もぐらくん

田舎に住んで公共工事のお手伝い。現場管理からCIMまで現場の実情を記事にします!!

雨の測量

梅雨なので仕方がないのですが、今週は天気予報が変わることが多かったですね。”雨が降らないであろう”という日に仕事を入れていたのですが先日は夜勤での測量でやられてしまいました。


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(これは晴れた日の測量)


事前に決まった日でしか測量ができないので、先日は雨が降ってもトータルステーション(TS)を雨に濡らしながら朝まで測量を続けていました。


前の自動追尾TS(Topcon IS)を建設現場に貸していましたら、雨の中使用して操作基盤が壊れて修理ができなくなり”ご臨終”となってしまったことがあります。
でも以前の機種も雨の中で使用していましたが問題なかったのですが、おそらくそのあとのメンテナンスが悪かったのかなと思います。


そこでオイラが雨の中使用した測量機をどのようにしているかを今日は書いてみます。


1)測量が終わるとまずはTS機器をタオルでふき取り車に乗せます。

2)ケースの蓋を開けて乾燥できるスタイルにします。

  自分が一番恐れているのは、濡れたまま箱の中で温度が上がり、水が蒸気に代わること。

  密閉して上記になると圧力がかかりTS内に入っていくことです。

3)車のエアコンをかけて風量を全開にしたまま帰省します。

  

 ※湿度が多いときに使用した際にもこのようにして帰ります。

4)帰宅して荷物を降ろしてもTSを箱から出してエアコンを少しかけておき湿度を下げた

  状態にしておきます。


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車の中って密閉されていて、絶好の”乾燥室”になりますね。これだけ水が出ているのを見るとうれしいですね。


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湿度75%から48%まで落ちました。 通勤が2時間かかり、それから1時間ぐらいエアコンをかけていたので、シートなども除湿されているので、夕方まで6時間は50%ぐらいの湿度で車内は保たれています。


オイラはこのようなメンテナンスをしています。

今回はついでに3Dプリンターのフィラメントを強制乾燥に突き合わせていました。

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ま、雨の日に使わないのが良いのですがそうはいきませんので。(笑)

3Dプリンターの事情

梅雨本番という感じの天候になりましたね。最近スマホの天気予報・降雨予報がとてもよくなって助かります。1週間ぐらいの予定が出ると外の仕事をしているオイラ達には外の仕事でも計画を立てやすいですからね。


昨日は以前からやらないといけない・・・と思っていても、やった事が無いことなので躊躇していたことを行いました。


新しく買ったもののあっという間に壊れてしまった3Dプリンターの修理。


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1か月前からノズルが詰まって何もできない事になっていました。でもノズルの修理方法ってネットにあまり出ていないのですが、メーカーから動画が1本ありましたが、その通りにやっても直りませんでした。ネットを見てヒントを得てやっとのことでノズルを取り外すことが出来ました。(写真を撮り忘れました)

で、真鍮でできているノズルをこの工具一式で、火炎放射で焼き切ってやると詰まっていたノズルが復帰しました。(半日かかってしまいました)

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今日はこれから3Dプリンターを買う、取り扱っている人の参考に3Dプリンターの取り扱いを列記しておきます。


【3Dプリンターを選ぶ基準】

1)造形(動いている)時に静かな機種 (大きなもので10時間ぐらい動くので)

2)機体の大きさ (mm以下でベースを調整しているのでいつも動かさない方がよい)

3)ノズルの大きさ (ノズルが大きいのは造形が早いけど精細なのことには向かない

             例:ネジなどは上写真機種ではきれいにいかないです)

4)ノズルが1つの機種か、2つあるか

   (2つは2種類のフィラメント(材料)が使える。水に溶けるのもあります)

