もぐらくん

田舎に住んで公共工事のお手伝い。現場管理から建設CALSまで現場の実情を記事にします!!

AutoCAD

再セットアップ

年間行事の、メインパソコンの再セットアップ。10か月ぶりです。


通常半年ごとやるのですが、Windows10もなかなか安定していましてそのまま使い続けていましたが、AutoCAD2017にエラーが出だし、AutoCAD2016を引っ張り出してだましだまし仕事をしていましたが、一区切りつく仕事があり、月曜日の夜から再セットアップをはじめ、火曜日の朝からは通常の仕事を始める”強行再セットアップ”をやっていました。


久々の再セットアップとなりますと、バックアップやら、ソフトのライセンス解除など事前の準備が大変ですが、最近はクラウドライセンス管理されているものが多く、ライセンスがパソコンに残してフォーマットをしますと目も当てられません。

今回はAutoCADの調子が悪く、パソコンからライセンスを抜くことができずに、メールの交信で何とか直したパソコンにライセンスを入れることができました。昔は電話で。4,5年前はチャットで。今はメールのやり取りなので2時間はかかりました。


Apple社のiTunes。これもクラウドでライセンス管理されていますので、パソコンをフォーマットする前にはライセンスを解除しておかないと、新しいパソコンなどでうまくアクセスできなくなることもありますので注意が必要です。


再セットアップもほぼ終わり、今朝はブログを書き始めることもできるようになりました。


ソフトなどパソコンの起動も早くなり、CADのエラーも直り仕事ができるようになりましたが・・・・なぜか一つ変なものが入ってしまいました。


パソコンの右画面で寝てるやつが。

2016-12-07 17.30.04

それも鼻風船を作って(苦笑)

AutoCAD バージョンアップ

先週までイベントや地元行事に追われていたのですが、今週はまじめに仕事をしている格好をしています。(笑) 


先日現場に3DのプレゼンをするデータをノートPCに入れて車で走って持って行ったのですが・・・・AutoCADが動かない。というか1つの操作をするのにとても時間がかかってまともにプレゼンする事にはなりませんでした。
現場の人からは、「きちんと見れるようになってからまた来てね」と。

当たり前ですよね・・・。 

先月末まではまともに動いていたのに?なぜ?

と帰りながら原因を考えていたのですが、もしかしたらWindows10のアップデートで問題が起こったのかも。どうしよう・・と考えて、昨日はAutoCADのバージョンアップを試みました。


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AutoCAD自体は今年の夏前にver.2017が発売されていたのですが、”Civil3D の日本仕様”がまだ完全でなかったためVer.2016からのバージョンアップをしていませんでしたが、運よく10月の中頃に完成版が出ていたので、HPからどでかい(30GBぐらい?)ファイルをダウンロードして安心してバージョンアップできました。


Autodiskのsubscription(年間契約)をしていますと、HPより新しいソフトをダウンロードすることができます。
Autodisk Accunt     (HPに入るには契約IDとパスワードが必要です)

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昨年まではソフトはUSBに入れられ郵送されていたのですが、今年からは製品はダウンロードで対応されています。


そして日本仕様やAutocadの追加アプリケーションはこちらから

Autodisk APP STORE     (ダウンロードするには契約IDとパスワードが必要です)


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この日本仕様とは”AutoCAD Civil 3D専用”のアプリであり、道路中心線XMLなどの取り込みや、測点・縦断図などの表示が国土交通省の様式になるようにできるものです。普通にモデリングなどを作るのであれば早めのVer.UPする方が良いですね。

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早速過去のデータを使ってみますと・・・・ いい!!

動きは滑らかになり、3Dデータを回転させてもスムーズになりましたね。
また大きな改善と思われるのが、Ver.2016の時は大きなデータを使っているとソフトが”フェイタルエラー”(強制終了)で保存していない作っているデータが消えていましたが、今のところVer.2017では強制終了されませんね。


国が進めているCIM(Construction Information Modeling)が、加速しているのか3DCADはどんどん進歩をしていますね。

Windows 10

7月29日からWindows 10のバージョンアップが開始されましたが、毎回のことながら世間の様子を見てからバージョンアップするようにしているオイラですが、サブ機にしている5年前のWindows7のPCを無料バージョンアップしてみました。
 

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実はお試し版のWindows10は、もう使ってみていましたがお仕事ソフトが入っているPCには初めてですね。
 

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Windows 7、8、8.1 を使用されている人は右下の時計があるところにこんなマークがありますが、このアイコンを押して日時を予約してからバージョンアップすることが出来ますが、下記のホームページより直接取得することもできます。


