もぐらくん

田舎に住んで公共工事のお手伝い。現場管理からCIMまで現場の実情を記事にします!!

タイヤ交換

朝は霜が降りて冷え込みだしました。北海道ではもう雪が降っている便りが来ていますが、ことは比較的遅い降雪かと思っています。 

今週末からこちらでも雪が降るという予報になっていますので昨日冬用タイヤに交換しました。


さて我が家には車が5台+αありまして、昔からタイヤ交換は自宅で行っています。 昔から少々車には凝っていまして、工具類はそろっています。ジャッキも3tまで持ち上げれるやつなので、一度に前と後ろ2本ずつ交換できます。


まずタイヤナットはクロスレンチで緩めます。


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そして次に緩んだナットを回して外さないといけないので、その時にこんなものを使っています。


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電動インパクトレンチにソケットレンチを取り付ける工具を取り付けて、タイヤナットのサイズのソケットレンチを取り付けます。


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一気に6穴のナットを取り外し、冬用タイヤを取り付けて、電動インパクトレンチを締め付けに変更して取付。  まるでF1のピットクルーになった気分で。(爆笑)
でもナットを取り付けはネジがきちんと入ってから、インパクトレンチを使用しています。以前ネジがきちんと入っていないときにインパクトで絞めるけて、ネジ山が壊れて往生しましたので。

そして最後にクロスレンチできちんと締め付けて終わりです。

でもネジが緩いときだけインパクトレンチを使うだけで、タイヤ交換は早いですね。オイラは普通車でも交換時間は10分ぐらいですね。

あとタイヤ交換した際は空気圧もしっかりと見ておかないといけませんのでコンプレッサーもそろえております。


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塗装やパソコン修理のエアー掃除でいつも役立っています。


「もぐらさんは道具オタクだ!」といわれることが多いですけど、お店持ち込みや外注するでなく数年後には元が取れると思って道具をそろえているのですよね。(笑)

横断測量

気付けば・・・12月になっているじゃないですか。それも半分まで来ている。何をボケたことを言っているんだいと言われそうですが、10月末から目の前の仕事・行事をこなしていくことばかりで、余裕はなかったです。

昨日で今年予定していた夜勤仕事(撮影)を終え今朝はちょっとほっとしているのと・・・疲労の蓄積が体を襲っているのがわかります。

しかし、今年中にマシーンコントロール(バックホウ)の3Dデータを3現場、1月初めに3現場仕上げないといけないので、内業をうかうかしておけないのが現状です。


最近3Dで起工測量を行うことが多いのですが、従来の横断などを計測することもやっていますが、測量屋さんによっていろいろな計測方法があるのですが、その種類をつづってみます。


横断測量その1

 基準線(中心線)に杭を設置して、そこにトータルステーションを設置して横断方向に望遠鏡を回して横断地形を計測する。

トータルステーションにソフトが入っていれば、帳票やCADで横断を描いてくれるSIMファイルが作れる。専用の測量ソフトが必要にもなります。


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横断測量その2

 トータルステーションはどこでもよいのですが、事前に中心杭、横断方向の左右に杭があればその3点を計測して、そののちに横断地形を計測する。つまり放射で横断計測を行う形です。


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トータルステーションにこのソフトが入っていないと専用の測量ソフトが必要です。


横断測量その3

  3次元設計データを使用して道路線形を作り、トータルステーションにそのデータを入れて放射で横断を計測する。その時にはトータルステーションには、プリズムが計測測点の横断とどれだけずれているか表示されます。

土木工事で”トータルステーションを用いた出来形管理”が作れるソフト・管理できるソフトがあるとこれが出来ますね。

これもSIMファイルができるので、土木用CADで取り込むと自動で横断図が描けます


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横断測量その4

測点の横断方向に適当に計測して、座標値(XYZ)を計測して、平面図にプロットします。


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その点を測点ごとに選択していくと横断図にしてくれます。

専用CADソフトが必要にはなりますが、手軽に横断図が作れるので何かの時には役立てれます。ちなみにオイラは平面図座標を取得したデータからExcelで横断図を作成するアプリを作って横着をしています。(笑)