5)使えるフィラメント (プラスチック・ゴム・金属配合・水溶性など)などかな。

   フィラメントの種類のHP


【3Dプリンターを取り扱う人の基準】

1)ノズルが詰まるのは日常茶判事。自分で修理できるか。

2)3Dデータを作成するソフトを持っているか。またはネット上のフリーのデータだけ

   作れればよいか。


【3Dプリンターを運用する際の注意点】

1)フィラメントの購入。 通常PLA(硬化プラスチック)でも、品質がいろいろとあり、

   安いのは詰まりやすいですね

2)PLAも水分を含むようで、長時間3Dプリンターに取り付けていると、劣化して詰まり

   やすくなる。

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  密閉できる容器に乾燥材を入れて保管

3)水溶性サポート材(PVA)は、空気中の水分を吸い取ったら使えなくなる。
  (今回これで壊れました)
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昨日こんな容器を買ってきまして、今後はこれに入れたまま3Dプリンターで使えるように加工します。


ちなみにネジの作成はこちらの機種を使っています。どれでも作れるかと思っていましたが、一番上の写真の2ノズルタイプでは無理でした。印鑑もこちらの方が詳細に出来上がります。


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何にしてもきちんと管理をしないと使えない代物ですかね。

異業種との交じり

気づけば今日はもう月曜日ですね。”なにボケたことを・・”と思われるかもしれませんが、土曜日に仕事をしてそのまま日曜日の朝まで夜勤をしていたら・・・・曜日がわからなくなっている状態です。そのうえ2時間かけて自宅帰還してからそのまま地域の草刈りを午前中していましたので。

最近周りの人から・・・「もぐらさんは長生きできないな!!」と言われだしまして・・・、仕事方法を変えていかないと自分でも少しは考えてはいるのですけどもね。(苦笑)


とはいえ、好きなことばかりやっていますので、苦にはなっていないのですが、先週も遠方の知り合いが我が家まで来て、UAVや地図の作成。そして今後の災害時の情報収集方法の開発で話が出来ました。

わが社の得意な土木目線でのところと、ソフト開発はできるが現場の情報収集方法を模索している会社と一緒に仕事ができると、また一つ違う仕事が出来そうな予感です。


『災害に備える』という事は、お役所さんは事前に”投資”をしなければならないのですが、今回のは『日々の業務を簡素化する、かつ災害時はそれが使用できる』というものでして、これはすごいソフトだ!と感銘受けました。


オイラも、その目的を遂行するためにいろんなものを作ってますが、いろんな業種の方と話をしていますと面白い発想を見つけることができますので楽しいですね。


今週も他業種の方と打合せをすることになっていますので、また新たな”気づき”が自分の仕事に生かせれればよいかなと思っています。
(業務連絡:すみません。遅れている仕事は頑張りますので)(自業自得ですが)

自粛延長に自分たちは何ができる?

5月の最終日ですが、明日からは晴れて移動ができるようになるかと期待していましたが、コロナの収束が悪いので、6月20日まで延長されてしまいました。

ある学校は5月末で緊急事態宣言が解除されるかと予想して、体育祭の開催を計画されていたようなのですが、さてどうなるのか。恒例の 「撮影のお仕事」が来ていたのですが、なくなると残念ですね。(思い切ってシャッターを切っているとストレスが飛びます:笑)


こんな時なのですが、東日本・西日本災害等と同じく、緊急事態なんですよね。病気にかかった人だけではなく、仕事ができない人もいると思うと日本全体が危機になっているのですよね。

そこで今の自分たちに何ができるのかを今一度考えてみると、

「コロナを蔓延させずに経済を落ち込まさないことをする」


東日本災害の時に、こんな話を聞きました。

「東日本ではお金がたくさんいるから、西日本で経済を落とさないように自分にできる仕事をする」


いろんな考え方があるかもしれませんが、国も”自粛”と言っていますが、国の血液ともいうお金が回らなかったら終わりですからね。


昨年初の緊急事態でもまず国がしたことは、個人ごとにお金を配った。つまり、消費の拡大が欲しかったのですが、配られたお金は大部分が貯蓄など回ったとか。


なので今自分たちにできることは・・・まずは「贅沢と思うものでも買う」かな。(笑) 

