのもの?

"8月6日は何の日" で昨日は15件の検索サイトからアクセスがありました。

検索してみると”もぐらくん”が3位に入っていましたね。
クリックしてみると・・・昨年の記事でした(笑)

以前の記事を見ると「こんな記事いつ書いたの?」
と思ってしまうほど以前に書いた記事のことを忘れてしまって
いることが最近はばしばと・・(笑)

人間の記憶ってそんなものなんですね(オイラだけか?)
もう少しで400ほど記事があるわけですが、結構重複していることが
あるかもしれませんね。
でもそれを覚えている読者さんはほとんどいないでしょうね(笑)

では2年前の記事ですが、読んでいない方はどうぞ!


管理者になっている方へ

ほんの少し、管理者での心構えを書きました。

オイラはこれを現場事務所に貼って

くじけそうになったときに読んでいました。

 

 ダメな管理者の十項目

 

 

よろしければダウンロードしてみてください。

見るのが怖い方は・・・・とりあえず開いてみてください。

 

気にいった方は月例目標などと並べて貼って、

部下と一緒に読んでみてください。

 

あなたは何項目当てはまりますか?


それと、記事覚えています?(笑)

地頭力

今年の就職試験では「地頭力」が注目されていたと、話題になっています。

その地頭力とは何か?
地頭力には3つの条件があるそうです。

 ・常識を疑う      ---  知的好奇心力

 ・論理的に推論する ---  論理思考力

 ・視点を変える    ---  直感力

確かに、今の社会においては悲しいけど「常識を疑う」力が必要になって
来ましたよね。

先週のNHKのテレビを見て、オイラは初めてこの「地頭力」を知りました。
(最近この手の情報に非常に疎くなっていました)(笑)

会社などにいても 「あの人は先見の目を持っている人だな」  
と思われる人はいませんか?
つまり今で言う”地頭力が優れた人” ではないかと思われます。

先の見えない中で、”ほんの少しの条件”を見つけただけで、未来を予測
してしまえるのですよね。

反対に言えば、不確定な事業を行う為に「少しの条件を探す」努力が
出来るのではないかと思います。

これを聞いたときオイラは「将棋・囲碁」が頭に浮かんでしましたね。
相手や自分の駒を何十手先までも予測して駒を動かすことに、似ていると
感じたのはオイラだけでしょうか?

ただ単純に「頭が良い人」ではなく、上記の3つの条件は、「経験が豊富な人」
にも当てはまるものではないかと思われます。

子供の頃は直感的にひらめきのある子供が、光っているかもしれませんが
一般の人より多くの経験をすることで、この地頭力をつけることは可能では
無いでしょうかね?

CAD機能の疑問

今の土木CADでは、CAD製図基準(案)の作図・入出力が出来なければ
売れない状況になっているものと思います。
その中でもCAD製図基準(案)に自動修正するものや、その補助機能が
付いているものが多くなりました。

もちろんお値段も高くなり、会社レベルで購入してもらわないと、サラリーマン
としては自分の財布から購入するのも辛いものです。
中には個人で購入して、やる気を出している人もいるでは無いでしょうか。

ここから私の疑問に感じたことを記載しましょう。
(えらそうなことを書くかもしれませんの失礼!)

CAD図面は現場ではどのように運用されるのでしょうか?
このCALS/ECでは今運用しているCAD図面を後々に保存し、再度使用
する目的です。そのためにはルールに基づいて作図しなければなりません。
そのためにはこのような簡単に製図基準に修正出来るソフトが重宝がられる
のは当たり前でしょう。

でも今後の利用のみを考えていた場合、現工事でCAD図面を上手に運用
することが出来なくなるのではと思ったのです。

電子納品するときだけCAD製図基準にするのではなく、職員の教育の元で
日ごろの協議・承諾図面に繁栄されるレイヤ分けを行わないと、現場職員は
何のメリットも出てこないのではないのでしょうか。
きちんと現場でも運用されれば図面を修正する・人に受け渡す場合、無駄な
時間がかからなくなっていくはずです。

難しくなりましたが、
納品するからレイヤ分けをするのではなく、日ごろのCAD図面を

上手に運用する為にレイヤ分けをしておかないと意味が無い!