UAVやTLSで3次元で取得すると、現場は早いかもしれませんが、後処理(事務所仕事)が多くなるのと高価なソフトが必要になります。でも従来の横断計測では、『計測した横断箇所』しか使う事はできませんが、3Dにしておけばどの方向からでも横断図を作成できるので、工事を進めていく中で有効に使うことが出来ますね。


最近「土量は3次元から・・・」という事が多いのですけど、土質(岩質)や盛土形状(盛土幅)を算出することはまだまだ横断図に頼る形となります。

3D化することで複雑化になるのでしたら、従来の横断図から数量算出方法は、今後も残っていても良いかと思っている、もぐらでございます。

すじ

お題の名前を聞くと ?? かと思いでしょうが、みなさんが日ごろ行っている


”すじを通す”


という意味のお題で始めさせていただきます。


人生・生活の中で普通はマナーを守って世間のルールを守って生活をされていることかと思います。

今回は土木工事における ”筋の通し方” で、「これは筋が通っていないな」という依頼が来まして少々オイラが設計図面を修正させているお話です。


いろんなところを通してオイラのところを紹介されたという事で、初めての建設会社さんから連絡があってお仕事をさせていただきました。



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この工事は 「ため池の改修」

そのために1000m近く山を切り開いて仮設道を作って、現場まで行く道を作るのもこの工事の一部でした。

設計会社は「コンサルタント会社の某大手パ〇〇」。


古い等高線が入った地図を使って、平面図や横断図をってあったのですが、仮設道路も延長が2倍違うとか、横断図もどこのものかさっぱりわからないものでした。線形や座標値なども何にもなし。つまり ”図面にみせたイラスト発注図面”でした。


現場に行くと、「設計した人間。絶対ここには来ていないな」という感じで全く現場とは違う箇所の図面でした。


ま、直すため池は現場にあるので、そこに行く仮設道路を下記の手順で計画しました。


1)GNSS機でため池の箇所を計測

2)入口をGNSS機で計測。

3)国土地理院のHPより5m数値地図メッシュをダウンロード

 (昔の10mメッシュは古い地図をベクター化したもの。5mメッシュはレーザー飛行

   データも取り入れられてずれが少ないです)

4)AutoCAD Civil3D に等高線を取り込んで計画の”線形・標準断面”を3Dで作成して、

 切土盛土のバランスを考えて仮設道路の仮計画を行う。

 ついでに、法務局の公図を座標系に変換して図面にプロット。


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5)大きな木がある中、GNSS機で伐木範囲を現場でPPロープ明記。

6)伐木(他業者で)

7)UAVにて写真測量を行って現況地盤の形状を点群で作成

8)再度線形・横断図を作成

9)現場施工用、基準点を作成 → 現場職員に引き渡し


と、結局発注コンサルタント図面を使う事は無く、施工に入られたという事です。


さて、”すじ”というお題ですが、このような図面を発注した役所はどのように責任を取るのかという事。このように建設会社が工事を行う努力をしているのに、

「道路幅は設計で3.5mしか見れません、後は業者の責任で」

図面が間違って500mの道路ですが、10tダンプが離合するところもお金が見てもらえず、業者責任で掘削して拡幅しているのに、土量計算なんか合わないに決まっています。


「よその業者は設計変更なんかせずに、自社努力でやっているんだぞ」

といわれたそうです。

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まだまだ地方ではこんな公共工事が横行しているのですが、「物理的に無理な仕事をさせる公共工事」って、”すじ”が通っていないですよね。


どのような経緯でこの発注図面が出来たかわかりませんが、設計会社の責任も出てきても良いでしょう。(延長が2倍違って、施工できない図面を作って納品している)


来年から設計コンサルタント会社で3Dモデルを作成して建設会社に渡すことになっていますが、コンサルタント会社でざわついている(悩んでいる)話を聞いています。


発注者(公務員)・設計コンサルタント会社・建設会社。無駄無し・最良の公共工事ができるように今一度、仕事方法と人材の形態を見直さないと、今後の土木は発展しないと感じているもぐらでございます。