夢を形に

雨・晴れの連続で、外の仕事をしていますが、最近の天気予報は良くなりましたね。2,3日前だと雨が降り始める時間もほぼ合いますね。 20年前ごろはまだ自分の ”感” の方がよかった時もありますので。生コンクリートを打設している際でも

「あの雲がこっちに来てるから・・・」と、1時間後ぐらいは自分の目が確かでしたかね。(笑)


予報といえばオイラの知り合いがこんなことを始めました。


クラウドファンディング


資金集めという手段ですが、実際どのような手順で行うのか知らなかったのですが、見せてもらって「なるほど〜こんなことなのか」というのがわかりました。


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※写真をクリックするとそのページに行きます。


今の時代ですね。でもいろんな形で夢を実現するのも有ですね。


他の人のを見ていても面白いですね。こんなのが今こんなのが注目を浴びているのか〜。と。


以前オイラも土木のソフト開発に携わったことがありますが、会社を始めたばかりで資金がなかったことがあり、昔こんなのがあったらやっていたかもしれませんね。

電動草刈り機

梅雨に入ったものの雨と晴れが交互に来ていて、何とか外の仕事ができている感じですね。今週も外の仕事が続くのですがその日が雨にならないことを祈るばかりです。


夏が近づくとやってくる仕事といえば・・・・草刈り。田舎に住んでいる人は大体持っていますね。オイラもエンジン式を持っていますので、工事を始める前に起工測量する際にもカマ・草刈り機は必須です。大きなカマは車に常時積んでありますね。

そんな夏を前に先週ある広告が来ていました。それを見て”これだ!”と思ってあるものを買ってしまいました。


電動草刈り機。


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マキタ製36V。 これまで何にも考えずにエンジン式を使っていましたが、車の屋根に積んでもガソリンが垂れる恐れもなくなります。


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それよりこれまで夜間測量をしていた際は、一生懸命にカマで木、草を刈っていましたが、モーターで動く電動草刈り機なら静かで、夜間でも使えるようになります。それにガソリン・オイルを用意しなくても良いので、コスト的にもいいですね。(本体は高いけど)

ちなみに高速回転で約2時間駆動。低速で7時間使えるようです。(7時間草刈りしていると人間が壊れます:笑)


それと使ってみてわかったのですが、静かなので、気落ちもちょっと落ち着いて刈れるし、ボタン一つで刈り始めれるのも手軽でよいですね。


36Vなので、エンジン式25ccクラスと同等ですので、ほとんど違和感なしで使えました。

で、今回の広告を見て思いついた理由はこれ。


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なんと通常18Vバッテリーが2個ついているのですが、古い(壊れててもよい)エンジン式草刈り機を下取りで、もう一セットバッテリーが付いてくるというやつ。

普通18vバッテリーが2万円ぐらいするので今回は4万円がおまけについてくるのです。

オイラは空調服や夜間ライト・ドリルでこのバッテリーを使っているのでバッテリーが増えるのはうれしい限りです。


しかしこのバッテリーが2個ついている草刈り機本体の値段が6万円。今回はバッテリーが4個ついてくるのでバッテリー単体の値段で計算すると・・・8万円。  ???!