だから私は工事中において、測量計算や協議書図面を作りやすいCADを
お勧めします。

ではどんなCADか?・・・・は人それぞれの作図方法があるので一概には
言えないですね。




教えるチャンス

我が家で夕方事件が起こった。

自宅兼事務所にしているオイラはPCの前で仕事をしていたが

ままならぬ奇声と怒鳴り声が聞こえたため母屋に帰った。

 

奇声は一番下の子の“ユーキトピア”であった。

怒鳴り声は母である“騎手”でしたがこのようなことはどの家庭も

日常的なものであろうと思います。

しかし本日のムチの入れ方が一味違い、ユーキトピアは家の外に追い出されて

しまいました。

泣き喚くユーキトピアは雨の中はだしのまま道路を走って隣の家の方まで

逃げていってしまった。

(仕方ないなぁ、雨も降ることだし、迎えに行ってこようか)

と、隣まで迎えに行ったのは良いが玄関口でまたもや奇声が上がっているではないか。

今度は2番目の“ハヤトリック”まで外に出されたようだ。

(ちょっと待て、2人一度に追い出したのかぁ。多分オイラが外にいるから

まとめて面倒を見さそうという魂胆だな)

本日はオイラがムチの傷を治す番である。

 

なぜ怒られたのかは察しがついていましたがまず本人たちの

意見を聞いてみようではないかと思い一人ずつ尋ねた。

 

ハヤトリックの場合

 父「なんで怒られたのかわかっているか?」

 ハ「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 2,3度聞いたが無言のままである。(これは質問の意味が分かっていないな。)

と感じ取り今度は

 父「誰が悪かったんか?」

 ハ「お母さん」

(なるほど、自分が悪いと気づいていないな。なら)

 父「お母さんは何で悪いんか?」

 ハ「怒るから」

(だめだ、ぜんぜん分かっていない。どうやって分からせればいいんだ?)

 父「ならお母さんがいなくなればいいんだな」

 ハ「うん」

(こりゃ完璧に被害妄想になりきっているわ。)

 父「ならおばあちゃんもいなくなればいいんだな!」

 ハ「だめ!」

なんとも怒られたときの逃げ場はしっかりと考えている。

 

少し考える時間を与えもう一度聞くと

 ハ「僕が悪かった・・・今度からきちんとする」

といってくれた。

 

このような会話はどこの家庭にもあると思いますが、オイラも勉強になったことは

分からないから黙っているのは人間の性分だと思う。

だったら分かりやすくして分かるまで教えていかなければならないのではと思う。

 

建設CALS/ECにしたってみんなが分かっていないから黙って文句だけを言っている

のではないかと思う。

もっと分かりやすく建設関係者に教えていくことが必要と感じています。

(政府がすることですよ)

以前“CALSの資格持っているけど活用の仕方が分からない”

という投稿を見たことがあります。(実はオイラもその一人です)

資格を持っている人が、CALSがわからない人に教えるチャンスを

与えてあげなといつまでたっても、CALSは進行しないのではないかと思います。

それともっと時間を掛け分かりやすく教えていくことも大切と思います。

 

オイラは本日騎手様に“教育(しつけ)“のチャンスを与えてもらい2人ほど教育しましたが

自らもチャンスを作っていくことも大切と思います。

   ・

   ・

   ・

最初に登場したユーキトピアは泣きじゃくって30分言葉が出なかったため

ご飯を食べた後にお母さんに謝っていました。

我慢の活用形

建設業界の話で最近盛り上がっていますが

ちょっと違う視点で考えたことを書きます。

 

我が家では昔から

“我慢の出来る子に育てよう!”