鉄道工事

週初め+11月の終わりの週ですね。オイラとしてはまだまだ11月は終わってくれては困るのですけどもね。(苦笑)


2か月前ごろからいろいろ仕事の問い合わせがあり、

「もぐらさん、1、2か月後だけど〇月〇日いい!」

と日程を組み立てていましたが、ここにきて天候や工程でここ3週間前から工程がひっ迫している状態で、いろんなところにご迷惑をかけてしまっている状態です。


この週末は、測量機をカメラに持ち替えて夜間工事の記録撮影+状況の中継カメラ配置でお仕事?(すみません趣味が半分)をしてきました。


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現場はこんな感じです。(すみませんが1枚ほど状況写真としてアップさせていただきました)


この写真も1/3か所なのであと3倍の人がいる感じです。


これだけ作業員がいるのですが、一人ひとり自分の役目を判られて行動・作業をされているのがこの鉄道工事のすごさなんですよね。

今回は6時間に及ぶ大きな改修でしたが、事前の準備(場合によっては1年以上)・打合せなどが出来てのこの6時間なんですよね。


これには、「終電〜次の朝の始発までの時間内に、一般の人には混乱が無いお仕事」


をするという形がこんな大掛かりの工事になっているのでしょう。日本ならではの

「信用・信頼」を守る企業の形なんだと思います。


10月には東京の山手線のホーム改修工事がテレビななどで放映されて線路工事が有名になりましたね。

でもこれまでも同じようなことがあったにしても、一般公開されていなくて一般の人が知らなかっただけですね。


現場は誰もが”ピリピリ”。 無線や怒涛で連絡。


YouTube動画での土木映像が多くなり、携わるものとしては一般の人にも土木仕事を知ってもらえるという良さはありますね。

オイラも少しずつ形を変えていかないと思っている今日このごろです。

脳の使い方

「お前は右脳派か?」

と夢の中で昔の上司に叫ばれた”夢”を見てしまいました。

(夢の話をブログにしているとは・・・もう終わったな:苦笑)


こんな”お告げ”が現れて、夜中に思わず右脳・左脳のことをネットで調べることになりましたが気になった話が出てきたのでブログ記事にしました。


左脳の働き:物事を筋道を立てて考える力

右脳の働き:音楽を聴いたり直観的に何かを決めたりする力

(まだいろいろとありますが)

脳についてはまだまだ解明できていないところがあるので、”迷信”の記事もいろいろとあるのですが、なんにしても左右の連携が無いと会話もできないそうです。


土木的にも”創造力”を持っていると何かと良いものです。そのクリエーティブな脳は3つの脳の形があるそうです。

1つ:安静にしているときに空想に思いを巡らせアイデアを作る

2つ:アイデアを実行する

3つ:この2つを交互に切り替えながら考えと実行を繰り返す

右脳で考え左脳で整理して行動に移す。そしてその連携を良くすることが物を作る行動に映せるという事ですね。


仕事でも同じようなことがいえますね。発想は良い人がいるけどそれを実行にできない人。

いろんなことをやりたいけど、知恵が出なくてそれを実行できない人。

でもその2人がいて初めて物を作ることが出来るけど何かと考えがぶつかってしまうので、3人目の人が調整して初めていいものが作れていくというパターン。


オイラが今の仕事を始めたときに近くにいる人から・・

「もぐらさんはいろんな引き出しがあるのに開けていないから、自分が引き出しを開けるか係になりますよ」と。もう20年前の話です。つまりオイラは2つ目の実行能力が弱い感じですね。

もちろん一人で今の3つのことが出来れば成功するわけなんですけど、そんな人は会社でもリーダーになる器なんですよね。


話は最初に戻りますが、右脳左脳両方を鍛えてうまく連携させればよいのですがどうすればよいのか?