計算が合わん。その前にバッテリーの値段が1個2万円というのがぼったくりなんでは?(苦笑)

短い杭を使うメリット

記録的な時期で西日本も梅雨入りしましたね。5月15日。昨年より26日早いって一か月もじゃん。北海道の北端では昨日”桜が咲きました!”って話が来たのに。 日本は広いですわ。(笑)


てなことで、外の仕事をしていますオイラは、これから日程調整や機器のメンテで大変な時期に・・・一か月も早くかい!って叫びたくなりますね。


自然にかなわないのが人間なんですけど少しでも現場仕事を良くする努力はやっていかないといけませんね。


現場を早く作業を行うために、オイラは”測量杭”を自分で作成しています。在庫がなくなったので先日作りました。


通常測量杭の長さは1m、50cmです。 オイラはもう少し短く30cmを自分で作っています。これはポイント出しに使う杭です。普通では30cm杭は売っていても細いので、ポイントが出しにくいので、1m杭を切って作ります。


このメリットは

 1、持ち運びに良い

 2、打ち込み後に切断しなくても良い

 3、杭が傾かないので、杭頭にポイント出すことが早くできる

 4、地面に打ち込めるので、作業員が蹴飛ばして位置がずれないようにできる


など、使っていても効力はありますね。特に1箇所の位置だしにはスピード感を感じます。


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1mの杭を買ってきて、3つに切断して先付するだけですが、先付が結構大変です。

固定の丸鋸を使うことで安全に先付できます。


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束ねるのは以前はナイロン紐でやっていましたが、結構時間がかかるので、最近はこの”サランラップ撒き?”道具を使っていますね。正式名は”ストレッチフィルム”だそうです。


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今回は300本ほど作成。

「段取り八部」 杭の準備で80%が完了したという事になりませんが、地面の固さは場所ごとに違うので、力ずくで打ち込める長さの杭を使うことで、作業時間がある程度読めます。

日程調整がやり易くなるのは確かで、段取りが良くなることにもつながりますね。(笑)

3Dプリンターで印鑑を作成

家の農業もコツコツとやっている日々で仕事も踏ん張っているつもりでも、内業仕事が溜まりつつ(いやもう溜まりまくっている)あります。
仕事もいろんなものが入ってくるのはオイラの会社だけ? と思いながら自分は何屋さんかな?と時たま考えてしまいますね。


ちなみに仕事でやっていることを列記してみますと・・・・


 土木施工のサポート 基本測量 丁張測量 平板測量 UAV測量 地上レーザー測量

 マシーンコントロール3次元データ作成 3Dモデル CAD講習 GNSS測量

 写真撮影 タイムラプス作成 パソコン修理 HDDデータ復旧 

自分で書いてみて気づいたのは、一応測量屋さんの傾向が多いようですね。(笑)

2刀流?3刀流? ということは無いのですが、UAV測量をとってみると、UAV飛行さすだけでは仕事にならない。写真技術と測量技術も必要になります。”なんちゃって3刀流”でも、それぞれをやって初めて1つの仕事ができることもありますね。

そんなこんなでなんでも手を出してしまうのですが、頼まれることはやってみたいのですね。

すると昨日は知り合いから
 「このデザインの印鑑作って!!」と無茶振りが。
ま、できなくはないかなと、ちょこっと作ってみました。

ちょっと記憶のために手順を書いておきます。

データはPDFデータでした。

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それをAdobe社のPhotoShop(フォトショップ) 白い背景を消して、文字だけを選択してAdobe社のIIIustrator(イラストレータ)に、持っていきます。


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PDFを直接イラストレータに持っていくと、ちょつと解像度が悪くなるので、不要なものも削除できるフォトショップで修正してからが良いでしょう。

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イラストレータのオブジェクトメニューから “画像トレース”→”作成” を選びます。


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すると下のように絵をトレースしてベクター化したデータが出来上がります。

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これを”ファイルメニュー”から”書き出し”を選び、ファイル形式を DWG (AutoCAD)ファイルに出力します。

AutoCADでファイルを開きます。


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文字の白い部分を削除し、文字枠線のみにします。 線が一つのポリラインになっていない場合はリボン”修正”内の”ポリライン編集”で、線をつなげておきます。


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ここから3D化にしていきます。

モデリングの”押し出し”コマンドを使って、ポリラインに高さを持たせていきます。
(AutoCAD LTでは3Dにできませんので)


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今回は印鑑にするのに3mmの高さを持たせてみました。 右側の写真は白抜きするところをくり抜かないといけないので、抜くところのみの高さを大きめに押し出して、”ソリッド編集の差”で文字のみを残します。  (A文字では、真ん中の三角部をくり抜かないといけませんので)


で、ベース部を作り文字を逆にして3Dプリンターに出力します。


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これに木などを使って手に持つところを作成します。


これで業務項目に「はんこや屋」が仲間入りしました。(笑)

測量機材の限界?

