もぐらくん

田舎に住んで公共工事のお手伝い。現場管理からCIMまで現場の実情を記事にします!!

方法

建設現場での働き方改革

7月に入り、中国地方はまだ梅雨明け宣言が出されていないけど空を見てみると「もう梅雨明けているんじゃないのけ?」というぐらいさわやかな色をしています。

でも近年は「夏恐怖症」なんですよね。猛烈に暑くなる時期になるにつれて、現場の作業の仕事は入ってくるんですよね。(苦笑) 

”暑いときは作業効率が落ちるから測量などは外注”

なんてこともあるのではと思います。現場の人は工事を進めるにあたり効率の良い方法を模索しているのは確かですね。


今流行りの言葉は、『働き方改革』ですね。でも今始まったわけじゃないのですけど、昔から誰もがこのお題に思考や苦労してきたものですね。

でも今回は現場レベルだけでは考えられない「働き方改革」の内容が入っていますね。

 

ネットでちょっと調べてまとめてみました。

  1)長時間労働・残業の是正 = 脱ブラック企業

  2)労働の生産性の低下の改善 = 人材不足をどう補うか

  3)高齢者の雇用 = 定年引き上げ、65歳以上でも働ける社会

  4)柔軟な働き方 = 副業解禁、主婦や子供の育児も可能な在宅勤務を進める

  5)正規社員・非正規社員の格差を是正 = 同一賃金化

  6)転職が不利にならない労働市場 = 自分にが合った職に替われる

  7)最低賃金の引き上げ = 世界に比べて日本の時給は安い現状

  8)高度プロフェッショナル制度 = 年収1075万円以上の収入の人は自由に働ける


そこで建設業で今悩まれている内容は・・・、1)と2)ではないでしょうかね。

先日オイラにも相談を受けました。

 「建設現場に週休2日を実現するためにはどうすればよいの?」と。

オイラは「段取りを上手にして工程を早く進めれる方法を考える」でしたが現場の方は・・・


「土曜日に働いていた8時間を月曜日から金曜日まで残業してやる!」 と。

「えっ?それって労働時間は一緒で生産性は上がっていないじゃん!!」と突っ込みを(笑)


オイラが考える建設業での生産性を上げるキーワードは

 

  『 集 中 力 」


1つの仕事を行うにしても、集中して仕事をすると早くできることが多いですよね。

内業にしてもどれだけ集中できる時間を長く作れるかが重要かと。


重機オペレーターにしても、重機から降りることなくどれだけ連続して作業ができるかとか。(マシンガイダンスなどの活用もこれですかね)

あと、作業手順を同じ行程どれだけ集中(連続)できるかを見直しですかね。

これはオイラが15年前の現場監督時代に行った方法ですが、絵と数字にしてみましょう。

工事内容

  1ブロック10mの延長80mの現場打ちBOXカルバート    内空 B-5m×H-5m 


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通常と言いますか上司からはブロックごとに支保工、型わく、鉄筋、生コン打ちを施工するのだと。オイラが考えた方法は支保工、内型わくは8ブロック同時に、外枠、鉄筋、コンクリートはブロックごとに施工。 問題となるのは同時に施工するための内型わくの材料費。
  
内枠の施工に関しては材料費だけで100万円近く多くかかりますが、その分支保工と型わく作業を ”集中” して行うため、作業効率が上がり半分以下の日数で施工することが出来ました。

   通常工程  支保工1ブロック 1日 型わく2日 支保工撤去 1日 脱型 1日 

         5日 × 8ブロック = 40日

   集中工程  支保工4日  型わく7日 支保工撤去 3日 脱型 3日

         17日

     約20日×5人×25000円/日 = 250万円 人件費が少ない


と計算上は数字が出ますが、元請けとしてはお金は変わらないと思いますが、下請けさんが儲ける方法を考えるのも元請け監督の仕事ではないでしょうかね。

これは1例ですが、もっと現場には生産性を向上する方法があるはずです。こんなのを考えているとワクワクしますね。(笑)

ハードディスクレコーダーの修理

本日はどうでもよいお話。

年度末に忙しい・・・と言いながら後回しにしていた修理物件を先日やってみました。


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市販の”ハードディスクレコーダー”の修理。

6年前のものですが、起動しなくなり、HDDに録画した映像が見えなくなってしまいました。

子供たちのアニメなどは無くなってもよいのですが、地域行事などテレビ放映されたものをDVDに変換していなかったため、これが壊れてしまったら無くなってしまうので、どうにか修理したいと考えておりました。