『人は逆境において能力を発揮できる』


不幸なこと(問題や悲観的)があると創造力が高くなり、それを乗り越えていくと知恵と行動力ができるという事なのでしょう。

「これは無理かな?」というものもチャレンジしていれば右脳左脳をうまく使えるのではないでしょうかね。(笑)


最後に自分の右脳派なのか左脳派なのかを見分ける方法。

1つめの方法

 手を組んで左親指が上に来る人・・・・右脳派

2つ目の方法

 腕を組んで左腕が上に来る人・・・・・右脳派


迷信かもしれませんけど。(笑)

皆既月食

今週から冬型になるという事で、昨日はタイヤショップなどでも職員総出でタイヤ交換をしている姿を見ました。うちの車の冬用タイヤは棚に並べていますので、すぐにでも交換できる体制になっています。


先週末はちょっとした”天文ショー”がありましたが、今回も撮影してみました。


望遠200mm 周りの星がちょっと写っています。

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今回は皆既月食並みという事なのですが、月食になる時間を忘れてしまって、ピンと合わせに苦労しました。というのは暗くなる前にきちんとピント合わせをしておかないと暗くなると難しくなる一方なので。


これが400mmで撮影しました。

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これより大きな皆既月食は昭和57年の1月でした。(調べてみました)

実は当時中学校でしたが、家のカメラで寒いのに外で粘って撮影した覚えがあります。

あの時はフィルムでしたが、月が真っ赤になるのが撮影できました。

(どこかにフィルムは残っているはずです)


自分用の記録として撮影の設定を書いておきますが、

F7.1 シャッタースピード3秒 ISO200 ピント合わせはモニター画面を拡大して合わせます。

あとシャッタースピードがこれ以上長くなると地球の自転で月がぶれてしまいます。


と、なんにも面白くない記事ですが、ブログがオイラの日記代わりになってしまっていますので失礼します。

WiFi網を作る

夜は冷え込んできだしたこの頃ですが・・・夜勤が続いています。仕事内容は線路の測量なのですが、オイラは時たまなのですが、線路関係者やインフラ整備の人って、ほぼ夜勤なんですよね。感心する次第です。それと感心するお仕事って、新聞配達屋さん。夜勤していても朝3時ごろから動き始められていますからね。それも毎日。


という事もありながら朝帰って、朝日を眺めながら・・・・ビール。これも夜勤している人の特権かな。(笑) 


今度線路と駅の改修で大きな工事があるので、それの撮影や工事のテレビ中継もしてほしいという依頼がありまして、あれこれ考えて自宅でテストをしていたのですが、実際の現場でテストをやってきました。


前回は工事事務所の近くでしたので、事務所2階からテレビに画像を映していましたが、今回は300m離れたところなので、現場から中継しないと無理だと思って、下記の図のような装備で行うことにしています。


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一番重要なのは、家庭用無線LANルータが街中で 300m 電波が飛ぶのか?


片方のLANルータを中継器タイプに変更して、300m離れた箇所でインターネットが使える仕組みにしました。最も携帯電話を使用するとできるのですが、問題として通信料金、通信の安定を考えてこんな仕組みにしています。


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こんな感じに中継器を取り付けて、親機の電波を拾わせまして、300m離れた箇所でこのぐらいの通信スピードが出ました。


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「41Mbps 」これは通常の家庭で使っている数値ぐらい出ていますね。フルHDは3Mbpsあれば動画が何とか見れます。ちなみに4Kでしたら20Mbpsが最低ですけど。


15年ぐらい前も自宅から250m離れた学校にインターネットを持ち込んでプレゼンをしていたことがありますので、できるとは思っていましたが、街中でここまでスピードが出るとは思っていませんでした。もちろん親機のところの通信スピードが遅かったらダメですけどもね。


違う使い方として、工事現場内を無線LAN化して事務所テレビに機体電話から映像を映し出して工事打合せも可能です。(オイラの行っている現場ではもう実践されているはず)

長距離水準測量

先週もあれこれ仕事をしてきましたが、遠方で仕事をするときは下手に通勤するより泊まったが、高速料金と宿泊費を計算しても、あまり変わらないこともあります。それに夜に仕事もできますし、何より体が楽ですね。