Windows10のダウンロードHP


環境にもよりますが2,3時間あればできると思います。

一通りバージョンアップも出来ましたが、このバージョンアップしても、以前のバージョンに戻すこともできる機能がついています。でもオイラは以前のバージョンに戻すぐらいなら再セットアップしますので、不要な旧Windowsを削除しました。


ディスクのクリーンアップ

Windowsの”システム”からやデスクトップアイコンを右クリックしてプロパティからでもできます。

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この画面からですね。ここで左下の”システムファイルのクリーンアップ”を押して再度不要ファイルを探します。

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するとこのようにWindowsインストールファイルも削除できるようになります。

オイラのPCでクリーンアップしますと


   クリーンアップ前  使用容量 131GB

   クリーンアップ後  使用容量 105GB


スッキリ!(笑)

続いて”ドライブの最適化”をやって終了です。


さて、問題の使えなくなるソフトは無いか?をチェック。
ちなみにオイラのWindows10は64bit版をインストールしています。
  ・国土交通省の電子納品チェックソフト      起動

  ・道路工事完成平面図チェックソフト       起動

  ・広島県の電子納品チェックソフト         エラーが出ながら起動

  ・AutoCAD 2015                   起動

  ・AutoCAD Civil 3D                                   起動

  ・JW_CAD                        起動

  ・Ho_CAD Pao                                            起動

  ・建設システム デキスパート 起動

  ・CALS MASTER  2014                                起動


とりあえず起動テストのみで、実際使ってみてエラーが出るかは分かりません。

AutoCAD Civil3DはWindows8.1にすると使えない機能もありました。

Microsoftの製品を使っている人でしたらバージョンアップしても大丈夫でしょうが、特殊な専門ソフトを使っている人は「用心」ですね。


最近パソコンの動きが遅い・・・と思われている人にはスパッとバージョンアップしてみるのも一つの手ですかね。OSが新しくなって動きが早くなると思います。(メモリー不足で遅いのはだめですよ)

CIM

昨日は久々にCADのセミナーに参加してきました。
お題はCIM (Construction Information Modeling)。
建築で言うとBIM(Building Information Modeling)ですが、建築分野・建設分野の区分けで名前が変わっていますが、どちらも

「コンピュータ上に作成した3次元の形状情報 に加え、室等の名称や仕上げ、材料・部材の仕様・性能、コスト情報等、建物の属性情報を併せもつ建物情報モデル(BIMモデル) を構築すること」
が目的となっています。

世界的にはBIMしか存在しないのですが、日本ではこの2つの言葉で区分けがしてあります。

このたびはAutodesk社の製品を見せてもらいました。
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オイラも以前からこの手のソフトを6年前から使って仕事をしていましたが、最近は3Dという言葉に慣れているのか、時たまこの手の仕事が来るようになりました。
でも、何かと操作方法が複雑でして、時たまこのソフトを使うと?????マークが頭の中を回ってきます。

しかしオイラが持っている部分は大きく変化していませんでしたが、それに付随する関連・連携ソフトが出て進化していますね。(ほしい・・・:笑)
昨日は”Autodesk Infrastructure Design Suiteの話でしたが”プロジェクトの素案を作る時などに使うソフト”とありましたが、オイラは施工に使いたいのでmm単位まで合わせたいですね。

3Dプリンター・3DCADと昨年から急に話が進化が進んでいますので、時代についていくには脳のしわを増やさないとついていけませんわ。(笑)

CIMが始まりますね

最近土木・建築には3D(3次元)CADの進化が加速しているように感じています。
ここ年々かで3Dの話は上がってきていましたが、いまひとつ進化・活用が少なかったかと思われます。
その3D化にも活用としては色々とあるかもしれませんが、大きく分けて2種類かと。

1、モデリングをして図面(絵)を作り、完成イメージを調べるため

2、3Dデータを使用して資材など数量を算出するため

かと思われます。
どちらも一昔は難しいものと思われていましたが、最近はCADの進化やフリーソフトでだれでも高価なCADを手に入れることができるようになり、3D化が加速していますね。

以前から話しているように、現状は3Dなのに、土木図面は2Dで作っている時点で、仕事のロスが出ているものだと。
でも”3D図面ってどのようにとりあつけばよいの?”
と考えるところですが、ちょっと発想を変えてみると、案外 「今現場で使っている機材でできるんだ〜」ということに気づくはずです。

