今頃の仕事に欠かすことの出来なくなった”パーソナルコンピューター(パソコン)”。
オペレーションシステム(OS)が数年ごとに変わってきていまして、使っている人にとってはとんでもないことですね。
しかし作っている会社も進化が必要でして、新しいOSを出さないと売れない訳で、開発して新製品を出さないと行けないのがソフト開発会社の宿命ですね。
そしてそれに付随するソフトウェアも進化していかないと売れないし、過去OSでしか使えないソフトウェアになってしまいます。
オイラはソフト開発会社に勤めていたことはないのですが、確かに大変な努力がと開発費が必要になっているものだと思います。
でも、ちょっと考えてみると、OSが変更があるからそれに付随するソフトウエアが売れるし開発するという工程があるわけなんですよね。
おや〜、建設業から立場が変わっても進化があるからこそ、経済・雇用が成り立っていることが多々ありますよね。
もちろん新しいことをやる・使うにはリスクはありますが、チャンスでもあるのですよね。
最近の建設業界をみていますと、以前は形決まった施工方法や無難な書類の作り方・施工方法でしたが、なにか、現場の人も
「チャンスがあれば新しいことにチャレンジしてやるぞ!!」
という目線に変わったと思います。これは”建設業のイメージアップ・創意工夫”などを課題に現場を進めているせいかなと思われますね。
進化 = 知恵を出す = 新たなるチャンス
話は元に戻りますが 「Windows XPはいいよなー」と言っている人が多くいますが、この先何年パソコンを使うか!
「安定=安心」 と 考えれているかもしれませんが 「安定=停滞」となっていることもあります。
何事にもチャレンジですね(笑)