年度末の3月もいよいよ中盤を迎えようとしています。
”公共工事の削減”と言われていますが、地域で起こる災害には、地域に根付いた建設会社さんは大切なことと思います。
従業員が5人~10人クラスの建設会社にも訪問させていただきサポートなどをしていますが、比較的年齢層が高い会社になりつつ傾向があるように見えます。
年配の方が多くいる会社にも情報社会の流れはやってくるもので、容赦なく電子納品やCADデータの提出がやってきています。
こんな環境の中、年配のかたと話をしていますと、
「昔は土木現場では、工程や工法で悩み、”土木をやっている”感じがしていたが、最近は現場のことより書類作りで悩むことが大半」
という意見をもらいました。
ある会社では、書類が出来るから若手の社員だけを残し、年配の方をリストラにされたところもあります。
しかし、長年の経験を持った年配社員の抜けた会社さんは苦労するだろうとオイラは思いました。
でも、書類が出来なければ役所仕事は出来ないわけで、年配の方と若手の2人セットで無ければ一つの仕事が出来ないのは非常にコストがかかるものです。
ではどのようにすれば、年配の方も公共工事にかかわり、定年まで仕事が出来るのか・・という問題になります。
難しいことですが、監督業をやっていた人も現場作業員に変わることも有りかなと思います。
つまり監督をやっている人も
「いつかは自分の手でブロックや型わくを組める技術と体力を身につけておく」
これから先自分の技術を生かしながら土木を全う出来るのではないかと思います。
これを書いていて、”体力を身につけておく・・・”ですが、オイラは腹が出てブロックがつけない・・なんてことになりそうで墓穴を掘りそうです。(笑)
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もぐらくん
サラリーマンを辞め、田舎に住み、測量・土木一般の図面の出張サポート会社をやっています。
土木の3次元データ作成なども始めまして、まだまだ土木の発展を信じて仕事をしています。
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