ちなみに先日オイラが仕事をしてきた現場。
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災害で山が大きく崩れた現場。土量が知りたいけど近づくことができない。
「こんなときに数千万円もする3Dスキャニング機器があれば〜」 と、思われますが、もし会社に”ノンプリズムTS”があれば少しずつですが計測することができます。
それを計測した点を2DのCADにXY座標でプロットして、断面を切りたい線を一本入れます。
その線に近い点を選び、その点間距離を調べて各点の高さで断面(横断)を書いていきます。
(作業工程を文字で書いても分かりにくいですね。さらっと読んでください)
AutoCADのLTは根本的に3DCADからできていますので、XYZでプロットすることができますよ。

10年前は建設会社に勤めていて、現場ではオイラも上記の方法で断面図を作ったりしていました。
でも最近は3DCADを手に入れたのでこの通り。

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モデリングから断面を作ることができ好きな断面を作ることができるようになりました。

でもこの3D技術も10年以上前からあったのですが、使う人が少なかっただけなのですけど、土木現場にもTSの進化によりグーンと3Dを加速することになりそうです。

土木のCIM(Construction Information Modeling)がスタートしています。
オイラも本日は広島で講演会があるので参加してきます。

横断図自動作成

トータルステーション(TS)を使って現場で横断測量することが多くなりましたよね。
そこで数年前にExcelでTSデータを成果簿に書き、そのままAutoCADに作図出来る様式をこのブログで紹介しましたが、新しいバージョンのAutoCADでは使えないエラーが出ていました。
オイラも2年前にやっとAutoCAD2011にして気づきました。コメントに「作図できません」と入れてくださったのですが、なかなかリリースすることに至っていませんでした。

調べるとAutoCAD2008以降のあたりからそれまでに使えていた言語が使えなくなっていまして、こんなエラーが出ていました。

なので動くようになりましたのでリリースすることにしました。
(前からなのですが、計算方法や追加距離の入力でうまくプロットできないこともありますので失礼します)

※Excelの様式ですが、マクロを使えるようにしておいてください。

観測手簿にセンターからの追加距離・前視・ミラー高を入力します。
そして共通作図要素で、基準高(DL)を決めてください。

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AutoCAD転送画面を起動を押します。

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CADへプロットするのに現況線のラインのみか測点ポイントもプロットするか決めます。

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そしてAutoCADのコマンド部分をクリックして ”右クリック”→ ”張り付け”を行いますと、

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こんな感じにCADに作図してくれます。

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今回修正するに当たり大きな変更箇所は、作図する情報を自分で付けられるところですかね。
レイヤ名、線種、線幅、線色が自分で決めて作図することができます。

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ダウンロードはこちらから無料でどうぞ

「AutoCADPlot202.zip」をダウンロード

(AutoCAD2008〜2011までは点検しています。)

そしていつもと同じですが、とことん使いこんでいませんので、使う人の責任においてご使用ください

新しいものにはチャンスがあり

今頃の仕事に欠かすことの出来なくなった”パーソナルコンピューター(パソコン)”。
オペレーションシステム(OS)が数年ごとに変わってきていまして、使っている人にとってはとんでもないことですね。

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しかし作っている会社も進化が必要でして、新しいOSを出さないと売れない訳で、開発して新製品を出さないと行けないのがソフト開発会社の宿命ですね。
そしてそれに付随するソフトウェアも進化していかないと売れないし、過去OSでしか使えないソフトウェアになってしまいます。
オイラはソフト開発会社に勤めていたことはないのですが、確かに大変な努力がと開発費が必要になっているものだと思います。
でも、ちょっと考えてみると、OSが変更があるからそれに付随するソフトウエアが売れるし開発するという工程があるわけなんですよね。

おや〜、建設業から立場が変わっても進化があるからこそ、経済・雇用が成り立っていることが多々ありますよね。
もちろん新しいことをやる・使うにはリスクはありますが、チャンスでもあるのですよね。

最近の建設業界をみていますと、以前は形決まった施工方法や無難な書類の作り方・施工方法でしたが、なにか、現場の人も
「チャンスがあれば新しいことにチャレンジしてやるぞ!!」
という目線に変わったと思います。これは”建設業のイメージアップ・創意工夫”などを課題に現場を進めているせいかなと思われますね。

進化 = 知恵を出す = 新たなるチャンス

話は元に戻りますが 「Windows XPはいいよなー」と言っている人が多くいますが、この先何年パソコンを使うか!
「安定=安心」 と 考えれているかもしれませんが 「安定=停滞」となっていることもあります。

何事にもチャレンジですね(笑)


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