パソコンとHDDのフォーマットが違い、パソコンからデーター復旧はまず無理です。


とりあえずHDDを取り外してHDDが壊れていないか、電源を入れて異音がしないかチェック。

ゴロン、ゴロンと通常のHDDではない音がして、おそらくHDDの故障と断定。

そこで、1発勝負でHDDをパソコンを使わずに丸ごとコピーしてみることに。


2016-03-25 08.02.26

左が元のHDD。右はノート用HDDですがSSDなどに交換したものを使用することにしました。3.5インチHDDと2.5インチHDDの接続方式は同じであるため、書き込みスピードや耐久性には違いがありますが、通常使うには問題ないですね。
このHDDをコピーする機材は、元のHDDより大きいHDDにしかコピーできません。

ちなみに今回は元の3.5インチHDDは320GB。コピー先の2.5インチHDDは500GBです。

コピーをすること1時間余り。 ハードディスクレコーダーに取り付けてテレビに接続してみますと・・・・

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起動しました!!

いろいろと操作してみましたが、きちんと動きましたね。録画していたデーターが全部無事かはわかりませんが、使えるようになっただけでOKです。


これで新たな技が増えました。(笑)

ゆでたまご

本日は土木現場に絶対必需のお話し?ゆで卵の作り方。
(ここのブログは土木系と言いながら、勝手なお話ばかりになりますのでご了承ください)

先日地域の文化祭の反省会があるので、おでんを作っていくことにしました。

おでんは食材を鍋に突っ込んでおでん出汁を入れて煮込めばよいので、簡単にできます。昔現場事務所で作って食べていたことがありました。

ここで一番手間なのが”ゆでたまご”。 ゆで方や卵の取り扱いを失敗すると殻がきれいに剥けず白身がボロボロになってしまいます。


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このように。

で、これをきれいに剥ける技を。

古い卵を使うと剥けやすくなるとか、いろんな知恵がありますが今回は少し暴力的にやってみます。

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卵を少し割れ目を入れておきます。入れ方ですが、今回はスプーンを使って頭の部分を”コンコン”と叩き少し殻が凹んだ程度です。あまり割りすぎるとゆでているときに白身が出てしまいますので。

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卵をゆで始めますと、ほとんど亀裂がなかった卵もこのように大きく亀裂が入ってきます。

お好みのゆで具合までゆでます。


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そして流し水で卵を1分ぐらい冷却して、そのまま水の中で殻を剥きます。

半熟のような白身がぷよぷよしている卵もきれいに剥けます。


これで朝礼のお話を終えます。

Windowsの再インストール

今週初めからパソコンの修理やHDD内のデータ復旧が3件入ってきました。
ちょうどトータルステーションは1年に1回の点検検査で業者に持って帰ってもらっているので、内業をしながらできるかな〜と考えていましたが・・・これがまた。今週1週間を棒に振ることになるとは。

もちろんいつの仕事はやっていましたが、HDDが動かない! パソコンのOSが無い、ソフトが起動しない!など、手間のかかるものばかりで、簡単には行きませんでした。
データの復旧は「よしよしなんとか取りだせたぞ」と喜んでいますと・・・・
「うぎゃ! ウィルスが出てきたー!」と、自分のメインパソコンで操作していまして、“ウィルスが飛び火”してこないかと、ひやひやでした。(今年初めにウィルスが入ってフォーマットしたばかりなのに)

ここでメーカなどで発売されているパソコン。復元用のオペレーションDVDなどがセットでついていたり、HDD内に再インストールできるようにデータが入っているものがあります。
今回は前者のDVDが付いていたのに紛失してしまった。でもパソコンが起動しない。
ふつうならOSを買ってきてインストールするのですが今回は、以前入っていたOSを同じバージョンDVDを用意して同じHDDに再インストールしました。
(今回はHDDが故障していましたので、別な機械でHDDデータをコピーしておこないましたけど。)     

するとライセンス番号が聞かれますので、パソコンに張られているWindowsのライセンス番号を入力。
そしてインターネットでライセンス認証
すると・・・なんとライセンス認証ができました。

初めて挑戦しましたができるものですね。
そりゃライセンスはきちんとそのパソコンで買っているのですから違反ではないと思いますけども。

でも、稀なのかもしれませんが、実験結果として記事としておきます。

携帯電話でのフィルタリング

このたび携帯電話の問題が久々に出てきたのですが、「学生の携帯電話・パソコン・インターネットのあつかい」。

手軽に出来る携帯電話からのプロフやブログ。”書き込む内容が適切でなかった”と言う問題であるが、「家庭での責任で」、とか「使わせない方が良い」などいろんな意見が有ると思う。
オイラの考えは「危険を知って安全な使い方をする」である。
では”危険である”事をどうやって知らせればよいのか?ここは難しいでね。我が家で実行していることはありますが、はたして全家庭で出来るかというと難しいかも。
高校生の立ち位置を”陸地”とすれば社会人は”海原”。そして大学・専門学校生は”海が見える陸”。
陸地はまだ安全地帯であるが、海原に出ると危険がいっぱいというたとえであるが、携帯電話を持つことでいきなり危険がいっぱいある地帯が有るのである。
問題が起こる = 携帯電話を持たせる前に”海を見せに行ったのか?” とオイラは言いたい。