という事で先週は山口の方に基本測量で行っていました。


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線路の上んの橋の撤去+新設の大きな現場でした。

線路といってもここは貨物ヤードなので線路の本数も15本超えで、両サイドへ基準点を作成する仕事です。


もうこの橋は通ることが出来なくなっていまして反対側に行くには、広島側・福岡側に通路はあっても2kmぐらいあり、この辺りに住んでいる人には重要な橋だったと感じます。


そこで本題はオイラの測量ができるかという事になります。というのが、基準点(XY座標)の点を作るのでしたらトータルステーションでいくらでも観測できます。しかし・・・水準点(高さ)を測量するには”レベル機”になりますが、この線路間。約95mあるのですよね。


工事現場で使っているのはこのタイプのレベル機。


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で、スタッフの数字を読んでも100mぐらい離れていると・・・・視準する線が5mmぐらいに見えて ”このぐらいの数値かな?”というほぼ運任せの測量になってしまうのですよね。


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そこでデジタルレベルを使用しました。

レベルはどの建設会社さんも使っているのですが、このデジタルレベルは土木現場ではまだまだ普及はしていませんね。ちなみにこの機種は25万円ぐらいです。でもスタッフが専用で1本4万円ぐらいはします。

スタッフがバーコードになっていて、高さを読み取ってくれて、数値がモニターに表示してくれる仕組みです。そのほか計算やメモリーで記録もしてくれますが、数値を読み取ってくれるだけでもヒューマンエラーが減って良いです。

以前からデジタルレベルを持っていたのですが、今回は倍率の高いレンズが付いているのを使用しました。

結果問題なく観測はできましたが、このデジタルレベルでも100mが限界でしょうね。以前持っていたのでは80mが限界でした。


今のトータルステーションも精度が良くなっていまして、同じところをトータルステーションで観測しても、1mmの違いでした。オイラは両方で高さのチェックしています。


さて、今週から昼・夜勤の仕事が続きますがヘロヘロ君になりそう。

秋の消防訓練

家の前の山は紅葉がきれいになってきました。この家の方がきれいに山を整備しておられるのですが・・・どう見ても我が家の真正面であるため、我が家が”特等席”なんでしょね。(笑)


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昨日はコロナで夏の終わりから延期されている「消防訓練」があり、参加してきました。


訓練というも消防ポンプを定期的に動かしておかないといざという時に使えないので、定期的にエンジンや水を通しておかないといけないのですよね。

この地域もここ2年は火災が無く良いのですが、やはり多いときは年に2,3回出動することもあり、田舎の消防団というのは大切な活動になっています。


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この地域には4台の消防車と4台の消防ポンプがあるのですが、各担当者ごとにゆっくりと手順を確認しながら放水を開始しました。

本当の火事の時にはあわててしまうので、やはり何度も練習しておくしか方法は無いのですよね。あとは体力勝負。


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この放水している筒先を持っておくのは一人じゃ大変です。

以前家屋火災の時に一人で放水を開始することになり、途中で放水を止めることも出来ないし、交代してもらう人もいなくて大変だったことがあります。以前は1人筒先からポンプのところまで走って伝達していましたので。最近は無線機などの投入によってポンプと筒先の連絡が早くなりました。


火事・大雨・人探しで出動しますが、”出動しない”ことが一番良いのですけどもね。

地域行事が始まりました

先週から何かと地元の行事が多く、”日本も2年ぶりに動き出したかな”という感じています。昨年から最近までの1年と9か月は地域の役員会なども無くて、仕事に没頭できる感じでしたが、田舎なのものでして、地域では何かと役付きの仕事が回ってくるので、週末の行事や夜に会議などがあって、知らないうちに月日が経っていることもありますね。


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昨日はこの地域の”秋祭り”が執り行われましたが、やはり1年の締めくくりとしても凛としてよい行事だと思いますね。オイラも日本人だったという事で。(笑)

この神社では太鼓は子供がたたくことになっていますが、子供が減って今年は2人でした。今後は大人がたたくしかなくなるかもしれませんが、ピアノと同じく子供のころから太鼓をたたいていると体が覚えているのでしょうね。昨日はオイラも太鼓をたたく方を手伝いましたが、たたけるものですね。


