もぐらくん

田舎に住んで公共工事のお手伝い。現場管理からCIMまで現場の実情を記事にします!!

CPDS

技術講習会(大分編)

本日は講習会にて大分県に来ています。
オイラはCADとトータルステーションについてマニアックな話をさせていただき、nikumaruさんが創意工夫と総合評価+αの話で本日の講習会を終えて一息をついています。

昨年もこの建設協会さんに呼んでいただいたのですが、とても好印象。で今回来ても・・・・”来て良かった!”です。
今回3時間話したのですが、もっといろいろと対話をしながら工事現場が楽になる話をしたいな〜と思った場所でした。

講習会-.jpg
 (講師の影はnikumaru氏。オイラはこれを×0.8にした体型:笑)

今回は土木工事の測量方法と測量会社が行っている測量方法の違いに注目。
「もっと建設会社が工事を効率よく楽にできる方法があるぞ!」と気づきこのたびのお題にさせていただきました。

さて、便利な方法を話をさせていただきましたが、各建設会によって必要頻度が違いますので設備投資と現況を考えていただかないのは確かです。でも技術の進歩は止められないとも思いますね。
建設CALS/ECが進み技術の進歩が今日の測量技術にもなったのかな〜と思う今日この頃です。

しかし現場技術者さんは”一生勉学”になっていますが、今からの時代を生き残るには”苦労=未来を作る”という式が当たり前となってしまうのかと考えてしまいます。
でもその中で”無駄な苦労”しても未来はみれるものではなく、”先のある苦労”はたくさんすることは良いでしょう。

今は下火となっている建設業ですが、まだまだチャレンジしてコスト縮減に取り組める技術もあるとオイラは確信しています。

技術講習会

昨日技術講習会(広島県)に行ってきました。

CPDSの付いた講習会ですが、オイラとしては中味の

濃い講習会でした。

 

県発注の検査官自ら、検査での対応や、評価点の稼ぎ方、

それだけでなく施工計画書の作成マニュアルまで事細かく

書かれた書類を配布してくれました。

(裏話等も含め、現状や対応について話してくれました)

 

ちょっと気づいた一部分ですが内容を書きます。

施工計画書の作成について

 第1章から18章まで書き方や文面もすべてかかれており

 このままコピーしても良いぐらい、の仕上がりでどこかの

 工事現場の書類を引用したものを使われています。

 施工方法についてもいろんな工種記述事例があり、

 フローチャートもきっちり書いてあります。

 (実はオイラが7年ぐらい前に作った施工計画書が何ページかありました)

 

この中で本日勉強になったことは

1、  社内規格値を設定した場合、社内規格値を超えても

共通仕様書の規格内なら竣工検査は合格。しかし評

価点はマイナスとなります。また社内規格値を90%以

下ならプラス評価をします。 

 2、休日に関する計画

   よく「工程回復のため休日作業をしました」

   と理由欄に書くが、これはマイナス評価。

   良い例では「気象条件のため振り替えのため作業を行いました」

    等の詳細理由が良いこと。

 3、品質管理

  コンクリートのモルタルスペーサーについても「アルカリ総量の抑制」

   計算書の提出を行うこと。

 

他にもありますがとりあえず。

 

そのほか品格法の総合評価方式(簡易型)技術資料

作成様式および計算方法使用例が挙げられていました。

 

あと全国的に珍しいものとしては、広島県は個人のCPDS

ポイントが年間20ユニット以上であれば総合評価の加点となることです。

(ここまで書いていると土木を辞めたくなる人も居たりして)

 

ま、土木を続けるには自分の技術を上げていかなければならなく

なっているのが現状です。

 

これをチャンスと見るか、あきらめるかは、その会社に掛かっていますが、

土木も本人の力量が大きく左右されだすようです時代です。

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自己紹介

もぐらくん

サラリーマンを辞め、田舎に住み、測量・土木一般の図面の出張サポート会社をやっています。
土木の3次元データ作成なども始めまして、まだまだ土木の発展を信じて仕事をしています。

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