もぐらくん

田舎に住んで公共工事のお手伝い。現場管理からCIMまで現場の実情を記事にします!!

道路工事完成平面図

SXFブラウザ Ver.3.1

久々にSXFブラウザの大きな変更がありました。

なんと、CAD製図基準(H16.6)のチェックが出来るのです。

お待ち兼ねのお方(要るのかな〜?)どうぞ使ってみてください。

本日、大野聡の SXF最新情報ブログ で紹介をされていました。

早速過去のデータを使って開いてみました。

s-SXFブラウザ.jpg

上の表示部分にしっかりとCAD製図基準(H16.6)チェックが、書いてあるでは
ありませんか。

その中にはチェックの詳細設定が出来るようになっております。

s-チェック項目.jpg

この一番下に書いてある文字が重要で、

”特に指示がない限り、初期設定のままご利用ください”
とのことです。

ここで設定を変更しても、ソフトを再起動すれば初期設定に戻りますので
ご安心を。

そこで、一番恐ろしいことをやってみました。以前提出したものをチェックすると・・・・

んっぎゃ〜!!

大量の注意が表示されました(爆) (フォントサイズ287件注意)
この図面はSXFのVer.3で作っていますので、レイヤ4階層になっていますが
エラーは表示されませんでした(当たり前か:笑)

さて、これを知ってしまう発注者サイドで、どのように使われるか・・・

おそろしや〜。

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図面の作成が難しい過ぎない?

年度が替わり、スッキリとした気分で仕事をしている・・・・・いや、出来ていない
オイラです。
まだ年度ぎりぎりで工事を終わったところの書類の修正や、再提出を少々(?)
やっています。

今週は昨年度最後の道路工事完成平面図を仕上げています。
通常のCADデータのみのファイルを使うときは、ソフトのマニュアルどおりに
なるのですが、TIFFがくっついているCADデータの場合は、ちょっと苦労を
されている人もいるのではないでしょうか。

ちなみにオイラは、Ver.3のCADを2つ使っており、2つの良いとこ取りをしながら
作っていきます。
今はCADベンダーさんの開発が進んでおり、すんなりと作れるものもあるかも
知れませんが、オイラの持っているCADは・・・・・そう簡単にはいきませんね。(笑)


道路工事完成平面図におけるルールは知る人ぞ知る新ルールが使って
有ります。

今、通常CAD製図基準で決められているレイヤは
   C-STR-HTXT  
   1  2  3
と、”−”で3分割されています。
でも、道路工事完成平面図には、今後の変更される(予定)CAD製図基準のレイヤは
   C-STR-STRZ-ROADWAY
   1  2  3     4
と4分割のレイヤとなっています。
実際に今まで使っていた3分割では、構造物のレイヤ分けが出来ませんでした。

ま、このあたりは最初設定するか、ソフトの機能を使えば出来るのですが
一番困るのが面データと面データが重なったり、離れたりするとエラーがでる
ところですね。  
このあたりも修正できるソフトも出ているそうですがなかなか簡単に買うわけには
行きません。

でもこれを作って納品するわけですが、どんな風に使用されるか、今時点どのように
保管されるかが知りたいですね。

先日は「線1本0.01mmなっており、CAD製図基準に準じていません」
と、手厳しい某エラーチェックソフトの結果にて、発注者よりデータが返信
されてきました(笑)

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もぐらくん

サラリーマンを辞め、田舎に住み、測量・土木一般の図面の出張サポート会社をやっています。
土木の3次元データ作成なども始めまして、まだまだ土木の発展を信じて仕事をしています。

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