さてさて、地域のいろんな行事が動きだしましたが、夜の会議なども増えてきますので体にネジを巻いて仕事をしていくことにしましょう。

文化祭の開催

先週末から地域の行事があるという事で、地域でやっている写真クラブでも出品するという事で、久々に集まって各自の写真の好評やアングルの決め方など、まじめに?話をしてA3に印刷していき、有意義な時間を作ることが出来ました。


田舎の小さな地域ということと、コロナという事で飲食無しの時間短縮で行った”秋の集い”という文化祭でしたが、たくさんの人がやってきては、久々に顔を合わせて、会話が増えていた催し物となりました。


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展示パネルを取りに行ったり、掲示するので、時間短縮といえどやることは変わらないのですけどもね。


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今年で10回目となる”写真コンテスト”も毎年行っていたのですが、なんにしても”秋の集い”も、開催されるか分からなかったため、応募数が少なく、急遽我が家になる写真を用意して印刷をして展示しました。


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限界集落では年齢層がはるかに高く、古い写真を出す方がうけますね。(笑)

今年は“ストリートピアノ”のように、いろんな曲を弾いてくれる人がこの地に住んでくれだしまして、いい音色がずっと響いていました。


さて今週も仕事と地域行事がありますので、ネジを巻いて行かないといけませんね。

現場の力

2年ぶりに地域の行事が今週末にあるという事で、仕事をしつつ準備をしています。これまでは地域の行事がたくさんあったのですが、昨年から一気に無くなって・・・・実は気楽?になってはいたのですが、寂しかったというところもありましたね。週末は選挙と同時開催で”秋の集い”(文化祭)を行います。


仕事も踏ん張ってはいるのですが、月曜日に投稿した”写真測量”の結果を書いておきます。

前回投稿したいた機材で実際の現場に行き撮影したのですが・・・撃沈。何とか撮影はしていましたが、取付金具・カメラ雲台・照明等何もかも強度不足の上、レンズの選択も失敗していて、ボロボロながら撮影していました。


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そこで2回目の撮影は改良モデルで行ってきました。


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結局今回も調整不足な個所があり、現場の方の協力があってやっとこ撮影することが出来ました。

片側1車線は一般車が通行していますので、ライトには段ボールでフードを作成してつけています。


どのぐらいで精度で撮影できたかをお見せしますと・・・

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写真でクラックが見えるぐらいになります。


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しかし、中央から端っこまで、この”ガチピン”(ピントがしっかりあっている)で、1000枚超えを1枚も失敗せずに撮影するには特定の機材の準備とカメラ設定と撮影方法が必要であることは一応書いておきます。


この写真をどのような成果になるかは、企業秘密という事にしておきましょう。(笑)

現場の人が「もっと楽に仕事が出来ないか?」という気持ちが出て、「このようにできたら良いのに」という発想があって出来た仕事だと思います。そのお手伝いをオイラがしたという事になります。

これも数年前ではできなかった仕事・技術ですので、昔はコツコツしかできなかった仕事でも


”今ならこんな風にできないか?”


と思い立ち、技術の相談をするのが現場の力ですね。

燻 製

先週からドタバタと仕事をしているのですが、そんな時に限って何かとトラブルが起きてくるのですよね。

データがうまく作れないとか、測量機が壊れて走り回るとか、友達が”廃業しようか”と悩み相談に来るとか、入札の技術提案書を考えてほしい・・とか、地域のお仕事が来るとか・・・。

とアラカルトのお題が来ていますが、目の前の仕事を片付けていくばかりですね。

でも遊びは忘れておりませんで、また初挑戦のことをやってみました。


先週の日曜日はこの地域の草刈りと地域整備をやっていましたが、道路に出ているような桜の木の枝を切り落とすこともしました。


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桜の木といえば、チップにして燻製を作っている人が時たまいますので、ちょっとチャレンジしてみました。


まずは木を小さくするため、伐採に使っていたチェーンソーで、木くずを作ってみました。


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それを乾燥してこんな機材でいぶしてみました。

不要になった鍋に、100円ショップの銀紙鍋を載せてカセットコンロで焼く。

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写真を撮り忘れましたが、鍋の底にはアルミホイールに桜の木の粉を一握り入れて、鍋ごと焦がす。その上に蓋をしているだけです。

