今週初めは工事現場のお手伝いで現場事務所に行っていました。
この現場は近々中間技術検査があるようで、現場受け持ちが2回目という新人さんです。
一緒に検査書類を作って行く訳なのですが、オイラは手順を知っていますがその方はなにぶんにも初めて。
それぞれの整理の方法や管理の方法を教えていくのですが・・・夕方になるとその方は
「頭の中はもう飽和状態」だと。
それもそのはずですよね。公共工事の書類の多さとそのまとめ方。1日で覚えれることは至難の業です。
土木工事は現場の施工方法を学ぶことが第一なのですが、公共工事をやると成るとその管理方法を習得しておかないと仕事をすることが出来ません。
「こんなことは当たり前だよ!」と、土木技術者の方なら言われると思いますが、みんな”0”からスタートをしたのですが、ゆっくり技術を習得した方と急激に習得せざるを得ない人がいるのは確かですよね。
オイラは前者なので、とても恵まれていたんだと感じます。
さて、公共工事の書類整理でオイラが勧めることを2,3。
1,工事打合せ簿、立会、履行報告、安全書類のファイル(キングファイル等)は
工事始まったときに背表紙、整理一覧表枠、書類番号インデックスはあらかじめ作っておく。
2,会社には以前の検査書類に使った電子データを各現場に渡せる体制にする。
3,安全書類は日々整理して検査前には手を加えない。
(安全ファイルに整理の一覧表を付けて、確認しながら工事を進める)
検査書類などは、何処の会社もあまり変わらないので、筋道だけきちんとしたマニュアルがあるととても便利です。
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もぐらくん
サラリーマンを辞め、田舎に住み、測量・土木一般の図面の出張サポート会社をやっています。
土木の3次元データ作成なども始めまして、まだまだ土木の発展を信じて仕事をしています。
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