けんしんさんのブログを見たら数量計算書について書かれていました。
土木工事といえば
1に構造物をつくる
2にお金をもうける
3、4がなくて5にお金をもうける
で、数量計算書はきっちりお金をもらってくる書類です。
CADやExcelはこの書類を作るために多くの時間を
費やすことでしょう。
2億円ぐらいの道路改良になると、数量計算書で500ページから
1000ページに及ぶでしょう。
建設CALSもこの部分の簡潔化に向けていますが、互換性や複雑化に
より、もうしばらく時間がかかると思います。しかし各メーカさんは
この数量計算のソフトを売り出しています。(オイラはまだ使ったことが
ないけど)
CADと数量計算の関連を作るメーカーさんがいますが、この多くは
当初計算書を作るコンサルタント会社さんが購入されるものと思います。
現場としてはそのデータを使用して修正、または追加する業務が主でしょう。
ネット上にいろんな数量計算書の様式がありますが、自分でカスタマイズできる
物が比較的手軽に使えます。
ホンと簡単なものですが掲載させてもらいます。

数量計算書
使い方は“算式”列に計算式を記入して“計算場所”にコピーをして
その計算式の前に“=”をつけると計算してくれます。
利点は、
1、電卓を使わなくなった。
2、データを役所に渡しておけば、軽微な数値は直してくれる。
3、次に転用できる
ぐらいですかね。
5,6年前からあまり修繕して有りませんが、いる方は自分で思うように修正して
使ってください。









と準備工のヒマなうちに当初設計の数値をいれた数量計算書を作ります。
(IF関数で0を消去し、掛け算計算する程度のもの・・もぐらくんのより単純)
その数量を別ページにリンクで飛ばし、積算単価を掛けて、日々の出来高計算にも使用していました。
その値をまたリンク貼り付けで飛ばし、総括表を作り監督員との協議資料にしてました。
「ました」という過去形なのは、途中で工種まで変更になり、セルを挿入したりして、リンクがめちゃめちゃになり・・・・。
リンクが複雑になりすぎて復旧するのに大変でした・・以後、単純な計算書のみの使用です。