11/6の道路工事完成図等作成要領講習会にいけなかったので
ダウンロードした講習会資料を昨夜読んでみました。
私の友達が講習会に参加したものの
「資料は全部お前にやるわ!」といったのも納得
する感じの内容ですね。
土木工事を行うにしても、”構造物を造り、発注者に納品する”のが土木工事の本来(過去?)の仕事です。
それが大きく変わり“国民のための資料づくり”が工事
に付けられたのですから、現場の職員としては
「なぜココまで現場でしなければならないの?」と疑問符
が上がるのは仕方ないでしょう。
最近は工事現場での資料つくりの多さ。PCが頻繁に
使われて業務の簡潔化になれば良いのですが、業務数が
増えてくるのですから現場としても想定外です。
基本として完成平面図をCAD製図基準で作成して情報を
付加するのですが、一番厄介なものは数工区に分かれている
平面図を1ファイルにまとめなければならないところですね。
道路センターの座標を計算して複数の図面を結合して
いかなければならないところですか。
このたびは公共工事だけの台帳つくりとなっていますが、他の部署(法務局)等と連携取れればまだ早くからGIS
が確立できたのではないかと感じています。
ある知り合いは法務局の公図作成にGISソフトを
使っている人がいます。
(公図は測量座標系になっています。でもこの前公図を
使ったときはずれていましたが・・・)
つまり、スタートがいつにせよ上の方で先を見越し、日本
共通のルールをしっかりつけてもらわないと下で作業する
人の努力が台無しになります。
とりあえず道路屋(舗装屋)さんからスタートですね。










ただ、業者内では「なんとかなる」という人が多いです。
あまり切迫感は見られません。
これから真実を知ることで大きな反響が広がっていくのかもしれません・・・。