ちなみに食材はゆで卵と鳥ささみ。卵はゆで卵にしてジップロックに卵とめんつゆを入れて数時間おいておいて”味付け卵”にしています。ささみは電子レンジで加熱しています。


約10分ぐらい加熱して桜の木を焦がして、コンロの火を止めて10分ぐらいすると出来上がり。


今回は桜の木が少なくていまいちでしたが、ほんのり燻製になっていまして感動でしたね。

昔から料理人にあこがれてはいるのですが、いまさら職は変えれそうにないですね。(笑)

写真測量

寒くなり日中明るい時間が短くなり、『1日が早く過ぎていく』感じがしますね。

先週もあれこれと仕事をやっていますとあっという間に過ぎていき・・・・納期の期限が・・・と、悩んでいるばかりです。


またつまらない機材を作りまして、撮影に行っていましたが・・・失敗に終わってしまいました。

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トンネル内の撮影をするために作ったのですが、溶接個所やフラッシュのバッテリー問題など予想を超えてしまいダメでした。

とりあえずのテスト撮影でしたが”撃沈”でした。


でも昔から趣味の写真撮影ですが、近年はドローンと同じくデジタルカメラの写真で測量ができる時代になり、そうなって来ると高解像度の”一眼レフカメラ”を使わない手はないですね。


でも思った以上に写真処理の難しさを感じたところではあります。

まだデータ整理が出来ていないので、企画倒れになることも。成功したらまた記事にします。

3次元データの取り扱い (Trimble Business Center)

日曜日から急に気温が下がり今朝は、事務所内でも寒いですね。でも15度ぐらいはありますけど。

先週は3次元データの作成で始まりAutoCADCivil3Dの講習で終わりました。最近は建設業界でも3D化が進んでいますが、それを作成するソフトもどんどん高度化してお値段も高額的になっていますね。もちろんフリーソフトや格安ソフトを使用しながらでも、できることもありますが、サポートが無いというのは会社として導入するには厳しいところもあるでしょう。


そこでオイラが使っていて便利だなというソフトを時たま紹介してみます。


今結構な頻度で使っている3Dソフトで、地上型レーザースキャナーとセットで ”Trimble Business Center”略してTBCを入れましたができることが多いので、結構重宝しています。

しかしお高いソフトですが、サポートがほぼない。購入した営業マンに聞く形です。


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使い勝手もかなりマニア的。 でもできることは多いので、使い倒せれば便利ソフトです。


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できることを列記してみます。


・点群の合体  UAVやTLS点群をインポート

・点群のレイヤ仕分け 屋外設定 : 地面、建物、高植物、ポールや標識、電線

           屋内設定 : 壁、床、格子フロア、天井

          (仕分け精度はそれなりに。細かい設定はできません)

・範囲を選んで必要な点群のみエクスポート

・AutoCADのRECAP形式で出力が可能

・3DCAD機能 (オイラはまだ使えない)

・等高線や面データの変換

・ヒートマップなど出来形管理帳票の作成

・三次元計測

・Trimble のGNSSを取り付けているマシーンコントロール建機へのデータ変換


大きな点群が取り扱えないといわれていますが、5GBぐらいの点群は取り込むことが出来ています。またオプションでUAVなどの写真から点群を作れる外面もあります。(ちょっと気になる)


点群をAutoCAD Civil3Dに取り込むは AutoCAD RECAP というソフトを使わないといけないのですが、このソフトはまさかの変換のみ。ゴミ取りも何にもできないので、ゴミ取り・仕分けには別なソフトを買わないといけないのです。でもこのソフトは直接RECAP形式に出力できるので、Civil3Dを使っている人には便利だと思います。また時たまヒートマップの出来形管理を使用しています。

と、オイラが使っているソフトの感想です。

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もぐらくん

サラリーマンを辞め、田舎に住み、測量・土木一般の図面の出張サポート会社をやっています。
土木の3次元データ作成なども始めまして、まだまだ土木の発展を信じて仕事をしています。

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