ゴールデンウイーク・・・・あれ? 何っ?ていう人もたくさんいることでしょう。お疲れ様です。

オイラもそうでしたけどGWは遠征+夜勤+ホテル内データ業務で終わりました。でも好きな写真撮影仕事をやっていますので満足的な感じですね。(笑)


ということながら、連休明けの1発の仕事は。連休前に行った失敗した現場の”再測量”をやってきました。


”再測量”というのは連休前に「400mの直線の墨出し」を行ったのですが、

現場から「マーキングした点が真直ぐに通らない」

と連絡があり再測量をしてきました。


通常400mもあると対回観測して基準点測量を行うものなのですが、”自動追尾観TS”があると400m先のプリズムを追尾してくれるのでOKということで400m先に1素子のプリズムを設置して追尾トータルステーションで”0”リセットで10mごとにポイントを落として測量をしていました。


で、観測したポイントが真直ぐに通っていない・・・(大きいところで1cm)

以前は整準機+1素子のプリズムで、ミニプリズムで10mの中間点を測量していました。

今回は整準機+大360度プリズムに変更して、50mごとにポイントを落として10mの中間点はレーザー墨出し器でポイント出しを。

360度プリズムを使用したのは、「もしかして1素子プリズムが真直ぐにTSに向いていないのでは?という事もあり変更してみましたが、問題はなかったようです。

(ちなみにうちで使っている360度プリズムはどこに向けても中心を視準できる物です)


マニアックな話になりますが、真直ぐに通りが通らなかった原因を考察してみると


1、晴天で陽炎が出ていた

2、ミニプリズムでの観測の距離が長すぎて精度が落ちた

3、400mをトータルステーションの自動追尾での観測は限界・・・など


本日もいろいろを確認した結果1,2が原因と判断したものです。
1、プリズムで地上近くで観測することで追尾がうまくいかなくなる現象が出ていた。

  (陽炎かと)

2、ミニプリズムとTSの距離が長くなると、角度はOKでも誤差が大きくなる。
  (原因不明なのですが、ダメなのでしょう)


という事がわかりました。50mごとに 整準機+大360度プリズム で、観測し中間点をミニプリズムでポイントを落としてみましたが、レーザー墨出し器で通りを出すと、ミニプリズムで中間点にマークしたものが数mmのずれが出ていました。


測量では使う機械と機材の性能+限界をカタログだけでなく、自分でテストをしてみないとダメなのだなと痛感したものです。


今日はTrimble S7 で観測しましたがレンズが良いSX10で観測したらもっと良かったかなと思った次第です。


何にしてもシビアな測量は簡単にはいかないものですね。(苦笑)

種まき

4月も終盤。今週末からゴールデンウィークらしいものになりますが、1日からは6日まで遠方で夜勤仕事が入っていますので、実質GWはなさそうです。

でも農作業は待ったなしなので、先日米の種まきをやりました。


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数年前に農機具のリサイクルショップで、”種まき機”を2000円で買ってきて、能率がひじぉゆに良くなりました。

以前は苗箱に手で均等に種を撒いていたのですが、「くるくる回すだけで均等に撒ける」アイテムは最強ですね。(笑)


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今はもっと便利に自動化されているのですが、我が家程度なら、これで十分です。