でも”この海”が曲者で、親はこの海を見に行ったことが無いときた。 そりゃそうだろう、8割〜9割が女子高生が使っている” プロフ ”にオヤジが入っちゃまずいだろう。(笑)

でもオイラの家では「オヤジフィルタリング」なるものをかけているのだ。(今はパソコンのみ)
どんなものかって? それは「おまえたちがどんなホームページを見たか、全部父ちゃんは調べることが出来るからな!」と。言い聞かせている。
子どもたちは「エーそんなことできるの? でも父ちゃんならやってしまいそう!」と信用している。
でもパソコンの履歴を調べると簡単に調べることは確かです。(最初のころは時たまチェックしていました)
携帯電話も「携帯電話を持たすに当たり、1カ月に1度チェックをする」という言葉を最初にしておくことも大切です。(途中からは嫌がるに決まっていますから)
などの我が家ではしばらくの間は”使い方講習で携帯電話を覗く”や”契約パスワードを教えない”などと、どんな使い方をしているかを見ています。

「10代のネット利用を追う」    (安全・危険を教えている様子)

事前に海を見せに行くことも大切ですが、一緒に海に行くことでも良いかもしれませんね。

GWは・・・

GWが終わり・・・いやこの日曜日までGWという人もいるかもしれませんが、遠出自粛モードは大きかったかもしれませんね。
オイラは1日ほど遊びに出掛けましたが、家の事をすることが多かったですね。

部屋を片付けていると窓の障子がぼろぼろになっているのを発見。いや気付いていたのですが見ないようにしてたりして・・・(笑)
天気は思わしくないけれど、”思い立ったが吉日”で半日ほど障子の張り替えを実施いたしました。

障子張り替え1.jpg 

元の障子紙を水でぬらして骨組のみにします。
この時に元ののり付けがきれいに取れないときは、へらで削ります。今回オイラは机の上にあった不要クレジットカードを使用。ちょうどいい硬さです。

障子張り替え2.jpg  障子張り替え3.jpg

障子紙の位置合わせをして上部をセロハンテープで固定。一度全張りにしてずれを調整しておきます。

障子張り替え4.jpg  障子張り替え5.jpg

桟(さん)にのり付けを開始。刷毛でぬったりしますが、オイラは絞り出しタイプが好きですね。
塗り終わると障子紙を張り付けカッターで切断。この時のカッターナイフの先は新品にしておかないと、濡れた部分の障子がきれいに切れないので注意ですね。
あと強く切りすぎると本体に傷が付きますので、微妙な力加減が必要。(笑)

障子張り替え6.jpg

で、完了となるわけです。 こうすれば一人での張り替えもできます。唯一の苦痛は、立ったり座ったりの連続。自重が一番の障害となってしまいます。(苦笑)

業者に出すと1枚約2000円。10枚張り替えたので材料費を引いて約19000円儲けたかな?(笑)

インフルエンザの予防

先週は我が家の中から新型インフルエンザ患者が出たため、家庭内では重苦しい雰囲気がありました。
やっぱり家庭内に病人がいると何かと憂鬱になるものですね。

報道では新型インフルエンザによる死亡者が100人を超えたと発表されましたが、以前のB型インフルエンザでの死亡者が何人であるかもちょっと知りたい気持ちにもなります。

インフルエンザに成ったのは当人のみで、1週間経っても家族内への感染は無いと・・・勝手に決めましたが、先週どんな予防をしたかちょっと書いておきます。

1、家庭内でもマスク
2、患者を部屋に隔離
3、ご飯も部屋に運んで食べる
4、同じ部屋で寝るときはマスクをする
5、家にいるときも定期的にうがい、手洗いをする
6、布タオルは使わず、ペーパータオルを使用

などを行ってとりあえず感染が防げました。

でも今回のインフルエンザ感染は子供たちの中ではとても早かった気がしますね。

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自己紹介

もぐらくん

サラリーマンを辞め、田舎に住み、測量・土木一般の図面の出張サポート会社をやっています。
土木の3次元データ作成なども始めまして、まだまだ土木の発展を信じて仕事をしています。

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