今年も発行されました『建設ITガイド」。

建設業の新しい技術の実情を教えてくれる本としてオイラは認識しています。


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今年は昨年発表された「i-construction」の、実情と実証実験などの報告内容が載っております。

この1年で”ドローン”の進化も大きく、ファームウエア(基本のソフト)を入れ替えると以前の機体が新しい機種に近づくことにもなり、良くなっていますね。

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このページなんか面白いですね。今のドローンでどのように飛ばすとi-con規定に合うようになるのか。
精度を1cmを2cmに変えることで、飛行時間とパソコンでの解析時間が約10倍も違うことなど、簡単には実験できない内容も載っていましたね。(惜しげもなく・・笑)

オイラは直接工事現場を管理することがないので、限られたところでしかi-conを試すことができないのですが、これから先にお金をかけてi-conを行われる建設会社さんには、ためになるものになる本だと思います。

昨年も数現場i-con、CIM,情報化施工などの現場への直接指導・講習をしましたが、誰もが効率が上がったことを体験してもらえました。

もちろその技術を自社のものにして初めて”コストダウン”に持っていけるのですが、学校教育ではここまで教えてくれないので、独自の勉強や会社主体での勉強をお勧めします。

こちらで売っています。
Book けんせつPlaza


建設ITガイドが2008年から発売されて、今年で9年目ですかね。


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最初のころはipadやタブレットの話がちらほら出ていましたが、今ではタブレットは通常ものとなっています。

さて、時代の流れに・・・オイラはどこまでついてゆけるのか?(苦笑)