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種の上に土を入れるのは手動。


通常米苗は農協などで買うことができるのですが、我が家はちょっとこだわりがあり、農協では売っていない米を作付けしていますので、種から苗を作らないといけないのですよね。


GWが終わってすぐも夜勤や現場が続いていますので、掻い潜って田植えをする日を決めておかないと・・苗が草になってしまいますので。(苦笑)

精密な測量

春真っ盛りという日が続きますね。でも昼間はちょっと暑いけど、まだ気持ち良いぐらいです。

仕事もおかげさまで現場ばかり出ておりまして、書類が溜まる?一方でちょっと内業を急がないとヤバい感じとなり始めました。


先週末には精密な測量を夜勤で行ってきまして、以前使った『自作機材』を使って仕事をしてきました。


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新幹線ホームの”ホームドア取付工事測量”を測量したときに使ったやつです。

今回は竪坑(たてこう)の中に精密に位置と直角方向を出すお仕事。

竪坑の脇にポイントを設置して下を観測するなどの方法もあるのですが、楽をしたいものでして。(笑)


基準点にトータルステーションを据えて、この自作機を竪坑に設置。

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墨出し器の 真下に赤いレーザーポイントが出る機能を使用したこの機材。


3Dプリンターで墨出し器と360度プリズムを結合。ガラス盤の上に安定させるための台座も3Dプリンターで作成。


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ガラス盤の上で位置を微調整することで精密かつ素早く位置を確定できます。


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赤いレーザーポイントが出ていますので、一人作業でも墨だしができます。おまけに直角方向の墨出しもできます。


もう一つ良いのが、三脚はカメラ用のを使用していますので、高さ調整や水平にするのも早いですね。

でも・・・シビアな測量は疲れますね。「2,3m違ってもいいから〜」という測量の仕事を求めますね。あっ、2,3m違っても良いのなら、もはやオイラの出番は無いか。(笑)

春ですね

おや?気づけば今日は金曜日。あっという間に週末になってしまいました。
なので夜勤明けでちょっとブログの更新を。


2週間前の写真ですが、「菜の花風景」を撮ってみました。


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今年はこのあたりの桜はあまりきれいではなかったですね。もっと咲き乱れている年もあるのですが、自然ごとなので仕方がないですね。


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新年度、新学期、入社等があり、気持ちの良い気候も多くなりましたので、外の仕事もちょっとしたピクニック?です。

来週からは家の「今年の米つくり」を始めていきます。いろんな地元行事は無くなっていますが、家の行事は通年通りです。(笑)

GNSSの活用

 今週は、標高700m超えの山の現場を歩きまくったり夜間仕事をして“ヘロヘロ君“になり、昨夜は足がパンパンになって、

「これ以上動きまくるとヤバいな」

という、体力の限界というか体力が減少していることになりました。(苦笑)


 前の会社の上司に数年ぶりに電話して話をしていると・・・


「おまえもええ歳なんじゃけ、若い者に現場をやらせていけばええじゃん。あ、ま、お前にこんなこと言ってもダメじゃな。昔っから自分でやらないとダメな奴じゃけ!」

と、言われました。(苦笑)


 この上司とは若き頃に何現場も一緒にやった人なので、30歳代になり、若手を連れて現場所長もやっていると若手を育てていくことが楽しくなりました。そして自分のスタイルは・・

「まず自分でいろいろと苦労・方法を見つけて若手に教えていく」

というスタイルになりましたね。


今週もいろんな業務をやっていましたが、この機材は今後の土木に必要だと感じた機材の一つ。


ネットワーク型GNSS(GPS) 観測機

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ネットワーク型GNSS機1つを持って歩けば2,3cmの精度でその位置を観測できる機材です。

