「人に好かれるような人になりなさい!」

と、テレビを見ながらオイラは3人の子供たちに話していたその時にテレビでは、
「プロゴルファーの石川遼君は、トイレに行っても次の人が気持ち良いように、洗面台の水しぶきをふき取ってその場を離れる」
と解説されていました。

「・・・・世界一強くて、世界一好かれる選手になりたい・・・・」

という、小学生での卒業文集での言葉を実行していることでのそうです。
ちょっと大げさな有名人のお話ですが、今日これを記事にしたには訳があります。

実はオイラも小学校卒業するときに、
「大人になったらどんな人になる?」 と質問され

「人に好かれる人間になりたい!」 と、

まんが「いなかっぺ大将」の言葉を真似て言ったことを久々に思い出しました。(笑)
でもオイラの基本概念はここからきているわけで、石川遼君とは、顔実力・・・・そして体型違いますが、思想は同じ方向。  ちょっとうれしかったかな。

この言葉、さらっと言える言葉であるが、奥が深い。
人に好かれようとするには・・・・

自分がどれだけ悟れる人間になれるか。

ある意味、自分を戒める言葉だと思います。

人に好かれる ・・・ オイラは未だ努力中?であるが・・・・・・・成った時には・・・・ツルっぱげのお坊さんになっていることでしょう。