公共工事を行っていると資材を買ったり、土砂・コンクリート殻を
搬出することが付いてきます。
その際に、どこから資材を購入し、土砂をどこに搬出するかを報告するところ
があります。
建設副産物情報センター
おそらく公共工事を行っている建設会社さんでしたら、ここに登録をして
工事の資材内容を登録されているものと思います。
土砂を搬出するときにここへ登録を行い、国・都道府県・市町村など公共団体が
枠を超えて有効な土砂搬出を行う資料として使われると聞いています。
確かに行政が違っていれば話をすることがないので、このような別な組織によって
管理されれば良いと思います。
しかし、本当にこのシステムが行政サイドで運用されているのか疑問のところが
有ります。と、いうのもある市と市との境目で公共工事が行われているのに
方や自分の市内で遠方に土砂を搬出しているし、方や自分の市内の遠方から
土砂を搬入している形となっていることがあります。
もちろん特例などがありますが、本当に”このシステムを使っているのかな?”
と思ってしまいます。
おそらく市民の人は一番に”おかしい!”と気づくでしょうね。
このシステムが有る無いにかかわらず、行政間でもっと密になるところがあれば
もっとスムーズにいくものもあると感じています。
昨日 地方農政局と地方整備局と北海道開発局が統合するお話が出ています。
どのように内部が変わるのかまだはっきりと判りませんが、横のつながりを
もっと良くなる形になればと思います。
追伸
12/8より建設副産物の入力内容が少し変更になっていますので、使われる方は
注意してくださいね。