土木では施工箇所だけの座標を持たせて図面を作ることがありますが、先週末にある建設会社から

「施工延長は400mの山道なんですが、基準点が何もなく発注されていてどうやって仕事を進めていけばわからないのです」と。

図面を見ますと、地域の等高線図面から横断図や道路線形を作成されており、どこから道路を作るか全くわからない発注図面でした。


山の中で木がいっぱい茂っている現場と聞いていましたので、まずは現場にGNSS機をもっていって確かめてみました。

なかなか衛星をとらえることができなかったのですが、このぐらい立木があるところでも数分即位したらFIX(高精度観測)ができました。
「山の中ではGNSS機はほぼ使えない」と、聞いていたのですが、オイラの機器だけなのか、とても安定して衛星をとらえてくれました。

やってみないとダメですね。


で、起点・終点周辺の位置を取得して、「基盤地図情報サービス」HPより5mメッシュの情報をとってきて3次元等高線を作成して線形の見直しや縦断図、横断図を作成しました。あとは現地に行って確認ですね。


今頃は5mメッシュには ”航空レーザ測量データ” も入っているところもあり、より正確になっていることだと思います。


でも、設計図を作成する会社もこのご時世、世界測地系の図面を作成しないと業界に通用しなくなることとなると思いますね。

事務所整理

いろいろと機材が増えましてこの週末は事務所の整理をやっていましたが・・・・終わらん。


会社を作って今の仕事を始めて17年が来ますが、その際に何度も部屋の模様替えなどでいらないものを抹消したつもりでしたが、まだまだ古いものが残っているものですね。

不詳にも今年の正月に過去の仕事のデーター15年分が消えてしまい、データ復旧するもまともなことにならずに、

「この際、未来だけを見ろ!!」

と、あきらめて・・・シクシクと悔やんでいたお正月でした。(泣)


でも、過去のデータを見ることはまず無いのですけども、物を捨てれない性格でしてね。


今回は自作の本棚にぎっしりと書類を詰め込まれていたキングファイルを開帳。

”建設CALSや電子納品マニュアル。そして過去の公共工事の契約書コピー”など。

昔は書類を見て覚えたり調べていたものでしたが、近年はタブレットなどで書類を見ることが当たり前になってきましたからね。

『自炊スキャナー』が流行ったりもしていたように、まだまだ紙媒体からデジタル化が進んだところで仕事を始めていますものでしてね。


建設資材のカタログなども。今ではネットでいくらでも引っ張ってこれるので、紙で残しておく必要はないのですよね。


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でもまだ捨てれない物が5cmキングファイル20冊分は残っていますね。

時たま過去を見て、捨てるのも新鮮かつ時代を流れを見ることも必要ですね。


で、古いものといえばこんなものを思い出して引っ張り出してみました。


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昔の車のプラモデルですね。 ネットで調べてみると・・・2万円弱していました。(笑)

この手の昔のスポーツ車が今頃値段が跳ね上がっていますね。AE86(レビン・トレノ)は、200〜万円ぐらいになっていますね。


何が価値が出てくるかわからない時代ですけど、断捨離 は、定期的にしないとゴミ屋敷になっていますのでね。(笑)

ダウンロードができない

毎度でございます。
今年に入り、ここのブログのセキュリティーを上げたのが原因なのかわからないのですが
昨日ブログ内にアップロードしたファイルがダウンロードできないことに気づきました。

とりあえず下記のファイルはダウンロードできるようにしましたが、きれいなファイル名では
まだできませんが、とりあえずダウンロードできます。

過去にアップロードしたファイルをパソコン内から探し出さないといけないので
もうしばらくお待ちください。

ご迷惑をおかけします。

ダウンロード - kouteir2.xlsx

丁張り計算 ダウンロード - .xls

封筒印字 (Ver2015)  ダウンロード .xlsx

AutoCAD(座標プロット・点名+線) ダウンロード .xlsx





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もぐらくん

サラリーマンを辞め、田舎に住み、測量・土木一般の図面の出張サポート会社をやっています。
土木の3次元データ作成なども始めまして、まだまだ土木の発展を信じて仕事をしています。

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