といわれていました。オイラも同じく小さいころから

「我慢が出来なければ大人になってから苦労するぞ!」

と耳にタコに出来るくらい言われていました。

 

ほしいものはすぐに手に入れてしまう。

本当に今のご時勢ではないかと思います。

 

さて“我慢“とはどんなときに役立つのか考えて見ましょう。

自分が偉いと思うこと。威張ること。これも我慢のひとつですが今日は

別の我慢です。

 

自分の欲することに対して我慢をする。

つまりしんぼう強いことです。

 

我慢をして欲しいものを買わない。

我慢をして物事を続ける。

我慢をして嫌いなものを食べる。

 

このしんぼう強さが今の日本人には足らなくなったのではと

オイラは非常に感じています。

なぜ無くなったのか?オイラが感じる原因は

1、コンビニエンスストアーの出現

2、携帯電話の出現

3、インターネットの出現

 

この3つの共通点は “待たなくても欲しいもの(情報)が手に入る“

我慢(しんぼう)することはいりませんよね。

 

待つ = 我慢

 

今までは通常の生活にも我慢というものはたくさんありました。

しかし便利になればなるほど人間が堕落していく感じがします。

オイラは2,3番で仕事をしている人間であり、

堕落しつつあります。

 

若い子を育てるにも“待つ”ことが大切と以前書いていましたが、

育てる人間も若い子も“我慢”が出来なくなっています。

 

この“我慢(待つ)“という行為は、自分から意識していれば出来ます。

 

・若い子にこの仕事をすぐやってもらいたいけど2時間は待ってみようか。

     若い子が携帯電話を持っているからすぐに聞きたいけど、仕事中だから

事務所に帰ってきたときに聞こう。

ささいなことですがこの“上司の我慢=若い子の余裕”につながるでしょう。

 

一言で我慢とありますが、教育には大切なのではないでしょうか。

 

人を育てる難しさ

人を育てる難しさ

 

建設CALS/ECの趣旨に基づき、この建設界を育てていくには

この趣旨を噛み砕き、現場の人にわかりやすくする必要があると

オイラは思っています。

 

電子納品・・・・・

これもCALSのひとつですが、真の目的は

人材育成

になってきます。

 

オイラは現場のサポートという仕事を始めましたが、

電子納品を含めた現場管理方法の教育を

重点にして行っています。

具体的には何かですが

 

OJTOn the Job Trainingですね。

 

上司がその仕事を通して実践し、部下を指導する。

 

簡単に言えばこんな感じですが、奥が深く有効的な方法と

思います。

 

誰でも聞いただけでは、仕事は出来ないでしょう。

実際に自分で考えて自分の手で作業をすれば出来るものです。

土木工事は短くても2,3箇月の工期があり、その中で

2つ、3つの大きな勉強をしていけば1年間で10個の大きな

勉強が出来るわけです。

 

OJTの中に“どのレベルまで教育するか?”

 

を教育方法で考えておかなければなりません。

 

土木技術者になるためには多くの時間が必要となります。

おそらく現場では自分の担当というものが決められているものと

思いますが、最年少のH君はこの現場では

 

測量と社内書類の作り方までを完全にマスターしましょう。

 

または

 

電子納品の現場でのファイル整理方法とCADで簡単な修正が

出来るまでを目標として○○月までにマスターしましょう。

 

と区切って教育をする必要があります。もちろん上司のお手本や

それに変わる人材育成人間の登場が必要となるわけです。

 

最近は現場でCADの使い方を簡単に教えて、仕事の協議図面

を描き、その中で質問やお手本のCAD図面を描いている状態です。

(しかし急いでいるときは、協議書を全部作ることもしばしば)

 

建設CALS/ECも同じく1年間ですべてを習わなければならない

物ではないと思います。

 

(そんな悠長なことは言ってはいられないて?)

 

それは人を短気にさせた携帯電話のせいかな?

