もぐらくん

田舎に住んで公共工事のお手伝い。現場管理からCIMまで現場の実情を記事にします!!

積算ソフト

お金はきっちりと!

昨日は今の公共工事でのお悩み相談?ではなく、営業に行ってまいりました。

何かと公共工事を行っている会社では、新しいことに取り組まなければならない
ことがあり、”相談ごとがある”と話があり、打ち合わせをしてきました。

今、旬?の話の総合評価による入札についてや電子納品、社員の技術力アップ
など、経営者や上層部の方々はお悩みの部分がたくさんあるようです。

上層部の方も、なんでもかんでも低入札が続いていたり、おかしな積算で発注
されている部分があるなど、お金に関する不満も多くありました。

この春には積算ソフト会社に訪問させていただき、今の積算ソフトや便利な機能を
付けていることをお話をしました。
悪い言い方をすれば”どんぶり勘定の会社”が多かったことも確かでしょう。
そんな中お金をきっちりと管理し、現場を運営することは非常に重要になったものと
思われます。

現場所長は、お金勘定をしっかりとし、設計変更できっちりと計算する必要があります。
(当り前か?)
でも最近は本社・本店の”予算の集中管理”とやらがはやっている?そうです。
でも、現場の所長はいつまでたっても育ちませんよね。

オイラの提案!

現場所長は積算ソフトを携帯して、実行予算や設計変更に対応する。

これが嫌な人は多いかも知れませんが、オイラは現場にいたころ積算ソフトがほしくて
たまりませんでした。(今はいらないけど・・・)
Excelで歩掛などを一生懸命作っていましたが、”作るより買った方が・・・”と思うように
なりました。

以前も書きましたが、歩掛がしっかりと分かっていると、
必ず設計変更で成功をします!”

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積算の重要さ

なにやら、腰を据えた仕事を最近していない感じがします。
ブログも書きたいな〜と思っても、

”ブログを書かずに何かしなければならないのでは?” 

と、考えながら人のブログばかり読みに行っています(笑)


昨日は積算ソフト会社に訪問させていただき、今の積算ソフトの中味について
お話をしていただきました。
ことの始まりは今年のCALS/EC MESSEに出店されていたときに、お会いして
いたのですが、年度末でオイラが忙しくなかなかお話をする機会がもてなかっ
たのです。

株式会社 システムイン国際   本社:広島県三原市

積算単価の低下や、ユニットプライス。そして低入札といった具合に、今の
建設業においては非常に厳しい予算で工事を行っているものと思われます。

新しいソフトを作られているものの中を説明してくださっている中で、オイラが
一番に目をつけたのが、

積算単価の説明書付き

これは積算単価部分を選択すると、土木工事積算基準書の説明文や数式が
表示されるものです。
(オイラはこんな専門の積算ソフトを使ったことがありませんのびっくり)

工事を受注するときにはあまり必要がないけれど、現場の所長さんが数量計算
書の作成や、変更入札するときにはこの説明文があると、とても楽になると思われ
ます。

たとえばコンクリート圧送管についてお話をしましょう。

通常はコンクリートポンプ車で生コンを打設する際には、生コンの数量のみを数量
計算書を作って、設計変更を行います。
もちろん会社の積算室や発注者の積算室によってもそうでしょう。
でもここの現場はポンプ車設置箇所から型枠のあるところまで150mあり、圧送管の
設置が必要でした。
実は積算単価にはポンプ車から作業半径30mまでしか計上されていないのです。
そこで現場の所長さんは残りの120mの設置・撤去・配管損料の変更協議を上げたのです。

もちろん設計変更の対象とされ、数回行ったコンクリート打設において数十万円はアップ
しました。

このように、現場の所長でないと積算できないことが多々あり、積算単価の意味を知る
ことはとても大切なことと成ります。

そこでオイラの提案。
現場の所長も積算ソフトを持ち、行った仕事のお金はきっちりと貰ってくる。
すると高いと思われる積算ソフトでも利益を上げてくる道具になるのではと。

現場所長の腕の み・せ・ど・こ・ろ!

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自己紹介

もぐらくん

サラリーマンを辞め、田舎に住み、測量・土木一般の図面の出張サポート会社をやっています。
土木の3次元データ作成なども始めまして、まだまだ土木の発展を信じて仕事をしています。

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