もぐらくん

田舎に住んで公共工事のお手伝い。現場管理からCIMまで現場の実情を記事にします!!

高度技術

御礼の報告

昨日はうれしい報告が2つもあり、「こりゃ頑張らないと」と気合をいただきました。

2つとも会社・現場をサポートさせていただいている所からなのですが、”サポートの成果がきちんと出ました”報告でした。


1つは公共工事のコスト・工程を実際の新規現場へ行き工事の進め方を1日かけて会社上層部の人や現場の人へ講習した結果、これまではできなかった利益アップができたと。そしてみんなやる気になって仕事ができだしたという報告。

やはり同じ公共工事をしても、これまでは”請け負け”でしかなかったところをきちんと協議して正当な対価をもらってくる方法ですと、現場の人も元気になるでしょうね。


そしてもう一つはCIM(Construction Information Modeling)技術の一部である3D図面を工事着手前に現場で導入して、現場の照査を行ったところ、当初設計が大きく不具合があることが判明し、発注者・施工会社ともCIMの偉大さを痛感したという報告。

ここは林道工事なのであるが、渓谷並の現場を工事するにあたり道路半径が小さく20mピッチの横断で設計しては不具合が大きくなっていました。

そこでオイラは伐採が進むと同時に山を計測し3D化して、計画を3Dにして入力。それを1mピッチに横断を作って解析したものでした。 従来の横断測量するよりもはるかに計測も短時間ですることが出来るとともに、精度も上がり業務の簡素化もできています。そしてなによりこのデータを使ってバックホウのMG(マシーンガイダンス)の元データにも使えるのですから現場での丁張も不要となるのです。(使ってならですけど)

オイラは現場の3D化は10年前からやっていますが、やっと現場での活用が増えだしワクワクですね。


この2つの技術は大きく違いますが、基本は「工事現場を楽しく楽にしよう」。

実は自分が一番楽しんでいたりして・・・(笑)

中国横断自動車道尾道松江線

オイラの住んでいる田舎にも大型道路工事のプロジェクトが始まっています。

中国横断自動車道尾道松江線です。
今は島根県・広島県の海沿い周辺から着手しており、近年中国山地付近の
工事が着手しました。

島根県の松江市から広島県の尾道市までの137kmを有料道路でつなぐ
予定となっています。

尾道松江線

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自己紹介

もぐらくん

サラリーマンを辞め、田舎に住み、測量・土木一般の図面の出張サポート会社をやっています。
土木の3次元データ作成なども始めまして、まだまだ土木の発展を信じて仕事をしています。

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