とりあえずやってみよう

オイラの好きな言葉

 “思い立ったが吉日“

“とりあえずやってみよう”

なんとも土木的??な発想であるかな。仕事でも無難に出来る仕事ばかりしていたら進歩は、無し。新しいことに挑戦して知識・技量・経験・度胸が付くものである。 以前あったお医者さんの無謀なる挑戦。経験が少ないのに、若き医師は難しい手術を行い失敗した。医者の失敗は、すぐに命にかかわる恐ろしいものである。 しかし誰もが初心者のときがあり、 “やってみよう” という意気込みは大切にしなければならないと思う。 それを感じ取って、上司は長年の経験を生かしこの仕事を任せる範囲を決めていかなければならない。オイラの元上司も結構任せてくれた方でしょう。しかし数知れず失敗もしました。

その中のひとつ、深さ10mの建物地下の掘削。5m以下は岩盤で土量も結構あるため発破を使うことにした。しかしこの地帯は泥岩。穿孔を2mしかしていないのに、4回発破して土砂を取り除けば岩盤から4mを超えてもバックホーで簡単に掘れて、計画地盤より70cmも深いところが発生。均しコンクリートを打つと130m3も設計数量より食い込んでしまった。値段にすると 130×12,000=1,560,000円上司はその場は怒ったものの、次の日はいつもと変わらぬ態度で接してくれました

この失敗で得たものは ・泥岩は固形状では硬いが、一度亀裂が入り水分を含むと泥化してしまう。  という理論。 ・サービス工事を無くす変更数量計算の作り方。(確実に変更金額を上げる)・オイラがブログに書ける失敗談のネタ。しかしこのときの上司の器は大きかった。部下についていても、大手を振ってチャレンジをさせてくれました。(お医者でなくて良かった) とりあえずやってみよう!で失敗したことも多いがやってみなければわからないことが多いのも確かです。

便利と自動化

先週は基準測量を行ったが、成果を整理するに当たり前に使っていたExcelのフォーマットを

読み出していたら、昔から疑問に感じていることを思い出した。

設計コンサルタント会社が使っているPCソフトには数値を入力するのみで成果が出来上がってきます。

今頃は決まったところに数値を入れるのみで複雑な計算はしてくれます。しかし、果たして使う人みんなが

その計算過程がわかっているのかな?知らないのにそのソフトを使って、訳わからずに答えを

出していればミスをしたときに気づかないのでは?便利になるのもいいことだが、便利と自動化は

別だとオイラは思う。

  ・便利とはモノを使用することで楽に仕事を行うこと。

  ・自動化はある過程を自動にして楽に仕事を行うこと。

 書いていてどっちも同じような感じがしてきたけど、屁理屈だが、前者は深く中味はわからないけれど

そのモノを使えば仕事が出来、後者は仕事のプロセスが分かりそれを自動的に計算させ、仕事をする。

とオイラは解釈している。人間、便利なものを与えてしまえば、それまでの複雑なことはしたくない

ものである。

オイラは新入社員には、必ず測量計算は手計算(電卓のみ)で行わせる、

そして数学の計算を教えてからPCソフトを使わせる。

オイラの一言

 “新人にいきなり便利なものは与えるな!”

公共工事における現場管理 6

以前話した “発注者からCAD図面がもらえないため、自分で平面図を作っている”

という方から「平面図が完成に近づきました」と電話があった。

役所のどこかにあると思うのだが、結局いまだにもらってないそうです。なにやらこの方

 “意地になっても完成させてやる”

 とがんばっている上に、CAD製図基準で作ってるそうです。

 若い子が勉強不足か? で書いたことですが、この方は発注者に向けて

 「このやろう、今に見とれよ」

と反発していますが、非常に勉強する意気込みになっています。

時間がかかりながらでも、CAD製図基準の勉強をして、

今後の公共工事に使える技術は「怒り」から出来ているのです。

公共工事の工期は比較的長く、仮に1年とするとその中の時間の使い方次第では、

勉強する時間は十分あるとオイラは思う。このたびの平面図作成に費やされた時間は

技術者を育てるのに非常に良かったのではないかと思う。

これは結果論であり、どこもこのようには行かないでしょう。

今度どんなものが出来たか、寄ってみよう。

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